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2019年6月 7日 (金)

僕らはまだ、それほど勝利に慣れていない

30分
呉屋大翔が奪い大竹洋平が右から走り混む亀川諒史
角度のきついところから対角線に思い切りよくシュート。僕だったら300回やって1回入るかという難易度の高いコースを打ち抜いた。
僕らは狂喜乱舞、3度めの「ハイタッチ会」
右の兄ちゃん、後ろを振り返り通路で観戦している兄ちゃん、左前で美しいジャパネットのフラッグを振っている親子、そして最後に左の家族。お父さん、お母さん、上の子、そして最後にお父さんが抱っこしている下の子^^;)
僕は三度の飯よりV・ファーレン長崎が好きだが、三度も手を合わせれば、もう僕らは家族だ^^)

33分
「28」が交替に備えて、ベンチに戻りユニフォーム姿になっている「きたー!最後の一枚!」
ところが、千葉が佐藤寿人を入れるのを見て「待った」
「28」は再びビブを羽織ってアップゾーンに戻る
がっかりぽん
しかし、わずか1分後、手倉森監督がポジションを見極めたのだろう。再びベンチに呼ばれてビブを脱ぐ・・
そんな慌ただしい一挙手一投足を見守り、気を揉み、わくわくできるのはスタジアムならでは

ボードに「28」が点灯する
彼がサイドラインに立った時
「早くボール外に出てくれ~」と祈っていると、相手CKでプレーが停まる。「28」がいつもの野性的な前傾姿勢でピッチに入る。
新里涼に替えて翁長聖
「ひじり~」僕らは彼の名を呼ぶ

39分
ペナルティエリアでクリアしたボールを香川が突進して持ち出し、右側をスプリントした翁長がはたく、同じくジグザグのスプリントをしてきた吉岡、オフサイドラインぎりぎりから抜け出し、GKをかわして角度のないところから流し込む
僕らはヴィヴィくんのように飛び跳ねて、4度めの「ハイタッチ会」

追加タイムを示すボードは「5」と表示された
そげん、試合停まっとらんろ~ ^^;)

+2分
磯村がペナルティエリア付近で足をかけてファウル。あぁ危ない位置でFKだな・・
と思ったらレフェリーがペナルティマークを指さしている。
あれ?PKなんだ。ここだと遠くて見えないからなぁ
この時はそう思ったが、DAZNで確認すると、足が掛かったのはエリアの外に見えた。
※DAZNの分析番組「Jリーグジャッジリプレイ」ではハッシュタグ「#Jリーグジャッジリプレイで取り上げて」で、取り上げて欲しい場面の投稿を募集している。

試合が止まっている間、松島が呉屋を手で突き倒す。だがレフェリーは見ていなくて、しばらくして無線で進言を受けイエローカードを提示。
PKが右隅に決まったあと、真っ先にボールに詰めていた翁長が、ゴールの中で千葉の選手に押し倒されている・・・

後味の悪さに、試合が終わった瞬間は微妙な空気が流れていた。あれほど4度にわたり「ハイタッチ会」で狂喜乱舞した姿はない。それでも得点時の半数くらいの皆さんとハイタッチ。それは高田馬場のロータリーで待ち合わせ、やって来た友達に「いぇ~」とやる程度の軽いものだった。

この試合では、南側スタンド・ゴール真裏の緩衝帯を境に右がホーム、左がビジターのスタンドとして使われていた。ジェフの選手が挨拶する間、長崎の選手はほとんどサポーターが居ないメインスタンドに整列して一礼。その後、僕らの前にやって来た。そしてヴィヴィくんも一緒に歓喜のカンターレ
僕らは今、それほど勝利に慣れていない。僕自身は去年から「関東アウェイ戦」応援を始めて以来、これで15戦 3勝1分11敗。今は慣れていないことで起こる感情の起伏が楽しめる。

往路は20分かけた蘇我駅までの帰り道は足早。
敗戦を惜しむジェフサポの皆さんのなか、長崎ユニの僕は舗道に描かれたジェフィ(スタジアムまでの距離表示)を踏まないよう気をつけた。

16節終了8勝3分5敗勝ち点27で6位
トップ山形との勝ち点差5

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