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2018年3月12日 (月)

平塚といえば生チョコの元祖シルスマリア

町田君は平塚に足を踏み入れるのは初めてだという。
そんな彼に僕は、初めて平塚に来た時の話しをする。


平塚に「シルスマリア(Silsmaria)」というスイス菓子店があってね。
そこに「生チョコ」を食べに来たんだ。
生チョコってわかる?

「えぇ、メルティキッスとかですよね?」

そう。生チョコは1988年にシルスマリアの小林正和シェフがつくったのが最初でね。
ずっと開発当時の製法で製造販売していると聞いて、今から10数年前に食べに来たんだ。
お店の奥に別棟で「カフェベッカライ」があって、店頭に並ぶケーキや数種類の「生チョコ」をそこで食べることができてね。
あんなに店員さんの接客態度が良いカフェは珍しいと思ったね。

1993年に出た「メルティキッス」はシルスマリアの小林正和シェフが明治製菓の坂戸工場で監修して作り、それ以来、冬季限定で発売されるようになったんだ。

全国の菓子店で作られている「○○の石畳」という生チョコも、シルスマリアの監修によるもの。
無断で作っているところがあるかどうかは知らないけどね。

「そんな店ならば、東京にはないんですか?」

僕が平塚に食べに来た頃は、東京ではバレンタインシーズン限定でデパートに出店していたけど、常設店はなくてね。
その後、2008年に初めて東京に出店したんだ。
JR蒲田駅ビルが「グランデュオ」 になった時に、西口の一階に本店の半分くらいの広さでね。
それ以来、何度か蒲田には足を運んだけど、2014年4月には閉店していたんだ。
公式ウェブサイトには「店舗数を絞った」と書いてあったね。

「詳しいですね」

まぁ、それはいろいろとね ^^;)



シルスマリアに来た時はクルマで下道を来たので、ずいぶん時間がかかってしまった。
今思えば、電車で来ればよかったと思う。
場所は「Shonan BMW スタジアム平塚」とは反対で、JR平塚駅の南側1km程度のところにある。

ちなみに、二度めの平塚は「第一回湘南国際マラソン」
その時は国道を走っただけであり、来たというよりは「通った」というところだ。


そんな話しをしていると、時間はあっという間に過ぎていく。
僕らは道路を走るスタジアム行きのシャトルバスを抜いていく。
バスが抜いていくのではない。
道路が渋滞していて、僕らが抜いていくのである。
恐らく200%を超える乗車率で、大半の人がつり革につかまって立っている。
やはり、歩いて正解だった。


スタジアムがある「平塚市総合公園」内に入ると、大勢の人がスマホをのぞき込んでいた。
世の中の多くの人が、寸暇を惜しみスマホをいじっていることには驚かないが、公園で誰もが静止してスマホをのぞきこむ光景に既視感がある。

僕は「クリスマスピカチュウ」で満腹感を得て以来、一年以上ログインしていない。
「確認しますね」と言った町田君が「ポケモンGO」にログインすると、大量にミニリューが出ているとのことだった。

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