« 絶対に風邪を引けない時にすること 2019年 | トップページ | 惚れ惚れする美しさ!ステンドグラスのユニフォーム »

2019年2月 8日 (金)

絶対に風邪を引けない時のマスク利用法

絶対に風邪を引けない時にすること
続いては「マスク」についてです。

「手洗い」「うがい」が風邪予防の「横綱」「大関」とすれば「マスク」は「前頭」くらいでしょうか。
(相撲に疎い方のために言いますと、相撲の番付は横綱>大関>小結>前頭です)

それくらい、世の中のマスクについての評価は懐疑的です。
それは厚労省がマスクを「自衛手段としては推奨していない」ことに根拠があるようです。

風邪の主な感染ルートは「飛沫」と「接触」
マスクは「接触」を防げないうえ「飛沫」に対しても機能が不十分。廉価の使い捨てマスクでは、病原の「飛沫」が通り抜けてしまうというわけです。

それ自体に一定の効果はあるのに、公的な組織が条件付きで否定的な見解を述べると、大衆はいつのまにか「条件」を取っ払って「意味が無い」と結論づけてしまう。
これはマスクに限らず、世間一般によくあることです。

総務省が「パスワードを定期的に変えることを推奨しない」と言うと、いつのまにか「変えることに意味が無い」という論調にすり替わっているのと同じです。
(総務省は「簡単な文字列のパスワードを"定期的に変更する"よりも、複雑なものを"定期的に変更せず"に使い続けた方が安全だ」と言っている)


マスクには予防の効果があります。
それは「飛沫」対策というよりも、喉の「保湿」としての効果です。
ここでは、使い捨ての「不織布マスク」を使った予防方法をご紹介します。

用意するもの
・不織布マスク
 ダイソーで30枚108円(1枚あたり3円)
・アトマイザー=霧吹き
 ダイソーで108円
・シーブリーズ
 類似品でもよい


●日中(事務所など)
マスクを付ける直前にシーブリーズをマスク全体に霧吹きします。
マイ加湿器を使い湿度を極力40%以上に保ちます。
湿度が40%に届かない場合、マスクをつけたままで。これは飛沫防止ではなく喉の「保湿」のためです。

●就寝時
寝る前にマスクに「水」を霧吹きして床に就きます。
エアコンは消し、加湿器などを使い湿度を50%以上に保ちます。


特にインフルエンザの予防において気をつけているのは「喉を乾燥させない」こと。
ペットボトルのお茶(殺菌効果も期待できる)を側に置き、少しずつ、できるだけ頻度高く飲むとよいでしょう。

|

« 絶対に風邪を引けない時にすること 2019年 | トップページ | 惚れ惚れする美しさ!ステンドグラスのユニフォーム »

心と体」カテゴリの記事