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2019年3月の31件の記事

2019年3月31日 (日)

恩師高木琢也監督に勝ち点3のプレゼント

去年まで6年間長崎の指揮を執った「恩師」高木琢也監督が、早くも対戦相手の監督としてトラスタに帰って来た。
去年まで長崎のFWだったファンマ(今期の登録名はフアンマ・デルガド)もスタメン出場する。
長崎は翁長聖がスタメン復帰。黒木聖仁がベンチスタート。

ヴィヴィくんがオレンジのGKユニフォームを着用している。
「スタッフさんにおねだりした」のが叶えられたようだ。
これまでのヴィヴィくんはホームでは1st、アウェイでは2ndを着ており、GKユニフォームは初めて。

高木琢也監督
「先制点とるかがポイント。流れの中で点が取れればリラックスしていろいろなことができるのかな」
長崎についての質問はなく、それについてのコメントはなし。


<前半>
3分

CKからひやっとするシーン
徳重健太がコースを塞ぎ、畑尾のヘッドは左に逸れて事なきを得る
今日も徳重の動きがいい

いつもは左サイドの翁長聖が今日は右に入っている
全試合同様、澤田崇が左

9分
ドリブルでPAに切れ込んだ翁長聖が左足でシュート
わずかにポストの右 魅力あるプレーだ

15分
大前のノートラップシュートを徳重が弾く
大宮が押しこむ時間帯が続く

25分
FKのトリックプレー枠を捉えていたボール
死角から入って来たボールを徳重が押さえる

27分
チェキュベックに少し押されたファンマが大げさに倒れて、長崎サポーターから大きなブーイング。でもきっと皆笑っているはずだ。

39分
大宮のCKから河本のヘディングシュートはクロスバー
流れ弾からのシュートは徳重が弾く

<後半>
10分
CKからフアンマがヘディングシュート
大宮先制 0-1

14分
翁長聖に替えて吉岡雅和
これほど早く替わるということは、故障を抱えているのだろうか

16分
ゴール正面から玉田圭司がFK
シュートはクロスバーに当たる軌道
GK笠原が弾き出す


21分
イジョンホに替わり呉屋
一週間前にガンバ大阪から期限付き移籍してきたばかりで、いきなりの出場
大宮が引き気味になったこともあり、ここから長崎の時間帯が続く

33分
島田譲に替えて磯村亮太

40分
吉岡雅和の左足でカーブをかけたシュート惜しくもポスト
今日一番、どきどきした瞬間だった


手倉森監督
トラスタは高木の方が慣れてるのかな(笑)
後半攻勢にもっていった中、点はとれなかった
一週間で高まるものじゃない。やり続けるしかない。
大事な攻撃の最初のパスが相手に渡ってしまっている。そこは是正しなければならない。


次は中3日でアウェイ柏レイソル戦
昨年8月25日、三共フロンテア柏スタジアムの対戦では1-5で敗れている。
僕にとっては「関東アウェイ」今季開幕戦
チームが厳しい時だからこそ、厳しい相手に勝利を手繰り寄せる

 



V・ファーレン長崎ブログ

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2019年3月30日 (土)

牛だって殺したことがある?イルカ

「なごり雪」
そして、イルカといえば、これを聴かないと「金返せ」と数人が言いそうなヒット曲
僕は双眼鏡を取りだし、厳しい眼差しでのぞき込み、イルカがどんな表情で歌っているのか確認する。

でも「4Kテレビとか絶対買わないでください」と言うイルカに配慮して、すぐに鞄に仕舞う。

目を閉じてみる
ずいぶん長い間、EP盤、カセット、PCM、CD、パソコンと時代の流れに沿ったデバイスで聴き継いで来た曲が、今目の前で、同じ空気の振動できこえている


そして、夫である神部和夫さんと巡業?した時に生まれたことを紹介して最後の曲へ
「いつか冷たい雨が」

この曲は「イルカライブ」のエンディングに収録されていて、僕はこの曲を聴いてイルカの大ファンになった。

♪牛だって殺したことがありま~すぅ

あれ?この曲ってそういうワイルドなテイストだったっけ
「中野で生まれ育った」と言っていたけど、実家は畜産農家だったのか?
でも、確かにそう聞こえたよな・・

この謎は翌日カラオケで、この曲を歌って解けた。
正しくは「虫だって殺したことたありま~すぅ」である
曲の前半に「牛や鳥やお魚も人間のためにあるのよ」という歌詞があったため「牛だって殺したことがある」と聞こえたのだ

イルカが牛を絞めるところを想像してしまった、私を許してください^^;)

ここでイルカが袖に下がり本編が終了
時計を確認すると、係員が告げた終演時刻まで、さほど時間がない。恐らくアンコールはそれほど長いものではないのだろう。
一口だけ水を飲み、すぐにアンコールの拍手に参加する。


ステージに照明が戻り、イルカと太田裕美が再登場
ずいぶんカジュアルな服装にお色直ししている
太田裕美がパンジーを履いているかは確認できなかった\^^)オイオイ

2人で歌う今日3曲めは「翼をください」
オリジナルはイルカがシュリークスの一員として歌手デビューした1971年「赤い鳥」がシングル発売した。

アンコールは1曲限り
歌い終えると、割とあっさり、2人は仲良く袖に消えた
これでいい。
名残惜しくないわけではないが、だらだらとステージに居残る演出は見飽きている。これくらい、あっさりしていていいのだ。
一期一会
これきりかも知れないし、また会いに来るかも知れない
もう心はここに残さないので、僕らは明日もまた、違う自分を探しに行く

20:35終演
グッズ売り場に開演前よりも多くの人が群がっているのを尻目に、まだ寒さ厳しい二月の中野へと飛び出した。

おわり

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2019年3月29日 (金)

イルカのソロタイム

イルカ、再登場


この日、2曲目のジョイント
「Walking in a winter wonderland」
かつてエルビス・プレスリーやロッド・スチュワートなどが歌っていたクリスマスソング・スタンダード



太田裕美が袖に消えようとする


イルカが「裕美ちゃん、まだ帰らないでね」と声をかける
太田裕美は「え、そうだっけ?」と言って引き返そうとする


イルカが「いやいや、まだお家に帰らないでねって意味だから」というと「また段取り間違えたかと思った」と照れ笑いして、太田裕美、今度こそ袖へ消える



ここからはイルカソロタイム


「まあるいいのち」
聴衆にも合唱を求める
皆、声が繊細でキレイだ
ウィーン少年合唱団かと思った


まぁ率直に言えば、声が小さいということである
誰1人立ち上がらないのは、皆が分別ある十分な(十分過ぎる?)大人だから。
そして、あまり大きい声で歌うのは恥ずかしい、周りにも迷惑だしというところも大人の分別なのだろう。
従って、あまり盛り上がりはない。
ただ、大半の人が盛り上がりたくて来ている訳じゃないだろうから、これでいい



「サラダの国から来た娘」
この歌が聴けて嬉しい
僕がイルカの音楽ファンになったきっかけは「なごり雪」のヒットだが、イルカのファンになったきっかけはLP「イルカライブ」
「春」に続いてA面の4曲めに入っていたこの曲で、僕はその人柄に魅せられた


ライブアルバムに収録されたこの曲では、曲の途中で「終わった」と勘違いした客が拍手をしてしまい、場内が笑いに起きる。
歌い終えたイルカは「二度拍手をしていただきまして・・ライブ(アルバムの収録)だからねぇ・・あとでちょっと来てもらおうかな」と語り、場内が暖かい空気に包まれる。



「海岸通」


イルカは、スタンドに固定されたギターについて話す
「歳をとると、けっこう重くて・・」
これは他の歌い手では見たことがない、ひと目見てイルカとわかる。



私は生まれも育ちも中野でして、まだ中野ブロードウェイもなくて、中野サンプラザも取り壊されるということで、こうしてここで歌えるのも不思議な縁だなぁ


そう語った後、結婚、子育て、介護、死と巡り会ってきた人生を織り込んだ「人生フルコース」を歌う。

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2019年3月28日 (木)

太田裕美 ソロの部

♪ねぇ友達ならきいてくださる?

ピアノに座った(ピアノの椅子ですよ)
太田裕美が歌い出したのは「赤いハイヒール」
「木綿のハンカチーフ」大ヒットの次作で1976年6月に発売された。
その次作「最後の一葉」(1976年9月)までのシングル三作は、太田裕美が最も世間から絶賛を受けた時期といえる
当時、初めて聴く「イントロなしでいきなり唄い始める曲」に僕は衝撃を受けた
曲の入りとしては、この翌年1977年に発売されるQUEEN「We will rock you」で受けた衝撃にも匹敵する

ここでMCを入れた後、2曲続ける
「袋小路」
「雨だれ」
「袋小路」は3枚めのアルバム「心が風邪をひいた日」(1975年)に収録されている曲でシングルではない。
「雨だれ」は1974年、シングル発売された太田裕美のデビュー曲
デビューから1977年までは、すべての楽曲を松本隆/筒美京平が手がけていた。

ここで長めのMC
全体的に音楽:MCではMC比率が高い
がつがつと音楽を聴かせるコンサートというよりは、ファンミーティングのような空気だ
彼女がいつもこの比率でやっているのかはわからないが、僕はこれがいい

つづいて「NHK」がらみで2曲
「恋のうた」
NHK連続テレビ小説「ひよっこ」終盤、みね子(有村架純)の恋が始まったところで挿入された劇中歌
この曲は amazon music などで配信されている。
彼女は「甘い恋」の歌い手としてオファーを受けたことの喜びを話す
「金平糖」
2011年12月~2012年1月「NHKみんなのうた」で放送された曲

そして、太田裕美「ソロの部」の大団円へ
「私のコンサートに来て、この曲を聴けなかったら金返せって感じですよね?」
そう言って「木綿のハンカチーフ」

そして最後に「さらばシベリア鉄道」
松本隆作詞、大瀧詠一作曲
大瀧詠一ファンにとっては、太田裕美が歌っていた印象が薄いのだが、はじめに歌ったのは太田裕美。
1980年11月に発売された。
1981年、大瀧詠一が一世を風靡した名盤「A LONG VACATION」に収録された。
♪君は近視、眼差しを読み取れない
翌日、You Tubeで見直していて、こんな歌詞だったことを初めて知った。ずっと「君は厳しい眼差しを・・」と思っていた・・

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2019年3月27日 (水)

「あの素晴しい愛をもう一度」

開演時間から過ぎること二分
客電が落ちる

以前から気にしていたことだがATOKでは「きゃくでん」で変換すると「客殿」が唯一の候補であり「客電」とは変換されない。
広辞苑七版には載っており「劇場で、客席の照明。」とある。
ということで、今、単語登録した。

まず始めにバックミュージシャンが現れて演奏を始める
そこに、連れ添って銀座に買い物に来た女友達のような2人組
イルカと太田裕美が腕を組み、ちょこまかと小走りで登場
2人のコミカルな動作に会場の氷は一気に溶ける
一気に温度が上がったが、観客の誰かが立ち上がることはない
(これは最後までそうだった)

前の人が立ったら、後ろの人が見えないじゃない
そんな、一般社会の常識がここでは適用されている
お陰で体力を消耗せずに、およそ2時間を過ごすことができた
40年来ようやく見ることができた待望の勇姿
しかも2人同時だ
僕からは後ろ頭しか見えていないが、会場が笑顔に包まれているのがわかる

「あの素晴しい愛をもう一度」
北山修(作詞)加藤和彦(作曲)が1971年に発売し、長らく歌い継がれているフォークソングの名曲。
オープニングは2人で歌う。
遡ること数十年
大学二年生の学園祭
部活動対抗「のど自慢」に出場した時、一回戦の課題曲がこの曲だった。
チームは先輩のカズさんと同級のモコちゃんと僕
直前に舞台の袖で、高音と低音の担当を決めるというにわか仕立てのコーラスだったが、二回戦へ進むことができた
二回戦はソロを任された僕が西松一博の「シーボニアランチ」を熱唱
しかし、ここで敗退
僕の歌唱力を買って、選んでくれた仲間に合わせる顔が無い
そして、自分の評価を決めるのは自分ではないということを初めて知った苦い想い出だ。
なんで、あんな曲選んだのかな
全国的には無名に近い、博多のミュージシャンがアルバムに入れている、カラオケもない曲(カラオケテープは自分で作った)
観客も審査員も、そして、部活の仲間の頭上にも「?」マークが浮かんでいるのがみえた・・


そんなことを考えていたら、曲が終わりがけにさしかかっていた

いかん、目の前の一分に集中しよう

ここでイルカが袖に消える

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2019年3月26日 (火)

翁長聖 リーグ戦連続出場が途切れる

3月23日(土)
J2リーグ5節
愛媛FC-V・ファーレン長崎
ニンジニアスタジアム
試合前に雹が降った17時の試合開始
この時期、この時間帯のゲームは、やる方も大変だが、見る方は大変だ。

手倉森監督
「点が取れていないので攻撃のことばかり言い過ぎていた。勝ってない状況であれば守備のことも考えなければと、今週取り組んできた」
負けが1つ先行しているせいか、調整に手応えがないのか、心なしか浮かない表情に見える
それはファン・サポーターも同じだ
翁長聖がスタメンを外れた
2017年(当時長崎はJ2)に大卒からデビューした翁長聖は、この2年リーグ戦はすべて先発してきた。
終盤のここぞというところでは、必ず出て来て欲しい

<前半>
10分
CKからのこぼれ球をチェキュベックが振り抜く。芯には当たらなかったが、ころころと転がったボールがゴールイン
派手さはないが、チェキュベック入団2年めでリーグ戦初ゴール
おめでとう!チェキュベック

長崎は相手陣地深めに蹴り込み、相手スローインにするケースが散見される。陣地を回復するラグビーのような戦略。いいじゃないか!
攻撃的なカタチを作ったのは圧倒的に愛媛
しかし、長崎はしっかりブロックを敷いている

<後半>
20分
近藤のシュートを徳重健太、間合いを詰めて正面で弾く
21分
玉田圭司に替えて島田譲
4-5-1にシステム変更
愛媛守備陣の間にボールがタテに通り始める
31分
イジョンホに替わり長谷川悠
翁長聖が待ち遠しい
亀川諒史の突破
大竹洋平のシュートはブロックに遭う
攻守に亀川諒史の存在感が大きい
40分
神谷のシュートを徳重健太が読み切ってセーブ
42分
新里涼に替えて畑潤基
これでとうとう、翁長聖の連続出場が途絶えてしまった
次戦、トラスタでの大宮戦では翁長聖の爆発する勇姿を見たい
チェキュベック初インタビュー
「チームはこのところ得点がなかったので次は攻撃ががんばって点を取りたい。チームは守備の意識が高まった。全員で頑張ったと思う。2連敗したが今日からまたスタート。勝ち続けたい」
チェキュベックが言うように、渋い試合だ
今は仕方ない
手倉森監督
苦しんで勝つ、長崎らしいかな
今は辛抱させられている段階
一気にすべてが解決するわけじゃない
シーズン終盤にひとつのカタチができればいい
点とれないなら守れって話し
ここから反撃開始したいと思います
そう言いながら気合いを込めるでもなく、テグさんは笑っていた
それでいい。その方が頼もしい

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2019年3月25日 (月)

スーパーで集まる花見2019

川べりの桜が五輪咲いたかと思ったら、翌日にはもう三分咲きになっている。
2019年も開花から満開予想日が近い。
長崎県が日本一早い開花宣言をしたのが3月20日
東京では22日に開花宣言、満開予想は29日と発表されている。
短すぎる
いつも、庭の桜をみて「春が待ち遠しいね」と声をかけているのに、その春が一瞬で過ぎてしまうじゃないか
楽しみは長く続いて欲しい
でもいつまでもというわけにはいかない
だから、今この目の前の一分に集中しよう

今年も仲間を募るのは「スーパーで集まる花見」
以前は最寄り駅で集まっていたが、より花見の現地に近いほうが便利だ。
人によっては最寄り駅が違うので、集合のために遠回りになる人が出ていたので、花見の土手のそばにあるスーパーで集まるようになった。

ブルーシートを持参するのは、幹事である僕の役目
ガレージの棚から、年に一度この日のためにひっぱり出してくる
集合は10:30
スーパーの玄関にいつもの仲間が集まってくる
当日の天候によっては、お子さんが小さいので来られないという人もいるし、急な仕事が入る人も居る。
やっぱり来られることになったという人も居る。
ドタキャン、ドタ参、大歓迎
集まった人の分だけ、その場で飲食を調達する「スーパーで集まる花見」ならば、なにもムダになるものがない。

何年もこの企画をやっていると、皆、買い物にも手慣れている
ビールや飲み物は自分が飲む分だけ。
自分が買ったら、それを責任をもって飲む。
おにぎりやサンドイッチは、すぐにパサつくので買うとしても最小限
予め小分けになっていたり(揚げ物)切れている惣菜(玉子焼き)などは欠かせない
長時間の宴会ではないので、乾き物、スナック菓子も最小限
小さなお子さんがいたら「仮面ライダー」の食玩もカゴに入れる
誰にとっても、子どもが喜ぶ顔は宝物
200円で宝物が手に入るなんて、なかなかない

花見の開催時間は2時間が限度
地球温暖化で満開が3月になった今、まだまだ風が冷たい屋外に長時間いることが難しい年代なのである(笑)
学生の花見とは訳が違う

あと片付けをして、ゴミはそれぞれが手分けして持ち帰る
希望者は、道すがら喫茶店に入り、暖かい珈琲にありつく
花見の二次会だ
あぁ寒かった
でも、来年もまた集まろうね

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2019年3月24日 (日)

ココログリニューアルに伴う不具合について

2019年3月19日
18:20
ブックマークしている「ココログ管理画面」にアクセスすると、次のようなメッセージが表示されていた

ページが見つかりません。
ブラウザで再読み込み(Reload)や再起動していただいても表示されない場合は、 URLが間違っているか、
ココログ開設者がココログを閉じた可能性があります。

閉じてないよ~
4900日連載してきたのだから、終わるならば、きちんと終了宣言をしてから終わりますよ~
ココログ管理画面のURLが変わるといった連絡は、ニフティから届いていない。

予感はあった
数日前から管理画面に「3月19日ココログリニューアル」のバナーが張られていた。
たいていのニフティホームページ、ココログユーザーならば、この文言を見てこう思っただろう。
1.改善より安定を
2.今できることは削らないで
3.また、何か起こらなければいいけれど・・

結論から言うと2は杞憂だったが、1,3は現実となった。
一夜明けて3月20日
そこで「Google先生」にニフティココログのログイン画面を教えてもらう。
まさか、毎日使っている画面のURLを「Google先生」に尋ねることになるとは思わなかった。

管理画面に入れたので、20日分のブログを書く
「今すぐ公開」で[保存]
画面上のフラグが「公開」に変わる
ひと安心・・
と思って、ブラウザーで確認すると、ココログには掲載されていない

ここで、ニフティに電話
10分以上待ってつながった電話で「ココログの窓口」として別の番号を教えていただく。
しかし、そこはつながらない
混雑しているため、情報を掲載したURLをSMSで送るという。
はやる気持ちを抑えて、送られて来たアクセスURLに接続すると

ページがみつかりません

結局、管理画面が正常に機能し始めたのは21日夕方
事前にアナウンスされていたメンテナンス終了時間「19日13時」
からまる二日が過ぎていた。
果たして、影響はこれだけで済むのだろうか。

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2019年3月23日 (土)

連休の飛び石

電車はいつもより空いているだろう
そう思った飛び石連休の中日だったが、やはりいつものように空席はない。
周りを見渡す限り、混み具合もいつもと同じにみえる。

あ、ちょっと少ないな
最寄り駅に着いて電車を降りる時にわかった
いつもならば、出入り口付近でスマホを操作しながら、降りる人などお構いなし
ここは俺の居場所だ。私の居場所よ
と立ちはだかる「スマホ仁王立ち」軍団が、今日はいない
横着者は皆、有給休暇をとったのだろうか

ホームに降りて階段を降りる
確かに少しだけ空いている
コンコースへ降りて改札へ向かう人の波も、スペースが多い
どれくらいだろう?
3割、いや2割くらいか
サラリーマンの2割が有給休暇をとって「連休」にしたことは間違いなさそうだ

川沿いの道に出ると桜並木に花が咲き始めている
そういえば、昨日出席した講演会で講師が「ごりん咲き」だと言っていたな
その時は「五厘」だと思って0.5%程度つまり"ほんの少し咲いている"という意味なのだろうと思った。
しかし、後でGoogle先生に尋ねてみると、開花宣言の基準は花が「五輪」つまり5つ咲くことであり、程度を表す場合「五輪咲き」という表現は使われないようだった。


そんなことを考えながら歩いていると、前を歩いていた男にぶつかりそうになった。
男が突然、立ち止まったのだ
男は、仕事に来るだけのために、テントでも携帯しているんじゃないかと思うような荷物からスマホを取り出し、桜の花に向けてかざしている
一度シャッターを押したが、気に入らない様子で、何度か角度を変えて撮り直す

以前、駒沢公園のジョギングコースでも同じことがあった
あの時は、走っていたのでぶつかる寸前ステップを踏んで脇へよけたが「桜男」は意に介していない風情だった

今日は余裕で「桜男」をスルーして先を急ぐ
もしも、あと2割人が多くて、いつものように混んでいる道だったら、誰かがぶつかっていたかも知れない。

空いている
少ない
という言葉は都市においてはポジティブなものだ
でもいつも
空いている
少ない
のは寂しい。そして、社会を維持していく時にいろいろと支障を来す。

来週末には早くも「満開」が予想されている
気候変動により年々早まる「満開」
花見の予定は一週繰り上げる必要がありそうだ

五厘咲いた花を愛でつつ、賑わいをどうつくっていけばいいいのかを考えている

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2019年3月22日 (金)

風の日

iPhoneに天気予報を聞くと「風」の予報
始めは「何だこれ?」と思ったが、TV番組でこれは「風の日」の予報だと紹介していた。
ELLEGARDENのファンならば、泣いて喜びそう
そう知って以来「風の日」のマーク嫌いじゃない

スポーツボランティアの1日
駅から住宅街を抜けて川沿いに出る
これが2月の頃だと、次々にランナーがやってきた
「多摩川かっ」
と思うほど、次々とやってくるランナーをみて
あぁ東京マラソンが近いんだなと独りごちる
3月に入ると、ランナーの数はめっきり減る
それでも、この道を歩いていて、ランナーと会わない日はない
今の時期だと長野マラソンか
いや板橋Cityマラソンもあるし、佐倉朝日健康マラソン、かすみがうらだってある。

今、近づいてくるランナーは、遠目に見ても体が絞られている
フォームは往年の瀬古利彦とまではいかないが、上下動が少なく、それが長い年月の積み重ねで創りあげられたものだとわかる。
瀬古利彦ほど上下動が少ないランナーはいない
ある日、彼が住宅街の塀沿いを走っていた時だ。
近所のおじさんが、庭で掃き掃除をしていると、塀の向こうに瀬古利彦が見えた。
「珍しいな。瀬古さん、今日は自転車でお出かけなんだ」
そう思ったら塀の切れ目にさしかかった瀬古利彦は、普通に走っていた。
瀬古利彦は僕のヒーローだ
今こうしてマラソンを走ったり、ボランティアをしているのは、瀬古さんへの憧れからである。
1980年、金メダル確実と思われた瀬古さんは政府のボイコットにより五輪の道を絶たれた。
カズをW杯に出してあげられなかったことと並んで、悔いが残っている。僕が悔いても仕方ないんだけど・・
そんなことを考えていると、件のランナーが目前に迫っていた
応援したい
思わず、その衝動に駆られた
僕も一度だけ多摩川を走っていて、犬を連れたおじいちゃんに「がんばって~」と応援されたことがある。
嬉しかった
ありがと~と笑顔で応えた
瀬古利彦のようなフォームで走る彼はどうだろうか?
考えているうちに彼は僕の後方視界へ消えた

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2019年3月21日 (木)

一目でわかるイルカポジション

「イルカ&太田裕美~青春のメモリー~ジョイント」
開演まであと15分
ステージに緞帳は下りておらず、ステージの設営が見て取れる。
中央にグランドピアノ
その脇にスタンドマイク
こちらは「太田裕美エリア」か
ピアノの右側に、もう一本のスタンドマイク
そこにはギターが斜めに固定されている
そこは間違いない「イルカ・ポジション」だ

「20時40分です」
客の質問に係員が答えている
恐らくそれは終演の時間なのだろう
コンサートにおいて終演の時間を質問できること、係員がそれに正直に答えることを初めて知った。
今度、どこかで聞いてみようとは思わないけれど。

イルカは一昨年「45周年」を終え、太田裕美は今年が「45周年」
自分もその大半をファンとして過ごしてきての初対面。しかも2人同時。しかし、気持ちが高まらない。
恐らく、なにか他のことで頭がいっぱいなのだ
ただ、せっかくの機会
目の前の一分に集中しよう
幸せなひと時を過ごそう

となりには背の高い同年代の男性がやって来て座った
この人が前の席でなくてよかった
背は高いけれど太っていなくて、贅肉が肘掛けを乗り越えて熱気と共に迫ってくる恐れがないことに安堵した。
彼がマスクをしているのは、予防だろうか、あるいは風邪、または花粉症か。
僕は今、ここで絶対に風邪をひけないタイミングなのだが、コンサートというのは逃げるわけにはいかない。
かと言って、予防のためにマスクをつけるのも何か違う気がする。
ひととおり客席が埋まってきた
前に座ったのは白髪の女性2人組
座高が低いので、視界を遮られずに済みそうだ。
それぞれ別々にやって来て「久しぶり」と言い合っている
1人は会場特典のイルカ直筆サインのカードを見ている。
グッズ販売コーナーでは、イルカがツアーグッズを持ち込んでいたが、太田裕美は市販のCDのみで特別なものなかった。
この年齢になると男性2人で連れ添ってどこかへ出かけるというのは、どこか気恥ずかしさがある。
それに比べると、女性は絵になる。
どうだ、文句あるか?
と言われても、なにも文句が無い
歳をとるに連れて、友達が増えていくかに見える女性は無敵だ。
羨ましい。いや、ずるいとさえ思う。
そして、この後、ステージ上でも、そんな2人組を見ることになるのだった。

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2019年3月20日 (水)

この先の長崎の夢を信じる

3月17日(日)
J2リーグ4節
ヴァンフォーレ甲府-V・ファーレン長崎
山梨中銀スタジアム
 
甲府は3節を終えて2勝1分だが、開幕から3戦をアウェイで戦っており、実質的には首位に値する。
一方の長崎はホーム2試合を含む3戦で1勝1敗1分の10位。
 
 
長崎は初めて澤田崇がスタメン落ち。
前節と4人を入れ替えた。
 
<前半>
7分
PA前でチェキュベックが相手にパスしてしまい、混戦からウカタに決められる
自陣での軽率なプレーで甲府を乗せてしまう
 
44分
内田の正確なCKにウカタが太ももで合わせて2点め
 
<後半>
33分
香川勇気がPKを与えるが、この日「GK練習か」と思わせるファインセーブを続けていた徳重健太がPKストップ
辛うじて得失点差を2で止めた
 
 
絶好調の「水戸」「甲府」に連敗
4節を終えて1勝2敗1分けで14位
次節の相手はニンジニアスタジアムで愛媛FC(9位)
 
 
手倉森誠インタビュー
長崎は柔軟性を(テーマに)掲げてやってきて「やれるな」という手応えを掴んでいる
今日はヴァンフォーレday
チームには「哀れむな」と話した
連敗して「長崎大丈夫か」という声が出るかも知れないが、やってることを信じて、こういう経験を糧にして逞しくなる
ホームでやられたことは、ホームでやり返せばいい
 
 
手倉森監督は、時々笑顔や冗談を交えて話す
僕らは、それを見て安堵する
そして、中長期の長崎のこの先には明るい未来が待っていることを思い出す
僕らには、高田親子から夢のカタチが明確に示されている
なにも下を向く必要はない
目先の1勝も大切だが、時間をかけて目標へ進むことができる僕らは幸せなのだ

 
トラスタでの甲府との折り返し戦は23節、7月20日(土)
シーズンが折り返した頃、長崎怒濤の進撃が始まる


V・ファーレン長崎ブログ

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2019年3月19日 (火)

リアルタイムミーティングとタイムラインミーティング

1990年代、僕らは週末の土曜深夜になると、パソコン通信ニフティの「RT」に集まった。

RTというと、現代では Re-tweet リツイートの略語として使う人が多いが、そうではない。
Real Time meeting のRT
僕らはそれを「あーるてぃー」と呼んでいた。

今晩も23時から恒例のRTやります。
オンラインでおしゃべりしましょう!

主催者が告知する。
ところが、23時になって行ってみても誰も居ない
まだ、みんな、どこかを呑み歩いているのかな
と独りごちて、30分後に出直してみるとケイコちゃんが独りぼっちでログインしている。

2人で話し始めると、すぐに、仲間がログインしてきておしゃべりが始まる。
東京、名古屋、大阪、神戸、福岡・・
全国に散らばっている仲間が、まるで、同じバーで呑んでいるかのように会話が弾む。
それを支えていたのは、高速なタイピングと、豊富な話題の引き出しだった。


2000年代に入り、遠隔地をつないだ会議をやる人たちの方法論は2つに分かれた。
一つは「TV会議」
これはハードの専用設備、回線確保にお金がかかる割には、映像・音声ともに不鮮明・不明瞭で、ほとんど普及しなかった。
もう一つは「チャット」という名前で定着していたオンラインミーティング

インターネットの「常時接続」があたりまえになっていたため、特別なコストがかからないチャットに、普及を阻害する要因はないかと思えた。
しかし、普及しなかった。
阻害要因は人にあった。

低速なタイピングと、貧困なアイデア
同じようにパソコンに向かっているのに、発言する人は限られている。それはミーティングというより、独演会に近かった。


2010年代
「TV会議」はskypeで手軽に実現できるようになった。
「チャット」に替わる手段としては、タイムラインで表示される情報共有ツールが流行した。
プライベートで使っている「タイムライン」のインターフェースだから、親しみやすい。
そんな売り文句で、いくつかのサービスが覇権を争っている。
だが、タイムラインミーティングでどれだけ、建設的な意見が育っていくのかは疑問だ。

どんなツールを使っても、元々、経験に基づくアイデアが貧困な人は発信する中身がない。
結果的にある一定の人だけが発信することになり、それならば共有ストレージににファイルを置けばいい。

ほとんどのタイムラインツールは、ネットワークストレージやスケジューラーがついている。それは、まさに「グループウェア」

そこに「シナジー」とか「コラボレーション」があると言い張る人は、幻想を提示して無能を隠そうする人たちだ。

独創的、建設的、革新的な発想は、そんなところから生まれない

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2019年3月18日 (月)

アレクサがプレイリストを作れるようになるまでの1年4ヵ月

アレクサが久しぶりに進化した

このところのアレクサといえば、すべりまくってユーザーを凍り付かせるジョークばかり修得していた。
そのため、届き始めた頃は、毎週わくわくして開封していた「今週のAlexa活用ガイド」も、はじめの数行で出色のトピックスがなければ、ゴミ箱に直行させていたのだ。


3月15日(金)に届いたメールでは、一回スクロールしたあたりに次の記述があった。

「アレクサ、プレイリストを作って」
Alexaに話しかけて、自分用のプレイリストが作れるようになりました

本当なのか?
プレイリストをなんとか作らせまいと、あれだけインターフェースを複雑化していた「Amazon Music」のことだ。
また、話しかけても「ごめんなさい今はできません」というんじゃないか。

恐る恐る話しかける
「アレクサ、マイプレイリストを作って」
つい、いつもの習慣で「マイ」を入れてしまった。
なぜならば、作ったプレイリストをAlexaにかけてもらう時には「アレクサ!マイプレイリストの**をかけて」と正確に言う必要があるからだ。

仮に「落ち着く」というプレイリストを作っていたとする。
「プレイリストの落ち着くをかけて」とAlexaに頼むと、彼女は「カフェクラシックピアノソロ集」を再生する。
自分が作ったプレイリストを聴きたいならば「マイプレイリストの落ち着くをかけて」と頼まなければならない。


「アレクサ、マイプレイリストを作って」
「はい新しいプレイリストは何というプレイリストにしますか?」

おぉちゃんと動いた(笑)
そこですかさず「ロック」とか「お気に入り」と答えないと、Alexaはすぐに帰ってしまう(霊媒師か)

つづいて、プレイリストに入れたい曲をリクエストする。
「アレクサ、Charの気絶するほど悩ましいをかけて」
「Charの気絶するほど悩ましいシングルバージョンを再生します」

お、あるのか^^;)
曲がかかっている途中で
「アレクサ、
「お気に入りプレイリストに気絶するほど悩ましいシングルバージョンを追加しています」

しています・・なの?
しました・・じゃないの?
なんか、怪しい

だが、マイプレイリストを再生するとしっかり入っていた。
このプレイリストは従来からある「プレイリスト」そのもので、PCアプリで曲を出し入れできる。

2017年11月に発売されてから、ここまで来るのに1年4ヵ月。
いろいろ、大変だったんだね、アレクサ

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2019年3月17日 (日)

PDCAを回す男

人はそれぞれ笑いの壺が違う
浅草演芸場で無名の漫才師がつまらない話しをしても、その場の熱気で人々の笑いが同期するということはあるが、それは人がそこに笑いに来ているからだ。
仕事をしている時、人は基本的に笑いに来てはいない。
それでも、ふとした言葉がその人の「壺にはまる」ことがある。

ある日、僕は監査員
国際規格の適正な運用が成されているかをしらべるために来ていた。
責任者のサトウケイコさん。
とても実直な方の様で「なにもできていないんですよ。お手柔らかにお願いします」と不安そう
今日はお忙しいなか、お時間をいただきありがとうございます。それでは自己紹介します。私は監査員のmotoです。よろしくお願いします。では簡単でけっこうですから、自己紹介をお願いします。
「こういうの初めてなんで・・どんなことを言えばいいんですか?」
そうですね。先祖のルーツとかじゃなければ、なにを言ってもかまいませんよ。
すると、サトウさんが突然笑い転げた
椅子から転げ落ちることはなかったが、リビングで1人ポテチを食べながら落語を見ているかのように、遠慮無く。
そんなに、可笑しいですか?
「え、えぇ。ちょっと壺に入ってしまいました」

 

ある日、僕は監査を受ける立場だった。
監査員としてやってきたのはスズキイチロウさん。
この規格の仕事を始めてから、まだ日が浅い。
だが、経験の長さは監査の質とは関係ない。
規程を読み込む理解力
相手の運用を分析する力
アドバイスの引き出し
この基礎的能力、3つが揃えば監査員は務まる。
逆にいえば、この3つがなくて「ただ長くやっている」監査員はヘボだ。

 

アジェンダに沿って一通り、監査項目を終えたスズキさん
クロージングのトークに入る
「とても素晴らしいと思います。既にできていらっしゃるとは思いますが、大切なのはPDCAを回すことです」
ここで、僕のなかに化学変化が起きた

 

「やりっぱなしにしないと言うことです。PDCAを一度回し、なんなら2回3回と回す、回しっぱなしにする」
思わず吹いてしまった
スズキさん、怪訝な顔をしたが、さらに続ける
「PDCAを回すのは平面だけではなく、上にも回していきます。スパイラルアップですね」

 

「PDCAを回す」は、思考停止したエセエリートが使う定型句。
わずか7文字で途方も無い努力を強制できる。
これを使う人は大抵企画力がない。「PDCA」の「P=Plan」すらおぼつかない人だ。自分では「PDCAを回した」ことはなく「PDCAを回す」という便利な言葉を知っているだけの人だ。
しっかりと「PDCAを回している」人はこんな軽い言葉は使わない。
それが、どれだけ多大な労力を要すること、それが誰にでもできるわけではないことを身にしみて知っているからだ。
だから「回しっぱなしにする」とか「上に回す」と「言葉だけを進化させている」自分の浅はかさに気づいていない。

 

「一度きりの人生。ベストを尽くして成功をつかみとれ!」
と言っているようなもので「PDCAを回す」には中身が何も無い。

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2019年3月16日 (土)

東北・みやぎ復興マラソン エントリー始まりました

2019年3月15日より「東北・みやぎ復興マラソン2019」の早期エントリー受付が始まりました。

受付が始まった12:00過ぎ、早速エントリーしました。

記念品は「Tシャツ」
これはナンバーカードなどと共に事前に送られて来ます。
過去に走った大会では「下関海響マラソン」がそうでしたね。
練習の時から着ていたら、駒沢を走っていて同じ大会に出る人から声をかけられました。

通常、Tシャツのサイズは変更できないものですが、RUNNETではエントリー期間中ならば変更ができます。
「とりあえずM」で選んだので、じっくり考えようと思います。



エントリー画面では初めてみる取組が3つありました。

1.第4ウェーブを希望できる
「東北・みやぎ」はウェーブスタートを採用しています。
4つのグループに分けて10分毎にスタートすることで、スタート直後の渋滞を緩和する狙いがあります。
定員が多い大会で採り入れられる傾向にあり、日本では「つくば」「神戸」も採り入れています。
(「東北・みやぎ」の定員は12,000人)

通常、ウェーブスタートは申告タイムが速い順にウェーブを組みます。この大会もそれは変わりないのですが"遠方から当日朝に来る人は、スタート時刻が少しでも遅い方が助かる"ことへの配慮。タイムに関わらず、最終スタート組が希望できるというわけです。
ただし、あくまで「希望」なので、叶えられないこともあるようです。

2.最寄り駅の申告
スタート会場入りする際の最寄り駅を申告します。
恐らく、駅舎が手狭なため、事前アナウンス、当日の警備等の運用設計に活かすのでしょう。

3.交通の申告
航空便、JRなど会場入りする交通機関を申告します。
この中には当日朝、東京駅を出発する深夜バスが含まれます。
夜行バスの申込みは大会公式サイト>アクセス>ランナー向けアクセスのページにバナーがあります。

22:30 東京・鍜冶橋駐車場発
7:00 大会メイン会場着
7,500円

復路プラン(レース当日)は別途設定されており、往路のみバスを利用することもできます。
申込み〆切は7月22日。


自分は新幹線、できれば最速の「はやぶさ」で仙台入り。
前泊の宿は、1月に会場近隣のホテルを取りました。
仙台市内に泊まれば、ホテルの選択肢も多いし、美味しいものを食べ歩けますが、あくまで前泊の狙いは、レースに万全の態勢をとるためなので、牛タンはレース後の楽しみにとっておきます。

予約サイトは去年の「つくば」同様「agoda」
価格比較して予約できるうえ、クレジット決済が宿泊の数日前。
キャンセルも直前までOKという自由度がいいと思います。


至れり尽くせりで、毎年、改善を重ねるこの大会。
これからますます、人気が高まるのではないでしょうか。

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2019年3月15日 (金)

佐世保の皆さん、今年もバスでトラスタへ!

3月13日(水)
ルヴァンカップグループステージ(GS)
A組2節
コンサドーレ札幌 0-0 V・ファーレン長崎

恒例によりJ1、J2それぞれのリーグ戦とはがらりとメンバーを入れ替えて戦った両チーム。
前半は長崎が魅力的なサッカーを見せた。
後半45分にはPKを獲得したが、GKの好セーブに遭い引分け。

これで1勝1分で勝ち点4
2節を終えてA組の「単独首位」を守った

去年は「ルヴァン組」から中村慶太がレギュラー入りして「主力組」を底上げした。
今期も数人が二匹目のドジョウとなりそうだ。
ここまではルヴァンが「チームの底上げ」につながっている。



3月14日(木)
佐世保市役所が「V・ファーレン長崎 佐世保市民応援バスツアー」を発表した。
去年も春先と秋口に行われた企画で、佐世保に住むV・ファーレンファンは再開を待ち望んでいた。

諫早にあるトラスタに応援に行く場合、佐世保からの所要時間は1時間半。
ただ、電車で行った場合、さらに片道30分歩かなければならない。
自家用車で行った場合、駐車場に並ぶのに30分弱。
試合終了後、駐車場から出るのには1時間を覚悟しなければならない。

「通勤1時間」の都会に住む人ならば、長時間の移動に耐性があるが、マイカー通勤ドアツードアで30分以内という地方都市の皆さんは移動を嫌う。往復4時間はきつい。

それが「バスツアー」の場合「徒歩」と「駐車場の入り待ち、出待ち」がない。バスの所要時間だけで済むし、スタジアムに横付けしてくれるので、ずっと寝て行き寝て帰ることもできる。

今期の第一回開催は、3月30日の大宮アルディージャ戦
できれば、今期の終わりまで続けて欲しい。
ただし、続けるためには「最低催行人数20人」が集まる必要がある。
佐世保市の皆さん、まず一度バスでトラスタに行ってみてください。これは、はまりますよ!




V・ファーレン長崎ブログ

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2019年3月14日 (木)

私ってお礼をしっかり言える人なのCC 俺様のいうことは重要だからな件名

私ってお礼をしっかり言える人なのCC

スズキさんからお礼のメールが届いた
でも僕宛ではなくサトウさん宛だ
しかも[CC]欄には30人以上のメールアドレスと名前が列挙されている

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サトウ様

いつもお世話になっております。

先日の会議資料をお送りいただき、
ありがとうございました。

総務部
スズキ
------------------------------------


【1】メールで届いたものに対して、お礼を言うのは基本よね
【2】私ってお礼をしっかり言える人なの
【3】それをみんなにも言っておくわ

ということだろうが【3】が余計だ。
むやみに[CC]をつけるのは迷惑行為である。
そういう人が後を絶たないならばメールについての規程を設けて禁止した方がよい。



俺様のいうことは重要だからな件名

--------------------------------
【重要】申請書の提出について

サトウ様

いつもお世話になっております。

申請書を提出します。
ご査収願います。

総務部
タナカ
-------------------------------

誰もが提出している申請書のうち、自分が出したものだけ【重要】というのは僭越だし、自分にとって【重要】ならば、家に帰って日記に書けばよい。


お礼の返信を「全員に返信」することで、鬱陶しい人という評価が定着する。
件名に【重要】をつけるのは賢明ではない。

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2019年3月13日 (水)

ハートランドへの手紙 #4

佐野さん、誕生日おめでとう!
確か1956年生まれだから63歳ですね。

1990年代、佐野さんが50になっても60になっても歌い続けて欲しいと思っていたので、60を過ぎた今も「The Hobo King Band」「COYOTE BAND」という2つのバンドで交互に活動するという離れ業をやってくれて、とても嬉しく思っています。

実際そんなこと、誰も考えつかなかったし、もしかして誰かがやりたいと思っていたかも知れないけれど、それを実際にやってしまうのは、常に「開拓者」として時代をリードしてきた佐野さんの「求心力」あってこそ。


1956年生まれということは、前回の東京五輪1964の時は8歳、小学2年生。江戸っ子の佐野さんは、おらが町で開かれている五輪期間をどのように過ごしていたのでしょう。

国立競技場や代々木体育館へ出かけたでしょうか
あるいはマラソンの沿道で場所取りをしたでしょうか

来年は佐野さんにとって二度めの「おらが町での五輪」がやって来るのですが、佐野さんはどのように過ごすのでしょうか


率直にいうと、佐野さんにはあまりスポーツのイメージがないのです。
佐野さんが泳いで鍛えていることはファンの間では有名ですが、実際に「最近テニスにはまっているんだ」とか「東京マラソンを走ったよ」といった話しを聞いたことがありません。

見るスポーツについても、かつて野茂英雄さんが現役の頃、彼に曲を贈ったり、球場に足を運んだというトピックスがありましたが、その後ぴたりと話しがない。

本業としても、この曲は「野球をイメージした」とか「部活で芽生えた恋を歌った」なんてものはありません。
「星の下路の上」はアップテンポで、1km6分程度のペースでレースを走るのに好適なのですが、元々スポーツを意識した歌詞でも曲でもありません。


佐野元春×スポーツ

なにかヒントはないか?と「Google先生」に尋ねたら2017年9月、日刊スポーツの記事が出て来ました。見出しは
「短髪に8キロ減の佐野元春、呼吸するように音楽語る」

あぁ佐野さん8キロも痩せてたんですね。
どうりで2018年2月のライブで見た時に、なんか感じ違うなと思いました。
「どこか、体悪いのかな」と心配してしまいました。


来年は佐野さんにとって2度目の地元五輪
できれば、佐野さんが東京に居て、呼吸して生まれた歌詞に、切ないBeatが乗った曲が聴きたいと願っています。

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2019年3月12日 (火)

YBCルヴァンカップはチームの底上げ

YBCルヴァンカップ(以下ルヴァンカップ)はJリーグのカップ戦。
明治安田生命Jリーグ日程の合間を縫って開催される。

YBCは「YAMAZAKI BISCUITS COMPANY」
2016年9月1日に「ヤマザキナビスコ」から改名
同時に「ナビスコカップ」は現在の名前に変わった

ルヴァンはYBCが発売するビスケットの商品名。かつては「リッツ」という商品名で売られていた。現在販売されている「リッツ」はモンデリーズジャパンのもの。


ルヴァンカップは16クラブが4組に分かれたグループステージ(以下GS)で始まる。
「ACL」本戦に出場するクラブはGSを免除される。
「J1」のクラブ数は18なので、基本的には「J1」前シーズン3位~16位の16クラブが出場するが、3位・4位のクラブが予選を勝ち抜いて「ACL」に進んだ場合「J2」から2クラブが出場する。
その2クラブは前年終了時「J1」から「J2」へ降格したクラブ。

2019年は「ACL」へ4クラブが進んだため「J2」から「柏」と「長崎」が出場する。


ルヴァンカップに出場すると、GSで敗退したとしても最低6試合が増える。
ルヴァンカップ(カップ戦)の成績はJ2リーグ(リーグ戦)の成績に反映されない。

「J1」復帰をめざすクラブとしては「余計な労力」を使いたくないという考え方もある。
一方、ルヴァンカップは「控え組」で戦うことができるので「チームの底上げ」につながるとも言える。
長崎が目指すところが「J1復帰」のその先にあるとすれば、ここは後者の考え方に立つのが妥当だろう。


3月6日(水)
ルヴァンカップGS
A組1節
長崎2-1湘南
トラスタ

昨年もGSで同じ組に入った「縁が深い」湘南を相手に、90分と94分のゴールで逆転勝ちした。



3月9日(土)
J2リーグ3節
V・ファーレン長崎-水戸ホーリーホック
トラスタ

<前半>
水戸がキープする時間が続いていたが、20分過ぎから長崎がPAに迫り始める

21分
初シュート亀川諒史 GK正面

38分
黒川の地を這うシュートを35歳誕生日の徳重健太がビッグセーブ

42分
亀川諒史のヘッド GK松井がかき出す

43分
PAの混戦 玉田圭司のヘッドは枠を捉えず

<後半>
7分
島田譲のムリなシュートのリバウンドを奪われて清水に決められた
長崎は今季初失点

9分
イジョンホに替えて長谷川悠

22分
チェキュベックに替えて香川勇気(今季J2初出場)

28分
澤田崇に替えて大竹洋平

試合を通して両チームに訪れた唯一の好機を決めたのは水戸
開幕3連勝無失点で首位をキープしている。
この借りは7月13日、水戸(22節)で返さなければならない。

試合後、手倉森監督はインタビューでイジョンホ、チェキュベックの交代が故障だったと明かした。

3節終了 勝ち点4 10位



V・ファーレン長崎ブログ

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2019年3月11日 (月)

エクセルに四角い1とか2とか勝手に入れるグループ男

ある日、チームで共有しているエクセルブックに「四角い1」とか「四角い2」という記号が付いていた。

つけたヤツの目星はついている
「グループ男」だ

聞き慣れない名前かも知れない。
それは、この後の説明を読むとわかる。


ある日、共有して使っているエクセルブックを開くと、列番号のリボンがタテに間延びしていた。
列番号の上に[1][2]といった数字や[+][-]といった記号が出ている。
(実際には[ ]ではなく□)


■鬱陶しいので、すべて消したい!

▼[Ctrl]+[A] でシート全体を選択
▼データ
▼グループ解除
▼列 をチェック
▼[OK]

これで、あっさり消える

「いや、待てよ。もしも"グループ男"がエライ人だったら、やばいな。やっぱり消すのはやめておこう」
という場合は、すぐに [Ctrl]+[Z]
これで、直前の操作を取り消すことができる。


■部分的に消したい

▼まず[+]を1つクリックして[-]に変える
「グループ化」されていた列が現れる
▼グループ化された列をすべて選択
▼データ
▼グループ解除

これで[-]と、そのグループの上に引かれていた横棒が消える。


「グループ化」は長期にわたるマイルストーンをエクセルで作った場合、便利な機能でもある。

仕事に限らず人生では「現在」と「未来」が大切なのであって「過去」を振り返ってばかりはいられない。
いつもは振り返らないので「非表示」にしておきたい場合、その列を「グループ化」して[-]をクリックして閉じておけばよい。


ただし、便利な機能であっても、それが「共有」されたものである限り、メンバー全員の「共感」が必要である。

ミーティングの席で「このようにグループ化しますけど、いいでしょうか?」と合意をとっていればよいのだが、ある日、突然、勝手にグループ化して、しかも、それを黙っているのが「グループ男」だ。

そのチームの長やブックの作者が自らの一存でグループ化するのは容認される。
だが、一参加メンバーがこれをやるから「グループ男」なのである。

「グループ男」はその名に反して、グループ行動が苦手。

「不便だったから」
「僕はいつも、こうしています」
「便利にしておいたのですが、何か?」

「グループ男」は企業組織がIT化された後に社会に出た。
IT前世代とIT後世代が混在する平成の世の中では、生きづらいかも知れない。

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2019年3月10日 (日)

リニア試乗 確定!

2019年第1回超電導リニア体験乗車は3月の平日に行われる。

申込み単位は2名1組を「1区間」と呼び 4,320円
1人あたり2,160円
入金期限は当選メールが届いてから6営業日以内。期限までに入金しなければ当選権利が無効となる。
もちろん、すぐにメールに書かれているリンクをクリック。
主催者である「JR東海ツアーズ」でクレジットカード決済。


「リニア試乗」は申込み時点で「搭乗代表者」「同行者」の氏名、年齢を登録しているので、原則としてその権利を転売したり、メンバー変更することはできない。

従って、当選時点で当選日の都合が悪くなっていた場合、当選を取り消すしかない。取り消し手続きだが、入金しなければ自動的に取り消される。入金後に都合が悪くなった場合は、催行日の一週間前まで返金を求める取り消し手続きができる(ただし手数料2,000円)

従って、当選後、すぐにすべきことは「入金」と「有給休暇の取得」
これで、待望の「リニア試乗」が確定した。



宮崎実験線にて(1984年)

つづいて、往路交通をしらべる
リニアの先輩、ともちゃんは「電車とバスで行った」と聞いたが、家も遠いし事情が異なる。
主催者は「公共交通機関でお越しください」と言っているが、ネットの書き込みでは「広い駐車場がある」という話しも垣間見える。
ここは、予見のないルートを知りたい時の切り札「Google Transit先生」の登場だ。

自宅住所と目的地である「山梨県都留市小形山271-2」を入力。
それによると「新宿バスタ」から高速バス「山中湖平野」行きに乗車して1時間19分。
中央道の高速バス停「小形山」で下車。
そこから徒歩1mと出た。
これが「最速」「最安」高速のバス停で降りてすぐに目的地があるなんて「リニアらしくていい」じゃないか。
リニア日帰り旅の相棒に相談するまでもなく、これに決めた。

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2019年3月 9日 (土)

リニア当たる!

年に一度、旧友が集まる花見の席でともちゃんが話し始める
「この間、カズを連れてリニアに乗ってきましたよ」
カズは彼女の長男で小学校に上がったばかり。親のしつけがよいせいか、礼儀正しく、ちょっとシャイな少年だ。

かつて、RZ350で九州一周した時に宮崎の都濃にあったリニア実験線がなくなり、今は山梨県にあること。その線路が開通後は品川-名古屋間の一部分になることは知っていた。
なにせ、新幹線、リニアといった高速鉄道には目がない。
2005年の愛・地球博では「リニア・鉄道館」をナゴヤまで観に行ったくらいだ。

 



そうか、リニア 乗ろう。
そう思い立ったのだが、ぷらっと京都に行くように、簡単にはいかなかった。
なにせ、当たらない。
「超電導リニア体験試乗」の募集は年2~3回
東京マラソンには4回応募して2回当たっている僕だ。
すぐにでも当たるだろうと高をくくっていたのだが、そうは問屋が卸さなかった。

 

「超電導リニア体験試乗」は山梨県のリニア見学センターで行われている「L0系」の体験試乗
■抽選制
■料金:2人で4,320円
■運営:ジェイアール東海ツアーズ
応募は「超電導リニアホームページ」で「ただいま受付中」のリンクがある時に限り、応募できる。
募集期間外の場合、メルマガに登録すると、募集開始のお知らせが届く。

 

募集が始まると、候補日程の中から「日にち」「便(時間)」について第1~第3希望を選んで応募
連絡メールが届くのは当選の場合のみで、落選通知は来ない。
「当選通知予定日」までに連絡がなければ「あぁ落ちたのだな」と独りごちることになる。
応募から予定日まではおよそ3ヵ月あるので、けっこう待ち長い。

 

当選確率を上げるには「試乗日程の初日」「春休み、夏休みを外し」「遅い時間帯を選ぶ」とよいらしいので、いろいろなパターンを試したが吉報は届かなかった。
そして、今回もダメかなぁと思っていた2019年2月、ともちゃん家のカズがずいぶん大きくなった今年、一通のメールが届いた。

 

【JR東海 リニア】抽選結果のご連絡(当選)
連絡期限より2週間前。
本文を開いてみないと当落がわからない東京マラソンと違い、リニアの場合は(落選通知は来ないので)メールが来た時点で当選とわかった。

 

つづく

 

 

 

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2019年3月 8日 (金)

2年ぶり、博多の試合にV・ファーレン長崎のV-ROADが木霊する

アビスパ福岡のホーム開幕戦は、レベルファイブスタジアム(東平尾公園博多の森陸上競技場)通称「レベスタ」が改修中のため、博多の森陸上競技場で行われる。
名前が似ているが両者は隣接する別の競技場。
レベスタがラグビーW杯に優先使用されるため、アビスパは「博多の森」で今季9試合を行う。

DAZN恒例、試合前のロッカールーム映像はいつもと雰囲気が違った。ごく一般的な競技場仕様の控え室。畳まれたユニフォーム、アンダーシャツ、それぞれが使うサプリまでが「ベンチ」に整然と並んでいる。選手個々に違う「装備」が分かり興味深い。

いつもならば、ファンの声援にも応えぬぶあいそな選手たちが、到着したバスから降りたところで誰かと握手している。
高田明社長だ そりゃ無視できない

オレンジのGKユニフォーム「V」をあしらった2ndユニフォームのお披露目。この「V」がラッキーユニフォームになることを祈る

<前半>
長崎のチャント「V-ROAD」が大きく聞こえている。
いったい今日はどれだけ長崎サポーターが入っているのか
長崎から特急に乗ってきたのか、あるいは、福岡に住む長崎出身者には「地元愛」が強い人が多いのか。

35分
CKから三国のヘッドをFWイジョンホがクリア
前半では唯一の危険なシーンだった

45分
長崎のカウンター翁長聖が持ち込み玉田に渡す
前半は相手に「持たせている」と言ってもいい安定した試合運びができた

<ハーフタイム>
ヴィヴィくんチャントが聞こえてくる
試合前につづいて、本日2度目のグリーティング
DAZNカメラはヴィヴィくんの姿をとらえてくれないので、映像的には「ハーフタイムも騒いでいる長崎の人たち」と「座って休んでいる福岡の人たちの図になっていた。


<後半>
7分
澤田崇がカットしたボールをPAに持ち込むが長い芝に足を取られて転んでしまう

9分
故障の黒木聖仁に代わり先発している新里涼がジャンピングボレーシュートを狙うが芯に当たらず

15分
澤田崇に替えて大竹洋平

26分
玉田に替えて長谷川悠

28分
徳重健太、島田譲が立て続けにシュートを止める

38分
CKをとった翁長聖、ボールが当たり位置がずれた集音マイクを元に戻す。生放送にまで気を配るところに、繊細な翁長の真骨頂をみた
チェキュベックのヘッドは上へ外れる

42分
イジョンホに替えて畑潤基
畑潤基は長崎で初出場

45分
翁長聖滞空時間長いヘッドは左へ


前半は守りが「堅い」そして、後半は押しこんだ「強い」長崎を垣間見ることができた

2節を終えて、1勝1分け無失点
「負けたくない、点とられたくないということを選手たちと話した」と淡々と語る手倉森監督。ファン・サポーターの信頼が増していく。

2節終了時点の長崎 勝ち点4
愛媛と並んで7位
「水戸」「琉球」「柏」が2連勝で上位を占めた。
 


V・ファーレン長崎ブログ

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2019年3月 7日 (木)

次は「東北・みやぎ復興マラソン」を走りませんか?

東京マラソンを走り終えた皆さん
四日も経つと、そろそろ「また走りたいな」「次は何処を走ろうかな」と思い始めているのではないでしょうか?

「東北・みやぎ復興マラソン」を走りませんか?

開催は2019年10月13日(日)
エントリーは「早期エントリー」が間もなく 3月15日(金)から始まります。
一般的に「早期」と名が付くと、地元枠といった縛りがあるのですが、こちらはただ「早く申し込む枠」というだけ。早期エントリー者を対象にしたお楽しみ抽選(地元名産品など)があります。

東京マラソンのようなランナーの「抽選」ではありません。先着順なので定員に達するまでに申し込めば誰でも走れます。

■参加費:12,500円


この大会は宮城空港そば、東日本大震災で大きな被害を受けた名取市、岩沼市、亘理町を走るコース。

■スタート/ゴール:宮城県立都市公園 岩沼海浜緑地 北ブロック(仙台放送ジュニパーク岩沼)
住所:宮城県岩沼市下野郷字浜234


2017年10月に第1回が開催されて以来、毎年この時期に行われており今年が第3回大会です。

■定員:12,000人

この大会は「ウェーブスタート」を採用しています。
9:15 第1ウェーブ
9:25 第2ウェーブ
9:35 第3ウェーブ
9:45 第4ウェーブ

定員が多めですが、スタートを10分おきの時間差にすることで、渋滞を解消します。
現在、国内で「ウェーブスタート」を採用している大会に「神戸」「つくば」があります。
制限時間は今回から15分伸びて「6時間45分」
第4ウェーブの場合、すなわち、一番申告タイムが遅いグループの場合、実質の制限時間は6時間15分です。



エイド(給水・給食)は国内最大級の「18カ所」
給食には名物「はらこ飯」「ホタテ浜焼き」も出ます。

宮城の皆さんの声援を受けて、復興に一役買う。
翌日は「体育の日」なので、有給休暇をとらなくてもレース後は仙台でゆっくり牛タンを食べて、打ち上げができます。
そんな「旅マラソン」いかがでしょう?

よし、調べてみよう!という方は、公式サイトへどうぞ!

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2019年3月 6日 (水)

東京マラソン 行われなかったランナーストップ

10:53
39.9km地点

40.1kmにある給水所の先には各企業の応援団がいて賑わっているが、写真でご覧の通り沿道の観衆はまばら。



40km地点を過ぎると、始めにエリートランナー用のスペシャルドリンクテーブル。
ボトルには目印のリボン、国旗、企業名のカード。スポーツジェルが結わえ付けてあるものなど様々。
ここには(ナンバーカード末尾番号)テーブル毎に1人ずつオフィシャルの係員が立っている。

しばらく行くと一般ランナー用の給水所。
手前はポカリスエットテーブル。
給水ボランティアのコートは大塚製薬が提供するポカリスエットロゴ入りの「青」
背の高いポカリスエットロゴが入ったカップが三段に積まれて準備万端。

その先は「水」のテーブル
スポーツボランティアの皆さん、統制が取れていて躍動感がある。


ここで、しばらくトップアスリートの応援タイム
トップのビルハヌ・レゲセが通過してからずいぶん時間が空いて後続の選手がやってくる。
やがてやってきた帽子をかぶった選手。沿道から「大迫がんばれ!」の声が飛ぶ。あぁそうなのかなと思ったが、なんだか雰囲気が違う。大迫の狼のように鋭利なオーラが出ていない。

すると、スマホで速報をチェックマしていたおばちゃんが、大迫傑が29kmで棄権したことを教えてくれた。
大迫傑をこの目で見られなかったのは残念だが、その賢明さにひざを打った(実際はやってませんけどね)


五輪予選(MGC)は9月15日の日中。五輪本番は8月9日早朝。いずれにせよ、こんな極寒のレースは何の備えにもならない。朝の天候をみて出場を取りやめてもよかったくらいだ。
大迫が出なかったからヴェイパーフライ 4%が売れなくなるということは全くない。
恐らく、ムリのない範囲で学べるものがあれば学ぼうという考えだったのだろう。


しばらく「西新橋」の交差点でランナーを応援して、そろそろ帰ろうかと思った時、耳を疑う言葉が聞こえた。
「救急車通します」

10分ほど前から交差点の西側(虎ノ門駅側)に救急車が来ており、ランナーの救護が行われていた。その救急車を交差点の東側(新橋駅側)に通そうというのだ。

新橋側では警視庁の職員がパイロンに掛けられたバリケードを撤去する。虎ノ門側はまだバリケードがかかっている。

ここを通すと言うことは、すなわち「ランナーストップ」を意味する。過去に京都マラソンで行われた報道があったが、東京マラソンでは聞いたことがない。
しかも、ここは32km地点、39km地点、両方向のランナーが通る交差点。多くのランナーに影響する。

本当にやるのだろうか?
その間も、なにも知らないランナーは特にここで急ぐこともないく走り過ぎていく。
見守ること数分
「もう戻していいようです」と情報が入り、再びバリケードが元に戻された。


雨のレースを走るランナーになんて声をかけたらいいだろう?と考えていた。
自分が雨の42.195kmを走った日、こんな雨もう笑うしかないなと思っていた。

「笑うしかないよ~」
と大きな声をかけてみたが、誰も笑ってくれなかった。
そりゃそうだよな。
これで僕が「する」「見る」「支える」で関わった東京マラソンの雨確率は「75%」になってしまった。

陽の当たる東京マラソンは続いていく。
来年は晴れたレースを望みたい。

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2019年3月 5日 (火)

東京マラソン 2000人定員増やして37,500人

東京マラソンの定員は今年から2,000人増えました。
35,500→37,500人
38,000人と表記されている記事もありますが、それは「10kmの部500人」を足した数です。

「10年連続で外れている」という人もいるようですから、出場枠が増えることは歓迎です。

マラソンで定員を増やすために必要なのは「道幅」です。
東京はコース全般にわたり十分な「道幅」が確保されているため、2,000人の増員でも問題はないでしょう。

定員が増えることによって主催者は「収入増」になり、地域の経済効果も上がるのですが、困る人もいます。
それは「遅いランナー」

マラソンでは速いランナーが前に並び、遅いランナーは後ろからスタートします。これは遅いランナーが前にいると「追い抜き」が発生して「タイムロス」になることと、接触などの「事故」リスクが高まるためです。

後方からスタートするということは、号砲が鳴ってからスタートラインまでの「ロスタイム」が長くなります。
それでも「関門」の閉鎖時間やゴールの「制限時間」はすべてのランナーに共通。
ということは、仮にスタートラインまでの「ロスタイム」が20分だったランナーの「制限時間」は7時間ではなく、実質6時間40分ということ。
これは「7時間だったら、ぎりぎりなんとかなる」と思って出場しているランナーにとっては辛いところ。
ましてや2,000人増えるとなると、余計に心配です。


そういった課題を解消するために「つくばマラソン」「神戸マラソン」「東北・みやぎ復興マラソン」では、ブロック毎に時間差でスタートする「ウェーブスタート」の取組が始まっています。
「東北・みやぎ復興マラソン」の場合、出場者を4グループ(ウェーブ)に分けて、10分ずつ時間差をつけてスタート。これにより、スタート直後の道路渋滞を緩和しています。
海外では「ニューヨークシティ」「ボストン」が採用しています。
なかなか「当たらない」と言われる東京マラソンでも、当たる人を増やすために、いずれ検討されるかも知れませんね。



39.3kmの御成門交差点からコース進行方向(日比谷公園方面)に向かって歩いていると、対向車線の32kmあたりにはトップ選手がやってきました。30kmでペースメーカーは外れており、外国人選手が数人、間隔を置いて泉岳寺方面へ。つづいて帽子を被っている日本人。大迫だ!と思ったのですが、ちょっと感じが違うようです。

走路監視員のスポーツボランティアは黄色いコート。
多くの人がコートの下に合羽を着込んでいるようです。
走路監視員はランナーが来れば、応援ができますが、ランナーが来る前は話し相手もなく、寒さに震えています。

「寒いけど、頑張ってくださいね」
そう声をかけると、にっこり「ありがとうございます」という方もいれば、不思議そうな視線を返す方。さまざまです。



39.8km収容関門(15時45分)
まだ、先頭のランナーも来ていないのですが、既に「OFFICIAL」のシルバージャンパーを着た大会関係者が大勢詰めていました。
ここまで来ればあと2km。行幸通りを走ることなく止められてしまうのは、さぞかし切ないことでしょう。
僕も一度、関門で収容されたことがあります。ロープが張られた関門が見えた時、これは何かの見間違いだよね・・と一瞬、現実として受け容れるのを脳が拒みました^^;)

つづく

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2019年3月 4日 (月)

完全ウェットの東京マラソン2019 無事に終わりました。

完全ウェットの東京マラソン2019 無事に終わりました。

東京マラソンを走った皆さん
スポーツボランティアの皆さん
沿道で応援された皆さん
おつかれさまでした!

あの雨の冷たさは時間を追う毎に体から体温と体力を奪っていきます。
これだけはテレビで見ていてはわからない。現場にいた方は「雨のマラソンがこんなにも辛いのか」ということを実感したと思います。

「雨中のボランティア」と「完全ウェットの42.195kmを走った」両方の経験から言うと、雨がきついのは、特にランナーにとってです。
手のひらが完全に冷たくなったところから、体温の低下が始まり、やがて眠くなってくる。それでもある程度のスピードで走らなければならない。
「沿道の応援」や「交差点を曲がる」ことなどで一時的に覚醒することはあるのですが、それが長続きしないのが雨レースの特徴です。
走り終えた時、爽快な疲れではなく「眠い会議をなんとか乗り切った後」のような、やるせない疲労感が残ります。



3日朝、起きてアレクサに「今日の天気は?」と尋ねると、あいにくの「雨、予想最高気温は9度」 ただ、アレクサはそう言っても、外に出てみると降っていないことも多く、本当のことはこの目で見なければわからない。すぐに外に出てみると、けっこう降っている。これは完全なウェットレースだな・・
東京マラソンがこれだけしっかり降られるのは、2007年の第1回以来でしょうか。

Google Mapを開き「御成門(おなりもん)駅」で検索すると、何やら道路上に見慣れる紫の線。マウスを当ててみると「東京マラソンレース開催中」とありました。
これから応援に行こうという人にとって、これは助かる。
「Google先生」また進化したようです。


御成門駅のコンコースには、これから東京マラソンを応援に行こうという方が「駅構内図」で出口を確認していました。
東京マラソンのコースは大半が「東京メトロ」「都営線」などに隣接しているため、コースのどちらの方向にも上がることができ、コースの下をくぐって反対側に出ることもできます。


10:40
御成門交差点 39.3kmのコース上に到着
9:10にスタートしてから1時間30分後。
しばらくすると車椅子マラソンの先頭選手がやってきました。

コースと交差する道路にはバリケード封鎖したうえで、車両が道路を塞ぐかたちで横置きされていました。クルマの突入によるテロ行為を防ぐためなのでしょう。

まずは、ここで大迫傑の到着を待つことにします。

つづく

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2019年3月 3日 (日)

東京マラソン2019の天気出現率

今日は東京マラソン2019
2007年より始まった大会は、今回で13回めを迎えました。


■エントリー方法:抽選
■参加費:10,800円
■制限時間:7時間
■ナンバーカード:前1枚

これらの要項は第1回からずっと変わりません。
2006年当時、参加費が1万円とアナウンスされた時「高い!」という声が上がりました。
(当時は税込みで10,500円)
それでも、定員を超える申込みがあり抽選。僕はそれで外れました^^;)

東京が初めて参加費を1万円の大台に乗せたことは「東京マラソン後」に続々と始まった各地の大会にとって「1万円の壁」を超えるきっかけとなりました。
潤沢なスポンサー収入のない地方大会にとって、参加費を高めに設定できることは必須なのです。
一方、東京はずっと「据え置き」スポンサー収入もさることながら、多くのスポーツボランティアが大会を支えていること、運営組織の努力があってのことでしょう。



今年は、2010年から9年続いていた「2月第4日曜開催」から初めての「3月第1日曜」に移動します。
3月開催は2009年の第3回大会で「3月第2日曜」というのが一度だけありましたが、後半はあいにくの雨。
サブ4クラスのランナーは雨に遭わずに済みましたが、僕のように遅いランナーは、築地からゴールの豊洲まで、その空の色と同じどんよりとした気分で走ったのでした。


マラソンの場合、日程変更の影響が最も大きいのが「天候」
2月第4週と比べて、3月第1週は気温が高く、自己ベストを狙うランナーにとっては、条件が悪くなります。
また、天気出現率を見ると「晴れ」の確率は 13.4ポイントも下がります。
2月24日 66.7% → 3月3日 53.3%

気温が上がることは、沿道の応援者、スポーツボランティアにとっては、暖かくて助かるのですが「雨」となると喜ぶ人は誰もいません。
東京の予報は「くもり」(前日正午時点)なんとか雨が降らずにもって欲しいもの。

そこで、自称「晴れ男」の僕が現地に足を運ぶことにしました(笑)
といっても過去にランナー、スポーツボランティアとして関わった大会の晴れ確率は「33.3%」ただし今回は「沿道の応援」なのでなんとか降らずに済んで欲しいものです。

ランナー、スポーツボランティア、沿道の応援すべての皆さんにとって「笑顔と感動と希望の1日」になることを祈ります。

明日につづく

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2019年3月 2日 (土)

東京マラソン応援に行くならば35~40km

いよいよ明日は東京マラソン2019
新コースに変わってから三度め
天皇誕生日などの影響で三月に移動して初年度
今や東京マラソンはマラソン界のお祭りというよりは、日本スポーツ界のお祭りと言えます。

出場する方、テレビで見る方、ボランティアとして支える方。
東京マラソンにはそれぞれの関わり方がありますが、今日は沿道に応援に行く方に焦点を当ててお話しします。

僕が最もお勧めするポイントは30km~41km区間。
地名でいうと日比谷から泉岳寺へ向かい、折り返して日比谷まで戻ってくる一帯です。

30~35km
この区間は浜松町(大門)あたりから散歩して向かうこともできます。
ここを勧める理由は、自分がこのコースを走った時「一番きつい」あるいは「集中力が途切れる」場所だったからです。
ランナーは銀座までは気が張っています。
しかし、銀座の大歓声が終わり、その後はただフラットで走りやすいコースが待っているだけ。そう思った途端、集中が切れてしまいました。

しかもこのあたりは道幅が広く、よほど左端を走らない限り、沿道からの声援を力に変えることができません。そして、42.195km全体を見渡しても、いまひとつ応援が少ない。これは「旧コース」の時も同じでした。

もし僕がここに応援に行くならば「折り返した先は気持ちいいよ~」と教えてあげたいです。


35km~41km
泉岳寺で折り返すと、あとはゴールまで一直線。沿道の応援も多くて、走っていてテンションが上がってきます。
なぜ同じ道路で向きが違うだけで、これだけ雰囲気が違うのか不思議です。増上寺、東京タワーがある側だからでしょうか。
ここは、余力が残っているランナーにとってはウィニングロード。

「ナイスラン」
この言葉、ランナーにとっては最強の褒め言葉です。
「頑張れ~」「あと少し~」もいいですが「ナイスラン」と言われると、え?そうなの?いや実は僕もちょっとそう思っていたんだと勇気がわきます。

そして、ハイタッチ
以前に「ハイタッチ講座」で書きましたが、ハイタッチする時はかざした手がランナーと当たった時、ちょっと引いてください。
右から来るランナーに左手でタッチしたら、自分の手を左方向つまりランナーの進行方向に流すような感覚です。

これを逆にやると、ランナーが怪我をしかねません。
最近もそれで怪我をしたアスリートのニュースがありましたよね。

40km地点には最終給水所(エイドと言います)があります。
それまでのエイドには大抵のランナーが立ち寄りますが、ここではランナーは「あと残り2kmだからとらなくていい」と思う人と、念には念を入れて口に含んでいこうと人に分かれます。

スポーツボランティアの皆さんが、どのように動いているかも注目してください。特にお子様と応援に行く方は、お子様に教えてあげてください。
1年後には東京五輪2020が控えています。恐らくここに居る方の中には、来年の夏どこかの競技会場で活躍している人がいるはず。

陽が当たる東京マラソン
そこで躍動するランナー
そこで活躍するスポーツボランティア
とてつもなく大きな財産が得られると思いますよ。

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2019年3月 1日 (金)

シベリアのような中野サンプラザ

「今年は地球温暖化により、冬は短めで終わることにしました」
東京を管轄するお天気の神様は、そう言って「寒の戻り」無しで2月を終えようとしていたが、それでも18時を過ぎると冷え込んできた。いつになく風が吹いているせいで、そう感じるのかも知れない。

中野の風に吹かれながら、僕はあんこを挟んだ「シベリア」のようなカタチをしたビルを目指す。
そのビルは、中野ブロードウェイを出てすぐ、大通りの向こう側に見えた。

僕のように地方育ちの人間にとっては、サンプラザ中野には馴染みがあっても「中野サンプラザ」には縁が無い。
ずいぶん前「近々取り壊される」と元春仲間が話していたと思うが、そのビルはまだ立派にそこに建っている。


中野サンプラザが取り壊されることについては、この日イルカもMCで言及していた。過去記事によると2018年4月に中野区長が「2024年前後に解体」と表明している。


正面からではなく、脇の入口から入ると、そこは、コンサート会場というよりは、結婚式が立て込んでいる斎場といった塩梅だ。

壁に仕込まれた「会場のご案内」ボードには「キリンビバレッジ中央経営協議会」「2019春の商品展示会」と並んで「イルカ&太田裕美~青春のメモリー~」が記されている。

ただ、一階を埋めている人々が、いったい何処にやってきたのかは、その年代が極端に偏り集中していることで一目瞭然だ。


17:57
ほどなく開場の時刻となり、その集団は階段で二階へ上り始める。こんなに大勢の人に階段を上らせて、皆さん、足腰は大丈夫なのだろうかと不安になりながら、こんなところで将棋倒しに遭いたくないので、左寄りの手すりを確保して登る。

登り切ったところでは、割と年配の係員が切符を切って、場内の入口を叫んでいる。
都心のコンサート会場でよく見かける黒服の若者は皆無。
フライヤーは渡されなかった。もちろん、手荷物検査もない。

席に着く前にトイレに行くと、これがまた階段で階層が深い。
女子トイレに限らず、男子トイレも行列だ。
男子トイレで人が並んでいるコンサート会場を初めて見た。
誰もが「近くて」心配なのである。


ワンドリンク制というわけではないが、乾燥対策として売店で150円のお茶を買う。
コンサート会場でありがちな、気取った透明のプラコップでもらって立ち飲みではなく、ペットボトル売りで客席に持ち込めるのが実直でよい。


前から18列め。
持参した双眼鏡が活躍しそうな距離感はあるが、それほど見づらいということはなさそうだ。
座席は通路に面した端っこ。両隣りの席が1つ少ないということはそれだけリスク要因が少ない。

コンサートでは、3時間弱の時間を見知らぬ人と間近で過ごす。足を組んだり、境界線をはみ出してきたり、臭かったり、肘掛けを使われたりするのは、あまりいい気分ではない。

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