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2019年7月18日 (木)

警戒心の薄いケーズデンキスタジアム水戸のとんぼ

試合開始間際になると、バックスタンドの水戸サポーターの密集度が高まってきた。
どうやら、水戸応援サポーターはゴール裏ではなく、バックスタンドに陣取るようだ。

帰宅後、DAZNで過去映像を確認してみると、水戸サポーターはいつもバックスタンドで応援している様子。
芝生席ではいろいろと支障があるので、座席のあるバックスタンドに陣取っているのだろう。
飛び跳ねると、皆が前に固まってしまうからだろうか・・

ケーズデンキスタジアム水戸はゴール裏が芝生席のため、座席数は10,000。
J1ライセンスの条件である15,000人を満たしていないため、現時点ではJ1ライセンスを持っていない。


選手が練習を始めた頃、一匹のとんぼが飛来する。
しばらく、辺りを見定めるような動きをして、僕のデイパックに羽根を休めた。
いい選択だ。僕は君を捕まえたりしないからね。
それにしても、水戸のとんぼは警戒心が薄いのか。それとも疲れ果てて集中力が落ちているのか。


<スタメン>
翁長聖がスタメン復帰
頼みの角田誠が累積警告4枚により出場停止。
その代役は島田譲。今日は彼の出来に期待がかかる。
澤田崇はベンチに控えている。


<前半>
9分
ゴール前でこまかくつないだ水戸にペナルティエリア内でシュートを打たれる。
徳重健太がぎりぎりで手に当ててコースを変える。
続くCKは徳重に代わり呉屋大翔がクリア。

そういえば、とんぼはもう何処かに飛んでいっただろうなと、デイパックに目を落とすと、まだそこで休んでいた。時々羽根が動いているので、入眠(永眠?)したわけではなさそうだ。

23分
長崎初めてのCK
僕らは魂の「いっれっろっコール」
中央から猛然と翁長が跳びこんでヘッド!
前半、唯一僕らがワクワクしたシーンだ。

水戸は左右を広く使いボールを展開。
長崎は攻撃が左に偏り、右側で翁長が孤立している。
配球の名手が欲しい。

V-ROADを歌っていると、長い笛が鳴った。
ん?なんだろう
それは、前半の終わりを告げていた

関東は梅雨が長引き、朝夕は過ごしやすい日が続いている。その心地よさで集中力が長持ちしたようで、一度も時計を見ていなかった。

さぁ、ハーフの間に夕飯を済ませなきゃと腰掛けると、件のとんぼは居なくなっていた。この場所が気に入ったのならば、試合終了までいてくれてもよかったのにな・・

ゴール裏でご飯を食べるのは初めてだが、これが意外と美味しかった。
腹から声を出して、お腹が空いているのだろう。
思いのほか、早食いしたと思ったが、食べ終えて「飛べ飛べホーリー君」の動画を上げて、顔を上げるともう選手たちが戻ってきていた。

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