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2019年3月29日 (金)

イルカのソロタイム

イルカ、再登場


この日、2曲目のジョイント
「Walking in a winter wonderland」
かつてエルビス・プレスリーやロッド・スチュワートなどが歌っていたクリスマスソング・スタンダード



太田裕美が袖に消えようとする


イルカが「裕美ちゃん、まだ帰らないでね」と声をかける
太田裕美は「え、そうだっけ?」と言って引き返そうとする


イルカが「いやいや、まだお家に帰らないでねって意味だから」というと「また段取り間違えたかと思った」と照れ笑いして、太田裕美、今度こそ袖へ消える



ここからはイルカソロタイム


「まあるいいのち」
聴衆にも合唱を求める
皆、声が繊細でキレイだ
ウィーン少年合唱団かと思った


まぁ率直に言えば、声が小さいということである
誰1人立ち上がらないのは、皆が分別ある十分な(十分過ぎる?)大人だから。
そして、あまり大きい声で歌うのは恥ずかしい、周りにも迷惑だしというところも大人の分別なのだろう。
従って、あまり盛り上がりはない。
ただ、大半の人が盛り上がりたくて来ている訳じゃないだろうから、これでいい



「サラダの国から来た娘」
この歌が聴けて嬉しい
僕がイルカの音楽ファンになったきっかけは「なごり雪」のヒットだが、イルカのファンになったきっかけはLP「イルカライブ」
「春」に続いてA面の4曲めに入っていたこの曲で、僕はその人柄に魅せられた


ライブアルバムに収録されたこの曲では、曲の途中で「終わった」と勘違いした客が拍手をしてしまい、場内が笑いに起きる。
歌い終えたイルカは「二度拍手をしていただきまして・・ライブ(アルバムの収録)だからねぇ・・あとでちょっと来てもらおうかな」と語り、場内が暖かい空気に包まれる。



「海岸通」


イルカは、スタンドに固定されたギターについて話す
「歳をとると、けっこう重くて・・」
これは他の歌い手では見たことがない、ひと目見てイルカとわかる。



私は生まれも育ちも中野でして、まだ中野ブロードウェイもなくて、中野サンプラザも取り壊されるということで、こうしてここで歌えるのも不思議な縁だなぁ


そう語った後、結婚、子育て、介護、死と巡り会ってきた人生を織り込んだ「人生フルコース」を歌う。

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