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2018年12月17日 (月)

五島のお昼はヤキリンゴパン

五島の旅<2日め>
2005年にマラソンを始めて以来、ずっと楽しみにしていた「農道一周」「マラソン大会2位入賞コース」を走り終えて、ホテルに戻って来た。
シャワーを浴びて、明日のRUNに備えてランニングウェアを洗濯し終えると、お昼が近くなっていた。


ホテルの廊下は閑散としていて、ほかの客とすれ違うことはない
ここが埋め立てられたのはいつ頃なんですか?
フロントに立っている、とても感じがいい女性に尋ねてみた
「私が中学校の頃には、もう埋め立てられていたと思いますから・・**年前くらいですかね」
自らの生涯を振り返ってわかりやすく教えてくれた
その分、あまり詳しくは突っ込めなかったが

浦桑の海が埋め立てられたのはいつ?
「Google先生」に何度か尋ねてみたが、いずれも回答は得られていない。こういう時、ブラタモリだったら、町の歴史を研究している学芸員が出てきて即答してくれるのだろうが「Google先生」は、まだそこまでには至っていないらしい。


フロントに鍵を預けてホテルの外に出る
暑い
からりとした暑さ
でも嬉しくなる
けっこう今、幸せじゃない?

あえて、自分に問いかけておく
不幸には高いアンテナと同じくらい、幸福のアンテナも高くしなければならない。これが幸せだと自分に覚えさせる


今日の予定は15:30に申し込んでいる頭ヶ島天主堂の見学。
時間が決まっている予定、つまり予約はこの旅でこれきり。
それまでにはまだ3時間ある。
お昼は有川でうどんでも食べよう。


ワゴンRで浦桑を出て七目トンネルを抜けると、そこには昨晩訪れた竹酔亭の本店がある。
お昼はここにしようと思い、右折して駐車場に入ったが、店内に一杯の人が見えたので見送る。


有川に着いて「五島うどんの里」へ
ここはお食事処「うどん茶屋 遊麺三昧」と特産品の売店。
売店は上五島では最大の売り場面積で、品数ももっとも多い。ちなみにその次に多いのは有川フェリーターミナル内の売店。
昨日、魚目と青方を一巡してそのことがわかっていたので、この空き時間を利用してお土産の「一次審査」に臨む。

「五島うどん」は外せない。ただそれは竹酔亭の製品と決めている。
それに続く五島ならではの名産品といえば「かんころもち」

「かんころ」はサツマイモを切って干したもので、かんころ餅はサツマイモ、餅米、砂糖で練った餅。
子どもの頃、時々、母が焼いて食べさせてくれた。
子どもが好む類いの味ではないので、当時、あまり美味しいとは思わなかった。
現在は商業化されていて、いろいろな味付けの商品が外郎のようなパッケージで売られていた。

かんころ餅のとなりには、懐かしいものが並んでいた。
昨日、榎津では襲撃し損ねた「ヤキリンゴ」だ。
いろいろな菓子パンの一つとしてではなく、これだけが一角を占めているところをみると、今や「五島の名物」として一端のパンに昇格したのだろう。

買い求めたうえで、お店の方に了解を得て、写真を撮らせてもらう。

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