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2018年4月24日 (火)

スニーカー通勤元年は2017年

<スニーカー通勤の歴史>

2016年
アシックススポーツ工学研究所が開発したウォーキングシューズ「GEL-MOOGEE」発売
その後、アシックスはオールブラックモデルを多種展開していく。


2016年3月
ニューバランスがゴアテックスアッパーモデル「MT-610G」発売
Gore-texは片方からは水分・湿気を通すが、逆には通さないという素材(米国デュポン社製品)
トレッキング、ゴルフ、登山シューズでは定番の素材だが、スニーカーでは珍しい。
以前、ナイキAGCに AIR MINOT というゴアテックス・スニーカーがあり「雨の日の友」だったので、通勤で履けるオールブラックが出るのを待ちわびていた。

早速、雨の日通勤専用として即ゲット・・
と言いたいところだが、ニューバランスの靴は店頭で試着できる店が少ない。
初めて店頭で見つけたのは発売から3ヶ月後だった。


スニーカーの難点は革靴よりも、水が浸透しやすいこと。
雨の日の朝、水たまりができた道を歩くと、電車に乗るまでに靴下までびしょ濡れになってしまう。
そこで「ゴアテックス」

朝起きて「アレクサ今日の天気は?」と尋ねる。
窓を開けて外を見なくても、アレクサが住んでいる地域の現在の天気、今日の天気予報を教えてくれる。
「雨」ならば「MT-610G」の出番。

ゴアテックスの威力は強力で「MT-610G」はほとんど水を通さない。
従って、一日ドライな状態で過ごすことができる。

ゴアテックスアッパーでオールブラックのスニーカーは、ほとんどない。
現在、ネット上で見つかるのは「NB」「リーボック」「adidas」だが、前の2つはデザインが「ださいウォーキングシューズ」然としている。ただ、adidasの「Terrex Tracerocker Gtx」だけはなかなかいい。もしも「MT-610G」が手元になかったら、即ゲットしただろう。


2017年
オールブラックスニーカーの発売点数が飛躍的に伸びた。
ここが「スニーカー通勤元年」と言える。

ナイキからはLS(4月頃~)、FALL(7月頃~)の2シーズンだけでも「フライニットレーサー」「ズームストリーク6」「ルナエピックLOWフライニット2」でオールブラックモデルが発売された。


2017年10月
スポーツ庁が健康増進の取組「FUN+WALK PROJECT」の一環として「スニーカー通勤」を提唱


1997年にTOTAL MAX SCで始まった「スニーカー通勤」の歴史。
この20年、ほんの一部の「コレクターのこだわり」に過ぎなかった行動が、いよいよ「100匹めの猿現象」を迎えるに至った。


「100匹めの猿現象」
ある範囲の中で、ある行動をする者の数が一定の量になると、その行動が距離や空間をこえて広がっていくとする仮説。

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