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2018年5月19日 (土)

「ヴィヴィくん、くまモンを追い抜こう」と高田明社長が言ったから

2018年5月5日はヴィヴィくん8回めの誕生日
どこの病院で生まれたかは知らないが、生まれたその日に初お目見えした2010年から8年が過ぎた。

2014年には4歳にして「Jリーグマスコット総選挙」優勝
当時J2クラブV・ファーレン長崎のマスコットが優勝したのは、それだけあざかわいさが群を抜いている証左。

そして8歳を迎えたこの日、ヴィヴィくんは「新たなる歴史」へと一歩を踏み出すことになる。その1日を追ってみよう。
この日、ヴィヴィくんは2つのイベントに出演している。

【1】島原鉄道創立110周年記念 V・ファーレン長崎応援列車 しまてつキッズトレイン
5月5日 11:15頃~
しまてつキッズトレイン車内に登場
ヴィヴィくんが列車に乗車してイベントを盛り上げた

【2】明治安田生命J1リーグ第13節 C大阪戦 
5月5日 13:00頃~
ヤンマースタジアム長居
「ゆるキャラ」「ご当地キャラ」を追っかけている人ならば、このタイムテーブルを見ただけで、その進化がわかる。
そう、隣県の営業部長「くまモン(2011年3月12日=九州新幹線開通日生まれ)」が身につけている「ワープ」をこの日、ヴィヴィくんが習得したのだ。

くまモンは誕生当初から各地を股にかけて、1日数カ所のスケジュールをこなしている。
ある時はフランスと日本に現れたこともある。
天皇皇后両陛下の前で「くまもとサプライズ!」を踊ったあと、皇后陛下から
「くまモンさんはお一人でなさっているの」
と声をかけられて絶句したこともあった。


引き合いがないマスコットに「ワープ」は要らない。
従って、これまで「ワープ」を会得しているのは「くまモン」だけだった(しらべる調べ)
ふなっしーも引き合いは多いが「トーク」がネックになり、ワープ習得は見合わせている。

「ワープ」はマスコットが所属する組織トップの決断がなければ始まらない。
きっと、勉強家の高田明社長は蒲島郁夫熊本県知事の著書、文献を読みあさっているに違いない。

そして「ワープ」は、キャラクター本人とサポートするスタッフの力量が問われる大技なのである。
(詳細は割愛^^;)
かつて高田明V・ファーレン長崎社長は「くまモンを追い抜こう」と言ってヴィヴィくんを固まらせたことがある。
それは高木監督に「えーしーえる」と言って、引きつらせた時と同じだ。

高田明社長は言う
「サッカーには夢がある」
そして、言霊には力がある
二月の開幕戦(Shonan BMW スタジアム平塚)ではまさか、サッカークラブの応援でキャラクターに魅せられるとは思っていなかったが、ハーフタイムにキングベルI世と挨拶回りにきたヴィヴィくんを見てヴィヴィっと来て決めた。



めざせ!日本一のクラブチーム、日本一のキャラクター
まぁ別に一番じゃなくてもいいのだが「それとなく応援したい」では締まりが無いので、そこはしっかり応援していきたい。

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