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2017年4月の30件の記事

2017年4月30日 (日)

カラダが疲れる理由は低反発マットレスではなかった

「低反発マットレス」はカラダに余計な負荷をかけないことで睡眠の品質を上げる。
同じ睡眠時間ならば、以前より疲れがとれる「快眠」の日々が訪れるはずだった。
しかし、現実には使い始めて2週間、カラダが疲れていると自覚している。

「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?
そう疑い始めた。
いや正確にいうと、そういうロジックもあると僕が「認識」した。


そう「認識」した日はブルーになった
低反発マットレスは高価だ。
買ってすぐ捨てるのは忍びない。
でも健康には替えられない。
しかし、廃棄する場合も自治体に事前に「粗大ゴミ回収」の申込みをしなければならない。
面倒だな

少し様子を見たい
ここで一つの光明が浮かぶ

もしかすると、かつて「腰痛は怒りである」で腰痛を治したように「認識」したことでこの状況に折り合いがつけられるのではないか?


それから2週間が過ぎた。
今も低反発マットレス「トゥルースリーパー」で寝ている。
あれだけ起きるのが辛かった週末だが、すっきりと起きられている。


この2週間で能動的な工夫も始めた。

【1】睡眠は6時間以上
【2】風呂は半身浴
【3】昼休みに音楽を聴きながらうたた寝
音楽は「聞くだけで自律神経が整うCDブック」
【4】鶏肉を食べる(抗疲労成分)



目の前で起きている事実を「恐れて」
代替案に「逃げる」だけでは変えられない。

事実を「認識」して立ち向かう(対策を打つ)ことが必要なのだ。
また、常に新たな仮説を見つけていく。
今の仮説は、マラソンでカラダに疲れが溜まり、体の芯に残っているのではないか?
これは、オフシーズンが進むにつれて解決するだろう。

おわり

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2017年4月29日 (土)

「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?

自分は怒りの感情に支配されている
   ↓   ↓
そう自覚する
(それまでは自覚していない)
   ↓   ↓
腰痛が治る



図書館で「腰痛は怒りである」という背見出しの本に惹かれた。
それは以前「読むだけでやせる」で効果を上げたことが下敷きにあった。

「読むだけでやせる」は「催眠」「千里眼」のベストセラー作家、松岡圭祐が書いた読むだけで痩せる本。

「読むだけでやせる―驚異の催眠ダイエット」
KKベストセラーズ
初版1998年6月10日
800円(発売時)


「自己暗示」を基本からやさしく解説し、巻末に"読むだけで痩せる"50ページほどの物語が掲載されている。
これを毎日読む。
いつまで読むかというと「ドカ食い」しなくなるまで。

読むためにかかる時間は初日は30分、慣れると15分。
速読を会得していれば5分ほどで読める分量の物語。

これを読むだけで「痩せるための暗示が受けられる仕掛け。
数日読むと「なぜこれまで痩せなかったのか?」が実感としてわかる。



この本を数人の「ダイエットを希望する人」に勧めた。
そのうち数人は、実際に購入して本を読んでいた。
だが、後日感想を聞いてみると
「なかなか、読む時間がなくて」
「具体的な方法は書いていないんですね」
といった反応だった。

「自己暗示」という言葉を聞いて気味悪いと思う人は、まずこの手のメソッドは成功しないし、そもそも手にしない。
まずは「おもしろそうだ」「ヒントがあったら儲けもの」という好奇心を持てるかだが、最も大切なのは、自分にとってよいものか否かを取捨選択する「判断力」ということになる。

もしも「読むだけでやせる」が失敗していたら「腰痛は怒りである」はスルーしていただろうし、今頃、町の整形外科にお金を払い続けていただろう。



さて本題に戻る

①「食べているのに太らない」
②「カラダが疲れている」
2つの「異変」の原因は、低反発マットレスではないか?
「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?

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2017年4月28日 (金)

本を読むだけでぎっくり腰が治ったロジック

話しは今から15年前に遡る
当時、椎間板ヘルニアを患っていた。
俗に言う「ぎっくり腰」である。


初めてのぎっくり腰を煩って5年が経っていた。
それ以降、定期的に「ぎくっ」とやってしまう
「腰痛は習慣になってしまう」「くせになる」という人がいる。
だが、腰痛癖という因子があるとは思えない。
もしあるとしたらそれは人の脳にある。
つまり「忘れてしまう」ということだ。

腰痛を抱えたままの暮らしは、あらゆる動作が制限されて辛い。
寛解してしばらくは「もう次はやるまい」と気をつける。
しかし人は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

前屈みになって髪を洗う、靴紐をむすぶ
立ったままステテコ(ヒートテック)を脱ぐ
こうした動作が「ぎっくり」につながることを忘れ、ついやってしまう。

この時もそういった繰り返しをしていた。
痛みに耐えかねて総合病院を訪ねた。
病理(相手の正体)をデータで明確に知りたいと思ったからだ。
MRIを撮ってもらうと、写真にはくっきりと「はみだした」ヘルニアが映っていた。

これか・・

医師は言った「ここは治療はできませんので、あとはこの写真を貸出ますから、かかりつけの病院をつくって、そちらで牽引などをおこなってください」


そんなある日、図書館で「腰痛は怒りである」という背見出しの本に惹かれた。
奇妙なタイトルだ。腰痛が怒りなわけがない
しかし、腰痛の身としては藁にもすがりたい。
いや、むしろ既知の概念ではないこの本だからこそ、そこにヒントがあるのかも知れない。

結論から言うと、この本を読んだだけでぎっくり腰は治った。
MRIの写真には、くっきりと「はみだした」ヘルニアが映っている
物理的な病理がそこにある。
そんな裏付けがあるというのにだ。


ではなぜ、本を読んだだけで腰痛は治ったのか。
そのロジックは著作内容に触れるため、詳しくは割愛するが、自分はこう考えている。

自分は怒りの感情に支配されている
   ↓   ↓
でも自覚していない
   ↓   ↓
カラダは明確なカラダの反応として痛みを発生させて警告する
   ↓   ↓
人は「腰痛が起きた」ことをとらえ「痛み」に対処しようとする


これでは腰痛は寛解しない。
「腰痛は怒りである」のロジックはここからだ。

つづく

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2017年4月27日 (木)

体重が減る、疲れている理由は低反発マットレスなのか

①「食べているのに太らない」
②「カラダが疲れている」
2つの「異変」の原因は、低反発マットレスではないか?
その仮説の「たてつけ」はこうなる。
低反発マットは体のラインにフィットして沈むことで、自然な睡眠姿勢をとることができる
   ↓   ↓
東京マラソン以降、入浴前に「フロント・バックスイング」を日課とした。適度な運動が日々できている
   ↓   ↓
寝る前に「チョコ」を1粒食べている。日中にも数回食べており、定期的な糖分補給をしている
   ↓   ↓
起きている時、脳のエネルギー消費が活発化した
   ↓   ↓
低反発マット「トゥルースリーパー」を使い始めたことで、睡眠中のカラダに余計な負荷がかからなくなった
   ↓   ↓
寝ている時、脳のエネルギー消費が活発化した
(夜間バッチ処理の増加)
   ↓   ↓
脳は大幅にカロリーを消費するので、脂肪も消費される
ここまでの仮説では①「食べているのに太らない」は説明できる。
ではなぜ②「カラダが疲れている」のか?
そこで、以下が独自の仮説
脳は大幅にカロリーを消費するので、脂肪も消費される
   ↓   ↓
起きている時、寝ている時、いずれも脳活動が活発化しているため、カラダ全体としては「疲れている」と感じている
「低反発マットレス」を使うと、実はカラダが疲れる。
それでは本末転倒だ。
「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?
つづく

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2017年4月26日 (水)

疲れている原因は低反発マットレス?

東京マラソンが終わって以来、カラダに「異変」が起きている。
よいことが1つ、悪いことが1つなので「異常」ではない。

「食べているのに太らない」←よい
「カラダが疲れている」←悪い

2つの「異変」は、少し時期がずれているものの、ほぼ同時に発生している。
そこには何か同源の理由があると考えるのが自然だ。
そう考え始めて2週間経った時、ある仮説が浮かび上がった。

低反発マットレスが原因ではないか?


低反発マットレスとは、沈み過ぎない弾力をもつ寝具でベッドの敷き布団として使う。
もしも不自然な姿勢で寝ていると、カラダに負荷がかかっており「疲れがとれない」一因となる。
低反発マットレスは、体のラインにフィットして沈むことで、自然な睡眠姿勢をとることができる・・
という触れ込みだ。


東京マラソンの一週間後「トゥルースリーパー」を使い始めた。
高機能マットレスには堅さにより「高反発」「中反発」「低反発」があり、今回選んだのは、枕に合わせて「低反発」

以前から「エアウィーブ」の購入を検討していた。
エアウィーブはアスリートからの評価が高いマットレス。
錦織圭、高梨沙羅、石川佳純、宮里美香などのトップアスリートが愛用しており、米国のアスリート養成施設「IMG」の寮で全室に採用されている。
また、JR九州のリゾート列車「ななつ星in九州」の指定宿である鹿児島県「天空の森」で採用されている。

ただ、おりたたみベッドで使うことが推奨されておらず、二の足を踏んできた。
今回の「トゥルースリーパー」は現物を見たうえで、折りたたみベッドでも大丈夫との確信を得ていた。


使い初めてから一週間
日記にはこう記している

トゥルースリーパーは気持ちいい。朝起きた時、疲れがとれている。体重はここに来て軽いところで安定している。頭使ってる?運動?チョコ?寝具?なにが要因なのか


ここに登場するキーワード「頭使う」「運動」「チョコ」「寝具」が1つにつながったのが今回の仮説である。

最近疲れがひどいな?と明確に自覚して、この仮説に至ったのは「トゥルースリーパー」を使い初めてから39日めだった。

つづく

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2017年4月25日 (火)

4年連続4度めのあんでるせん

まず初めに「あんでるせん」を知らない人は、グーグルで検索して出直してください。
というのは嘘で、手短に説明したい。



「あんでるせん」は長崎県の川棚町にある「四次元マジックパーラー」を謳う喫茶店。
川棚町というのは、佐世保市の隣り町。ハウステンボスからほど近い。
「あんでるせん」以外には何もないという田舎町。
(考えには個人差があります)
佐世保の人間は、川棚を訪れると

川棚も 昔と今じゃ かわったな

と一句詠む決まりがあるが、本当は全く変わっていない。
少なくとも僕が「あんでるせん」に通いはじめてからの4年はなに一つ変わっていない。
駅前には元々コンビニもないので、それがつぶれたとかできたといった変化もない。
バスのターミナルと派出所、JR川棚駅が変わらず、たたずんでいる。



「あんでるせん」は喫茶店なので、客はまず食事と喫茶メニューを楽しむ。
その後(ショーが行われる)カウンターの周りに仮設スタンドが設置されて、いざマスターの「サイキックマジックショー」が行われる。

このショーは筆舌に尽くしがたい。
これは種も仕掛けもあるマジックではなく、サイキック(超能力)がなければできそうにない演目が並ぶ。

それでも、ショーの代金はかからない。
かかるのは、食事代金だけ。
座って見ることができるカウンター席だけはプラス飲み物もとるというお約束になっている。
それ以外の客は2時間を超えるショーの間、ずっと「仮設スタンド」に立ちっぱなしだ。
よく誰も倒れないものだと思う。
(前年はカウンターに座っていて、気分が悪くなった)

倒れている場合ではないくらい、戦慄の時間が連続するということか。


テレビ番組からの出演依頼多数なれど、すべて断り続けている。
固定客がついていて、この地で25年以上続けている(本人談)
芸能人、有名人の来店多く、店の壁には所狭しとポラロイドカメラで撮った写真が貼られている。


と説明を書き始めたらけっこう長くなってしまった。。


前の年は親戚2人を連れてきた。
2016年8月分の予約が始まる頃「今年も行く?」と声をかけたら「ぜひ行きたい」ということになり、2年連続3人でカウンターに陣取った。


演目の中に「客がちぎったトランプの破片をテレポーテーションで、その客の自宅に飛ばす」というものがある。
そのテレポーテーションは成功しているのか?
確認できるのは、選ばれたその客だけ。

結論からいうと、4年連続今年も「その客」には選ばれなかった。
いつの日か、選ばれたいという気持ちはあるが、永遠の謎でもいいような気もしている。
だって、僕が選ばれると言うことは、ここで書かれてしまうと言うことだから。

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2017年4月24日 (月)

電子日めくり これで「今日は何日」がすぐにわかる

「でんしひめくりい~?」

全く予想していなかった店員の反応
記憶が確かならば、この店は接客態度がいい人が多く、商品知識が豊富な人が多い。
こちらが「そこまで聞いてないよ」ということまで、教えてくれることもしばしば。
まぁ、それによって僕のような人間は知識が増えて助かっている。


その店員は口調もさることながら、顔が怒っていた。
「そんなもん、あるか~」
と顔に書いてある
僕の脳は即座にその場を離れることを提案し、その歩みを止めず大手家電店の時計売場の中心へと進んでいる。

僕はここに強圧されたり、脅されるために来ているのではない。
タダで並んでいる商品がもらえる店だったら、少々のことは我慢するが、今日お金を払うのは僕の方だ。


会話を打ち切って三歩進むと、すぐにお目当ての「電子日めくり」が視界に入った。
正直なところ、こんなに簡単に見つかるとは思っていなかった。
そうそう売れる商品とは思えないので、かなりわかりづらい所に追いやられている日陰の品だと思っていたのだが、その予想も外れた。

あぁあった
そう言って振り返ったが、店員は着いて来ていない。
「めんどくさい客」と思ったのかも知れない。


展示品+商品在庫3つ
慌てなくても、在庫は十分
落ち着いて、考える時間がある

チェックしたかった「液晶がきちんと見えるのか?」はどうか。
周囲のデジタル時計と比べて、少し液晶が薄く感じる。
だが展示品だから、電池が消耗しているということもある。
店内が異様に明るいから、通常の照明のもとではきちんと見えそう。
許容範囲だ

箱に入った在庫品を手にとり、念のために他の商品も見る。
ネットでは見つからなかった商品が、ここにはあるかも知れない。

置き時計の売り場をくまなくチェック。
その大半はネットで見たものばかり。
ネットではみかけなかったSEIKOの電子日めくりもあったが、でかい。
1,800円程度という値段の気安さもあり、買い求めて帰宅する。


案の定、同梱されていた新品の電池を入れると液晶はくっきり表示された。
壁掛け、卓上、それぞれの置き方を想定して、いろいろな角度を試したが問題ない。
WEBで調べた仕様では、電源は「マンガン単3x2本」と書かれていたが、付属していたのはアルカリ電池だった。まぁ「マンガン電池でも動きますよ」ということだったのだろう。

内蔵されているスタンドは、ちょっと頼りない。
乱暴に扱うと、ばきっといきそう

壁掛け用の穴はどうか
金ネジが1個同梱されているが、さすがにこれをねじ込めない。
モルタル壁にプッシュピンを挿して掛けることになる。
プッシュピンの柄の部分が丸いものはダメ。
「ダルマピン」と呼ばれているフックがあるものが引っ掛かる穴になっている。
ただし重量が170gと意外に重いので、プッシュピンで支えるとだんだんピンが下に垂れてきそう。
スタンドを出して、卓上で使った方がよさそうだ。

「今日は何日だっけ?」
これで、その月のカレンダーから日付を探す手間がなくなる。

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2017年4月23日 (日)

電子日めくりを買いに来て、店員にすごまれる

所狭しと時計が並べられているところをみると、どうやら僕は「電子日めくり」を買いに来ているらしい。
と他人事のように言っているが・・

「電子日めくり」に目を付けて一週間、候補の品を「あとで買う」に入れて、買いたい気持ちが熟成するか様子を見たのだが「カートに移す」には至らなかった。

その理由は「液晶がきちんと見えるのか?」つまり視認性はよいか?が不安だったからだ。
そこで、この目で商品を見て納得できるならば買うことにしようと決めた。
そうなると「ネットで在庫が確認できる大手家電サイト」が重宝する。

別に実名を出してもいいのだが・・
いや、むしろ実名を出して応援したいと思っている企業だ
だが、後に書く事情によりここでは固有名詞は伏せる。


絞り込んでおいた「電子日めくり」候補は
CITIZEN 電波 目覚まし 時計 スマートコートS

電波時計の電子日めくりは複数メーカーから発売されているが、この製品がもっともコンパクトかつ安価だ。

■型番:8RZ139-003
■実勢価格:1,718円
■温度・湿度計付き

仕様
■電波時計
■サイズ:128x82x23mm



ウェブサイトで商品を検索すると「在庫あり」
店舗受け取りが可能と表示されており、在庫のある店舗が一覧表示される。

そこに最寄り駅の・・危うく書きそうになった
「ネットで在庫が確認できる大手家電サイト」があった。
前日の晩に確認した時点で、在庫ありだったので、取り置きは頼まなくても大丈夫だろうと踏んでいる。


エスカレーターを上るとすぐ所狭しと時計が並べられている。
それほど広くない売り場なので、すぐに見つかるだろう。
だが、お店の人と話すのもいい
こうして会話を求めるのは僕が歳をとって厚顔無恥になったのと、話し相手が少ないということの二つの事情に拠るだろう。


電子日めくりを買いに来たのですが

時計売り場に立っていた店員さんに話しかける。
さぁ楽しい買い物の時間が始まる・・
とはいかなかった。

「でんしひめくりい~」

最後の「~」は語尾上げ。
つまり人が「なんだと、こら~」といきり立つ時の口調だ。
瞬時に会話をやめることにした。

つづく

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2017年4月22日 (土)

見つけた コンパクトな電子日めくり

すぐに「カートに入れる」と「こんな商品も買っています」の候補に木目調の品も出ていた。
アデッソ 壁掛け時計 竹の日めくり 電波時計
こちらは同じ機能だが「竹」の分だけ高くておよそ3,000円

ここは木製テーブルに置いてよし
木製写真フレームと並べて壁に掛けるもよし
木製に軍配か

お届け日は最短で明日
ということは「再配達」決定だな
もう少し早ければ、当日配達もあったのだが
まぁそこまで急いても仕方ない
よし、衝動を抑えて、ちょっと慎重になるか


一応、寸法を確認しておこう
寸法は落とし穴になることがある。
紹介写真に背景や縮尺比較となるモノが映り込んでいない場合、自分の先入観で大きさを決め込んでしまう。
この電子ひめくりもそうだった。

高さ23.7×幅13.7×奥行き3.2cm
ちょっと待てよ
これってでかくないか?

こんな時は実寸確認
A4コピー用紙をこのサイズに切って、予定の壁掛け位置に貼ってみる。
確かにでかい
思っていたより一回りは大きい

となりに掛けている2L写真サイズのフォトフレームと比べて幅は少し狭いが、高さは3センチほど長い。
まずここで「卓上」は無理ということが決定する。


しかしこれだけの場所をとって、そこまでして「日にち」を確認することが必要なのだろうか?
熱くなっていた気持ちはしぼみ、すっかり冷静
衝動が起きたところに戻って、自問

こうなると、購入意欲は急速に減退していく
タダでもらえるならば、ないよりあった方がいいが、ここはお金が出ていく話だ
とりあえず、商品を「あとで買う」に移動


他に小さいモノはないのか
最初に見た「竹ではない方」が少し小ぶりだが、それも縦横1cm程度

同社から出ている「カラー日めくり」
高さ19.0×幅12.0×奥行き2.5cm
これならば、まずまずか

いやこの厚み2.5cmは意外と馬鹿にならんぞ
単三×3使用なので、その分厚くなっている
ボタン電池ならば、もっと薄くできるはずだが

今掛けている最も肉厚のフォトフレームでも1.8cm
2.5cmが壁からせり出すのは圧迫感があるんじゃないか

希望する仕様
高さ15.0×幅12.0×奥行き0.9cm

結局小一時間かけて「電子日めくり」は見送り・・
と画面を閉じる前、最後に「ADESSO」で検索すると、シチズンからコンパクトタイプが出ていた。

高さ12.8×幅8.2×奥行き2.3cm
さっき切った紙をさらに切って実寸を見る
おぉこれは小さい
掛けてよし 置いてよし

マンガン単3x2本なので、分厚さは変わらないが、このサイズならば理にかなっている。
そして1,718円という価格もいい

とりあえず、こちらを「あとで買う」に入れて、買いたい気持ちが熟成するか様子を見よう

つづく

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2017年4月21日 (金)

日めくりを衝動買い

日めくりがあるといいな
そう思ったのは日曜の午後

今日は何日なんだ?
確か月の半ばだったと思うけど


職場では「自分日めくり」を使っている
数字だけが「1」~「31」まで書いてある単語カード

自分だけが数字を書くのは味気ないので、気心の知れた仲間と呑みに行った時に「ここに1から31の間で好きな数字を書いて」とお願いしている。
好きな数字は重なるもので、いくつかの「日付」は重複しているから、全部で35枚ほどになっている。それはこれからも増えていくかも知れない。
もちろん、誰も"一番好き"ではない数字もたくさんあるので、それは自分で書いている。
自分の筆跡はたとえ数字と言えども一目瞭然で、その日は「なんだ」という気持ちになる。
字も汚い(と言われる)が数字もあまり得意ではないのだ。


日めくりがあるといいな
そう思ったのは日曜の午後

よし、ここはアマゾンで買おう
たいていのものはアマゾンで揃う
販売方法を限定したい、一部の健康食品業者だけは取り扱いがないが、それ以外、たいていのものは取り扱いがある。
この間の「東京マラソン」を走った靴も、ランニングショップにおいてなくてアマゾンの出店業者から買った。


「ひめくり」で検索
いくつかの日めくりがヒットした。
大きさはどれくらいなのかな。
できればパソコンのすぐ隣り、視界に入る位置に掛けたいから、コンパクトなものがいい・・・

そう思っていたらそれが画面に飛び込んできた。


ADESSO(アデッソ) 電波目覚まし時計 日めくり電波時計

日にちが大きくてまさに「電子日めくり」
こんなものがあったんだな
電波時計なのも一応安心

一応というのは、電波時計もモノによってはたまにしか電波を受信(同期)しない機種が多いからだ。
いま部屋には電波時計が3つあるが、どれも違う時間を示しており、最も早いものと遅いものの差は30秒。
鉄道職員ではないので、それくらいどーってことはないが、その誤差は電波時計のイメージからはちょっと外れている。

気温、湿度表示もついているのがいい
部屋には1つあるが、視界にはいるところにも1つ欲しかったところだ。

2402円という価格がお手頃だ
卓上時計だが、壁掛けにも対応している。
パソコン周りはスピーカーや卓上カレンダー、リモコンなどが隙間を惜しむように並んでおり、パソコンモニター上の壁に掛けるという手も使える。

速攻で「カートに入れる」をクリック
久しぶりのアマゾン衝動買いだ

つづく

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2017年4月20日 (木)

しらべる17周年

2017年4月20日
しらべるは、おかげさまで17周年を迎えました。
いつも見てくださっている方、ありがとうございます。
お名前も存じあげませんが、心より感謝しています。


しらべるは2000年4月の開設から毎日更新を続けているので、6229日連続更新です。ここでいう「更新」とは既存記事の更新ではなく、新規記事の追加のことを言っています。
もちろん、既存記事の更新もしていますが、必ず1日1つ以上、新規記事を追加することをもって「連続更新」と謳っています。



しらべるにとって、この1年は未曾有の事態が訪れました。
それは「しらべる」を置いているニフティホームページサービスが終了したのです。
2016年1月の段階で「9月終了」が周知され、実際には2ヶ月延長されて11月に終了となりました。

しらべるでは当初予定ギリギリの9月に新URLへの移行作業をおこないました。


そこで、想定外の事態が起きました。
2016年1月の周知時点でニフティ側からは「新URLへのリダイレクト設定」を行うことがアナウンスされていました。
それならば、アドレスが変わっても、ユーザーが離れることはありません。

検索エンジンからは「全くのおニューサイト」と見なされるので、検索順位が大幅に下がることはどうしようもありませんが、とりあえず、既存ユーザーに迷惑がかからないことだけは「不幸中の幸い」

念のため、その時点で「しらべるは数千ページあるのだが、本当にリダイレクトは大丈夫でしょうか」と問い合わせたところ、ニフティ側から「ご安心ください」というご回答がありました。


そこで、ご安心した僕がバカでした


実際、蓋をあけてみると「リダイレクト」は「トップページへのリダイレクト」だったのです。
たとえばこういうことです。

ユーザーが検索ページ経由でしらべるの「仮面ライダー年表」を選んでくださったとします。
しかし、そこには「URLが変わりました」の案内
そして、数秒待ってリダイレクトされる先は「仮面ライダー年表」のページではなく「しらべるのトップページ」なのです。

僕がユーザーだったら
「え~ここから探せって言うの?」
「なめてるの?」と思います。
当然、すぐに検索エンジンに直帰して、他のサイトへ行くことでしょう。



従って、9月以降、しらべるのPVは激減しました。
人気の度合いを測る目安に「しらべる」というキーワードで当サイト「しらべる」が何番めに表示されるかというのがあります。
去年9月以前はずっと1番めでした。
一時期4番めまで戻していたのですが、数日前ぱったりと出てこなくなりました。

16年かけて積み上げた検索エンジンに対しての「実績」はリセットされてしまいましたが、コンテンツはなに一つ変わっていません。
検索結果が同じところへ戻るのは16年後かも知れませんが、ライフワークとして続けて行きます。


これからも「しらべる」と「しらべるが行く」をよろしくお願い申しあげます。
時々思い出して、読みに来てくださいね。

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2017年4月19日 (水)

MRIの恐怖を克服した「気づき」

閉所恐怖症ですか?「はい」
MRIの問診票に、そう書き込むことはお約束。
だが本当のところは半年前のMRIでそれは克服している。

目を開けていれば怖くない
ということを発見したのだ。

それを姉に言うと「なんで今まで目をつぶっていたの?」と訝しがられた。
そう言われれば、検査技師に目をつぶっているように指示されたわけじゃない。
ただ、位置決めの赤外線?を照射する時に目を閉じるよう言われたことはある。
それを、そのまま目を閉じていなければならないと思い込んだようだ。

ここまで10回を超えるMRIを受けてきて、いつも目を閉じていていつも怖かった。
あれはいったい、なんだったのかと思う。

いずれにせよ、今回は初めから目を開けて、機械に吸い込まれる。
ぐいーんというショッカー秘密基地の扉が開くような音
それがまた、恐怖を煽るんだよな
でも目を開けていれば平気だ

口を閉じていると、呼吸が苦しく感じるので開けておく。
あとはゆっくり呼吸をする。
そうすれば、怖くない。

MRIの技師は受診者に対して「目は開けておいていいですよ」と言った方がいいと思う。
まだ、日本のどこかに僕と同じような人がいるかも知れない。



MRIが終わると、喫茶店で時間をつぶす。
このところ、朝起きられないのは病理再発ではないか?
いや、考えても仕方がない
考えたら、病理が治るわけじゃないんだ

1時間後、執刀医であり主治医、牧野医師の診察室から呼び出しがかかる。
息を呑む
いつも第一声を聞く瞬間はそう

「最近、朝起きづらいとかいったこと、ありませんか?」

再発キターーーーーーーー^^;)

そこで、事前に用意してきた簡潔にまとめたコメントを返す
えぇ、平日は目覚ましをかければ大丈夫なのですが、土日は起きられないんです。

すると、それを聞いた牧野医師
「会社に行かなければいけないのに、起きられないという訳じゃないですよね」
と言って、1時間前に撮ったばかりのMRI写真をパソコンに表示させて
「まったく正常です」

おいおい、紛らわしい質問するなよ
って、僕の考え過ぎか

もちろん安心したのだが、これでまた「体重減」の謎解明は先送りとなった。

つづく

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2017年4月18日 (火)

体重減少 体が疲れている

2番めの「チョコレートを食べる」は今から10年前にも取り組んだことがある。
その時は「寝る前のチョコは痩せる」という仮説を立て、実際に寝る前にチョコを食べる、食べない一週間で体重変動を検証した。
その時の結論は「寝る前にチョコを食べた方が体重の減り幅が大きい」だった。

今回食べているのは「meijiおいしいoff 砂糖ゼロ」
これを「夕方」「寝る前」に一粒ずつ食べる。


そして最後は「フロント・バックスイング」
立った状態で片方の足を前後に振り回す。
前蹴り、後ろ蹴りの連続技
股関節を柔らかくすることで可動域を広げて、マラソンが速く走れるようにと思って数年前から始めた。
いつもはマラソンSeasonが終わるとやめるのだが、今回は終わった後も続けている。
左右5回ずつだと、お風呂にお湯が溜まるのを待つ間にちょうどよい。

これを毎日続けているおかげで、通勤のウォーキングで足がどんどん前に進む。
歩幅が5cmくらい広がっているんじゃないか
このまま1年続ければ、来年のマラソンが楽しみ
それくらい、具合がいい


1.食事中にお茶を飲む
2.チョコレートを食べる
3.フロント・バックスイング

以上が、今回初めて「マラソン終了後」に行っている3つの取組だが、どれが「体重減」の原因なのか、あるいは3つとも関係ないのか。
検証が難しい。
(3つとも一斉に止めれば検証できるが、そこで体重が増えたら喜べない)


特にそれ以上の究明をすることもなく過ごしていると、別の問題がもちあがった。
それはマラソン後一ヶ月あたり
「体が疲れている」ことに気づいたのだ。

去年までのマラソンSeasonの場合、マラソンが終わってからの休日は、朝早く目が覚めてベッドから飛び起きていた。
それまでは「起きると走らなければならない」のだが、もう走らなくていい。
それならば、早く起きて好きなことをしよう。自由な時間を満喫しようというわけだ。
ところが、今Seasonは違っていた。

起きられない
休前日、目覚ましをかけずに寝ると、目覚めるのが正午あたり。
それが2週間つづいた。


食べても食べても、体重が増えない
カラダが疲れている
いずれも、理由が判然としない
もしかして、脳腫瘍の再発なのか
腫瘍が下垂体を押すことにより、ホルモンの分泌量が落ちる。
症状としては朝起きるのが辛くなる。
2年前、まさにその症状に苦しめられた。


そんな疑念が湧いたある日、手術後半年に一度の間隔で続いているMRI検査の日がやってきた。

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2017年4月17日 (月)

マラソンから18日後、なぜか体重が減り始める

マラソンを終えてわずか4日で3.8kg増えた体重が、5日めに減少に転じた。
やはり、思った通りだ。
わずか4日でカラダが脂肪を3.8kgも実装するわけがない。
それは、一時的に失っていた水分をカラダの隅々が吸収に励んでいたのだ。

ただ、ここからは油断ができない。
一時的に体重が減ったとしても、ここからは太る要因しかない。

もう走っていない。1mだって
マラソンSeason以外の8ヶ月は走らないと決めているのだ。
そして、日々夜食をしている。
今はスイーツやスナック菓子だが、これから夏が近づくにつれてアイスが美味しい季節になる。
またすぐに、体重は元通りの水準に戻るだろう。


ところが、ここから先がいつもの春と違っていた。
上限と下限1kgの範囲で上げ下げが続いていたマラソン18日後。
ついに体重がマラソン前日の水準に下がってしまった。

まったく運動をしていない
夜食はし放題
お昼もきちんと食べている
(元々ここ20年は朝食は摂っていない)

それなのに体重が、走り込んで節制を重ねている時と同じところまで下がるなんて・・
あり得ない


ここから「犯人捜し」の必要性に迫られた。
こんなことは生まれて初めてであり、なにか理由がなければ、こんなことにはならない。
もしも、その理由が「カラダの変調」であれば一大事だからだ。


マラソンを終えた頃から「何か変えたこと」にヒントがあるのか
心当たりが3つあった。

1.食事中にお茶を飲む
2.チョコレートを食べる
3.フロント・バックスイング


それまでの僕は「水分を摂らない人」
月曜日に買った500mlのOS-1が金曜日までもってしまうこともあるほど、水分を摂る習慣がなかった。
そこで、夜食を再開した後もできるだけ急速に太らぬよう、お茶を飲むことにしたのだ。
特に「キリン生茶」は美味しいうえ、ベルマークが付いているので社会貢献もできて一石二鳥。
いつも、食事の前にマグカップ一杯に注ぎ、ごはんを一口食べると一口、おかずを食べると一口といった具合で飲むようにした。


チョコレートは今から10年ほど前にも取り組んだことがある。

つづく

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2017年4月16日 (日)

食べても食べても体重が減るという奇妙な現象

食べても食べても体重が減るという奇妙な現象に悩まされている
一時期の僕はまさにそんな言葉が当てはまる状態だった
そして、その理由は今も解明できていない


ことの発端は東京マラソン
いつもマラソンの前は減量する
同じ馬力ならば、軽いクルマの方が速く走れるように
(パワーウェイトレシオが高いという)
人間も軽い方が速く走れるからだ。

マラソンでは1kg減量すると10分速くなると言われており、減量はしないよりした方がいい。



東京マラソン前は夜食を控えたことにより、計画通りに体重が落ちて、平常時よりマイナス2kgでレースを迎えた。
レース当日は42kmを走るという激務のため、さらに体重は1kg落ち、平常時よりマイナス3kgとなり、今年のマラソンシーズンが終わった。


マラソンを終えた日から節制を解除する。
食べたいものを食べたい時、食べたいだけ食べるいつもの暮らしに戻る。
封印していた「スナック菓子」「スイーツ」「アイス」も解禁だ。


2kgを落とすのにはあれだけ大変な思いをしたというのに、2kgを増やすのは実にたやすい。
なんで、こんなにすぐ増えるんだよ!
体組成計の数値をみては、悲しくなる。

それは、今年のマラソン後も同じだった。
ただし、マラソン後、4日までは・・・


マラソン翌日体重は+1.5kg
さらに翌日0.5kg増えて+2.0kg
その2日後にはさらに0.8kg増えて+3.8kg

わずか4日間で平常体重に戻ってしまった。
落とす時は100日くらいかかったのに・・


しかし、ここで考えてみた。
確かに少々夜食は摂ったが、暴飲暴食というほどではない。
酒はビールコップ一杯程度だ。
それで、たった4日で3.8kgも増えるわけがない。

これは脂肪が溜まったわけではない。
その証拠に体脂肪率はほとんど変わっていない。
つまり、カラダが大量の水分を抱え込んだのだ。
そう考えると、悲しい気持ちが和らいだ。

そして、その翌日、マラソンから5日め
体重は前日比-0.9kg
ここから体重が減少に転じた。

つづく

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2017年4月15日 (土)

デブ・ちび・ハゲが好きな男はいない

数年に一度
監査の役割が回ってくる。

監査員が2人一組となり、他の組織を訪問して監査する。
監査員はたくさんいるので、相棒が誰になるかは発表を見てのお楽しみだ。

発表されると、まず2人でミーティングする。
互いは初対面のことが多いので、まずは自己紹介し合い、コミュニケーションをとるわけだ。

そこで、役割分担を決める。
役割は「リーダー」と「サブリーダー」
監査実務の大半はリーダーがおこなう。

まず先方組織の担当者に電話を入れて挨拶。
メールにて日程を複数候補出すから、そちらで日時を選んだうえ、監査を行う場所の確保をして欲しいということを伝える。

それから、監査シナリオを作る。
先方組織の資料を取り寄せて分析
当日、どのようなことを質問するかを決めていく。


シナリオができたら、相棒と二度めの打合せ
シナリオを読み合わせて、抜け漏れがないか、他にアイデアはないかといった意見を聞く。


そして、監査当日
進行はリーダーが行う
サブリーダーは議事録を取る。
議事録は正式書類ではないので、カタチだけだ。


監査終了後も報告書作成や指導内容のツメはリーダーの仕事。
従って、サブリーダーにほとんど、見せ場はない。



さて、迎えた監査員シフト発表の日
事務局から知らせのメールが届く
リストは添付ファイルになっている

相棒が気のいい人だったら、しばし、楽しい時が過ごせる。
相棒がすてきな女性だったら、さらに言うことはない。

ファイルを開いたら・・

ウチダ イチロウ

おいおい、なんでそうなるんだよ
思わず声が出た。
過去にウチダという男と接点はないが、人づてに
「デブ・ちび・ハゲの三拍子が揃い、近寄ると加齢臭がきつい。おまけにピント外れで要領を得ない。責任を背負うようなことがないよう、いつも他人の発言に神経をとがらせている食わせ物」と聞いたことがある。

「○○専」とか言って、デブ・ちび・ハゲが好きな女性は希にいるらしいが、デブ・ちび・ハゲが好きな男というのは聞いたことがない。



しかし、立ち止まっては居られない。
嫌なことは先送りしたくない性分だ。
すぐ、電話して役割分担を打診する

リーダーとサブリーダー、どっちをやりますか?
僕はどちらでもいいですよ。

「いやぁ経験が浅くて勝手がわからないからなぁ」

自ら楽な方を選んだと言われたくないのか、煮え切らない。
噂通りだ・・
それに確か僕より年下のはずだが、いきなりのため口
むっとするのをこらえて

じゃ僕がリーダーやります。日程の候補は・・

いつもは、相棒の監査員と行う2度の打合せ
今回は0回でとっとと終えようと思っている。

あ、すみません
不愉快な人を思い出させて・・・

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2017年4月14日 (金)

サクラいいとこ取り

♪花びらが散ったあとのサクラがとても冷たくされるように
と歌ったのは風「ささやかなこの人生」だったが、僕はその歌詞にあまり感情が移入できない。

サクラは年中、僕の友達

花びらが散った後は、ありがとう
新緑の頃は、サクラが緑の葉をつけるのもいいね
夏になれば、暑いけど辛抱だぞ
秋になれば、元気かい
冬になれば、今が力を溜める時だね
そして節分が過ぎて、年度が替わる頃から満開に向かうまでは、その状況に応じて・・

いつもサクラに声をかける
だから、花びらが散った後、冷たくされるサクラがあると思えないし、そういう人がいるとも思えない。
あの頃のフォークソングは、まぁだいたいそんな感じというライティングでよかったのだろう。



通勤の桜並木は、下の方から葉桜に変わった。
サクラは根に近い方から咲き始め、サクラの木としての満開が数日。
それからまた、根に近い方から花びらが落ち、下から上へと緑のグラデーションが移動していく。

咲き始めの頃、道路の真ん中に出てスマホをかざし、クラクションを鳴らされていたサラリーマンはもう居ない。


舗道は一面、サクラの花びら
そこを雨が襲い、雑踏が重なり、美しかったサクラは見る方もない。

近所のラーメン屋のオヤジが言う

今年も憂鬱な季節がきたな
これから掃除の毎日だよ
入居しているのは賃貸マンションの一階
マンションには清掃業者が入っているが、来るのは週2回に過ぎない。

残りの日は、近所の商店主が手の空いた時に、掃除している。
泥にめりこんだ花びらは、一つずつ手で拾う。

花の芯の部分が厄介なんだよな・・
通りすがりの人はいいよな。
サクラを見て写真撮って

せめて、たなには昼はウチで食ってくれりゃいいんだけどさ
「サクラいいとこ取り」とはこのことだよ

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2017年4月13日 (木)

秋に再会 ピザポテトとしばしの別れ

ピザポテトの容量とエネルギー
2007年 80g444kcal
2017年 60gで332kcal

10gあたりに換算すると
2007年 55.5kcal
2017年 55.3kcal

従って、10年前も今も「ピザポ」のカロリーは変わっていない。


2017年2月
発売25周年を機にパッケージ、商品をリニューアル
題して「NEWピザポテト」発売
「ピザポテト明太マヨ」期間限定で再販売

商品入れ替え時、コンビニで「旧ピザポ」と「NEWピザポ」が並んで売られていたので、食べ比べてみた。
当然だが、品質は改善するためにあるのであり、まずくなるわけがない。

ところが、ピザポが不味いということはないのだが、NEWが美味くなってはいなかった。
交互に食べ比べても、どこが違うかわからない。

そこで心が翳った
これまで100%信頼してきたピザポ
時折発売する限定モノも大当たりせずとも、大はずれはない。

ところが「NEW」はご本尊だ。
それが全面リニューアルという節目を迎えておきながら、この無個性はいただけない。

そんなことがあり2ヶ月ほどピザポをカゴに入れることから遠ざかっていた4月10日
スナック界(あるのか?)に激震が走った。

昨秋の台風つづきでじゃがいもの収穫が不足。
カルビーと湖池屋がぽてちの減産に踏み切るという知らせだ。
その中に「ピザポテト」の名前があった。


ニュースを見てすぐ、ヤフオクで「ピザポテト」を検索すると250件ほどがヒットした。
(その6時間後には400件に増えていた)

日頃いったいどれだけの人が、ヤフオクでピザポを購入しているかは知らないが、多くはプレ値狙いの出品だろう。


少々ピザポにご無沙汰していたが、そうなったら黙ってはいられない。
仕事帰り、なにげにコンビニをのぞく
確かこのローソンでは定番だったはず...
ところが、スナック菓子のある一角に空白がある。
ポテチをヨコに並べると2つは入りそうな幅
もしやとのぞき込むと、小学生が書いたような拙い字で「ピザポテト」と値札が書いてあった。
全国FCなのに、個人商店のようなこの値札がローソンの謎。時折、値札とは全く違う商品が置かれている。


しまった、既にヤフオクに出された後か\^^)オイオイ
その後4軒めに訪れた「まいばすけっと」でようやく「明太マヨ」を確保
結局、ご本尊のピザポは、もう何処にも見当たらなかった。

新じゃがの季節まで、しばしの別れだ

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2017年4月12日 (水)

ピザポテトの歴史(2007年~2015年)

前回「ピザポテトの歴史」を書いたのは2006年。
今から11年前のことだ。
ピザポテトの歴史

その後もピザポテトは着実に歴史を重ねている。

ピザポテトの歴史2
(2007年~2017年)


2007年8月20日
チェダー&エメンタールWチーズにリニューアル。エメンタールチーズの使用は初めて。
80g444kcal

2009年2月
パッケージ左上に「サラミとトマトで本格ピザのおいしさ」というキャッチフレーズがつくが、チーズの配合に変化はない。
70g388kcal と、10g減量された。
コンビニでの実売価格は変わっていないので実質は値上げである。
同時期に、少量の食べきりサイズが発売された。

2010年8月
ホット&スパイシーを6年ぶりに再発売
香辛料にコストがかかっている分、チーズが少ない。

2010年11月
期間限定でジェノバ風を再発売
チェダー&エメンタールチーズ、バジル、ベーコンフレークをトッピング
70g390kcal

2011年2月
ピザポテト明太マヨ味 期間限定発売
70g390kcal

2012年7月
ピザポテトチーズカレー味 期間限定発売
チェダー&エメンタールにカレーパウダーで味付けされた
70g389kcal

2012年8月
エースコックからカップ焼そば「カルビーピザポテト味焼そば」発売
すぐに消えて、その後販売されていない。

2013年11月
ピザポテトチーズ&ペッパー味期間限定発売
70g390kcal

2014年7月~11月
辛いピザポテト 4ヶ月限定販売
チーズが少なくて辛い。あまり売れていない様子だった

2015年4月
大人のピザポテト 魚介のトマトクリームソース味
56g311kcal

2015年6月
スパイシーチキン味期間限定販売

2015年11月
豚プルコギ味期間限定販売
70g389kcal


スナック菓子は食べたいが、体脂肪が気になる。
そういう人はコンビニでパッケージを裏返してエネルギー表示を確認する。
2017年発売の「ピザポテトこっくり明太マヨ」は60gで332kcal
10年前は400kcal台(80g444kcal)だったが、2009年2月に10g減量して300kcal台(
70g388kcal)にシフトしてからは、ずっと300台が続いている。

つづく

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2017年4月11日 (火)

セカンドオピニオン男

マツオカ君はセカンドオピニオン男である。
聞き慣れない名前だと思う。
なぜならば、今作ったからだ。


「総務部は人によって言うことが違うんですよね」

マツオカ君はこんなことを言う。
それも、総務部長やエライ人がたくさん居る場に限ってだ。

それはお前がセカンドオピニオン求めてるだけだろ!
そう、誰もが突っ込んでいる
もちろん、心の中でだ。


マツオカ君は女子の間で、割とイケメンだと評判が高い。
でも足が短い
(今日の話にこれは関係ない)


彼は総務部のサトウさんの所に行って防災マニュアルについての見解を求める。
サトウさんは毅然としてモノをいう人なので、しっかり自分の意見を言う。
その時に「これは僕の個人的意見だけどね」といった言い訳はしない。

サラリーマンが会社において
「これは個人的な意見ですが」
と言ったならば、その人はくずである。

いや、ほんとに

サラリーマンというのは、組織に属して、そこで役割を演じることにより、安定的な給料を手に入れている。
その発言は全て、組織の一員として言わなければならない。
個人の意見を言っていいのは、個人事業主だけである。


もしも「個人的意見」を口にしたらそれは、
「給料はとるけれど、責任はとりません」
と言っているに等しい。
これをくずといわず、何というのか。


さて、本題に戻る
この時、マツオカ君はサトウさんの意見が気に入らない。
自分にとって都合が悪い見解だったのだ。

すると、今度はサトウさんのいない所で、総務部のスズキさんに意見を求める。
スズキさんはサトウさんの上司なので、責任を持って見解を述べる。
それはマツオカ君にとって、好都合なものだった。


すると後日、防災マニュアルとはまったく異なるテーマで、件の発言をするのだ。
「総務部は人によって言うことが違うんですよね」

組織の中で意思統一がされていないような部署だから、他のテーマでも「その見解は額面通りにとれない」と評論してみせるのである。

場の空気がよどむ
マツオカ君は、深い洞察力と高い問題意識で、問題提起のスマッシュヒットを放ったと思っている。
その証拠に鼻が膨らんでいる。
でも足は短い。


しかし、その場にいる総務部の皆さんは違う。

今後、マツオカには迂闊にモノが言えないな
今度なにか尋ねて来たら「それは重要だね。よく検討するよ」と言ってはぐらかそう。
それでもヤツのことだから「そちらの仕事なんだから、方針を出してくれないとこっちは動けませんよ」と食い下がるかも知れない。

その時は仕方ないから、こう言うしかない。
「あとから総務部は人によって言うことが違うってことになったらいけないからね。部内でじっくりと時間をかけて検討したうえで、部署としての統一見解を出すよ」

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2017年4月10日 (月)

マラソンシーズンの終わりを告げる第19回長野マラソン開催

2017年4月16日、第19回長野マラソンが開催される。
自分が走らなくても、この大会を思うと切ない思いが胸をよぎる。

4月の第三日曜はマラソン大会が集中する日で、マラソンシーズンの終わりを告げる日。
易占いの世界が2月の節分を境に年度が切り替わるように、マラソンの世界はこの日を境に年度が切り替わるように感じている。


「切ない思い」は、過去に出場した思い出、その時のイメージに起因する。
2010年、2014年と過去2度、出場した。
最初は今でも生涯最高と言えるレース。
次はさらに最高の準備で臨んだというのに、スタート直後に靴を踏まれたことで暗転した失敗レース。

しかし、いずれも好天に恵まれた。
沿道の応援が暖かく熱心なのは言うまでもないが、他のどの「旅マラソン」とも違うのは、レース前日や当日、マラソン会場とは関係ないところでの地元の人とのふれあいである。

こちらはウィンドブレーカーを羽織り、運動靴を履いており、いかにも「走りに来てます」という格好をしている。
すると、ホテルマンや掃除のおばちゃん、喫茶店のマスターが「明日の天気はよさそうですね」「去年は大変でしたね」と声をかけてくれる。
1人旅で話し相手が居ないところに、笑顔で話せる相手がいることは、とてもありがたく嬉しいことだ。



■マラソン以外のトピック

善光寺のご開帳は七年に一度。
前回が2015年なので、次回は2021年となる。
「それって6年に1度じゃん」
と思うのだが、仏教では奇数でカウントする。
死後1年の祥月命日は「一周忌」だが、2年後は「二周忌」ではなく「三回忌」
善光寺のご開帳は「数え年」で7年に一度なのである。

長年、長野マラソンに行くための足だった長野新幹線(現在の呼称は北陸新幹線に統一)「あさま」の「E2系」が2017年3月31日に引退。
オルカを思わせる白と紫のツートーンをもう見ることはできない。
今後当面は、現行車両「E7系」のみとなる。



■競技規定

4つめのコースで4回めの開催
定員:10,000人
制限時間:5時間
参加費:10,000円

例年と変更なし
定員は2012年大会より10,000人、参加費は2014年に10,000円となってから据え置き。



■過去のロスタイム
2014年大会:Iブロックで5分弱
2010年大会:Xブロック(申告タイム:4時間30分~5時間)の先頭で、5分55秒
2009年大会:ナンバーカード 7000番台のランナーは 7分0秒かかっていた。



■レース当日の天候
2016年大会:小雨 18度 *9時現在
2015年大会:晴 12度 *9時現在
2014年大会:くもり 9.3度 *スタート時
2013年大会:雪 0.4度 *スタート時
2012年大会:晴れ 最高気温15度
2011年大会開催予定日:晴れ 最高気温14度
2010年大会:晴れ 最高気温13度
2009年大会:晴れ 最高気温23度



2014年(第16回大会)に初めて作られた大会公式ソングが今年も作られており、大会ホームページから無料でダウンロードできる。
曲名「1/2」演奏はいつものthe Canadian Club(岐阜出身のバンド)

当日が「する」「見る」「支える」
ランナー、応援、ボランティアの皆さんにとって最高の好天に恵まれることをお祈りします。

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2017年4月 9日 (日)

電話口で言葉が多すぎる人 ばか丁寧の対処法

現代人はとても忙しい

1980年代にコンピューター、1990年代にインターネットが登場したことにより、人が人生において処理する情報は10倍になった(想像)

やらなければいけないことが山ほどあり、1つのことに充てられる時間は限られている。
現代は「ばか丁寧にはやっていられない時代」だ。


それでも、ばか丁寧な人は実在する。
時代の流れを読めないのだ。

自らが丁寧で完璧な仕事をする社会人であることに酔い、それがどれだけ相手の時間を奪っているかに思いが及んでいない。

五十歩譲って、それがメールならばまだいい。
ばか丁寧に書いてある文面から、必要なものだけを抽出して、あとは読み飛ばせばよい。
速読の技術を身につけているので、そこはさほど苦にならない。
(できれば結論だけを買いて欲しいが)

問題なのは、電話だ。
電話口で相手が喋っている以上、同じ尺の時間をこちらもつき合わなければならない。
相手が「バカ丁寧」な仕上げに費やす時間、こちらはなにも創造性のない、なにも利点のない時間を奪われる。



「他に何か疑問に思われる点はありませんでしょうか?」

ないです

「それでは、これにてご案内終了ということでよろしいですね」

はぁ・・

「また、何かございましたら、わたくしサ・ト・ウがお受けしましたので、何なりと気づきの際にご遠慮なく、ご連絡くださいませ」

はぁ・・

「それではお忙しいなか、貴重なお時間をいただきありがとうございました」

・・

「今後とも弊社をよろしくお願い申しあげます」

・・

「失礼いたします」


こういう時、しびれを切らして電話を切るのは人の道に反する。
そこは、暖かい世間の一員を演じなければならない。

相手の「ばか丁寧」の波状攻撃に対して、いちいち応えてはいけない。
なにか一つ、質問に質問を返せば、そこはねずみ算式に時間が増幅するだけだからだ。

とにかくひたすら「はい」
はいは1回だけ。
同じ「はい」でも0.2秒ではなく、0.1秒で言う。
それ以上、なにも言ってはいけない。

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2017年4月 8日 (土)

いじめ対象の三拍子「よそ者」「お調子者」「小心者」

母の愛は絶対だった。

いつも僕を無条件で支持してくれた。

今こうして毎朝、その写真に向かい、手を合わせる時。
祈りを終えて、目を開けると父と母の目を見る。

今日も一日、見守っていて
そう呼びかける

それは、昔まだ僕がとても小さかった頃、時期にして2年ほどの習慣だ。
当時、生まれて初めての転校を経験し、五島列島にある1学年2クラスの小学校に通っていた。

僕の通うクラスには「ター坊」と呼ばれるリーダーがいた。
幼少の頃から大好きだったフォーリーブスの「ター坊」こと、青山孝はとてもクールで優しい好青年だったが、こちらのター坊は違った。

その荒々しい気性で、細かい暴力を繰り返し、完全にクラスを掌握していた。
そして、彼の扇動により、その週のターゲットが決まり、クラス男子ほぼ全員参加の「村八分」が行われることがルーチンになっている。

「よそ者」「お調子者」「小心者」
いじめ対象三拍子が揃っている僕は、ヘビーローテーションの代表となり、俎上に上がっていた。
まだ、BABYMETALは生まれていなくて「イジメ、ダメ、ゼッタイ」と歌ってくれなかった。
そもそも、また「イジメ」という言葉をテレビや新聞で見聞きすることもない頃。

村八分ウィークに入ると、僕は毎朝、玄関を出る時に母の目を見た。
いつもならば「行ってきます」と言ったきり、飛び出していくのだが、その時は、玄関から母の姿が見通せないと、母が出てくるまで三和土(たたき)で待った。

母はいつも、その空気を察して、家事の手を止めて顔を出し、僕の目をじっと見た。
「どうしたの、何かあったの」とか「学校に行きたくないの?」などとは、一言も言わない。
時間にして、ほんの1~2秒のことだが、僕はその目力に願を掛けるようにして、一歩目を踏み出した。

今も母は僕の目を見る。
なにも言わない。
それでいいのだ。見守ってくれていると思えるだけでいい。

あの時、話しかけられて、慰めの言葉をもらっていたら、僕はもっと弱い人間に育っていただろう。

あの日も、今も、強い目力で見つめる母の愛は変わっていない。

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2017年4月 7日 (金)

東京マラソンで最も危険なスポット 浅草雷門の右折

11km
日本橋から15km地点の浅草雷門をめざす。
ペースは一定
予定通りのペースをプラスマイナス2秒の範囲に収めている。
もちろん、走っている時は、そんなことはわかっていない。

あとで振り返ってみると、日本橋から雷門に向かうこの区間が、最もつまらなかったかも知れない。
コースのレイアウト的に走路と沿道が遠い。
そして沿道の客足も他と比べてあまりよくない。
走りやすさで言えば、平坦であり可もなく不可もない。
16kmから始まる「富岡詣で」と比べれば、寝ながら走れそうなくらい楽なエリアだ。
それゆえ、淡々と走れてしまう。
結果的に理想的なペースを刻めているのだから"サービスコース"と言えるのかも知れない。


14kmを過ぎると雷門が近づいてくる。
多くのランナーがスマホを取り出し始める。
浅草寺雷門の前は、沿道の人口密度でいうと最高と言えるスポット。
ただし、それは応援客ではなく観光客である。

一斉に写真を撮るランナー
沿道にひしめく外国人観光客の皆さんは、大挙して撮影しているこのクレイジーなランナー集団が好物で、向こうからも大量のカメラがこちらを狙っている。


2009年に走った時は、僕もここで写真を撮った。
だが、その写真を見返した覚えがない。
どんな写真が撮れていたか記憶がない。
必要ないのだ。

春になれば桜並木の通勤路で人々がスマホを取り出し、一斉に写真を撮っている。
いいアングルを求めて道路の真ん中に出るから、車にクラクションを鳴らされている。
そんな風にして撮った写真をSNSにアップする、メールで送る。
でもそれを見る側にしてみれば、幸手の権現堂クラスでもない限り、ごくありふれた風景写真だ。
そして、誰よりも撮った本人が、あまり満足しないだろう。


ここ雷門でカメラを撮り出すランナーの比率は2009年に比べると3倍くらいに上がっている。
恐らく、去年と比べても上がっているだろう。
それは、2009年当時まだスマホのシェアはガラケーより低かったし、今回は主催者が安否確認のためにスマホ携帯走を求めているからだ。

写真は観光で来た時に撮ればよい。
写真を撮るためには、立ち止まらなければならず、42km走り続ける競技であるマラソンの趣旨に反する。
走りながら撮った写真に、深い思い入れが湧くかというと湧かない。

ゴールした時の走りの出来映えこそに、満足感が湧くのである。
いい写真を撮れたことに、満足感はありはしない。


雷門前の90度右折は、ランナーがコースの左寄りに集まる。
その方がいいアングルになるからだ。
そのカメラマン渋滞に巻き込まれぬためには、カーブの最も内側を通らなければならない。
それでも、写真を撮らないランナーだってたくさんいるわけで、接触があり、とても危険だった。

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2017年4月 6日 (木)

曲目が全然違う3種類のベスト・ラスト・アルバム

Rev.from DVL(以下Rev)初参戦にして、ラストライブ
オープニングから「サマデ!!!」マデ、ノンストップで一気に5曲つづける。
BABYMETALみたいに、喋らない人たちなのかと思った(嘘です)
ここでようやく、この日初めてのMCが入る。


池松愛理
「みんな、大丈夫?飛ばし過ぎじゃないですか?」
確かにすごい。
と言っても初Revなので、比較対象はないのだが。
橋本環奈
「まさか、5曲続けてやるとは思ってなかったでしょ~」
おー
野太い声が応える
自己紹介を終えたメンバーは次々に袖に消えて、代わって登場したユニット「Rev.from DVLネクスト」が歌う「激レアフォーリンラブ?」
この曲はラストでありベストアルバム「NEVER SAY GOODBYE -arigatou-」WEB盤TYPE-Bに収録されている、メジャーデビュー以前の曲



近年のCD販売方法として定着しているのがこの「複数バージョン」販売。
特にアイドルグループでは、その傾向が顕著だ。

本来は、マキシシングル(死語か?)でメイン曲はそのままに、カップリング曲を替えて収録して2~3のバージョンを作る手法だ。
今回REVはアルバムでそれをやっている。

-通常盤-
1 LOVE -arigatou-
2 Do my best!!
3 REAL -リアル-
4 君がいて僕がいた
5 君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ
6 屋上のスキマ 白いソラ
7 Vampire
8 Dream Stars
9 逢いにきんしゃい
10 Angel Voice ~天使の約束~
11 STEP by STEP!
12 恋のMonster.
13 20′s ceremony
14 サマデ!!!
15 LiVE & Peace
16 NEVER SAY GOODBYE
17 I Love U


-WEB盤TYPE-A-
1 LOVE -arigatou-
2 Do my best!!
3 REAL -リアル-
4 君がいて僕がいた
5 君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ
6 屋上のスキマ 白いソラ
7 Vampire
8 Dream Stars
9 逢いにきんしゃい
10 wanna be
11 永遠パズル
12 恋してズッキューン!
13 What a surprise!
14 Pure My Darling
15 愛がーる
16 NEVER SAY GOODBYE
17 ONE MORE TIME


-WEB盤TYPE-B CD-
1 LOVE -arigatou-
2 Do my best!!
3 REAL -リアル-
4 君がいて僕がいた
5 君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ
6 屋上のスキマ 白いソラ
7 Vampire
8 Dream Stars
9 逢いにきんしゃい
10 束の間の幸福論
11 50years
12 雲外蒼天・サムライ魂!
13 夢見るだけより
14 Happy BirthDay
15 宝物
16 NEVER SAY GOODBYE
17 one to 99
18 激レアフォーリンラブ?


違いすぎて、比較する気にすらなれない(笑)
これだけ収録曲が違うベストアルバムを同時に3種類出したのは、業界でもREVが初めてなのではないだろうか。
(というほど、業界に詳しくないが)



ネクストの登場は1曲のみ
7曲めは橋本環奈、四宮なぎさ、秋山美穂のユニットで
「One more time」
これはWEB盤TYPE-Aのラストに収録されている。
自分はメジャーデビュー後からのREVファンなので、このあたりは初めて聴く曲である。

いつものライブならば、知らない曲で一休みさせてもらうところだが、この場所はとてもそれが許される空気ではないし、そもそも休もうにも、座る椅子がない。

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2017年4月 5日 (水)

2017年4月11日 WindowsVistaの終焉

2017年4月11日(火)
いよいよWindowsVistaのサポートが終了する。


更新料0円を謳うウィルス対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」は2017年12月末まで「ワクチンソフトを提供する」としているが、サポートは対象外。
ワクチンソフトとは恐らくパッチファイルのことを言っているのだと思うが、過剰なくらいに親切である。


1年前、メインのパソコンをWindows10に買い換えた。
従前の「Vista」OSのソーテック(以下ソーちゃん)は、4年半で主役の座を降りた。
現代においては5年が、世代交代のスパンと言える。



WindowsOS
サポート期間

WindowsXP HOME
2014年4月9日

WindowsVista Home Premium
2017年4月11日

Windows7 Home Premium
2020年1月14日

Windows8.1
2023年1月10日

Windows10
2025年10月14日



主役の座を降りた「ソーちゃん」だが、今もたまに起動している。
ゲーム用のハイスペックなグラフィックを積んでいるので、借りてきたDVDを観るには安定感があるからだ。

それでも、半年前には「無線LAN」のドングルは抜いた。
従って、起動してもインターネットとは一切つながらない。
OSが古くなり、サポートが切れるということは、ウィルスなどの外敵に対してコンピューターが無防備になるということ。
インターネットにつながっていなければ、USBメモリーを挿して変なファイルを入れない限り、外敵は侵入しない。


これからしばらく、映画専用パソコンとして余生を送ることになるが、それも長くはないだろう。
なにせ、現役当時から起動が遅い。
SOTECのせいなのか、WindowsVistaのせいなのかは不明だ。
それが最近は輪を掛けて遅くなっている。

「ソーちゃん」には前面にリセットボタンが付いているが、これがなかったら、今頃とっくにたたき壊していると思う。
そういえば、今使っている他の数台のパソコンで、リセットスイッチがついているものはない。
その昔、エプソンのMS-DOS4.0機を使っている時は、リセットボタンがついていたが、今は他では見かけない。
ソーテックだけの装備なのだろうか?


Windows10の延長サポートが切れるのは2025年10月14日。
まだ8年半も残っているが、インターネットとソフトが求めるスペックは日進月歩。
恐らくそれより早く、パソコンを買い換える必要に迫られるだろう。

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2017年4月 4日 (火)

しきりに動くが音を外さないRev.from DVL

18:00
開演時間厳守で客電が落ちる
前方の暗幕にRev.from DVLの映像が映し出される
それが消えると暗幕越しに整列したメンバーの姿

暗幕が床に落ちると、Revメンバーが原色で目の前に浮かび上がった。
あまりに映像がリアル過ぎて、返って現実感がない。
日産スタジアムや東京ドームで公演を見る機会が続いていたので、あまりの近さに脳が慣れるのに時間がかかっている。


流れてきた曲は「LOVE -arigatou-」
Rev.from DVL、2014年4月16日のメジャーデビュー曲
そして、この曲を2013年11月3日"関東上陸"の舞台となった東京「花やしき」のイベントで披露した時の動画、写真から「奇跡の1枚」「千年に1人の美少女」橋本環奈が見いだされたのだった。

今こうしてRev.from DVLがあるのは、橋本環奈に負うところが大きい。
橋本環奈とメンバーは並列のチームであり、橋本環奈とそのバックダンサーではないのだが、橋本環奈の存在に興味と関心が集まり、それがメンバー、チーム全体への興味と波及していったと言えるだろう。


「いくよ~!」
橋本環奈のかけ声で始まったのは
2014年8月13日発売の2ndシングル「Do my best!!」
ステージと僕の間を遮るのは長身の佐藤君(仮名)の頭が1つ。
床面がフラットなため、背が高い人が前に来ると不運だ。
といってもあたりにいる兄ちゃんはほとんど長身。
幸い佐藤君の左右には有視界が開けている。

Rev.from DVLメンバー(以下REVメン)は頻りにフォーメーションを変えるので、その有視界にかわりばんこでメンバーがやってくる。
10人いれば「1」から「10」の位置があり、それ意外に「7.5」といった位置もあり、それを各自が覚えている。
スキルリーダーの鷲尾美紀は「自分の分を覚えるだけでも大変なのに、全員の分を覚えていた」とメンバーがMCで明かしていた。

無理に頭を揺らさずとも、、視界にはいつも誰かが入っている。
その視界にやってきたメンバーを凝視することにした。


間断なく3曲めは「LiVE & Peace」
Rev.from DVLのライブ「Rev.from DVL Live And Peace」のメイン曲
そのvol.1を収録したDVD「Live And Peace vol.1@Zepp Fukuoka -2014.8.30-」ではラスト「逢いにきんしゃい」の1つ前に収録されている。


4曲めは4枚めのシングル「君がいて僕がいた」
この曲では手の振りつけをファンが揃える。
特に振り付け指導はなくても、周りの誰もがやっている。
それにしても、この曲をあっさりとこんなに早くやってしまうとは・・

ソロパートは佐藤君の頭をかわして、歌っているメンバーの顔を確認する。
歌唱は完璧だ。
レコードと変わらない ^^;)
あれだけ複雑に動き、踊っていても、音ははずさない。
他にも「動いてもきちんと歌う」アイドルグループはあるが、Rev.from DVLの場合が特別であることを、この日知らされることになる。

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2017年4月 3日 (月)

Rev.from DVLラストライブ 狭い!近い!プレミアムエリア

整理券入場の呼び出しは階段の一番高いところで行われる。
そこから、赤坂BLITZの建物沿いに階段を降りて入場する。
入り口両側に2人の係員がいて半券を回収。

「カバンを開けてください」
という昔ながらのカメラチェックはない。
誰もが所持しているスマホ、ケータイにカメラが搭載された現代では、カメラを預かっていては大変な手間になるからだ。

500円玉と引換にドリンク引換券を受け取る。
特にフライヤーの配布はない。
(終演後の出口では配っていた)

誰もがダッシュすることなく、順路に沿って進んでいる。
前方右手にドリンク交換所が見えてきた。
「場所取り優先でドリンクなどもらっている場合ではないだろう」と予想していたが、それほど慌てる必要はない状況だ。
給水のことを考えて、ここでペットボトルの水をもらう。

一瞬、トイレに行っておこうかと考えたが、さすがにそれはゆっくりしすぎだろう。
幸い今のところ尿意はない。
42km走る間もトイレに行かないのだから、きっと大丈夫だろうと自分に言い聞かせる。

そんなことを考えていたわずかの間に、前にいた人を見失ってしまった。
誰かに尋ねようとあたりを見回したが係員がいない。
入場ってどこからですか?
ドリンク引換所のお姉さんに尋ねると、今来た道の先を指さした。

客席の右手通路を降りてステージ右袖の入り口から入場する。
そこはプレミアム・チケット用のエリア。
後方とは鉄柵で仕切られている。

狭い!

タテ方向5人分くらいだろうか。
ここに200人入れるのか・・
想定していなかった環境を前に、一瞬にして緊張感がみなぎった。

「左側が空いています。奥に進んでください」
係員が立ち止まらないよう促す。
できればそうしたい気持ちはやまやまなのだが、なにせ人の壁が阻み前へ進む突破口がない。

ステージ中央までも到達しないあたりで動きが止まる。
えり好みしてはいられない。
とりま、この位置を維持することにした。

近い!

改めてステージにカラダを向けると、ステージはすぐそこ。
隣りにいたファンと目が合って、思わず「近いですね」と声に出したが無視された。
最前列にも鉄柵があり、その場所をゲットしたファンは鉄柵に肘をかけて寄りかかっている。
あぁあそこは楽そうだな。羨ましい。

後ろを振り返ると、後方との境にある鉄柵もすべて寄りかかって見たいファンで埋まっていた。

プレミアムエリアの入場は終わった様子。
密集度合いは、通勤ラッシュ時の山の手線並。
これから2時間、なんとかしのぐしかない。
(という観測は甘かった)


18:25
開演前の注意事項を述べるアナウンスが入る。
どうやら予定通りに始まりそうだ。
この状況で待たされるのは辛い。ほっと胸をなで下ろす

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2017年4月 2日 (日)

Rev.from DVLラストライブの平均年齢、男女比率

赤坂BLITZ前で入場を待つ人々を見渡し、平均年齢を予想してみる。
最年少は10代の女の子。
Rev.from DVLに憧れてダンスをしているのだろうか。
衣装もメイクも決まっている。
最年長は70代らしき夫婦
まさかメンバーの父母か?いや、それにしては歳が上過ぎる。

一見して多いのは20代、30代男子
考えてもわかるものではない。脳に直感で「35」という数字が浮かんだ。

このようなファン層の幅広さはBABYMETALライブでも同様だった。
若年層オンリーかと思いきや、意外と年代が上だったので驚いたものだ。

美しきもの、よきものは、誰の目にもそう映るのだ。
年齢にかかわらず。

男女比率は「9:1」と推定する。
いや「95:5」かも知れない。
(プレミアム・ゾーンについては、さらに男率が高かった)


開場まで20分を切った。
主催者スタッフの仕切りで、ゆるやかに整列の流れが始まる。
「プレミアムチケットの方はここから上に上がってください」
それがやがて「1番から100番までの方はここから上へ」と具体性を帯びていく。

そして18時。
開場時間ぴたりに「1番の方」が呼ばれる。
はじめは番号だけを呼んでいたが、それでは一般席である「Bの**番」と区別がつかないと気づき、コールが「Aの**番の方」に変わる
1人ずつ呼ばれ、1列で場内に進むので、見ていて安心感がある。
どこかのテーマパークのように「開門ダッシュ」をしなくて済むのはありがたい。



呼び出し番号が100番を超えた。
チケットとドリンク代の500円玉を握りしめて臨戦態勢をとる
いよいよ自分の呼び出し順
呼び出しの次郎が、僕がかざしたチケットに目を近づけ、フォントで言えば 6ptほどの小さい数字を瞬時に確認する。

春分の日を過ぎたとはいえ、18時を回ればすでに東京の陽は落ちている。
この低い照度のもとで、ほんとに見えているのだろうか。

「サイリウムもらっていない方はいませんか?」のかけ声がつづいている。

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2017年4月 1日 (土)

人は利害の絡むことに口をつぐみ、絡まないことに懸念を表明する

その日は朝から調子の狂う一日だった。

朝には寄り合いが入っていた。
ただでさえ好きではない「会議」が、一日のはじまりに入っているとは、なんと不幸なことか。
不幸中の幸いは、自称いい大学を出たキーマンが熱弁を振るうのを黙って聞いていればよいということだ。
ときどき「うんうん」と頷いてやれば、彼はいい気分になってさらに独演してくれる。

話が佳境に入るころ彼は言った。
「このままでは、ルールのきじゃくせいを突かれないとは限りません」

もちろん誰も目を白黒させたりはしない。
「しかし、ルールの変更はもろはのやいばでもあります」

いや、全然違うだろおまえ、もしかしてバカ?
と口に出したりはしない。
いい大学を出た人に対して、世の中のあらゆる組織は「漢字の書き取り」を免除しているのだろう。
キーマンがこの先、漢字も読めないヤツとして笑われようが、周囲の課題ではない。



お昼過ぎ、街に出た。
東京はお昼どきも電車が混んでいる。
そこは、ホームドアがない駅
発車のベルは鳴り終わっているが、次から次に人が乗ってくる。
「駆け込み乗車はご遠慮ください」
駅員が苛立った口調でアナウンスを入れる。

すると「駆け込み乗車はダメだから」と言って、歩き込み乗車するおばさん2人。
車内に居た乗客はそのおばさんのせいで、いつまで経っても出発できない。
お構いなしでドアを締めて思い知らせてやればいいのに・・・
誰もが思っているが、もちろん口には出さない。

ホームの係員もそんなおばさんが乗り終わるまで、ドアを締めようとはしない。



駅を降りた商店街には数年前、監視カメラがついた。
その落成の日には「祝!監視カメラ設置」のくす玉が割られた。
頭のはげた商店会の会長さんが祝意を述べる。
それを聞いたライターは「監視カメラを祝うなんて世も終わりだ」と書いた。

その記事を読んだ地元の人は、特に何も言わない。
特に言及するほど関心がないのかも知れないし、今さら何か言ってももう遅いということは明白だ。


その数年後、ライターが商店街のはずれで事故に遭った。
自転車で走行中、自動車にひき逃げされたのだ。
深夜だったこともあり目撃者は現れなかった。
近くに監視カメラがあれば、犯人の車が特定されたかも知れない。
商店街のカメラに映っていた自動車は、いずれも塗装の成分が異なっていた。
「街灯もない道で監視カメラもないなんて」
ライターは行政の怠慢を声高に叫んだ。

だが、警察関係者はライターが、真っ黒いコートを羽織り、無灯火の自転車でスマホを操作しながら道路の真ん中を走行。そして一方通行を逆行していたことについて、もちろん口に出さなかった。


人は利害の絡むことには口をつぐみ、何も言わない。
利害の絡まないこと、その相手にだけ、懸念を表明する。

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