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2019年8月11日 (日)

突進するイバルボ!鳴らなかった審判の笛

「シーズン終盤にひとつのカタチができればいい」
4節愛媛FC戦の後、手倉森監督が語っていた。

26節を終えて11勝4分11敗勝ち点37で12位
2位京都と13点差
6位山形と 6点差

残りは16試合。まだ38%も試合が残っている。
27節FC琉球、28節柏レイソル戦を終えるとちょうど3分の2。
29節から始まる「終盤」に向けて、カタチが見えてくればいい。


2019年8月10日(土)19:03
FC琉球-V・ファーレン長崎
タピック県総ひやごんスタジアム

<スタメン>
GK 徳重
DF 香川 亀川 徳永 サンミン
MF 吉岡 秋野 カイオ 澤田
FW 呉屋 畑
<ベンチ>
GK 富澤
MF 幸野 磯村 中村 翁長 米田
FW イバルボ
前節出ていない秋野央樹、澤田崇に期待したい。


この試合はピースフルマッチとして開催される。
長崎は平和祈念ユニフォームを上だけ纏って入場。ゲームでは5試合ぶりの2nd「白」ユニフォーム。
ヴィヴィくんも沖縄までやってきた。

手倉森監督
後悔しないような戦い方をしないといけない。
目標に対して可能性がある限り視力を尽くす。
琉球のストロングとウィークを理解した戦い方をする準備をしてきた。

<前半>
15分
初CKは秋野央樹が蹴る
鋭く曲がるパーフェクトなキック
呉屋大翔がヘッドで合わせて先制!

19分
イサンミンが視界を遮り、徳重健太シュートが見えず。
風間に決められる。同点

21分
富所のシュートを徳重が弾き出す。

23分
秋野2本めのCKもナイスキック。
呉屋のヘッドわずかに届かず。
ここからは長崎がボールを奪って攻める展開が始まる。

31分
秋野3本めのCKもいい展開

35分
呉屋がドリブルで持ち込み、秋野がコントロールシュートは左へ。

+1
4本めのCK 追い風を利用して強いカーブをかけたおもしろいボール。秋野のCKはゴールの予感がする。

<後半>
強い雨が選手たちを打ち続けている。

14分
亀川がペナルティエリアに持ち込むがカルバハルに阻まれる。

16分
香川勇気のクロス、亀川諒史のシュートはわずかに右
長崎攻勢

25分
澤田崇に替えてイバルボ
FW3枚!

29分
イバルボが自陣でボール奪取からドリブル突進
亀川諒史のナイストラップからの優しいクロスを呉屋が押しこむ

31分
カイオセザールが自ら交替を申し出て中村北斗が入る

40分
上門が角度のないところからブレ球のシュート
徳重健太反応できず同点

44分
畑潤基に替えて米田隼也(今期初出場)

45分
中盤からボールを持ったイバルボが突進。誰も止められないままペナルティエリアへ入ったところで福井諒司がイバルボの足を掛ける。ファウルの自覚があった福井は足を揃えて「ペナルティエリアの外ですよ」というアピール。しかし、外でもなく内でも無く主審の笛は鳴らず。

+7分
CKからこぼれた球を和田が蹴り込み
FC琉球3-2

勝負を分けたのは強風のCKだったのか?
笛が鳴らなかったPKだったのか?
この強風と雨のなか、選手とサポーターは最後まで必死で戦ったことだけが事実である。

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