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2018年6月22日 (金)

サンポー焼豚ラーメンが関東のイトーヨーカドーで発見されましたか。

箱買いしたサンポー焼豚ラーメンはまだ残っているので、引き続き新たな食べ方にチャレンジする。

前回、コンビニで売られている「おつまみ用焼豚」を増量したところ、焼豚が厚すぎてスープを吸わないという教訓を得た。
そこで、今回は麺を巻いて食べられる「薄い」ものを探しに行った。


最近、都心に増えている「薬局なのに食品も置いているスーパー」で棚をさらう。
餃子、シウマイではワンタン麺になってしまうし、生ハムでは味わいがトンコツスープと合わない気がする。

そこで目に留まったのが「ビアソー」(13枚入り)
ビールと相性がいい、切れてる薄いソーセージだ。


焼豚ラーメンの蓋をあけて、ビアソーを半分に折って5枚詰め込む。
ホントは全部入れたかったのだが、麺と蓋の隙間が狭く、5枚がやっと。

待ち時間は、過去に試したなかで最も食感が気に入った「5分」
と思っていたが、サッカーの試合を観ているうちに忘れてしまい、気がつくと「12分」が過ぎていた。
前回「10分」を試した時は、何ら問題がなかったし、今回も大丈夫だろうと思っていたら、案の定だった。


サンポーには有名ラーメン店とコラボした「焼豚ラーメン×長浜ナンバーワン」「焼豚ラーメンラーメン×丸幸ラーメン」「焼豚ラーメン×魁龍どトンコツ」という商品があり、それらはいずれも「ラー麦」を使っている。

ラー麦は福岡県が開発した、博多ラーメンのための小麦。
サンポー食品のウェブサイトでは以下のように紹介されている。
(引用ここから)
「ラー麦」は、グルテンと呼ばれるタンパク質を通常の国産小麦より多く含み、麺にした時、色が明るく、コシが強い、またゆで伸びがしにくいなどのストレートな細麺に合った特性を備えています。
(引用ここまで)

ラー麦使用のカップ麺には「ラー麦」マークが付くが、ノーマルの「焼豚ラーメン」には付いていない。
従って旧来の自社開発麺なのだが、12分でも一切伸びないところに、美味しさの秘密があるのかも知れない。


さて、12分経った「ビアソー焼豚ラーメン」
まず初めに「生え抜き」ハート型焼豚で麺を巻いて食べる。
お馴染みの美味さ
続いて、ビアソー巻き。
これが、なかなかいい。
ビアソー本来の塩味としっかりしたサンポートンコツスープが、それぞれの良さを出し合い協調している。

いつもならば1回しかできない「焼豚巻き食い」
それをさらに5回という贅沢。
でもビアソーが終わっても、まだ麺が残っている。
やはり、ムリにでも全部入れればよかった。


「motoさん、motoさん」
その3日後、デリケートなサトウさんにすれ違いざま、声を掛けられた。
僕からのススメで購入して「サンポー焼豚ファン」になってくれた彼女だ。
奥さん、ちょっときいた~?
と大阪のおばちゃんが言う時のように、手をひらひらさせて僕を呼び止め、彼女は言う。

「あのラーメン、うちの近所のイトーヨーカドーに売ってたんですよ!全国のカップ麺売り場みたいなのがあって、そこにあったんです」

え゛それは初耳、じゃもしかして定番ってこと?

「多分そうじゃないかと。これからはココで買えるな!とチェックしてきました」

ガッツポーズを作り、嬉しそうに情報を共有してくれたサトウさん
僕からも「ビアソー12分待ち」製法の情報をお裾分け
「今度試してみます」
と気合いを入れた(スポーツ新聞か)
そうして、去っていく彼女の後ろ姿は、なんだかとても幸せそうだった。


サンポーは 美味しいよねと 皆笑顔
moto蔵こころの俳句

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