2017年7月 1日 (土)

橋本環奈が千人に一人ならば、齋藤飛鳥は何人なのか?


現状、ダンスでは橋本環奈(元Rev.from DVL)が齋藤飛鳥(乃木坂46)よりも一日の長がある。
だが、今、課題としているのは違う。

橋本環奈が「千年に1人の美少女」ならば、齋藤飛鳥は何年に1人なのだろうか。

橋本が「千年」で齋藤が「800年」
橋本が「千年」で齋藤が「1200年」
あるいは、2人とも「千年」

それこそ「総選挙」でもあれば、相対的な数値化はできるのかも知れないが、所属組織が違う2人が、投票で雌雄を決することはあり得ない。
あるアイドルグループが行う「総選挙」は、あくまで身内イベントである。
プロレスでいえば、1団体の興業なのに「ワールドリーグ戦」と命名していた日本プロレスのようなものだ。
(プロレスで言わなくても・・)


ここは裁定が下らないので(仮)に
橋本が「千年」で齋藤が「800年」ということで話しを進めよう。

ここで問題となってくるのは、橋本環奈、齋藤飛鳥に次ぐ決定的美少女はあと1,000年登場しないのか、あるいは1,800年なのかということだ。
もちろん、そんなことはない。

現に橋本環奈が1,000年と言われ始めたのが2013年11月5日。
Rev.from DVLの東京初上陸と言われる「花やしき」でのイベントで撮影された「奇跡の1枚」がネット上で話題となった時だ。
(イベントは11/3。話題になったのは二日後)

あれからまだ4年も経っていないぞ。
そうなると、橋本環奈は「4年に1人の美少女」ということになってしまう。

齋藤飛鳥
1998年8月10日生まれ

橋本環奈
1999年2月3日生まれ

同学年の2人は、この世にほぼ同時に生を受けている。
ということは「1年に2人の美少女」が登場したわけであり、早く生まれた齋藤飛鳥が「半年に1人の美少女」ということになる。

これでは「千年に1人」のはずが、ずいぶんありふれた美少女になってしまう。
そもそも「千年に1人」というフレーズが一人歩きしたのは、ananの取材記事に「千人に一人のアイドル」とあったことに始まる。
ananは決して"飛ばし"てはいないのだ。

「千年」と「千人」ではえらい違いだ。
しかし、今度は橋本環奈が「千人に一人のアイドル」ならば、齋藤飛鳥は何人に一人なのかという新たな課題が生まれる。

(仮)に橋本が「千人」で齋藤が「800人」ということにすると、次に決定的な美少女が登場するのは、芸能界にアイドルが1,800人デビューする頃ということになる。
それは3年後かも知れないし、5年後かも知れない。


歌って踊る橋本環奈を見ることが難しい現在、齋藤飛鳥には、その独自のスタイルを貫き、独特のゆらぎ(1/s)の世界を究めて欲しい。
齋藤飛鳥に変顔は要らない。

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2017年6月30日 (金)

見る者に違和感を残す齋藤飛鳥のタメ

東京は梅雨のまっただ中のはずだが、1日雨が降り続くことはない。
朝、家を出るときにさしていた傘は、夕方には置き傘になってしまう。
その日も傘をさして、線路沿いの道を駅に向かって歩きながら、僕は新しい課題に取り組んでいた。


橋本環奈(元Rev.from DVL)が「千年に1人の美少女」ならば、齋藤飛鳥(乃木坂46)は何年に1人なのだろうか。

橋本環奈はずいぶん前から知っているが、齋藤飛鳥を知ったのはここ数ヶ月のこと。
「マウスマウスパソコン買うなら~」
の歌に乗って数人の女性が踊るマウスコンピューターのCMだ。
1人だけ、独自のリズムで踊っている女の子がいた。
「売れてまちゅ~」と決め台詞を言うのは別の女子だから、恐らくまだ中心的存在ではないのだろう。
だが、その妙に存在を隠すような絵作りが、返って興味をかき立てる。
そんなCMだった。


ここ数年、媒体広告やCMではそのタレント名をクレジットしない。
以前ならば、紙面や画面の片隅に「乃木坂46」とクレジットされていたものだ。
そこに明示すれば、見る側の知的好奇心はそこに留まる。
あぁこれが今流行の乃木坂の皆さんか・・
それで終わりである。

だが、情報の飢餓状態にすることで「これって誰だろう?」と興味を持った人が、スマホで「マウスコンピューター CM」と検索してくれる。
昨今、広告からタレントクレジットが消えたのは、恐らく、それを狙っているのだろう。


といっても、僕は検索していない。
後日、BSの番組で大分県の高校に「一日転校生」で訪れる「乃木坂46」のメンバー4人の中にその女子はいた。
*NHK BSプレミアム「乃木坂46のガクたび!」


彼女のダンスは挙動と挙動の間にタメがある。
ずいぶん前の流行語で言えば「1/fゆらぎ」
それは18歳にしては妖艶な一瞬の出来事だ。


ダンスの巧さで言えば、橋本環奈に分がある。
なにしろ、圧倒的に累積努力時間が長い。
しかも、求められるレベルの高いグループ(Rev.from DVL)に在籍していた。
よーいドンで課題を与えて、ダンスを習得するのならば、橋本環奈に軍配が挙がるだろう。
ただし、ソロになりダンスのレッスンも不要になった橋本環奈のダンス力はこれから急激に下がりそうだが。


片や「齋藤飛鳥のタメ」は鍛えてできる類いのものではない。
メンバーとシンクロして踊っているのに、
別に変顔もしていないのに、
齋藤飛鳥のダンスは、そこだけが浮いて見える。
心を揺さぶる要素がある。


といっても、今、課題はダンスではない。

つづく

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2017年6月24日 (土)

小林麻央さん逝く

小林麻央【 こばやし まお 】はニッテレ、CX、TBS でドラマ、ニュース、バラエティに出演していたアナウンサーであり女優

1982年7月21日
新潟県小千谷市生まれ
大学時代、ニッテレ「恋のから騒ぎ」に出演したことが芸能界入りの契機となった

2005年
上智大学卒業
この年、DVD付き写真集「まおのきおく」小学館を発売

2006年
映画「東京フレンズ」出演
大塚愛、松本莉緒、瑛太と共演した
地のままの演技が好感を醸し出しており、大根とは対極、うまい女優と言えた

2006年5月
限定版DVD「めざまし体操第二」発売

2006年10月
日テレ「ニュースZERO」に番組開始時から出演
ニュースキャスターを務めた
この活動から急速に知名度を上げた

2007年
9月、ブラザー複合機JUSTIOのCMに出演
小林麻央2008年カレンダー発売

2008年
2月23日号週刊現代に「小林麻央と鈴江アナウンサーの罵り合い」という記事が載った。罵り合いそのものについては深く触れておらず、その伏線を1頁で解説した記事だった。
このような(どうでもよい)詮索記事が載ることは、彼女の存在感が高まっていることを感じさせた。

2008年10月
厚生労働省の「労働保険適用促進月間」の啓発ポスターがヤフオクに出品されたことが問題視されて、厚労省が内部調査した。

2009年
市川海老蔵と婚約

2017年6月22
がんのため逝去 享年34歳


「小林麻央さん亡くなる」の一報を、立ち食いそば屋のテレビが映してた
誰もが割り箸を持つ手が震えてた

悲しい
彼女は愛と光と忍耐の人だった
安らかに眠ってください
ありがとう
誰もが羨む幸せの絶頂はとても短かかった

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2016年12月22日 (木)

2016年末に選んだテレビガイド本は「TVガイド2月号」

いつもならば素通りするコンビニの雑誌コーナーに1年に1度、じっくり立ち止まって品定めする日が来た。

細木数子の六星占術ではない。
それならば、品定めしなくても、買うのは*星人と決まっているからだ。


毎月21日は雑誌の月号変更日。
この日から翌々月の表記ができる。
12月20日までに発売する雑誌は「1月号」までだが、12月21日には「2月号」を名乗れるのである。

古来から「女房と畳は新しい方がいい」という格言がある国だから、人は新しいものが好きだ。
特に雑誌と言えば情報の鮮度が命。
より遠い未来の月号を表記した方が、人は引き付けられる。

インターネットが普及してちょうど20年になろうとしている今でも、雑誌の情報量、閲覧性の良さは輝きを失っていない。

と、雑誌業界を持ち上げたところで、今日の本題は「年末年始のテレビガイド」である。


12月21日を過ぎるとコンビニ店頭には、一斉に各社のテレビガイドが並ぶ。
立ち寄ったコンビニで数えたところ、6誌が並んでいた。


年末年始くらいはゆっくりテレビが見たい。
テレビ雑誌を買う。
でもあまり見たい番組がない・・・
その繰り返しをして、もう何年かが過ぎている。
それでもこの時期になると、テレビに期待してしまうのは、テレビが娯楽の王者だった幼少の記憶のせいとも言えるが、やはりテレビが今でも強力なメディアだということだろう。


左手の手袋を外し、1誌ずつぱらぱらとめくってみて品定め。そして、自分に問いかけてみる。
今年のテレビガイド選考基準はなんだろう?
2誌くらいを見たところで、基準は見えてきた。

・価格が安い
・掲載期間が長い
・地上波の番組表が見やすい
・BS、CSは見ないので邪魔にならないレイアウトがいい
・千葉、埼玉、神奈川といった隣県ローカルの情報は不要


その基準で選んだのは「月刊TVガイド2月号」
・価格390円は最安値の1つ
・12月17日~1月31日掲載
 2月まで掲載のものが1誌あったが、2月についてはゴールデンタイムだけのサマリーだった。
・隣県ローカルの枠が最も小さく、その分、東京地上波のスペースが大きくて見やすい。
・BSは一カ所にコンパクトにまとめられていて邪魔にならない


家族団らんお茶の間テレビという光景は少なくなっても、家族でテレビガイド回し読みという光景は、もうしばらく続くだろう。
ではそれはいつまでかというと、テレビ番組がインターネットで配信されるまでとみる。

NHKは実証実験を重ねており、実用化に向けて邁進したいのだが、利権を荒らされたくない民放が反対するという(慎重という言い回し)図式は、いつまで続くのだろうか。
2017年こそは、視聴者の利便性にもう少し軸足を移してもらいたいものだ。

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2016年11月29日 (火)

「べっぴんさん」がおもしろくなった理由

「NHK連続テレビ小説」では初めて、主題歌はMr.children
「ヒカリノアトリエ」はMr.children25周年となる2017年1月11日に発売される。
収録曲
1.ヒカリノアトリエ
2.つよがり
3.くるみ
4.CANDY
5.ランニングハイ(虹ツアーライブ音源)
6.PADDLE(虹ツアーライブ音源)

2017年には「REFLECTION」以来2年ぶりのニューアルバムが出ると思われる。
ヒカリのアトリエは収録されるだろうが、他のいくつかの音源は収録されないだろう。
ファンとしては、シングルも買うか、アルバムを待つか悩ましい。

♪さぁ空に架かる虹を今日も信じ~
の「すみれスキップ」は思わず、練習したくなる。
もう今頃、渋谷の交差点では、信号が青になると誰もが「すみれスキップ」で歩いているのではないか?
そう思って、渋谷から通ってくる若者に尋ねてみたが「いないっすよ」と1秒で片付けられた。


さて「べっぴんさん」がおもしろくなかった理由だが「五十八さん」こと生瀬勝久の若作りにある。
仲間由紀恵と並んで「TRICK」の色が着きすぎた生瀬が、かなり無理のある若作りで物語が始まる。
もう、その時点でこの物語の時代の尺が読めてしまうし、いかにも作り物的な絵と、役者たちの(意図的な?)台詞棒読み。

朝から小学生の学芸会を見ているような気分だ。
(見てるのは夜だけど)
おまけに「マッサン」では何十年住んでも日本語が上達しなかったヒロイン「エリー」まで出てくる始末。
端役からヒロイン昇格は近年の「NHK連続テレビ小説」パターンだが、ヒロインから端役で拾ってもらうパターンには、見ている方が「そんなに仕事来ないのかな」と切なさを感じてしまう。


遅々として進まない視聴に、何度か「今回のNHK連続テレビ小説はギブかな・・」そう思い始めた時だ。

「すみれ」こと芳根京子の魅力が輝き始めた。
芳根京子は可愛らしい。
女性にどう思うと尋ねると、異口同音「かわいい」「連ドラヒロインっぽい」という評が聞かれる。
女性に好かれるタイプでありながら、男性から見ても清々しいというのは近年希有な女優だ。

彼女の演技には「くさい」「あざとい」感じがしない。
人が泣くときはあぁして泣くよね。
笑う時はあのくらいがいいよね。
ココロからの言葉が言えているよね。
そういう、人が本来持っている理想の自分イメージが彼女の中にある。


放送開始から2ヶ月で、ようやくリアルタイムに追いついた。
録画で追いかけていたので、地震のため第45回を取り逃してしまったのは痛恨だった。
NHKと録画機メーカーは話し合いを持って、臨時放送も予約がひろう仕様を確立してもらいたい。

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2016年11月28日 (月)

「べっぴんさん」がおもしろくない

10月のはじめから期せずして旅に出ていたために「べっぴんさん」が溜まっている。
「NHK連続テレビ小説」は1回あたり15分と短い。
HD録画機から「何を見ようかな、でもそろそろ寝なきゃ」という時にはもってこいの長さだ。


「べっぴんさん」は2016年10月から半年間にわたり放送されているNHK連続テレビ小説。
主人公の「すみれ」(芳根京子)が昭和初期の神戸で生きる物語。
脚本:渡辺千穂 書き下ろし

2016年1月13日
制作発表

2016年8月24日
主題歌がMr.children「ヒカリノアトリエ」と公表された。
NHK連続テレビ小説にMr.childrenの曲が使われるのは初めて。

2016年10月3日(月)
第1回放送

2017年4月1日(土)
本編最終回放送



主演の芳根京子は「花子とアン」に、蓮子(仲間由紀恵)の娘・富士子役で出演していた。
・・と言われても、ほとんど記憶にない。
数年前のことであり、芳根京子(1997年2月28日生まれ 現在19歳)もずいぶん幼かっただろう。


すみれの友人には、ももいろクローバーZのリーダー百田夏菜子。
圧倒的存在感を誇る百田のファンからすれば、誰が主役だかよくわからない。

すみれの母は管野美穂
できれば、こちらを主役にしてもらいたいくらいだが、最初の数回を見ただけで夭逝させる魂胆であることが感じ取れた。
(事実夭逝し、現在は「語り手」として声だけの出演になっている)


旅から帰った時点で物語は3週めに入っていた。
これならば、すぐに追いつけるな
そう独りごちたのだが、それは内容がおもしろいという前提だ。


「あまちゃん」の後半から参戦して以来「NHK連続テレビ小説」は生活の一部であり、一日のなかで「なにか楽しみなこと」に位置づけられる数少ないエンターテインメントである。
さぁ、今回はどんなドラマなのだろう。
期待を胸に初回のファイルを開く。

だが、キャッチアップは遅々として進まなかった。
来る日も来る日も「あと1つ見たい」という気持ちになれない。
「マッサン」などいくつかの例外を除いて、いつもならば「そろそろ寝る時間だけど、あと1つ見たい」と思っていた。
溜まっていたものを消化して、リアルタイムに追いついてしまうと、毎晩、帰宅してからの楽しみだった。

なぜ、進まないのか
それは、おもしろくないからだ

つづく

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2015年6月10日 (水)

土屋太鳳 大根

土屋太鳳 大根
もしもそんな-キーワードで検索した方がいたら、初めてここしらべるが行くにお越し頂いているかも知れない。

土屋太鳳はNHK連続テレビ小説「まれ」の主演女優。
前々回の「花子とアン」にも主人公村岡花子の末の妹役で出演していた。



「まれ」は主人公の「希(まれ)」が世界一のパティシエを目指す物語。
当初、希が育った石川県の「能登」が舞台となる。
土屋太鳳はその縁で、2015年3月14日「北陸新幹線」金沢駅側出発式に登壇。
土屋の合図で一番列車のかがやき500号が出発した。


2014年9月
「まれ」制作発表
その当時「花子とアン」出演中の土屋太鳳がヒロインに選ばれたことに驚いた。

2015年3月30日(月)
第1回放送

2015年9月26日
最終回放送


現代が舞台となるのは「あまちゃん」以来。
従前3作「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」と戦時下の話が続いていた。

時代設定は2002年。
日本で初めてのサッカーW杯が開催された年。
劇中に登場する電化製品が、古いことに驚く。

当時まだデスクトップパソコンのモニターはブラウン管のRGBモニターが主流。
液晶パネルは高価でまれだった。

希の弟が買ったパソコンのモニターはRGBモニター。
一方、希の職場である輪島市役所は液晶モニターを使っている。

登場する携帯電話はすべてガラケー。
スマホがこの世に登場したのは2002年だ。

smartphoneの定義は、通話機能がついた省機能小型パソコン(小型端末)
小型端末は、電子手帳→PDA→スマートフォンと進歩してきた。
スマートフォンの登場で、PDAは姿を消した。

■スマホの歴史

1986年
電子手帳市場を築いた、ICカードを差し換えられる電子手帳 シャープPA7000発売

1993年
世界初のPDA アップルコンピューター Newton 発売。

2002年7月
世界初のスマートフォンSH2101V(FOMA シャープ製)が発売された。

2005年
11月、W-ZERO3(WILLCOM シャープ製)発売。

2008年
スマートフォンという呼称が普及した。
6月27日、WILLCOM 03 WS020SH(WILLCOM シャープ製)発売
7月、iPhone(アップルコンピューター)発売

今後、ドラマ内の時代が進むにつれて、ガラケーがスマホに替わっていくのかも知れない。


さてドラマ「まれ」は折り返し点にさしかかっている。
50話あたりから、その仮設が頭をもたげ始めた。

土屋太鳳は大根なのではないか?

演技のうまい女優は、役を吸い寄せる。
「これがこの役柄だ」と強固に主張する。
そこに疑念は沸かない。
安心してドラマに見入ることができる。

演技のへたな女優は、役に吸い寄せられている。
「一生懸命です、精一杯です」と主張する。
それは、違うのではないか?と疑念が沸く。
もう少しなんとかなるのではないかと、ドラマに身が入らない。

筋のおもしろさで押し切ってしまうのか
土屋太鳳がここから新たな境地を見せるのか
いずれにせよ、最後まで毎日見ることに変わりはない。


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2015年4月29日 (水)

今年もくまモンに夢と希望をお裾分けしてもらったモン

18:40
最後は恒例「熊本県産品等が当たる抽選会」だモン
去年タミヤのミニ四駆では「くまモン」タイプが一番売れたらしかモン

Photo
となりのお姉さんの表情に注目だモン

今年もカステラ棒のおじさんがステージに上がってたくさん喋って、お土産にカステラ棒を持たせてくれたモン

もとい、ドーナツ棒だモン
年に1度しか食べないから忘れてたモン

ここで「モンバイザー」の出番
会場の皆がモンバイザーをかぶってくまモンと記念撮影。
となりの女性がモンバイザーの組み立てに手間取っていたので、先輩?として教えてあげたモン

さぁ、これで演目すべて終了
あとは恒例のハイタッチでお見送りかモン
でも、なにかもの足りないモン

ばっ!
そういえば今日は、くまもとサプライズをやっていないモン!
お昼の第一部では演目に入ってて、二部には入っていなかったので、今日は無しかと思ったけど、やっぱりあれがないと終われないモン

あれをやってないだろっ?
と問いかけるくまモンが、ステージからファンを見下ろす佐野元春のどや顔に見えたモン

この勢いは圧倒的だモン
ちょっと、レコードの回転数を上げているんじゃないか?
と思うくらいスピードに乗っているモン

あとぜき!
のポーズを あとぜき、ぜきと念押しして決めたくまモンに風格を感じたモン
幸せはここで頂点
これでしばらく、頑張れるモン
きっと、ここに来ている誰もが、コトバは違っていても、くまモンから明日への夢・希望をお裾分けされたことは間違いないモン

最前列のファンから順番にステージにあがってハイタッチ
いつもありがとう
とお礼を言ったモン
今回もハグしてくれなかったモン
やっぱり、おじさんにはむりかモン
心なしか、くまモンの腰が引けてるような気がしたモン
(考えすぎだろっ)

出口でお土産をもらって帰宅
去年より、時間が過ぎるのが早く感じたなぁ
幸せ一杯だモン

会場の「ベルサール飯田橋ファースト」がある辺りは人通りの少ない所で、駅へ向かう道は誰も歩いていなかったし、お腹が空いていたので、お土産にもらったカステラ棒じゃなくてドーナツ棒は、駅に着く前に食べてしまったモン

また来年も「ファン感謝祭in東京」の開催をよろしくだモン
招待はがきが来るように日頃から行いを良くしておこうと決意を新たにしたのだったモン

(おわり)

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2015年4月28日 (火)

地鶏棒 自撮り棒かモン

地鶏棒?
モンバイザー同様、コトバの説明がつかないということは、くまモン界では既に共有された公認語なのか。
ただ前後の関係からいってどんなモノか、想像はつく。
恐らく棒の先にカメラをつけて自分(と友だち)を撮るための棒にちがいない。


くまモンイベントは誰もがスマホをかざすため、くまモンをクリアにフレームインできない。
そこで地鶏棒を転用してくまモン撮影に使う人が多い。
それが視界を遮るからやめさせて欲しいという意見が寄せられているのだろう。

自撮り棒というコトバは2015年1月24日、この会場で初めて聞いた。
それ以降、あちこちで見かけるようになった。
静岡マラソンの帰りには、フードコートで自分たちを撮っている女子高生。
テレビでは、日本観光に来て食べ歩きブログを書いている外国人。
大手家電店にも、専用の売場ができていた。

これまではコトバを知らないので視界に入っていなかったということもあるだろうが、普及しはじめたのは2014年後半からであり、2015年一斉に普及したのだと推察する。


17:00
定刻開演
いきなり、くまモン隊のお姉さんとそがみまこお姉さん登場。
(ここから子ども文体です)
くまもーん
お姉さんと一緒に呼ぶと、ノーマル姿でくまモン登場。
熊本で会って以来、半年ぶりだモン

くまモンミュージカル(くまモン隊withそがみまこ)
そがみまこお姉さんは、童謡の普及をライフワークにしている歌手で、熊本を中心に活動してるモン

Photo_2

それにしてもiPhoneのカメラでは、くまモンの激しい動きが止められないモン
去年、一眼レフで撮った時は、こういうことはなかったモン




たけのこの里かモン
止まっていると、しっかり映るモン

「2014年の活動を振り返るスライドショー」
羽田空港のイベントで橋本環奈ちゃんと共演した時の写真も流れたモン
去年はくまモンもお姉さんと一緒に見入っていたが、今回は一旦袖に下がる。
体力温存かモン


つづいて熊本出身のお笑いコンビ「ダブルウィッシュ」のお兄さんが出てきてトーク&コントだモン
「皆さんくまモン見に来ているのに(僕らが出てきて)迷惑ですよね」
って自虐コメントしていたけど、けっこう芸達者だし面白かったモン
ぜひ、売れて欲しいモン


つづいて神田蘭お姉さんとくまモンの「くまもと講談」だモン
神田蘭さんの意向で撮影・録音禁止なので、みんな一斉にカメラを仕舞ったモン
興行ではそっちが普通だモン
ハコで演る時のくまモンが、ちょっと特殊なのかモン


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2015年4月27日 (月)

モンバイザー 今年は「かぶらないでください」

熊本でくまモンに会いに行く時は、一眼レフを持っていくが、今日はスマホカメラのみ。
毎度おなじみ前方に陣取ったママたちがかざすスマホの隙間からくまモンを見ることになる。
いい写真は期待できない。
そして、一眼レフは重い。
だから、今日は目に焼き付けることに集中しようと思ったのだ。
でも今は、その判断を少し後悔している。
抽選が始まる。
ロビーで待っていた招待客が整列している。
招待ハガキを受付でさしだし、チェックしてもらった後
箱に入ったくじを引く。
会場に入ってすぐ収容人員を目分量する。
およそ300人くらいだろうか。
2014年の「第二部」では最前列の前に、こども・家族席が設けられていた。
客席がフラットだったので、最前列に座っていても、こどもママがかざすスマホ越しにくまモンを見る構図だった。
今年はこども・家族席がない。
椅子は据え付けではなく、元々はフラットなホールに、整然と並べられている。
椅子の背もたれにはくじと同じ「列」「番号」を示す紙が貼られている。
座面には「モンバイザー」
「モンバイザー」とは、紙でできたくまモンのサンバイザー。
ファンの間ではこの名詞は一般的なものになっていて、場内放送でも
「モンバイザーはかぶらないでください」
と放送されていた。
かぶらないのかよっ
去年の経験からいって、開演時には全員がモンバイザーを被りくまモンを迎える準備をしていたのに。
通常はくまモン登場の際、ファンがモンバイザーを被って出迎えるのがお約束。
いいおじさんも含めて、多くの人がてらいもなくモンバイザーを被っていると、くまもんのパフォーマンスがさらに加熱するのだ。
切り欠きの調節により、子供から大人まで被ることができる。
モンバイザーは、主に着席のイベント会場で参加者に配られる。
くまモンスクエアでは配られていない。
イベント専用であり、非売品である。
開演40分前
モンバイザーを座席の下に仕舞って、開演を待つ。
スクリーンには熊本弁が表示されている。
これが何の趣向だったかは覚えていない。

Photo
「まうごつ」は「すごく」という意味の方言。
熊本大学に行った友だちが「熊本では比較級、最上級はまうごつ・はうごつ・なばんごつで表現するのだ」と言っていた。そのうち「まうごつ」だけは、くまモンが常用している。
「すごい席ですね」
「もう私、今年の運使い果たしちゃったかと思って」
最前列では見知らぬおばさん女性同士が幸運について語り合っている。
運は使えば使うほど、増えるんですよ
とつっこみたくなったが、余計なことを言うと気味悪がられるので思いとどまった。
時々、後ろからその知人と思われる女性がやってきては
「すごいね、ここ。私なんか2回とも後ろよ」
今にも「私と席を変わりなさい」と言わんばかりの迫力。
幸運な女性「運を使い果たした・・」トークで防戦一方。
シリアスな光景に、思わず目を背けた。
「開演に先立ち、お願いを申し上げます」
そろそろ、開演の時間だ。
いろいろな禁止事項のアナウンスが入る。
いつものお約束だな・・
と思っていたら

「じどりぼうのご使用は後ろの方のご迷惑になりますのでご遠慮ください」
地鶏棒?
ローソンで売っていたやつか
いや、あれはなんこつつくね棒だ
つづく

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