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2018年4月 8日 (日)

勝利への過程 一歩ずつ正々道々と進むV・ファーレン長崎

5節 ベガルタ仙台-V・ファーレン長崎

<後半>
12分
初めて1トップに入り、新境地を見せたFW鈴木武蔵に替えてMF米田隼也(23)
よ・ね・だっ
右スピーカーから米田コールが聞こえる

22分
初スタメン、前を向いたパスで試合を組み立てたMF中原彰吾に替えてMF前田悠佑(6)
今日はいつもより早めの交替

23分
MF飯尾竜太朗に替えてMF名倉巧(34)
そして、名倉がここから長崎の主役となる

37分
ファンマのシュートのこぼれ球に詰めた名倉巧
きちんと足に当てれば1点
シュートをふかす
今期初めて「あぁ」と声が出た場面

開幕以来の長崎は「それを決めるか?」ということはあっても「\^^)オイオイ」というシーンはなかった

39分
今日は澤田崇がいい!
澤田崇が速い突破で右サイドを崩して名倉へパス
名倉フリーのシュートは枠を大きく外す

名倉は立て続けに好機を逃したことを悔やむことはない。
それだけ、いい位置を読んで詰めている証左だ。
これから先の長いシーズン、彼が長崎ファン・サポーターを喜ばせてくれる予感漂う位置取りだった。


長崎の時間帯はつづく
カメラはほとんど画面左側に首を振ったまま

42分
澤田、翁長、長崎の役者が枠内へのシュートを連発
その度、長崎のCKがつづく
チェキュベックも上がって攻める


判定に泣いたわけでも
不運に泣いたわけでもない
長崎は今、途上の試練を味わっている


走行距離 120.5km
ボール支配率 55%
パス480(成功率74%)
支配率とパス本数では、前節までとはまるで違うチームだが、走行距離という長所はそのまま。
空白の2週間を経て、僕らはワンランク上のチームを見た

この試合は勝つための過程
選手は今日もよくがんばってくれた
サポーターの声もしっかり聞こえていた
守備、攻撃にそれぞれ個人の課題はあるが、長崎が勝利への航海を正々道々と進んでいると確信が持てる試合だった。


試合後、仙台渡辺監督インタビュー
「全然よくない。よく勝てたなという印象。
とうてい、他の強豪というチームには勝てない」

試合後、高木監督インタビュー
「結果は満足はしていないが、勝つための過程、流れという面では選手たちはよく頑張ってくれた。
(名倉巧の)ゴール前のシーン、気持ちが焦ってしまうと・・気持ちの部分余裕をもたないとゴールは生まれない。
ファンやサポーターのためにも、できるだけ早く1勝をプレゼントできるようがんばりたい」

 

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