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2017年3月17日 (金)

東京マラソン7km 太陽の下YMCA

5kmのラップからタイムが上がり始めた。
カラダが暖まってきたのだ。
それは、心拍数がLTペースの数値を指していることでもわかる。

今日はGPS心拍計「735XTJ」のデビューレース
メイン画面のデータは4種類
2008年のマラソンで初めてGPSを使って以来、デバイスは変わっても、4データ表示は一貫して変わらない。

GPS当時
「距離」「トータルタイム」「前ラップ」「リアルタイムペース(1kmあたりのタイム」

GPS心拍計に変えてから
「距離」「トータルタイム」「リアルタイム心拍数」「リアルタイムペース(1kmあたりのタイム」

735XTJではさらに、サブ画面以降にアプリが使えるため「バーチャルペースメーカー」「ゴールタイム予測」を入れてきた。
だが、サブ画面以降を使うのは終盤にさしかかり、いよいよ仕上げのタイムが気になる頃からだ。


従前の2機種「フォアアスリート205」「miCoach SMART RUN」と比べて、735XTJはあらゆる点で優れているが、レースにおいてはその軽さが助かる。
鉄の塊を腕に巻いているようだった前の2機種に対して、735XTJは付けているという感じがしない。



7kmで第二給水所
ここでもまだ給水に寄らない。
わずか120mlのゼリーが意外と長持ちする。


7kmを過ぎると、新コースへ左折
ここからが、新コースか・・
と声に出して言うが、もちろん誰も聞き手はいない。


神保町駿河台下交差点にさしかかる
YMCAの音楽が聞こえてきた
沿道の応援者が流す「YMCA」に合わせて、ランナーが一斉にY・M・C・Aのポーズを作る
東京マラソン、序盤の名物である。
各地のマラソン大会には様々な名物があるが、私設の応援による名物はあまり例がない。


前回第10回までの旧コースでも7km付近、首都高速の高架下でやっていたが、今回はコース変更に伴い場所を変えた。

音量が以前とは桁違いに大きく、主催者が設えたPAかと思うほど。
その爆音に釣られて、大半のランナーがサビのY・M・C・Aを踊っている。
中には音楽がサビのところに来るまで、その場で待ったランナーもいたらしい。

以前の高架下でのそれは場所柄、暗い感じがしたが、今日は太陽の下。
まるで主催者公認イベントのような明るさと盛り上がりがあった。

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