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2017年12月 8日 (金)

あなたのメールが迷惑メールに入っていました

「あなたから届いたメールが迷惑メールフォルダーに入っていましたよ」
そう指摘を受けた場合、知らせてくれたことに謝辞を述べたうえ、メールの本文、署名を見直す。

これが、現代における正しい対応である。


それはいま流行の「神対応」というほどのことではない、ごく当たり前のことだ。
もしも、この対応を誤ると、あなたの株は下がる。
例えば、あなたの株価が100円だったとすると「10円安」くらいにはなる。


・おかしいな、他の人からは言われたことないよ
・何も悪いことしてないよ
・あなたのメール振り分けがおかしいんじゃない?
・そういうこともあるから、迷惑メールフォルダーは時々確認してくださいよ
・それがなにか?

このような「くず対応」は「使者を撃つ」行為と言える。
せっかく、老婆心(老爺心?)ながらと進言してくれた人に「俺様に向かって上から目線で忠告するなんて10年早いよ」と言っているに等しい。

「自己保身の反論」をされることを快く思う人は少ない。
そんな「くず対応」をすれば、次からもう二度と言ってもらえない。


忠告してくれる人は信念に沿って生きている人だ。
「嫌われる勇気」を持って、他人に厳しくする。
そういう人は、自分にも厳しい。
(まれに他人にだけ厳しい人もいるが・・)

ただし、そんな「勇者」は少ない。
人口比率で言えば、日本人の3%程度ではないだろうか。
あとの97%の人は「事なかれ主義」
誰もが機嫌良く生きたいと思っている日本で、人間関係にさざ波を立てることは禁忌と銘じている。


あなたのメールが、送信相手の迷惑メールフォルダーに入る。
それを迷惑メールフォルダーから発掘した相手は、なにが原因だろう?と考えてみる。
大抵は署名に宣伝のURLを書きまくっているのが原因だ。
「でも、どうせ問題意識は持っていないんだろうな」と独りごちて、既読スルー。
「セキュリティの低い人」というレッテルを貼って終わり。


こうして、知らないうちに「セキュリティの低い人」という評価を固めていく。
それは、誰からも進言してもらえない意固地な人という評価でもある。

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