2017年5月 9日 (火)

「9割の人が目がかなりよくなったと実感!」数値化開始

4月末のある日、かなり自信満々な広告に焦点が合った。
それは確か朝刊の割といい場所に掲載されていた。

「1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真」

かつて、見ているうちに3D画像が見える本を買ったことがある。
買ってから一週間ほどして、3D映像が浮かび上がった時は、自分が特殊能力を身につけたような高揚感に包まれたが、友達に話すと「それは、どういうことにつながるんですか?」と言われて、絶句してしまった。
その本は、すぐにブックオフに売った。


加齢により近くのものが見えなくなって久しい。
だからと言って「もっと視力を上げたい」という欲求はない。
車の運転用、テレビ観賞用、パソコン用
2年前、大きな手術を受けて以来、いくつかの度数の違うめがねを使い分けるようになったからだ。

でも写真を「1日1分見るだけ」ってのはいいな
本だから、居間に置いておけば、他の家族も手軽に見ることができるし
買ってみるか

すぐに贔屓の書店に取り置きを頼み、翌日買って来た。
Amazonで注文しても、翌日手にできることに変わりはないのだが、いくつかの違いがある。

書店は店を訪れたついでに、他におもしろい本がないか棚を流すことができる。
個人書店に限らず、中規模書店も次々に店を閉めており、今では通勤ルートで書店がない。
「たまには本屋に行きたい」のである。

一方、Amazonの場合、薄い本ならばポスト投函して行ってくれるが、箱に入れられてしまうと不在票>再配達となる。
再配達を待つ間、風呂にも入れないし、パンツ一丁になることもできない(ならないけど)

「9割の人が目がかなりよくなったと実感!」
黄色い帯には自信満々の言葉が書かれている。
「細かい字を見るのが億劫でなくなった(50代女性)」という「驚きの声」も紹介されている。

9割の人が実感したのが事実としても、自分が残り1割になるかもしれない。
他人の実感など、3割でも5割でもいい。
自分が実感できるかどうかだ。


まず、終わりまで通して読んで(見て)みて流れをつかむ。
キャッチコピーは「1日1分見るだけ」だが、その「見る」ことに一定のルールがあることがわかった。

ただ、1分間ぼーっと見るだけではない
写真ごとに「見方」が決まっていて、それに従わなければならない。
初日は「面倒だな」と感じたが、二日めからは「どれどれ今日のルールは?」と難なくこなしている。

iPhone5のストップウォッチで1分を計り、写真を見る。
1分はあっという間に過ぎる。
実にカンタンだ。
これで「目がかなりよくなったと実感!」できる9割の方に入れたら、この投資は高くない。


始めてから3日めが終わった時、違和感を感じた。
スマホの文字が以前より見づらいのだ。
いいか、悪いかはわからないが、この実感は数値化しなければならない。

そうだ、ずいぶん前に買った「見るだけで目が良くなる」的な本に付いていた視力測定表が確かあったはず。
書類棚を探すと「health」のバインダーに入っていた。


写真は28種類
1クールが終わるのは4週間後
その頃「ビフォー」「アフター」をお知らせしたい。

つづく

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2017年4月30日 (日)

カラダが疲れる理由は低反発マットレスではなかった

「低反発マットレス」はカラダに余計な負荷をかけないことで睡眠の品質を上げる。
同じ睡眠時間ならば、以前より疲れがとれる「快眠」の日々が訪れるはずだった。
しかし、現実には使い始めて2週間、カラダが疲れていると自覚している。

「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?
そう疑い始めた。
いや正確にいうと、そういうロジックもあると僕が「認識」した。


そう「認識」した日はブルーになった
低反発マットレスは高価だ。
買ってすぐ捨てるのは忍びない。
でも健康には替えられない。
しかし、廃棄する場合も自治体に事前に「粗大ゴミ回収」の申込みをしなければならない。
面倒だな

少し様子を見たい
ここで一つの光明が浮かぶ

もしかすると、かつて「腰痛は怒りである」で腰痛を治したように「認識」したことでこの状況に折り合いがつけられるのではないか?


それから2週間が過ぎた。
今も低反発マットレス「トゥルースリーパー」で寝ている。
あれだけ起きるのが辛かった週末だが、すっきりと起きられている。


この2週間で能動的な工夫も始めた。

【1】睡眠は6時間以上
【2】風呂は半身浴
【3】昼休みに音楽を聴きながらうたた寝
音楽は「聞くだけで自律神経が整うCDブック」
【4】鶏肉を食べる(抗疲労成分)



目の前で起きている事実を「恐れて」
代替案に「逃げる」だけでは変えられない。

事実を「認識」して立ち向かう(対策を打つ)ことが必要なのだ。
また、常に新たな仮説を見つけていく。
今の仮説は、マラソンでカラダに疲れが溜まり、体の芯に残っているのではないか?
これは、オフシーズンが進むにつれて解決するだろう。

おわり

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2017年4月29日 (土)

「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?

自分は怒りの感情に支配されている
   ↓   ↓
そう自覚する
(それまでは自覚していない)
   ↓   ↓
腰痛が治る



図書館で「腰痛は怒りである」という背見出しの本に惹かれた。
それは以前「読むだけでやせる」で効果を上げたことが下敷きにあった。

「読むだけでやせる」は「催眠」「千里眼」のベストセラー作家、松岡圭祐が書いた読むだけで痩せる本。

「読むだけでやせる―驚異の催眠ダイエット」
KKベストセラーズ
初版1998年6月10日
800円(発売時)


「自己暗示」を基本からやさしく解説し、巻末に"読むだけで痩せる"50ページほどの物語が掲載されている。
これを毎日読む。
いつまで読むかというと「ドカ食い」しなくなるまで。

読むためにかかる時間は初日は30分、慣れると15分。
速読を会得していれば5分ほどで読める分量の物語。

これを読むだけで「痩せるための暗示が受けられる仕掛け。
数日読むと「なぜこれまで痩せなかったのか?」が実感としてわかる。



この本を数人の「ダイエットを希望する人」に勧めた。
そのうち数人は、実際に購入して本を読んでいた。
だが、後日感想を聞いてみると
「なかなか、読む時間がなくて」
「具体的な方法は書いていないんですね」
といった反応だった。

「自己暗示」という言葉を聞いて気味悪いと思う人は、まずこの手のメソッドは成功しないし、そもそも手にしない。
まずは「おもしろそうだ」「ヒントがあったら儲けもの」という好奇心を持てるかだが、最も大切なのは、自分にとってよいものか否かを取捨選択する「判断力」ということになる。

もしも「読むだけでやせる」が失敗していたら「腰痛は怒りである」はスルーしていただろうし、今頃、町の整形外科にお金を払い続けていただろう。



さて本題に戻る

①「食べているのに太らない」
②「カラダが疲れている」
2つの「異変」の原因は、低反発マットレスではないか?
「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?

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2017年4月28日 (金)

本を読むだけでぎっくり腰が治ったロジック

話しは今から15年前に遡る
当時、椎間板ヘルニアを患っていた。
俗に言う「ぎっくり腰」である。


初めてのぎっくり腰を煩って5年が経っていた。
それ以降、定期的に「ぎくっ」とやってしまう
「腰痛は習慣になってしまう」「くせになる」という人がいる。
だが、腰痛癖という因子があるとは思えない。
もしあるとしたらそれは人の脳にある。
つまり「忘れてしまう」ということだ。

腰痛を抱えたままの暮らしは、あらゆる動作が制限されて辛い。
寛解してしばらくは「もう次はやるまい」と気をつける。
しかし人は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

前屈みになって髪を洗う、靴紐をむすぶ
立ったままステテコ(ヒートテック)を脱ぐ
こうした動作が「ぎっくり」につながることを忘れ、ついやってしまう。

この時もそういった繰り返しをしていた。
痛みに耐えかねて総合病院を訪ねた。
病理(相手の正体)をデータで明確に知りたいと思ったからだ。
MRIを撮ってもらうと、写真にはくっきりと「はみだした」ヘルニアが映っていた。

これか・・

医師は言った「ここは治療はできませんので、あとはこの写真を貸出ますから、かかりつけの病院をつくって、そちらで牽引などをおこなってください」


そんなある日、図書館で「腰痛は怒りである」という背見出しの本に惹かれた。
奇妙なタイトルだ。腰痛が怒りなわけがない
しかし、腰痛の身としては藁にもすがりたい。
いや、むしろ既知の概念ではないこの本だからこそ、そこにヒントがあるのかも知れない。

結論から言うと、この本を読んだだけでぎっくり腰は治った。
MRIの写真には、くっきりと「はみだした」ヘルニアが映っている
物理的な病理がそこにある。
そんな裏付けがあるというのにだ。


ではなぜ、本を読んだだけで腰痛は治ったのか。
そのロジックは著作内容に触れるため、詳しくは割愛するが、自分はこう考えている。

自分は怒りの感情に支配されている
   ↓   ↓
でも自覚していない
   ↓   ↓
カラダは明確なカラダの反応として痛みを発生させて警告する
   ↓   ↓
人は「腰痛が起きた」ことをとらえ「痛み」に対処しようとする


これでは腰痛は寛解しない。
「腰痛は怒りである」のロジックはここからだ。

つづく

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2017年4月27日 (木)

体重が減る、疲れている理由は低反発マットレスなのか

①「食べているのに太らない」
②「カラダが疲れている」
2つの「異変」の原因は、低反発マットレスではないか?
その仮説の「たてつけ」はこうなる。
低反発マットは体のラインにフィットして沈むことで、自然な睡眠姿勢をとることができる
   ↓   ↓
東京マラソン以降、入浴前に「フロント・バックスイング」を日課とした。適度な運動が日々できている
   ↓   ↓
寝る前に「チョコ」を1粒食べている。日中にも数回食べており、定期的な糖分補給をしている
   ↓   ↓
起きている時、脳のエネルギー消費が活発化した
   ↓   ↓
低反発マット「トゥルースリーパー」を使い始めたことで、睡眠中のカラダに余計な負荷がかからなくなった
   ↓   ↓
寝ている時、脳のエネルギー消費が活発化した
(夜間バッチ処理の増加)
   ↓   ↓
脳は大幅にカロリーを消費するので、脂肪も消費される
ここまでの仮説では①「食べているのに太らない」は説明できる。
ではなぜ②「カラダが疲れている」のか?
そこで、以下が独自の仮説
脳は大幅にカロリーを消費するので、脂肪も消費される
   ↓   ↓
起きている時、寝ている時、いずれも脳活動が活発化しているため、カラダ全体としては「疲れている」と感じている
「低反発マットレス」を使うと、実はカラダが疲れる。
それでは本末転倒だ。
「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?
つづく

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2017年4月26日 (水)

疲れている原因は低反発マットレス?

東京マラソンが終わって以来、カラダに「異変」が起きている。
よいことが1つ、悪いことが1つなので「異常」ではない。

「食べているのに太らない」←よい
「カラダが疲れている」←悪い

2つの「異変」は、少し時期がずれているものの、ほぼ同時に発生している。
そこには何か同源の理由があると考えるのが自然だ。
そう考え始めて2週間経った時、ある仮説が浮かび上がった。

低反発マットレスが原因ではないか?


低反発マットレスとは、沈み過ぎない弾力をもつ寝具でベッドの敷き布団として使う。
もしも不自然な姿勢で寝ていると、カラダに負荷がかかっており「疲れがとれない」一因となる。
低反発マットレスは、体のラインにフィットして沈むことで、自然な睡眠姿勢をとることができる・・
という触れ込みだ。


東京マラソンの一週間後「トゥルースリーパー」を使い始めた。
高機能マットレスには堅さにより「高反発」「中反発」「低反発」があり、今回選んだのは、枕に合わせて「低反発」

以前から「エアウィーブ」の購入を検討していた。
エアウィーブはアスリートからの評価が高いマットレス。
錦織圭、高梨沙羅、石川佳純、宮里美香などのトップアスリートが愛用しており、米国のアスリート養成施設「IMG」の寮で全室に採用されている。
また、JR九州のリゾート列車「ななつ星in九州」の指定宿である鹿児島県「天空の森」で採用されている。

ただ、おりたたみベッドで使うことが推奨されておらず、二の足を踏んできた。
今回の「トゥルースリーパー」は現物を見たうえで、折りたたみベッドでも大丈夫との確信を得ていた。


使い初めてから一週間
日記にはこう記している

トゥルースリーパーは気持ちいい。朝起きた時、疲れがとれている。体重はここに来て軽いところで安定している。頭使ってる?運動?チョコ?寝具?なにが要因なのか


ここに登場するキーワード「頭使う」「運動」「チョコ」「寝具」が1つにつながったのが今回の仮説である。

最近疲れがひどいな?と明確に自覚して、この仮説に至ったのは「トゥルースリーパー」を使い初めてから39日めだった。

つづく

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2017年4月19日 (水)

MRIの恐怖を克服した「気づき」

閉所恐怖症ですか?「はい」
MRIの問診票に、そう書き込むことはお約束。
だが本当のところは半年前のMRIでそれは克服している。

目を開けていれば怖くない
ということを発見したのだ。

それを姉に言うと「なんで今まで目をつぶっていたの?」と訝しがられた。
そう言われれば、検査技師に目をつぶっているように指示されたわけじゃない。
ただ、位置決めの赤外線?を照射する時に目を閉じるよう言われたことはある。
それを、そのまま目を閉じていなければならないと思い込んだようだ。

ここまで10回を超えるMRIを受けてきて、いつも目を閉じていていつも怖かった。
あれはいったい、なんだったのかと思う。

いずれにせよ、今回は初めから目を開けて、機械に吸い込まれる。
ぐいーんというショッカー秘密基地の扉が開くような音
それがまた、恐怖を煽るんだよな
でも目を開けていれば平気だ

口を閉じていると、呼吸が苦しく感じるので開けておく。
あとはゆっくり呼吸をする。
そうすれば、怖くない。

MRIの技師は受診者に対して「目は開けておいていいですよ」と言った方がいいと思う。
まだ、日本のどこかに僕と同じような人がいるかも知れない。



MRIが終わると、喫茶店で時間をつぶす。
このところ、朝起きられないのは病理再発ではないか?
いや、考えても仕方がない
考えたら、病理が治るわけじゃないんだ

1時間後、執刀医であり主治医、牧野医師の診察室から呼び出しがかかる。
息を呑む
いつも第一声を聞く瞬間はそう

「最近、朝起きづらいとかいったこと、ありませんか?」

再発キターーーーーーーー^^;)

そこで、事前に用意してきた簡潔にまとめたコメントを返す
えぇ、平日は目覚ましをかければ大丈夫なのですが、土日は起きられないんです。

すると、それを聞いた牧野医師
「会社に行かなければいけないのに、起きられないという訳じゃないですよね」
と言って、1時間前に撮ったばかりのMRI写真をパソコンに表示させて
「まったく正常です」

おいおい、紛らわしい質問するなよ
って、僕の考え過ぎか

もちろん安心したのだが、これでまた「体重減」の謎解明は先送りとなった。

つづく

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2017年4月18日 (火)

体重減少 体が疲れている

2番めの「チョコレートを食べる」は今から10年前にも取り組んだことがある。
その時は「寝る前のチョコは痩せる」という仮説を立て、実際に寝る前にチョコを食べる、食べない一週間で体重変動を検証した。
その時の結論は「寝る前にチョコを食べた方が体重の減り幅が大きい」だった。

今回食べているのは「meijiおいしいoff 砂糖ゼロ」
これを「夕方」「寝る前」に一粒ずつ食べる。


そして最後は「フロント・バックスイング」
立った状態で片方の足を前後に振り回す。
前蹴り、後ろ蹴りの連続技
股関節を柔らかくすることで可動域を広げて、マラソンが速く走れるようにと思って数年前から始めた。
いつもはマラソンSeasonが終わるとやめるのだが、今回は終わった後も続けている。
左右5回ずつだと、お風呂にお湯が溜まるのを待つ間にちょうどよい。

これを毎日続けているおかげで、通勤のウォーキングで足がどんどん前に進む。
歩幅が5cmくらい広がっているんじゃないか
このまま1年続ければ、来年のマラソンが楽しみ
それくらい、具合がいい


1.食事中にお茶を飲む
2.チョコレートを食べる
3.フロント・バックスイング

以上が、今回初めて「マラソン終了後」に行っている3つの取組だが、どれが「体重減」の原因なのか、あるいは3つとも関係ないのか。
検証が難しい。
(3つとも一斉に止めれば検証できるが、そこで体重が増えたら喜べない)


特にそれ以上の究明をすることもなく過ごしていると、別の問題がもちあがった。
それはマラソン後一ヶ月あたり
「体が疲れている」ことに気づいたのだ。

去年までのマラソンSeasonの場合、マラソンが終わってからの休日は、朝早く目が覚めてベッドから飛び起きていた。
それまでは「起きると走らなければならない」のだが、もう走らなくていい。
それならば、早く起きて好きなことをしよう。自由な時間を満喫しようというわけだ。
ところが、今Seasonは違っていた。

起きられない
休前日、目覚ましをかけずに寝ると、目覚めるのが正午あたり。
それが2週間つづいた。


食べても食べても、体重が増えない
カラダが疲れている
いずれも、理由が判然としない
もしかして、脳腫瘍の再発なのか
腫瘍が下垂体を押すことにより、ホルモンの分泌量が落ちる。
症状としては朝起きるのが辛くなる。
2年前、まさにその症状に苦しめられた。


そんな疑念が湧いたある日、手術後半年に一度の間隔で続いているMRI検査の日がやってきた。

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2017年4月17日 (月)

マラソンから18日後、なぜか体重が減り始める

マラソンを終えてわずか4日で3.8kg増えた体重が、5日めに減少に転じた。
やはり、思った通りだ。
わずか4日でカラダが脂肪を3.8kgも実装するわけがない。
それは、一時的に失っていた水分をカラダの隅々が吸収に励んでいたのだ。

ただ、ここからは油断ができない。
一時的に体重が減ったとしても、ここからは太る要因しかない。

もう走っていない。1mだって
マラソンSeason以外の8ヶ月は走らないと決めているのだ。
そして、日々夜食をしている。
今はスイーツやスナック菓子だが、これから夏が近づくにつれてアイスが美味しい季節になる。
またすぐに、体重は元通りの水準に戻るだろう。


ところが、ここから先がいつもの春と違っていた。
上限と下限1kgの範囲で上げ下げが続いていたマラソン18日後。
ついに体重がマラソン前日の水準に下がってしまった。

まったく運動をしていない
夜食はし放題
お昼もきちんと食べている
(元々ここ20年は朝食は摂っていない)

それなのに体重が、走り込んで節制を重ねている時と同じところまで下がるなんて・・
あり得ない


ここから「犯人捜し」の必要性に迫られた。
こんなことは生まれて初めてであり、なにか理由がなければ、こんなことにはならない。
もしも、その理由が「カラダの変調」であれば一大事だからだ。


マラソンを終えた頃から「何か変えたこと」にヒントがあるのか
心当たりが3つあった。

1.食事中にお茶を飲む
2.チョコレートを食べる
3.フロント・バックスイング


それまでの僕は「水分を摂らない人」
月曜日に買った500mlのOS-1が金曜日までもってしまうこともあるほど、水分を摂る習慣がなかった。
そこで、夜食を再開した後もできるだけ急速に太らぬよう、お茶を飲むことにしたのだ。
特に「キリン生茶」は美味しいうえ、ベルマークが付いているので社会貢献もできて一石二鳥。
いつも、食事の前にマグカップ一杯に注ぎ、ごはんを一口食べると一口、おかずを食べると一口といった具合で飲むようにした。


チョコレートは今から10年ほど前にも取り組んだことがある。

つづく

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2017年4月16日 (日)

食べても食べても体重が減るという奇妙な現象

食べても食べても体重が減るという奇妙な現象に悩まされている
一時期の僕はまさにそんな言葉が当てはまる状態だった
そして、その理由は今も解明できていない


ことの発端は東京マラソン
いつもマラソンの前は減量する
同じ馬力ならば、軽いクルマの方が速く走れるように
(パワーウェイトレシオが高いという)
人間も軽い方が速く走れるからだ。

マラソンでは1kg減量すると10分速くなると言われており、減量はしないよりした方がいい。



東京マラソン前は夜食を控えたことにより、計画通りに体重が落ちて、平常時よりマイナス2kgでレースを迎えた。
レース当日は42kmを走るという激務のため、さらに体重は1kg落ち、平常時よりマイナス3kgとなり、今年のマラソンシーズンが終わった。


マラソンを終えた日から節制を解除する。
食べたいものを食べたい時、食べたいだけ食べるいつもの暮らしに戻る。
封印していた「スナック菓子」「スイーツ」「アイス」も解禁だ。


2kgを落とすのにはあれだけ大変な思いをしたというのに、2kgを増やすのは実にたやすい。
なんで、こんなにすぐ増えるんだよ!
体組成計の数値をみては、悲しくなる。

それは、今年のマラソン後も同じだった。
ただし、マラソン後、4日までは・・・


マラソン翌日体重は+1.5kg
さらに翌日0.5kg増えて+2.0kg
その2日後にはさらに0.8kg増えて+3.8kg

わずか4日間で平常体重に戻ってしまった。
落とす時は100日くらいかかったのに・・


しかし、ここで考えてみた。
確かに少々夜食は摂ったが、暴飲暴食というほどではない。
酒はビールコップ一杯程度だ。
それで、たった4日で3.8kgも増えるわけがない。

これは脂肪が溜まったわけではない。
その証拠に体脂肪率はほとんど変わっていない。
つまり、カラダが大量の水分を抱え込んだのだ。
そう考えると、悲しい気持ちが和らいだ。

そして、その翌日、マラソンから5日め
体重は前日比-0.9kg
ここから体重が減少に転じた。

つづく

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