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2019年2月 1日 (金)

メキシコライン 9年ぶりのasics HADASHIWALKER PLUS 536

目立つようにメキシコラインが入った靴を履く必要性に迫られて、僕は新橋のasicsに立ち寄った。
現在、一足もasicsを持っていなかったからだ。

メキシコラインはasicsシューズのトレードマーク。asicsの靴の大半にこのラインが入っている。
今でこそ靴ラックにasicsの在庫がないが、かつてマラソン人生を始めた頃はasicsばかり履いていた。
「マラソン=asics」というイメージがあったからだ。


マラソンを始めた時、シリアスに履く靴を買えることが嬉しかった。
1997年にノモマックスから靴コレクター人生を始めたきっかけは肥満(当時メタボという言葉はまだない)
人生で最も太っていた高3の冬の記録を更新し、僕は「減量」の必要性に迫られていた。
今話題のかっこいい靴を買えば、日曜日くらいはウォーキングでもするだろう。そんな読みは外れ「見る」靴は増える一方だったが、せいぜいどれも買い物に履いていく程度だった。

マラソンを完走することを先に決め、手に取ったランニング月刊誌「ランナーズ」にはasicsの「NEW YORK」がマラソンシューズで一番売れているとあった。

それ以来「NEW YORK GT-2110」「NEW YORKGT-2130」と2足の厚底を履き、その後「ソーティスーパーマジック」「ソーティジャパンテンカLV」と2足の薄底を履いた。
靴ラックからメキシコラインが消えて9年。
久しぶりにasicsと再会する。

まず「asicsウォーキング」に足を運んだのは「走れる靴」ではなく「スニーカー通勤」できるオールブラックのウォーキングシューズを買おうと目論んでいたからだ。

ランニングショップと違い、店先に並んでいたメキシコラインは、わずかに2モデル。そのうちの一つ「HADASHIWALKER PLUS 536」を試着する。

過去4足のasicsランニングは「27.5」が3足「27.0」が1足。
最初に出してもらった「27.0」は、歩きたくもないくらい長かった(前後に大きい)
店員さんに促され、次に「26.5」で店内を歩き回ってみる。
前足の屈曲が甲に当たる。ということは、これでも大きいと言うことだ。

念のために、26.0ありますか?

1997年以降、26.0以下の靴を買ったことがないが、せっかく店頭に来ているのだから、こんな時こそとことん試着だ。
結局、26.0は前後の長さがぴたり。
「3E」相当の横幅があるので、前後をジャストフィットにしても、NIKEの靴と比べるとかなり楽だ。
仕事履きすると、これまでNIKEの靴に足がどれだけ虐げられていたかがわかった。


この靴が秀逸なのは、目立たぬよう内足側にファスナーが配置されていること。ウォーキングシューズの新聞広告で「ファスナーなんて、じじむさい」と思っていたが、その便利さにはまる。
一度、ぴたりとシューレースを蝶結びしておくと、ファスナーの開け閉めで脱ぎ履きができる。どう見ても紐靴なのに、紐をさわらずにジャストフィット。その魅力にやられた。

■実勢価格:8,000円~10,000円
■発売2012年3月

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