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2018年5月28日 (月)

ふるさとの訛なつかしスタジアムそこにいるのは皆長崎県人

今日は勝ちたいですね!
長崎から来たという姉妹は、湘南-横浜とつづく関東2連戦の間、関東に居座るという
今日の試合を終えると木金と東京見物、そして土曜は日産スタジアム
なかなか優雅だ

村上春樹は「お金で買えるもっとも素晴らしいものは、時間と自由と静けさだと僕は考えています」と語っている。
僕は人生において旅ができるお金があることが、もっとも素晴らしいと思う。


開幕戦は「アウェイ指定席」だったので、今日は違うゲート
ここでいいのかな?と鞄からチケットを取り出していると、V・ファーレン長崎関東サポーター会の方が「こっちですよ」と出迎えてくれた。
チャント関東versionの紙を受け取りゴール裏へ

立見ということなので「芝生」を想像していて、折りたたみ椅子やレジャーシートまで用意してきたが、コンクリートの階段になっていて、疲れた時はよりかかるバーもあった
(あとで開幕戦に撮った写真↓をみると確かにバーが映っていた)



試合まで1時間。案の定、あまり入っていない。
どのあたりで応援しようか
陸上トラックにくわえて、スタンドの傾斜がないので見づらいと聞いていた
最前列に陣取っている女性2人組のとなりが空いている
(というより、そこらじゅうが空いているのだが)

このあたりに来ていいですか?
横浜在住というお二人は、諫早出身
年代が近く、もしかしたら高体連で会っていたかも知れない
そんな話しで一気に距離が縮まる

ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく
と詠んだのは石川啄木

ふるさとの訛なつかしスタジアムそこにいるのは皆長崎県人
moto蔵こころの短歌


東京にはたくさんの長崎県人が出てきているはずだが、日頃、長崎県人と出会うことは滅多にない。
そもそも、人との出会いが少ない街だ。
人々は安全な関わりの中に閉じていて、自ら外に出ようという人は滅多にいない
僕だって日頃はその一員なのだが、ここでは調子が狂ってしまう。

話しかけた相手がすべて「長崎県人」あるいは「サッカーファン・サポーター」
話の合う確率100%の場所なんて、他にあるだろうか。


日が落ちて照明灯に灯が灯る
そこに、予告どおりの高田明社長が登場
僕らは皆、笑顔で彼の一挙手一投足に注目する
距離は割と近いのだが、彼がなにを言っているかはよく聞こえていない
でもそんなの関係ない(小島よしおか)
高田明社長が来てくれて、僕らに声をかけてくれる
今日も選手と共にみんなで頑張りましょう
なんとなく、そんな共感がもてるだけで十分に幸せ
だれ一人、詰め寄ったりしない
それが、長崎県人


V・ファーレン長崎ブログ

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