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2018年6月11日 (月)

箱買いしたサンポー焼豚ラーメンの食べ方を極める(2)

箱買いしたサンポー焼豚ラーメン(12個)
1個めは「2分」
2個めは「3分」

そして、ここからは、サンポー焼豚ラーメンを食べ始めて30年、一度も試したことがない方法にチャレンジする。


3個めは「30秒」で食べる。
これは箸で麺を持ち上げたところ、麺がおわん型のまま持ち上がった。
さすがにインスタント麺に「粉落とし」はムリだった。
それでも、食べているうちに麺は伸びてくる。
ちょっと芯はあるが、そのカリカリ感すら悪くない。


4個めは「5分」
メーカー推奨は3分なので、2分長い。
カップ麺を「規定より長く待つ」のは、昨年、日清どん兵衛の「10分どん兵衛」により市民権を得た。
利用者が「10分待つと美味い」とSNSに投稿して話題になったのを受けて、日清もそれを商品パッケージに「10分どん兵衛も試してみて」と謳ったのである。

5分経った麺だが、意外にも空気に触れている最上部はまだ固さが残っていた。
スープに浸かっている部分も、伸びたようなところはない。
思いのほか、焼豚がスープを吸っている。
これは悪くないぞ!
(孤独のラーメンだな)


ちなみに「焼豚ラーメンを5分で食べた」とサトウさんに話すと、彼女は「5分ですかぁ」と顔をしかめた。
「10分どん兵衛」の話しはまるで知らなかったらしい。

SNS前夜の2004年以前であれば「自分だけが知っているネタ」というものが多く存在した。
一方、SNSが普及した世の中では「自分が知っていることは、きっと誰もが知っている」と先回りして思いがちだ。


5個めは「10分」
どん兵衛が10分なのだから、これは「当然の流れ」だ。
5分と違い、もう固いと思える部分は残っていない。
麺の感触は「5分」の時と、さほど変わっていない。
「5分」より格段によくなってはいないが、10分だからダメだという点もない。

実際にお湯を淹れた後、食べるのを忘れてしまい、10分くらい経過することはよくあることだ。
だからといって「とても食べられたものじゃない」と想った経験はない。


6個めは「10分」にコンビニで売っている「おつまみ用焼豚」を増量した。
10分あれば、外様の焼豚にもサンポー自慢のとんこつスープが馴染んで、驚くような結果が出るのではないかと想像したのだ。

中心に見えるのが「生え抜き」のハート型焼豚

結論から言うと、外様は外様のままだった。
外様の焼豚はまったくスープを吸っておらず、単なる暖まった焼豚だった。従って、麺と絡めて食べても美味くない。

次に「生え抜き」の焼豚と麺を絡めて食べる。
すると、とんこつスープをよく吸い込んだ薄い焼豚が、麺に巻き付いて美味い。
ふぐ刺しを寸ねぎに巻いて食べているような気分になる。
(もう10年以上やってないが)


やはり、焼豚ラーメンの焼豚は最強
かつて、ハート型をしたこの焼豚がまだ個別包装ではなく、麺直で乗っていた時代があったと記憶している。
(記憶不明瞭)

その頃に、一度だけ焼豚が「まちがって2枚入っていた」ことがあった。

あの日の幸せを忘れない。

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