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2017年3月 1日 (水)

スマホを持って東京マラソンを走って得た教訓

ポーチに入れて走るスマホ(iPhone5s)の設定はこのようにした。

1,明るさ自動調節
(画面が見づらくならないため)

2,自動ロック「なし」
(その都度指紋認証するには手袋を外さなければならない)

3,保護ケースなし
(少しでも軽い方がいいと考えた)

4,安否確認アプリ、カメラ、メッセージなどレース中に使いそうなアプリをホーム画面に配置。
電話など誤動作して欲しくないアプリは裏画面に回した。


▼レース後の結論

1,レース中に画面を見ることはなかった
見ることがあるとしても、それは有事であり、それに備えて画面を明るくする必要はなかったのだ。

2,ロックしなかったことで、バッテリーがレース途中で切れてしまった。
バッテリーが切れていることには、レース後に気づいた。
25kmあたりから、メッセージがぱったり来なくなったなと思ったら、電池が切れていたのだ。

3,側面にこすり傷がついた
iPhone5sはポーチに縦置きで収納した。
その隣りに入れていたウォークマンと干渉したためと思われる。
ウォークマン側は無傷。その面に(指で触っただけでわかるよう)凸凹突起のついたスイッチがあり、それがiPhone5sを削ったのだろう。

4,スタート前に写真を数枚撮っただけで、レース中は使わなかった。


バッテリーが切れてしまっては、元も子もない。
もしもの時には、何の役にも立たないところだった。
次のレースにスマホを持って走る場合に向けた教訓は以下の通りである。

①保護ケースを付ける
②自動ロックは5分に設定
③明るさの自動調節はオフ
④メッセージ以外の通知はオフ



迷うことなくゲートまでたどり着いた。
ゲートは仮設のバリケード。そこに数人の門番が配置されている。
どこかの遊園地の入り口のようだ。

門番を務めるボランティアは若い女性ばかり。
恐らく、その方が円滑な業務ができるという運営本部の考えなのだろう。
「SECOM」というロゴが入ったスキャナーで、リストバンドをスキャンする。

スポーツ大会のセキュリティ管理は、今始まったばかり。
SECOMはこのメソッドを五輪やスポーツ分野の大会に活かして行くことだろう。
これから、企業価値がが上がるに違いない。

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