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2017年3月19日 (日)

理想的な図書館バッグとは?

一週間に一度、図書館に足を運び利用限度いっぱいの本を借りてくる。
本を運搬するトートバッグを「図書館バッグ」と呼ぶ。


カバン業界には「通勤カバン」「旅行カバン」といったカテゴリーがあるが「図書館バッグ」という確固たる市場は成立していない。

その要因は、熱心かつ定期的に図書館で本を借りる人口が少ないということだろう。
そして、機能にこだわらなければ、そこらにあるトートバッグで事足りるからであろう。
元はといえば僕もその1人だったが、1つの理想的「図書館バッグ」に出会ってしまったために、そのこだわりが生まれた。


それは、ダイソーで2003年頃に315円で売られていたエコバッグ。
ぼろぼろになって、去年役割を終えるまで13年間愛用した。

それはどんな仕様だったのか。

【1】マチがある
10冊を超える本を入れるため。
だがマチがあるバッグならば、掃いて捨てるほどある。


【2】ヨコ長
大判の本をヨコにして入れられる。
新書はタテにして2列で入れる。
こうすると、たくさんの本を入れた時に安定して持ちやすい。
それから「縦長」の場合、地面をぞろ引いてしまう(博多弁です)
ぞろ引かないよう、心持ち腕を上げるのはストレスだ。


【3】外側に複数のポケット付き
ポケットにファスナー、フラップやボタンはNG。

カウンターに並び、自分の順番が来る。
「貸出カードをお願いします」
と言われる前に、カバンからさっとカードを取り出す。
外側に蓋のないポケットがなければ、これができない。
貸出カードは図書館以外では使わない。
ポケットに入れっぱなしにしておけば、家に忘れるということがない。


【4】間口が広い
間口が狭いと本が入れづらい。
もちろん、口を閉じるファスナーなどは不要。


【5】価格が安い
現役のカバンはダイソーで315円で買った。
それが念頭にあるので、できれば1,000円~2,000円程度で納めたい。


【6】キャンバス地
図書館バッグは消耗品。一生モノではない。
地べたに置くこともあるので気軽に使える生地がいい。

つづく

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