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2019年7月19日 (金)

敗戦を受け止めることに集中できた水戸の夜

2019年7月13日(土)
22節 水戸ホーリーホック-V・ファーレン長崎

<後半>
始まると同時にぽつりと一滴、頬が濡れた。
幹事の進言で用意してきた合羽を出さずに済むといいが・・

4分
平野の無回転ミドルシュートが落ちてきて、徳重が弾き出す

8分
志知、木村に左サイドをキレイに抜かれ、それを白井がナイスシュートで決める。
前節京都戦のリプレーを見るようなシーンだ
水戸1-0長崎

16分
島田に替えて澤田崇
角田の代役として期待していた島田、今日はいいところ無し。

33分
水戸のCK
低い弾道でワンバウンドさせたボールに志知が合わせて2-0

38分
長崎は同時2枚替え、FWを3枚に増やす
吉岡雅和→長谷川悠
畑潤基→玉田圭司

徐々に雨が強くなってきた
合羽を出そうか?と荷物に目を下ろした時、周囲に歓声が起きた。すぐに目を上げるとボールがゴール内を転がっていた

42分
亀川諒史のクロス GKが弾いたボールに詰めた長谷川悠
両チームが密集した隙間を縫うナイスゴール

+1
亀川諒史のクロス
玉田圭司が膝で合わせる
きた!
と思ったらGKが弾く
思わず前のめりにこけてしまった。井上順みたいに
ここで万事休す


セカンドボールが取れない
前に向かったワンタッチがない
うまくいかない時には、何もうまくいかない
何かのスイッチが入ればオセロの端を取るように、一気にうまくいく
そのスイッチは、きっと、その角を曲がったところにあると信じている


試合後
手倉森監督
大事なところで精度を発揮したほうがゴールを割れた。
ラストパス前のパス、カウンター最終ラインを破るパス。通ってればというパスを成功させるかどうかで変わってくる。
そこを高めなければ僅差のゲームを勝ち取っていけない。
これ以上引き離されないようにしなければ。
今日は水戸の地の利を見せつけられた。次はトラスタでそれをやってみせたい。


今日は「敗戦を受け止める」ことに集中することができた。
バスがすぐそこにあり、そこに仲間が待っているからだ。
いつもならば、帰りのシャトルバス、最寄り駅からの電車の時刻と、慌ただしさが敗者の気持ちを切り替える。

僕らは、どこかのスタジアムでの再会を誓い、思いのほか早く着いた東京駅で解団式をおこない、それぞれの帰途についた。


負けたことは悔しい
だが、これで終わったわけじゃない
いつどこでスイッチが入り、事態は急展開をみせるかも知れない。
僕らは曲がり角の先によきものが待っていると信じて、V・ファーレン長崎と共に歩んでいく。

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