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2018年3月21日 (水)

新幹線駅から徒歩12分!V・ファーレン長崎 新スタジアムの行方

高田明社長が「V・ファーレン長崎の新スタジアム建設」を模索しているのは、長崎市の三菱日立パワーシステムズ長崎工場幸町地区の跡地。
長崎県長崎市幸町6-12 7ha

JR長崎駅と浦上駅の中間にあり、長崎駅からは970m、徒歩12分。
サガン鳥栖のホーム「ベストアメニティスタジアム」ほどではないが、そこそこにいい立地だ。


【 時系列の記録 】

2017年4月~
三菱重工が「住む」「働く」「楽しむ」をコンセプトにした事業計画を公募

2018年2月16日
公募締め切り

2018年2月22日
V・ファーレン長崎 高田明社長が「スタジアム建設案」で応募したことを公表

2018年3月12日
長崎商工会議所と長崎経済同友会、長崎市商店街連合会の代表が田上 長崎市長を訪ね「Vファーレン長崎のサッカースタジアム建設」を要望
田上市長は「今後、三菱重工との協議の場で意向を伝えたい」と応えた

2018年3月下旬
跡地利用の検討結果公表

2018年4月以降
選定事業者へ土地売却

2019年3月末
工場が移転して空き地になる



応募したことを認めている事業者
■JR九州
■イズミ(広島市)
■大和ハウス工業(大阪市)
■V・ファーレン長崎


長崎市の「経済界」は、土地が「イズミ」の手に渡ることを危惧しているのだろう。
「イズミ」は大型商業施設「ゆめタウン」を展開している会社。
既に長崎市では元船町に「夢彩都」を出店している。
商業施設も確かに「人を呼ぶ」仕組みではあるが、商圏はせいぜい長崎市周辺。

Jリーグクラブのホームスタジアムであれば、商圏は県内全域でありawayサポーターを含めれば全国となる。

応募事業者の1つJR九州の青柳社長は「スタジアムができれば土地の魅力が上がる。建設には大いにエールを送りたい」と語っている。
JR九州は2022年に「長崎新幹線」の暫定開業を控えている。
「新幹線駅から徒歩12分」のスタジアムは他にない。
大阪以西のawayサポーターが新幹線で来てくれそうだ。

ここは、JR九州とV・ファーレン長崎の連携による事業化を望みたい。
三菱重工の判断結果が出るのは、もうすぐだ。

V・ファーレン長崎ブログ

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