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2018年10月15日 (月)

ビジターサポーターのためにここまで作るとは・・柏でよりみち アディショナルタイムズ

僕は生涯で初めて柏市にやってきた。
これまで、レイソルというJリーグクラブがあること以外に、この町を語る材料を知らなかった。
もしもJリーグファンにならなければ、一生訪れることはなかったかも知れない。
「三共フロンテア柏スタジアム」は今年、最も楽しみにしていたスタジアムだ。
このスタジアムについて、僕はDAZNで見るライブ映像からしか知見がないのだが、それを見る限りスタジアムを包む一体感が尋常では無い。今年の流行言葉でいえば「柏、半端ない」である。
もちろん、一体感の理由は柏サポーターがスタジアムの大半を「黄色一色」に染めるからなのだが、それだけではない。
サッカー専用スタジアムは浦和、鹿島の本拠地もそうなのだが、ここはさらにピッチとスタンドが近く見える。

三共フロンテア柏スタジアム
住所:277-0083 千葉県柏市日立台1-2-50
収容人数:15,349人
開場:1985年


「東京」から上野東京ライン特別快速「土浦」行に乗って31分。柏駅に降り立つ。
スタジアムまでは路線バスも出ているが、時間はたっぷりあるので「徒歩20分」を選択した。


東口を出ると、黄色いユニフォームを着た紳士が立っていた。あの人に聞けばきっとスタジアムまでの順路を教えてくれそうだなと思っていると、紳士の方から新聞らしきものを手渡された。
タウン誌かな?と思いつつ、スタジアムまではどう行けば・・と問いかける。
するとユニフォームを着た紳士が、僕に手渡した紙を裏返す。そこには柏駅周辺のグルメ、スタジアムまでの順路を記した地図があった。
紳士の「いってらっしゃい」という声に送られて、お礼を言ってから足を踏み出す。


この新聞、帰宅してからじっくり読んだのだが、冒頭には「長崎の皆さま、よこそ柏へ!」というあいさつが書かれており、紙面全体がビジター・サポーター向けに編集されていた。
こんなことならば、スタジアムに着いてすぐ読めばよかった。
我々長崎県人のおもてなしは他クラブのビジター・サポーターの間で有名になりつつあるが、それほど数が多いわけでもない長崎サポーターに向けて、これだけしっかり作ってくださるとは恐れ入った。

紙名「柏でよりみち アディショナル・タイムズ」
http://k-addtimes.com


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