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2018年12月 6日 (木)

彼の存在があってこそ、僕らは安心して、クラブの未来に夢があることを確信できる。

2月23日に平塚に見に行った日から9ヶ月あまり。
ゼイワン1年生のシーズンが終わった。


試合後インタビュー
鈴木武蔵
PKはいつも練習しているんで、決める自信はありました
小さな目標だが、降格が決まってからは勝ち点30に乗せるという目標でやっていたので、よかった

高木琢也監督
残念だった。勝つチャンスがあった。
点をとったあと落ち着いたプレーができれば。
30というのは節目。よく頑張ってくれた
(ファンサポーターへのメッセージを)
たくさんの言葉では無く、ただ感謝しかない。ここで過ごした時間はとてもよかった。

監督と選手たちが異口同音に言う「小さな目標」は、ゼイワン残留という目標と比べた、控えめな言い回しなのだろう。だが「29」と「30」は大きく違う。
マラソンで「5時間0分」と「4時間59分」くらい違う。
節目の閾値を超えて往ったことはプラスの記憶になるのだ。

最終節は本拠地最終戦でもあり、試合後にシーズン終了セレモニーが行われる。
DAZNはこうした映像をしっかり流してくれるところが嬉しい。
分刻みのプログラムで進行する既存放送では、こうはいかない。


冒頭、高田明社長が挨拶に立つ
どこのクラブのセレモニーでも最初は球団代表が話すと相場は決まっている。
僕らのクラブは、みんなが大好きな高田明が話す。
ある時は敏腕経営者、ある時は名演説家、そしてスタジアムでは気さくなサッカー仲間。
なんと素晴らしく、誇らしいことか。
そして、忘れてはならないのは、スポーツ文化を軸とした街作りという長期ビジョンを描いている高田旭人社長の存在。
彼の存在があってこそ、僕らは安心して、クラブの未来に夢があることを確信できる。



私は悔いを残していません。
これほどまでゼイワンで戦ってくれた選手に誇りをもっている。
一年でゼイワンに復帰しなさいというファンの思いが、今日の最高の試合をしてくれたんだと思います。

高木琢也監督はもっと高見に行けると思いませんか?
いかがですか?皆さん

ここで火災報知器がアラートを鳴らす
「2階の火災探知機が作動しました」
しばらく微妙な間が訪れたあと
「確認したところ大丈夫でした。高田社長つづけてください」
みな笑顔

以前は「ぶいふぁーれん」と呼ばれていた。今はベスト3に入るくらい注目を浴びていると思います。
最後は「来年一年でのゼイワン復帰をお誓いし挨拶とします」と締めくくった。

続いてキャプテンの髙杉亮太
降格という結果になってしまいましたが、まだ先に未来があります。皆様と一緒に輝かしい未来へと進んで往きたいと思います。
最後はしどろもどろになって、皆が笑いに包まれる。


オオトリは高木琢也監督
J1残留ができず申し訳ない気持ちでいっぱいです。
6シーズンに渡る長崎の時間は最高の時間でした。
私のもとに来てくれた117人の選手に感謝しています。

えーを言わない滑舌の良さ。張りのある声。
いつまでも聞いていたい

最後は「明日からこのチームのファンとして見守っていきたいと思います」そう締めくくった


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