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2017年4月25日 (火)

4年連続4度めのあんでるせん

まず初めに「あんでるせん」を知らない人は、グーグルで検索して出直してください。
というのは嘘で、手短に説明したい。



「あんでるせん」は長崎県の川棚町にある「四次元マジックパーラー」を謳う喫茶店。
川棚町というのは、佐世保市の隣り町。ハウステンボスからほど近い。
「あんでるせん」以外には何もないという田舎町。
(考えには個人差があります)
佐世保の人間は、川棚を訪れると

川棚も 昔と今じゃ かわったな

と一句詠む決まりがあるが、本当は全く変わっていない。
少なくとも僕が「あんでるせん」に通いはじめてからの4年はなに一つ変わっていない。
駅前には元々コンビニもないので、それがつぶれたとかできたといった変化もない。
バスのターミナルと派出所、JR川棚駅が変わらず、たたずんでいる。



「あんでるせん」は喫茶店なので、客はまず食事と喫茶メニューを楽しむ。
その後(ショーが行われる)カウンターの周りに仮設スタンドが設置されて、いざマスターの「サイキックマジックショー」が行われる。

このショーは筆舌に尽くしがたい。
これは種も仕掛けもあるマジックではなく、サイキック(超能力)がなければできそうにない演目が並ぶ。

それでも、ショーの代金はかからない。
かかるのは、食事代金だけ。
座って見ることができるカウンター席だけはプラス飲み物もとるというお約束になっている。
それ以外の客は2時間を超えるショーの間、ずっと「仮設スタンド」に立ちっぱなしだ。
よく誰も倒れないものだと思う。
(前年はカウンターに座っていて、気分が悪くなった)

倒れている場合ではないくらい、戦慄の時間が連続するということか。


テレビ番組からの出演依頼多数なれど、すべて断り続けている。
固定客がついていて、この地で25年以上続けている(本人談)
芸能人、有名人の来店多く、店の壁には所狭しとポラロイドカメラで撮った写真が貼られている。


と説明を書き始めたらけっこう長くなってしまった。。


前の年は親戚2人を連れてきた。
2016年8月分の予約が始まる頃「今年も行く?」と声をかけたら「ぜひ行きたい」ということになり、2年連続3人でカウンターに陣取った。


演目の中に「客がちぎったトランプの破片をテレポーテーションで、その客の自宅に飛ばす」というものがある。
そのテレポーテーションは成功しているのか?
確認できるのは、選ばれたその客だけ。

結論からいうと、4年連続今年も「その客」には選ばれなかった。
いつの日か、選ばれたいという気持ちはあるが、永遠の謎でもいいような気もしている。
だって、僕が選ばれると言うことは、ここで書かれてしまうと言うことだから。

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