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2018年7月15日 (日)

三度めの平塚に愛着を感じる

2018年7月11日
W杯2018で中断していたゼイワンの再開を控えた1週間前のミッドウィーク。
天皇杯3回戦が同日開催で一斉に行われる。
(ただし、水害の影響で広島の試合は延期)


平塚に行くのは今年3回め。
通常ならばJリーグクラブ同士の対戦は「ゼイワン」のアウェイ戦1回きりだが、今年は「ルヴァンカップ」で同組になり、さらに天皇杯3回戦でも当たることになった。
「ゼイワン」「ルヴァン」はホーム&アウェイだが、天皇杯は1試合限りのノックアウト。その負けられない試合は湘南ベルマーレのホーム「Shonan BMW スタジアム平塚」開催となった。


前回同様、夕方の湘南新宿ラインに乗って平塚を目指す。
そしてこれも前回同様「横浜」で一斉に客が降りて座ることができた。
何度かtweetをチェックするが、今日は高田明社長の「平塚に向かっている」tweetが入っていない。結局この日、高田明社長の姿はなかった。今期、関東アウェイ戦では初めてのことである。
高田社長が来なくても、僕らがやることは変わらない。
ただ、拍手と声で選手に祈りと声援を送る。



二ヶ月前、日産でW杯中断前の最後を見届けた僕らが、中断明けの試合も見ることになるとは思わなんだ。
そしてまさか、これまでの生涯で一度しか来たことがなかった「平塚」に、今年だけで三度も来ることになるとは夢にも思っていなかった。
これだけ通うと、第2の故郷のような・・とまでは言わないが、だんだんと町に愛着が湧いてくるのを感じる。

では三度通えば、日本中どの町でもそうなるかというと違う。
やはり、その町がもつ「空気」によって違ってくる。
平塚に特別な「気」が充満しているわけではないが、特定の感情が湧かない自然な居心地がある。


平塚駅到着
今回は、シャトルバスに乗る前からプレゼンスを示そうと思う。
女子高生みたいに、トイレでユニフォームに着替える。
(今の女子高生がそんなことをするかは知らないが、昔はトイレで着替えて町に繰り出すのは女子高生と相場が決まっていた)
しかし、一歩踏み出した駅の人混みには、ホームの湘南ベルマーレサポすら居ない。
完全に場違いというか「やってまった」感ありあり


Shonan BMW スタジアム平塚までのシャトルバス乗り場はちょっとわかりづらい。
だが、それも前回で織り込み済み。
すいすいと一旦地下に降りて11番乗り場へ上がる。
一台のバスが停まっている。しかし、客が誰もいない

すると、そのバスから運転手が降りてきて「10cmだって動かさないぞ」という固い意思でタイヤに輪留めをはめる。
想定外の行動に目が点になる。

すみません・・シャトルバスはここからでは?

「え゛そうなの?今日試合?まずいな」
運転手さん、輪留めを外しにかかる。
置いてはいけない所にバスを置いてしまったという体だが、どうみても彼がシャトル・ドライバーでないことは明らか。

「どっちにしてもやってないから、大黒屋の前から乗るといいよ」
そういって、親切に路線バスの乗り場を教えてくれた。


チケット販売店「大黒屋」の前に④乗り場。
そこから「62系統総合公園経由平塚駅北口行き」に乗る。
ここが北口だから、循環バスということになる。

念のため、運転手さんにこのバスがスタジアムに行くことと、どこのバス停で降りればよいかを確認。

「ひらつかきゅうじょうです」

僕の脳裏に「平塚九条」という漢字が浮かぶ。
駅前で「九条を守れ!」とデモをやっていたせいか?
それが「球場」だとわかったのは、着いた後だった。

これで三度の平塚詣で「徒歩」「シャトル」「路線バス」と全パターンをコンプリしてしまった。もう「平塚通」と呼んで欲しい。



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