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2018年1月 3日 (水)

東洋大学往路優勝の要因 ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%

2018年1月2日~3日
第94回箱根駅伝

優勝候補は青山学院を押さえて出雲駅伝を10年ぶりに制した東海大学。
だが、往路を制したのは東洋大学だった。
この2校はナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%を履いている。


東洋大学は2017年夏、この靴が市販された頃からナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%を練習に取り入れている。
特別な練習をしないで履いても速くなる靴だが、フォアフット走法で走れば、さらに威力を発揮する。
10月には、ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%の使い手モハメド・ファラーの指導を受けた。
2017年10月の出雲駅伝は、上級生をエントリーから外し1年生に経験を積ませ、箱根駅伝を見据えてきた。


フォアフット走法はつま先で着地してそのまま地面をはたいていく走法。
大半の「マラソン解説本」では「かかと(リアフット)で着地すること」を求めている。
フォアフットはそれだけカラダに負担がかかり、素人には故障のリスクがある走法である。
フォアフット走法ができるのは、足腰が強い黒人選手に限られるというのが、陸上界の定説となっていた。
だが、大迫傑が定説を覆した。


福岡国際マラソンでは1位から4位までの選手が履き「1-2-3-4フィニッシュ」したのがナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%。
大迫傑は見事なフォアフット走法を身につけている。

日本人でも短期間の練習でフォアフットに挑むことはできる。
結果的に完全なフォアフット着地にならなくても、ミッドフット(土踏まずあたり)着地にはなる。




2017年7月
1stカラー発売

2017年10月、11月
2ndカラー発売

そして明日1月4日より、東洋大学の選手が履いていた3rdカラーの「青」が発売される。
1st、2ndの場合、ナイキ公式サイトの販売は数秒で完売。
店頭販売は1stは発売日のお昼頃、2ndは抽選販売となっている。
今回の販売方法は2ndと同様。
公式ネット通販は 9:00開始
ナイキ原宿は8時~9時の間に抽選応募を受け付ける。


ナイキは1年を4シーズンに分けて、新商品を市場に投入する。
今後も3ヶ月に1度のペースで新色のナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%を投入していくだろう。
ただ、4月のシーズンでは若干のマイナーチェンジが加わるものと推察する。

去年、レースに使った「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% 1st」は既に90kmを走ってしまったので、次のレースでは使えない。
2018年秋のレースまでには、2足めを確保しなければならない。

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