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2017年7月13日 (木)

東京マラソン 銀座が盛り上がりに欠ける理由

銀座でばっちりの1枚が撮れたと確信した瞬間は2度。
ところが、後日、できあがった(公開された)写真の中には、これという1枚がなかった。銀座エリアの写真は5枚あったのだが、どれも僕の姿が小さい。

どの写真も、東京マラソンの名所を意識してか被写界深度を深くとり、ランナーが埋没している。
「信号の表記が読める」程度のピントにしたため、肝心のランナーがのっぺらぼうになっているのだ。
一枚だけ大きく映っていたが、腰から上のみのショット。
マラソンで買う写真は、そのレースの記録写真でもあるので、履いている靴まできちんと収まっていなければならない。



「日本橋」→「銀座四丁目」のおよそ1.5kmが、東京マラソンにおける「銀座パレード」
ただ、心なしか盛り上がりに欠ける気がした。
その理由は何だろうか。

カラダがきつかったわけではない。
ラップタイムは10秒程度上がっている。
これは、銀座でいいところを見せようという邪心からだ。

沿道の応援が少ないのだろうか。
確かにオールスポーツの写真で見ても「途切れない応援」が定評の東京マラソンにしては、応援が「途切れている」所が散見される。
声援もおとなしい。


ただ、思い起こせば2009年大会でも日本橋から銀座四丁目は割と静かだった。
一方、銀座四丁目を左折して歌舞伎座の前から築地にかけての応援は熱かった。
その町や通りに拠ってお出かけの客層が違い、それが応援にも反映しているのだろう。


新コースは「銀座四丁目」信号を「右折」
あぁ、もう銀座が終わってしまった・・
といいつつ、交差点を直角に曲がると、ついスピードを出してしまう悪い癖が出た。
「曲がり角心理学」の専門ではないが、曲がり角には人を狂わせる魔物が潜んでいると思う。


右折してすぐ30km
東海道新幹線のガードをくぐる。
2009年3月のレースでここをくぐった時は、ちょうど頭の上を500系が上京してきた。
2010年2月末で東海道新幹線から引退した500系は、現在8両編成に改修されて、特殊仕様の列車にも使われながら、山陽新幹線で余生を送っている。


その先は「日比谷」交差点
ここから泉岳寺まで行って折り返し、またここに戻って来て、クライマックスの東京駅行幸通りゴール。
左折して品川をめざす道が始まる。

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