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2019年6月 3日 (月)

フクダ電子アリーナはなぜ「アリーナ」なのか?

2019年6月2日(日)
今日は初めてのジェフユナイテッド市原・千葉戦、そしてフクダ電子アリーナ観戦。去年から始めた趣味「V・ファーレン長崎 関東アウェイ戦応援の旅(日帰り)」は9カ所目を迎えた。
( )内数字は回数、大半は1度きり

【茨城】
カシマサッカースタジアム
【栃木】
栃木県グリーンスタジアム
【千葉】
三共フロンテア柏スタジアム(2)
フクダ電子アリーナ
【埼玉】
埼玉スタジアム2○○2
【東京】
味の素スタジアム(2)
【神奈川】
日産スタジアム
Shonan BMW スタジアム平塚(4)
【長崎】
トランスコスモススタジアム長崎

フクダ電子アリーナは球技専用スタジアムでサッカー、ラグビーなどが行われる。
(千葉市の名称は千葉市蘇我球技場)
医療機器メーカー「フクダ電子株式会社」が、2005年の開場以来ネーミングライツを保有している。

住所:千葉県千葉市中央区川崎町1-20
収容人数:19,781人
座席:18,500席

東京から行く場合の最寄駅は「JR蘇我」
ここで、その位置を確認しておこう
(自分に言っている)
「Google先生」の地図によると蘇我は「千葉駅の先」「房総半島の入口にある。
房総半島の外周にはJRの「内房線(ほぼ東京湾側)」「外房線(太平洋側)」を通っているが、蘇我駅はその両方の始点。
本来ならば蘇我から先(房総半島)に往く場合が「外房線」「内房線」なのだが、乗換案内で検索すると千葉発ダイヤが「内房線」「外房線」として表示される。
(千葉-蘇我間は外房線)

V長崎がJ2シーズンを戦うことになり、各スタジアムをしらべた時「フクダ電子アリーナ」に違和感を覚えた。

フクダ電子アリーナはなぜ「アリーナ」なのか?

これまでに足を運んだJ1、J2のホームはいずれも「○○スタジアム」という名称だった。一方「アリーナ」と言えば「横浜アリーナ」が思い浮かぶし、東京ドームなどの競技場で音楽公演を行う際、本来は競技が行われる場所に椅子を並べた場所が「アリーナ席」と呼ばれている。いずれにせよ、アリーナと言えば「ハコもの」を指す用語だと考えていた。

そこでことばの定義をしらべる

■アリーナの定義
観客席が試合場・ステージを四方から取り囲む形式のホール・スポーツ施設
■スタジアムの定義
観客席を備えた大規模な競技場

この定義に照らせば、サッカー場は「スタジアム」「アリーナ」どちらの定義にもあてはまる。従って命名権を持つ者が名称を検討する場合「アリーナ」は妥当な選択肢の1つなのだ。

よけいなことだが、アリーナの定義に照らせば、競技場に椅子を並べて「アリーナ席」と呼ぶケースは「中央にステージを組む場合」のみということになる。
東京ドームの経験でいうと、BABYMETALがセカンドベースあたりにステージを組んだのは「アリーナ」だが、サザンオールスターズがスコアボードあたりにステージを組んだ公演はアリーナと呼ぶのは違う。

大半のサッカースタジアム名称は「○○スタジアム」であり、略称は「オリスタ」「トラスタ」のように「**スタ」だが、ここは「フクダ電子アリーナ」であり、略称が「フクアリ」となっている。ここに「福あり」で縁起がいい。

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