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2018年3月 9日 (金)

就活の学生さん!会社の選び方

2018年は3月から会社説明会が解禁されました。
(試験解禁は6月1日)
「就活2019シーズン」の幕開けです。


まず、就活の学生さんに申しあげます。

おめでとうございます!

今、受かってもいないのにめでたいわけないだろう!とつっこんだお友達は、ちょっとやばいです。

2014年シーズン以降、アベノミクス景気により就職氷河期は去り、未曾有の「人手不足」の時代が訪れています。
ということは、本来「二流企業」レベルの方が「一流企業」に。
ぷーたろー候補の方が「定職」にすべりこむチャンスがある時代になったということです。

民主党政権当時に「就活」を迎えた先輩のことを考えてみてください。
「新卒の就活」は一生に一度きり。
運が悪かったじゃ済まされないのです。

今年就活戦線を戦う皆さんは「幸運」「ついている」というしかありません。
この状況に感謝できないようなお友達は、働き始めても周囲の人に感謝しない人でしょう。
感謝の心を持って働く人を、人事担当者は求めています。

感謝できないお友達が、現状よりも「プラス1レベル」の会社に入りたければ、内面を変える必要があります。
読むべき本は「面接の達人」ではなく、魂の在り方について書かれた実用書です。

まぁ、お友達のことだから、どうでもいいですね・・


さてここからは、感謝の心を持つあなたへのお話です。
あなたの社会人生が実り多く幸せなものにするために「会社の選び方」を1つお話したいと思います。

それは、パンフレットには載っていません。
ホームページにも多分、書いていない。
従って「説明会」で聞き出すしかありません。



質問トークは次の通りです。
「私は人としてかなり未熟であり、社会に出たら人としての勉強をしていかなければならないと思っています。貴社では人間教育について、どのような取組をされていますか?」

禅問答のようですが、聞き出したいことは次のことです。
「言葉づかい」「礼節」「基礎的ITスキル」
そういった社会人としての基礎的能力を教えているか?ということです。

今の若い人がどうということではなく、いつの世代でも新卒で入ってくる若者にはこの「三大スキル」が欠けています。


「言葉づかい」が悪いということは、まともな文章が書けないということです。
「5W1H」をおさえて「起承転結」をつける、そんなビジネスメールはほとんど存在しません。
「礼節」も怪しい人だらけ。
先輩にむかって「了解です」と言ってみたり、上司に教えを乞うた時に「参考になります」と言ってみたり・・


「基礎的ITスキル」は要注意です。
今の中高年の人たちは、社会に出たあと、途中からパソコンが登場した世代。
自分たちがITスキルが乏しいのは仕方ない。
だが、今の若い人は子どもの頃からパソコンがあったから、ばっちりだろう。
という誤った認識を持っています。

学校で触っていたパソコンと、仕事で使うパソコンはまったく別モノです。
そこに気づいていない企業が9割以上あると思います。

社会人のスタート時にきちんと身につけない人たちは、一生を掛けて「50%の効率」で働くことになります。

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