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2018年4月22日 (日)

掘りごたつを採用したミズノBe

<スニーカー通勤の歴史>

2012年3月
ミズノBe発売

12,600円
アッパー素材:合成繊維+人工皮革

ミズノBeはインソールのつま先、足の指が納まる部分が「掘りごたつ」になっているトレーニングシューズ。
これを履いて走ると、より負荷が高いトレーニングができるという試みの靴。
新発売時からオールブラックモデルが出たので、通勤用として即ゲットした。


他の靴とはまったく違う構造であるため、最初は短い距離の散歩から使い始め、終日の通勤使用へと距離を伸ばしていった。

結論から言うと、僕の場合、履き心地はかなり悪かった。
「それこそがトレーニングなのでは?」と思われるかも知れないが、そうではない。
この靴は「自分の足形」と「インソールの型」がぴたりと合っていないと、歩く度に小指が痛くなるのである。


そして、この靴最大の難点はデザインにあった。
MIZUNOは「ウォーキングシューズ」というカテゴリーをいち早く確立し、オールブラックモデルも販売してきた。
それを目にする機会は主に新聞広告。
「運動靴メーカーがつくったウォーキングシューズ」という触れ込みだったかと思う。

ただ、そのデザインは「靴にこだわりのない人は、こんなに不格好でも満足するのかな?」と訝るようなもの。
斬新なデザインが次から次に登場するナイキとは、別世界の靴に思えた。


ランニング・カテゴリーにおいて、NIKEの靴は長らく「デザインはいいけれど、運動性能はいま1つ」と言われてきた。
マラソンレースに臨んでも、あまりナイキで走っている人は見かけなかったものだ。
それが、2017年の「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%」の登場により「運動性能もいい」というブランドイメージに変わりつつある。


サブ3のランナー仲間である山岡君はMIZUNOファン。
「僕はMIZUNOじゃないとムリ。ナイキが履けるmotoさんが羨ましい」というのが口癖だ。

彼の言葉を借りると、甲が高く幅が広い日本人の足にはナイキは合わない。ヴェイパーフライ 4%で走りたいとは思うけれど、きつくて履けない。そこでMIZUNOなのだという。


僕はカタチ(見た目)から入るので、これまでMIZUNOを履いたのは、後にも先にもミズノBeのみ。
いつの日か、日本人の足に合う、斬新なデザインのMIZUNOを履きたい。

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