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2019年7月17日 (水)

長崎の仲間と往く水戸

東京駅は曇り空
丸の内中央口から外に出ると、路面が濡れている
雨が降ったのかなと思ったら、それは打ち水システムの実証実験
そこには広大な敷地が広がっていて、大勢の外国人が寝そべったり、座り込んだりしている。
古代ローマのテルマエかと思った

寝るかねぇ・・

集合時間には余裕をもって着いたが、既に待ち合わせの場所には大勢のV・ファーレン長崎のユニフォームが集まっていた。
既に3分の2は集まっているようだ

出発の時刻になると僕ら「V・ファーレン長崎号」(勝手に名付けている)は水戸に向けて出発した。
これから、このバスは常磐道を北東に100kmほど走り、ケーズデンキスタジアム水戸に横付けしてくれる。
水戸駅まで(予約のできない)高速バスで行き、そこから路線バスに乗り継いで30分かけてたどり着くことを覚悟していただけに、この便利さは、何らかの特別待遇でも受けているかのようだ。

スタジアムに横付けしてくれる高速バスならば、鹿島アントラーズ戦で利用する「カシマサッカー号」がある。ただし、乗っているのは大半が鹿島サポーター。厚かましい僕のような人間は、となりに座った鹿島サポーターと懇親を深めるのだが、一般的な感覚ならばアウェイ感に包まれる。

一方「V・ファーレン長崎号」では、40名を超えるメンバーはすべて長崎サポーターだ。
このバスツアーの企画を知った時、すぐさま復路のJR常磐線特急「ときわ」を解約した。
水戸で18時キックオフの場合、試合終了の頃、東京行き高速バスは終わっている。その日のうちに帰りたければ、常磐線の在来線か特急に乗るしかなかったのである。
そして、解約手数料を払ってでも、こちらの方が安かった。

有志による用意周到な設営により、僕らはカラダひとつで来るだけで、便利で楽しいバスに乗り、スタジアムに入ることができた。

さて、初めてのケーズデンキスタジアム水戸
入場するとまず、準備してきたレジャーシートを敷く
ゴール裏は芝生なのである。
立ち上がり、芝の感触を確かめる。トレイルランの練習にはよさそうだ。
観戦エリアなので、当然ながら前方に向けて傾斜がついて下っている。僕はやらないからいいが、応援で飛び跳ねたら、前に落ちていきそうだ。

向かい側、水戸のゴール裏を見やると、芝生席にはほとんど観客が入っていない。
しかし、応援の声と遠い太鼓だけは聞こえてくる。
どこから聞こえるのだろう?
もしかすると、今頃は外で応援練習をしていて、試合開始間際に一斉に入場してくるのか?
だとしたら、手強いというか、熱いサポーター達だ。
そして、いつまで経っても、選手が練習を始めても、水戸のゴール裏はいつまでも埋まる気配すら無かった。

 

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