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2017年6月16日 (金)

鶴見線「浅野」ポツ有りの謎

10:33
南武支線「尻手」発
進路左沿線の建物がすべて、この電車に背を向けているように見える。
ということはこの線路がほぼ南北に走っていて、建物の西を通っていると言うことだ。

10:40
「浜川崎」着
サオリさんの栞にはこう書かれている

レトロな浜川崎駅・ホーム・貨物列車の往来を観察
浜川崎駅は鶴見線と南武支線の駅で戸籍上は東海道本線です。
東海道貨物支線も合流する駅なので、”東海道だ!“と名乗る
主役は「貨物」!錆びついているものの構内は無数の線路が幾多も

古びた施設がそういうものに萌える人にはたまらないだろう。




10:59
鶴見線の「浜川崎」発

11:05
3駅となりの「浅野」下車
ここから海芝浦に分岐する鶴見線に乗り換え
ここではダイヤの都合でおよそ30分の待ち合わせ




数ヶ月前、アスクル倉庫の火災があったばかり。
(2017年2月 被害総額121億円)
海芝浦方面に見える窓のない大きな倉庫を見て「あれだと火事の時どうやって逃げるんですかねぇ」とアラブさんが心配している。
僕もとても心配になる。
もしも自分の親戚が勤めていたら、不安でたまらない。


暇を持て余した僕らは、無理やりあることを悩んでいた。
ホーム上の看板「ポツ有!」の意味がわからない!
皆がスマホを出して、検索能力を競い合ったが「ポツ有」そのものの意味は出てこなかった。
「ポツ」自体は「定刻発車遵守規定」のようなものと思われる。
ここ浅野においては「乗り継ぎの駅なので、定刻より早く発車しちゃダメよ」という意味と推察した。


一眼レフのカメラを持った小学生が一人
さっきからあっちのホーム、こっちのホームとくまなく写真を撮っている。
「ねぇポツ有りって知ってる?」
とフレンドリーに声をかけたつもりだったが、強ばった顔で「知らないです」と交流を拒まれてしまった。
彼には彼独自の世界があるのだろう。

硬派 鉄男 予備軍に幸あれと祈りたい

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