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2017年3月10日 (金)

ATOK2017 使ってみて悪いこと

つづいて、悪いこと

その1
その前提としてATOKをインストールできるパソコンの台数について触れる。
ATOKは「同時に使わない」という条件の下、1ユーザーが使用するパソコン3台までインストールすることができる。

メインのWindows10パソコンでは、この問題は起こらず、Windows7の2ndマシン
でのことだ。

従前、タスクトレイにはかな漢字変換モード下では[あ]アイコンだけが表示されていた。
[あ]が出ていれば、日本語変換モード。出ていなければ[漢字]キーを押下して切り替える。そう体が覚えている。

ところが、ATOK2017では、あ 連 R 般 4つのアイコンが常時、表示されている。
これらは「タスクバーの追加アイコン」と呼ばれている。
[あ]が出ているので、日本語変換モードだな。
と思ったら、そうではない。
[あ]の左側にある ● が赤く表示されていればオン、グレーならばオフなのである。

この丸表示はない方がいいな。そう思い
「タスクバーの追加アイコン」のチェックを外す。
すると今度は、オンオフを判別するアイコンが皆無となるのだ。
これは、さらに酷い。
結局「タスクバーの追加アイコン」を出しておくしか選択肢がない。

ちなみに、この新しいインターフェースには、1日で慣れた。
(慣れざるを得ない)
ただし、慣れればよいというものではない。
邪魔で仕方が無い。


その2
atok 推測変換候補 削除

ATOKには「推測変換」という機能がある。
過去に変換した履歴を記憶していて、単語登録していなくても「これではないですか?」という具合に候補が提示される。
たとえば、過去に「10日佐藤さん会食」という変換をしていたとする。

すると「1」と入力しただけで「10日佐藤さん会食」といった候補が表示される。
「推測変換」は便利な機能なので外したくないのだが、場合によっては不都合極まりない。

たとえば、会議の席でパソコンをプロジェクター投影している場合「1」と入力しただけで「10日佐藤さん会食」と候補が表示される。
それを会議出席メンバー全員に見られるのだから、恥ずかしいったらありゃしない。

そこで、任意の推測変換候補だけを消す方法をしらべる。
推測変換は、ずいぶん前のATOKから実装されている機能。
既に多くの方が「Google先生」に助けを求めたらしく、答はすぐに見つかった。


▼削除したい省入力候補、ここでは「1」を入力
   ↓   ↓
▼[Tab] 押下
   ↓   ↓省入力候補の一覧が表示される
   ↓   ↓
▼スペースキーを押して、削除したい候補を選択
   ↓   ↓
▼[Ctrl]+[Delete] 押下
   ↓   ↓
"10日佐藤さん会食"を削除してもよろしいですか?
というダイアログが表示される
   ↓   ↓
▼[はい(Y)]クリック
※[Y] を押下したほうが速い


ATOK2017を使い初めて1ヶ月が過ぎた。
「インプットアシスト機能」は画期的だ。
これを使っていない「2バイト文字の住人」=日本中のパソコンユーザーに勧めたいと思うが、それは僕の課題ではない。

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