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2017年11月10日 (金)

下関駅はなぜ、こんなことになってしまったのか

再び駅構内に戻り土産もの屋をのぞく
ここはセブンイレブンがJR西日本管内の駅構内で展開する「おみやげ街道」
1時間前に立ち寄った博多駅新幹線改札内にも同店舗があった。


「うに」「萩焼」「外郎」明後日の買物のあたりをつける。
「外郎」は元祖といえる「御堀堂」がない
日本酒は獺祭はあるものの銘柄が少ない
子どもの頃、好きだった「ふぐ汁粉」はもうない
店頭に設置されたガチャポン「山口フィギュアみやげ」は回したい


東口はなんだか訳がわからなくなっていた。
昔は広く視界が開けていて、そこにはバスやタクシーのロータリー。
その先にシーモールがあったと思う。
田舎町から出てくると、都会に来たなぁという高揚感を感じられる場所だった。

空が見えない
「人工地盤(英語名称 pedestrian deck)」とやらが頭上を覆う
お日様が出ているいないに関わらず、人は空を隠されると方角を失う。


2006年1月7日、下関駅東口駅舎が放火により全焼
2014年3月、JR下関駅が全面リニューアル
東口がおかしなことになって、3年が過ぎている

下関駅を定義するならば「写真の撮りようがない駅」
駅の全容が見えない
帰京後に画像検索したところ、全容の写真が見つかったが、こんな景色は駅にいる限り見えなかった。
遠くの高いビルから撮ったものだろう。


初めに、明後日の山口宇部空港行き高速バスの乗り場(2A)を確認。
これは東口を出てすぐの所にあり、わかりやすい。
その先に「マラソン会場」の立て看板が1つ。
1万人からのランナーを歓迎するには、とても地味である。
参加人数でほぼ同規模の「長野マラソン」の場合、駅内外の至るところで「あぁ歓迎されているな」という実感が沸く仕掛けが成されている。

さて、子どもの頃から体にしみ込んだ方向感覚を駆使して、抽象的に親戚の家をめざして歩き始める。
しかし、1分も歩くとそれが間違っていると体内磁石が警告してきた。
方向感覚はいい方なのだ。
スマホを取り出して道案内を頼むと、当初の方向は90度ずれていた。


マラソン以上に、親戚の家から出陣することに緊張している。
いつもの「旅マラソン」ならば、決めておいた時間に食事に出かけ、翌朝の献立をコンビニで調達して宿に戻る。
そして予定の時間に風呂に入り、早めに床に就く。
人には、未体験のことを不安に感じる人と、何も感じない人がいると思うが、僕は後者だ。
過去を振り返るより、未来を予測することは楽しいことと肯定しているが、その予測が詳細過ぎて、不安を感じてしまう。

朝ご飯は持って行った方がいいかな
いや、泊めてもらいながら「おかずは持参しました」などと言えば、変わり者だと思われるな
余計なことはやめよう・・

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