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2019年8月 2日 (金)

令和に平和を歌う

関東に長梅雨が居座っていた七月の週末
僕らは三ヶ月に一度の歌合戦に臨んでいた。
前回は四月末、お題は「平成最後の歌合戦」
平成の30年を年代を追って、歌っていくという趣向。
さすがに30年分の名曲となると、かなりの分量があり、規定の3時間では歌いきれなかった。


さて、今回のお題は「令和に平和を歌う」
いいですね、レイワとヘイワ言われてみれば語感が似てますね。
2週間前に僕がお題を提案すると、仲野君はすぐに賛同してくれた。
「すぐに選挙区に入ります」
ではなくて
「すぐに選曲に入ります」
と仲野君は言った。
一方、僕はお題を決めたものの、平和の歌をほとんど思いつかなかったので「選曲と言ってもなぁ」と思っていたが、仲野君は本気だった。


歌合戦の一週間前、一応、僕も選曲に入る。
まず初めにパソコンのx-アプリを開いて「平和」で曲目を検索する。
見つかったのは1曲だけ。
「平和の鐘が鳴る」SAS
つづいて「戦争」で検索。
「戦争を知らない子どもたち」ジローズ
2曲ではちょっとカッコがつかないので、ここは「Google先生」に頼ると、20曲程度が見つかった。
日本では、思ったほど「平和」は歌われていないのかな・・
その中から、パソコンに入っていた5曲を選択
「hey和」ゆず
「タガタメ」Mr.children
「島唄」The Boom
「ピースとハイライト」SAS
「青空」THE BLUE HEARTS

これに以下2曲を加えて9曲体制で臨むことにした。
「国のための準備」佐野元春(LIVE DAMなし)
「あの人の手紙」かぐや姫
きっと、仲野君もこの程度の曲数だろう。
あとの余った時間では、最近のお気に入りを歌いたい。


迎えた「令和に平和を歌う」当日
仲野君の「選曲に入ります」は僕の想像を超えていた。
イムジン河、イマジン、the cruel war、 明日なき世界、Heal the world
僕が知っていたのはジョンレノンのイマジンくらいだ。
どうやら洋楽の長い歴史の中には、平和・反戦を歌った曲が多いらしい。
吉田拓郎の「夏休み」が戦争をモチーフにした歌だと初めて知った。


終始「平和」をテーマに歌い続ける仲野君。
一方で僕は早々に「お気に入り」タイムへ移行。
「優しいあの子」スピッツ
「マリーゴールド」「君はロックを聴かない」あいみょん
レイワに因んで歌おうと思っていた「レイナ」佐野元春は、LIVE DAMのリストに入っていなかった。

そして、終盤は9月に初めて行くLOVE PSYCHEDELICOの予習タイム。
KUMIの歌は実にシンコペーションが難しい。
最後に歌った「A DAY FOR YOU」は歌詞を追っていくと、期せずして今日の「平和」というテーマによく馴染む曲だった。
次はいつか「愛」について、歌ってみたいと思った。

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