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2019年8月19日 (月)

天皇杯<前半>いいところない富澤雅也

2019年8月14日(水)
天皇杯3回戦
ヴィアティン三重-V・ファーレン長崎
トラスタ

<スタメン>
FC琉球戦をベンチで過ごした翁長聖がスタメン
黒木聖仁がDFで出場する
主審は谷本涼

 

<前半>
前半は長崎が向こう側、三重のゴール裏に向かって攻める。
向こうから強風が吹いていて長崎が風下。一般的には不利な状況だが、それが幸いした先制点が生まれる。

13分
長崎の初シュートはイジョンホのバイシクル(オーバーヘッド)右へ外れる

21分
1人で持ち込んだ新里涼
GKが前に出ているのをみて右足でループシュート
これが逆風に程よく押さえられてゴールに吸い込まれる。
長崎先制!
周りにいる皆さんとハイタッチ会
男性から女性、大人、子ども、若者まで。この瞬間の幸せはホームでもアウェイでも何処でも変わらないのだが、やはりホームゴール裏のそれは格別なものに感じられた。
しかし直近2度、先制から逆転されているだけに、気持ちにゆとりはもてない。

29分
右サイドからのクロスにイジョンホがヘッドで合わせて2点め
この崩しには上位リーグに属する選手としての質の高さを見た。
カテゴリーでいえば2つ下(J2>J3>JFL)のチームを相手に2点を先制すれば、それは「余裕の2点」
だがここから「サッカーでは2-0は怖いスコア」という定説を実証していく。

43分
三重のCK グラウンドを転がるボール
長崎の選手は富澤の前に固まっていて、その外側から塩谷がフリーでシュート。富澤動けず。
DFは誰かボールに詰められなかったの?心にわだかまりが残る失点。

47分
遠目からのFK
平信が蹴ったボールは密集した選手の誰にも当たらず、ワンバウンドでゴール左隅に納まる。富澤は手を出すこともせず。
ボールがそのまま来て、そして枠内に入るとは思わなかったという反応。甘いな・・
ここまで、富澤にいいところ無し。
これで試合結果が悪ければ「徳重を出していれば」と言われたところだ。
あっという間に「余裕の2点」を吐き出したに留まらず、さらに三重の攻撃が続く。
「もしかして、前半のうちに逆転されるのでは?」
という予感すら漂う。結果的にはここを凌いだことが勝利につながった。

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