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2018年3月14日 (水)

V・ファーレン長崎 ゼイワン初戦<前半>

湘南の町長が挨拶をしたこと以外は、見慣れたサッカー試合前のルーチンが終わり、いよいよ試合が始まる。



()内はユニフォームナンバー

<前半>
8分
自陣左サイドをドリブル突破してきた相手をDF翁長聖(28)が追い込んだが、隙間を抜かれてクロスを上げられる。
それをイ・ジョンヒョプに決められた。

目の前にあるゴールで起きたことだけに、その事実は嫌でもわかる。
それでも、何かの間違いじゃないのか?
と淡い期待を抱く。
だが無情にも、湘南サポーターの応援旗が上がり、それが現実なのだと受け止める。

解説者の実況を聞きながら観戦していれば、心に余裕もあっただろうが、敵地でいきなりの失点に僕らは凍り付いた。
この時、決して長崎にとって戦況が悪くなかったことは、後日「見逃し配信」で知ることになる。


14分
FWファンマ(9)がファウルを獲得
セットしたFKボール前に立ったのは2人
島田譲(15)とJFL時代から長崎に在籍する前田悠佑(6)
島田がフェイクを入れて前田が蹴る。
ファーサイドへ正確に届いたボールを、前田入団の翌年に加わった、34歳のDF髙杉亮太(4)が頭であわせる。
湘南GK秋元の右手に当たってリバウンド。
DF田上大地(5)がしっかり詰めていて頭でまさに「突き刺した」


ゴールが決まった
ようなのだが、何が起きたかよくわからない
湘南のサポーターが静まった
スコアボードを見る。
まだ1-0のままだ
長崎の応援席を見る
まだ、応援旗は上がっていない

一コマ遅れて、応援旗が上がる。
ゴールだ
ようやく、そこで確信した。


記念すべきV・ファーレン長崎「ゼイワン初ゴール」は田上大地。
結果的には、この日V・ファーレン長崎サポーターが見ることができた「初」はこのゴールだけとなった。


31分
右サイドからのゼイワン初CKは島田が蹴る。

終了がちかづくと、サブの選手がベンチ裏のアンツーカーに出てきた。
ハーフタイムの間にピッチ内で体を動かすためのアップのようだ。
鈴木武蔵はしきりに周囲の選手に話しかけている。
その中に、黙々と基礎運動に取り組む選手がいた。

前半は1-1で終了

前半のボール支配率
湘南 64%-36% 長崎

サッカーのハーフタイムは15分間。
長崎のマスコット「ヴィヴィくん」が、ファンに愛想を振りまきにやってきた。
湘南のマスコット「キングベルⅠ世」と仲がよさそうだ。

Shonan BMW スタジアム平塚に、アウェイサポーターがユニフォームを着ていい座席を問い合わせた時、その対応はとても真摯で暖かみがあった。
ここは、アウェイサポーターが、気持ちよく観戦できる環境だ。


カメラを持った観客が後ろから出てきて写真を撮っている。
つい、僕も立ち上がってそれに倣う。
インスタはやっていないが、インスタ映えする写真が撮れた。


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