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2018年2月15日 (木)

ピアノマン元春の顔が険しい

20:02
ライブ再開
元春は上下スーツ姿
ダークスラックス
襟の浅いダークジャケット
白シャツ
黒ネクタイ

この20分の間に、近場でお通夜にでも行ってきたのか
1つだけ変わっていないのは「靴」
靴コレクターとしては、靴を詳細に観察できたのが双眼鏡を持ち込んだ一番の収穫だった。

紐付きのレザーブラック
一見、サラリーマンが履きそうなフォーマルシューズ
だが、ミッドソールが厚い
(外見でわかるので、シークレットというわけではない)
そして、目を引いたのがアウトソールから踵にむけての形状だ。

オランダの木靴のようみ丸みを帯びている。
底面があれだけ丸い靴を履いたことがない。
ジャンプ、ステップに効果を発揮するのだろうか。

この後、アンコールでも若干の「お色直し」があるが、靴だけは最初から最後まで一貫してこの「ジャンプ、ステップシューズ」だった。

「Google先生」に尋ねると、さすがに銘柄は特定できないが、それが「ローリング底」の「コンフォートシューズ」であると当たりが付いた。
これまでに知らなかった概念の靴だけに興味がわく。
いつか、フォーマルシューズを誂える時には念頭に置こう。



「La Villa e Bella」(ZOOEY)

アップテンポなシングル曲
2013年に発売されてからは、マラソンセットリストに必ず入れている。

ギターが替わり、ツアーパンフレットにも映っている赤いギター。
デビュー当時から使っている1973年製のストラトキャスターだろうか。
裏面が激しく削れていることで、長年の戦友であるとわかる。
先ほどとはちがい、白いピックでつまびくように弾く。


「すみれれれ」と巻き舌で宣言して、
純恋(すみれ)(MANIJU)

ここで、二階席の多くの人が立ち上がる。
(仕方なく)後ろの人も立ち上がる。
僕は座ったままカラダを右に寄せて、前の人の隙間から、マイクスタンド前の元春を捉える。

禅ビート(MANIJU)

マニジュ(MANIJU)


ここで、電子ピアノに座り「ピアノマン」元春
元春を初めて見た「Welcome to the Heartland tour」でも、彼はピアノを弾いてくれた。
ところが、前奏を弾き始めたところで、演奏を中断
なにが起きたか?と思うと
目の前にあったポカリスエットのボトルが客席の視線を遮っていた
「みえないだろ?」
とばかりに、ヨコにどけてにっこり笑った元春。
僕だけでなく、そんなロック歌手を誰も見たことがなかった。

今日のピアノマン元春は顔が険しい。
まぁそういう曲なのだろうけど。

初めて双眼鏡で見た佐野元春 MANIJU TOUR レポート

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