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2018年3月 4日 (日)

47都道府県でマラソンを開催していないのはあと3県

「47都道府県マラソン制覇」の活動を「マラソン講座」として始めたのは2011年。
それ以来「マラソン未開催都道府県」をウォッチし続けているが、依然として「47都道府県マラソン」は実施されていない。

埼玉県庁の川内優輝は「旅をしながらマラソンを走り、47都道府県制覇をめざす」と語っているが、頻繁にレースに出る川内優輝でさえ、開催していないことには制覇することはできない状態だ。


2018年2月末現在、マラソン(42.195km公道競技)を1つも開催していない都道府県は3つ。

三重県
数年前から検討案が報道されている。
2017年には松阪市長がマラソン開催に向けてコースを検討中と表明した。
しかし、開催の見通しが立ったといえるものはない。


福井県
2009年までは「チャレンジ九頭竜(くずりゅう)マラソン」が開催されていた。
現在、開催に向けた動きはみつからない。


島根県
かつては「松江城国盗りマラソン」「玉造毎日マラソン」があった。
2005年以降は開催がない。
2018年11月、現存する「松江玉造ハーフマラソン」をベースにしたマラソン開催が発表されている。


従って、2018年終了時点の「未開催」は「三重県」「福井県」の2県となる。


さて、郷里「長崎県のマラソン」に動きがあったので、まとめておきたい。


まず、歴史を紐解くと、長崎県初の市民マラソンは2011年11月に開催された「長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保」
ハウステンボスを起点に、近隣の自動車専用道路「西海パールライン」を2周する「一切、人が住んでいる所を走らない」珍しいコースで行われた。
しかし、この大会は主催者の準備不足のため、惨憺たる内容となり1回きりで終了した。

その後、捲土重来を期してハウステンボスは、定期的に園内でランニングイベントを行い、ノウハウを積んで来たが、いくら「東京ドーム33個分」という広いハウステンボスでも、園内だけで「42.195km」のコースは作れない。
佐世保市と協議したという噂も聞かないまま、今日に至っている。


現在、長崎県で唯一開催されているのは「五島つばきマラソン」
最近では「五島」の知名度は、東京でも上がっているが、それでも「5つ島があるんですよね?」という程度(実際には140)
「五島つばきマラソン」は代表的な「五島」の最南端、福江島で行われている。



■制限時間:7時間
■定員:1,000人(リレー30組含む)
■エントリー方法:先着順
■参加費:5,000円

■スタート/ゴール:五島市三井楽町 遣唐使ふるさと館
■コース:海沿いと内陸を回る周回コース

■選手受付
前日:福江港ターミナルビル2階 14:00~18:00
当日:道の駅 遣唐使ふるさと館 7:00~
■スタート時刻:9:00



「五島つばきマラソン」というランニング大会が、その第15回大会で初めて「マラソン」を開催したのが2015年2月22日。
それ以来、一貫して「2月の第4日曜」で4回開催された。
ということは、東京マラソンと同日。
従って、東京マラソンに外れた長崎県ランナーの受け皿になってきた(多分)
だが、2020年からは事情が変わりそうだ。

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