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2018年5月13日 (日)

高木琢也監督の長期的戦略

ハーフタイムに入った
さっきまでひっきりなしに振られていた赤い旗も羽を休め、スタジアムに静寂、いや雨がコンクリートを叩く音だけになっている

前方視界の旗の多さ、それが休むことなく振られていることに驚いた
浦和レッズサポーターの旗はこれより多いらしい
この光景を見たらきっと、久光製薬の社員は喜ぶことだろう


アウェイサポーターシート(一階)では、雨をしのげる場所は後方のわずかな場所に限られている。
「ちょっと避難してきます」
サトウさん親子は雨をしのぎに行く

椅子に溜まった水滴を持参したタオルで拭い腰掛ける
汗拭きが要るかなと思っていたタオルで、まさか椅子を拭くとは思わなかった。

カシマサッカースタジアムでは、JリーグIDを持っていると無料の無線LANが使える。
ハーフタイムにはDAZNでデータを確認しようと、スマホとイヤホンを準備してきたが、使わず終い
湘南ベルマーレ戦では活躍した双眼鏡も、デイパックに入ったまま

何もする気がしない・・
というよりは、45分声を出し続けた後の静寂が心地よい

「間もなく後半が始まります」
えっもう?
アナウンスの声に驚く
顔を上げると、既に両チームの選手がピッチ上にいた


<後半>
長崎は僕らの居る場所に向かって攻めてくる
自陣に向けて攻めるハーフは、ゴールの予感がより高まる

2分
DF安西が一人で運んでシュート。ポストに当たる
圧倒的にピッチまでの距離が近いカシマサッカースタジアムでも、やはり向こうのエンドは遠い。
細部の目視が難しい場所で起きていることは、ただ「無事でありますように」と祈るばかりだ

8分
米田隼也のクロスはGK正面
長崎が僕らの陣地に何度も攻めに来る
鹿島はしっかり引いて守る

10分
足を掛けた小笠原にイエロー

11分
新里涼がうまいトラップでゴール前に迫るが、パスを選択
僕-曽ヶ端-新里を結ぶ線にはシュートコースが見えていた

12分
中村慶太に替えて翁長聖

14分
翁長聖からGK徳重健太へのバックパスに、鹿島サポーターからブーイング

16分
鹿島DFがGKへバックパス

18分
タックルで攻撃を止めたチェキュベックにイエロー


長崎はいつも通りの左右タッチライン沿いからの攻めに加え、今日はタテへのチャレンジが多い
いつもはヨコから見るサッカーをタテに見ているから、よりそれが際立つのかも知れないが、それだけではないと思う
そして、ワンタッチパス回しの多さも、いつもとは違うチームのよう

また1つ、新たなバリエーションを加える長崎
目先の勝利だけではない
高木監督の長期的視野に感服する

23分
鈴木武蔵に代えてファンマ
それでいい、鈴木にムリをさせないのはいいことだ

23分
DAZNのカメラがジャパネットHD高田旭人社長とV・ファーレン長崎高田明社長の姿を観客席から抜くが、紹介したのは高田明社長だけ

24分
左からのFK、翁長聖が蹴ると見せかけてストップ。新里涼が蹴る
黒木聖仁のヘディングシュートはドンピシャのタイミングだったが、DFにブロックされる
DAZN音声に、かすかにドラは聞こえるが、我々の「入れろコール」は拾っていない

28分
米田隼也に代えて中原彰吾
これで翁長聖、中原彰吾という「いつもの中盤」が出そろう
さぁ役者が揃った


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