2017年11月17日 (金)

「精密採点」という異次元のカラオケ

初めこそ高揚感があった「精密採点」だが、予約した3時間も折り返しを過ぎる頃には、少し気分が沈んでいる。

思いのほか、点数が出ないということもあるし、日頃いかに「雑に歌っていたか」を突きつけられたことも一因だ。


ここで「カラオケの鉄人」では「採点不能」と診断された2曲を入れる
「Born to be free」X JAPAN
採点不能→92.838点
これがこの日の最高得点、少し機嫌が直る
「清々しい気持ちになりました」
機械に誰か入っているのか?
コメントに感情が交じり始めている

「糸」中島みゆき
採点不能→92.27点

この2曲だけが90点超え
「カラオケの鉄人」ではキーが高い曲は軒並み「採点不能」だったが、精密採点ではキーの高い曲のほうが高い点が出るのかも知れない。


残った時間は、自己診断に費やす
長年、歌い続けている曲がどれほどの評価を受けられるか
歌い込んでいる曲を立て続けに試していく

「名もなき詩」Mr.children
84.184点
初めからキーが低過ぎたが、採点の途中でキーを変えていいものかわからず、そのまま歌った

「ボヘミアンラプソディ」QUEEN
84.660点
点数は今ひとつだが「目の前に歌の世界が広がりました」と褒めてくれた。
やっぱり、誰か機械に入っているな

「蝋人形の館'99」聖飢魔II
「ボーカル情報」をタップすると「92.474点東京都の**さん」と表示される。
恐らく、登録された中で最高点なのだろう。
86.624点
「おまえが歌っていない」とか余計なアドリブが良くなかったか・・
「独特な歌い方、強い個性が感じられます」
いったい、誰が中にはいっているんだ

「ロックンロールナイト」佐野元春
85.292点
「もう少し歌を忠実に覚えてください」
余計なお世話だ

「Starting Over」Mr.children
79.881点
これが、この日唯一の70点台
音階に気を取られ過ぎて、どんな音楽だったかを見失ってしまった。

「Everybody needs somebody」LOVE PSYCHEDELICO
80.302点
合いの手はバックコーラスが歌う曲だが、そこを歌わないことでかなり減点されたようだ。


3時間、歌い終えた僕らは、駅に向かって歩きながら、この日の精密採点を総括する。

・音階表示を見ると、どうしても音階維持に執心してしまい「歌心」を忘れる
・結果的に歌っていて、つまらない。気持ちよくない
・音階表示を見ずに歌った方が、歌いやすいし結果もよい
・カラオケとは別もの。「精密採点カラオケ」という別領域である
・同じ曲を採点で歌い込んでいけば、点数はもう少し上がるだろう


「カラオケの鉄人」でバリエーションの多い中から選ぶのも楽しいし、曲に忠実に歌うことを要求される「精密採点」も時にはいい。

僕らの友情が続く限り、歌合戦は続いていく

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2017年11月16日 (木)

精密採点 「歌心」と「点数」は両立しないのか

半年前「カラオケの鉄人」では81点を記録した「空も飛べるはず」スピッツ
LIVE DAMの精密採点の結果は・・
88.374点
桁数が細かい・・

4項目ある評価基準のうち「しゃくり」という評点の数値が抜きん出ている
しゃくりって何?
ちょっと脅かしてくれる?っていうアレじゃないよね?

つづいて画面が2ページめに切り替わり、そこにはAIなのか、何なのかわからないが「分析レポート」が出る。
「機械的な歌唱が新鮮ですね」
その言い回し、なかなか気が利いている。
「機械的」と言われると、褒められているのか貶されているのかわからないが、機械に機械的と言われる奇怪な機会は滅多にないので、なんとなく嬉しい。
とりま、7ポイント上がってひと安心。

仲野君
「栄光の男」サザンオールスターズ
91点→90.230点
評点のうち「こぶし」「ビブラート」の数値が高い
前回に比べるとわずかながら、ポイントダウン
といっても、精密採点で90点台を維持したのはたいしたもの。
もしかして、彼は歌の名手なのではないか?
初めて、そう思った


第2ラウンドは「点数がでやすい」演歌
「熱き心に」小林旭
69点→89.432点
「タメ気味の歌い方がよいですね」
さすが、機械だけあってタメになることを言う
ただ、歌い出しが遅れただけという話はあるが・・

仲野君「舟唄」八代亜紀
97点→88.885点
これは前回が高すぎたので8ポイントダウン


第3ラウンドは佐野元春
いつもLIVE DAMでは「ALL FLOWERS IN TIME」(2011年東京国際フォーラムライブ)映像版を歌うのだが、曲名検索からでは、それを見つけることができなかった。
「SOME DAY」佐野元春
65点→86.710点
前回からの改善幅は最大の21ポイント


「バランスは悪くないですね。原曲をしっかり覚えれば、さらなる向上が期待できます」
おいおい、誰に向かってモノを言っているんだ?
この曲を何十年歌っていると思ってるんだ
まったくもう
点数の下に「全国平均」が表示されているのは、帰宅してから写真をみて気づいた。

仲野君「ガラスのジェネレーション」
91点→85.662点
前回よりポイントは落とすものの、僕と点数は拮抗している。


ここからはそれぞれ自由選曲
カラオケ生涯で最多回数、少なくとも300回は歌っているであろう「約束の橋」佐野元春
80点→87.251点
これには少し落胆した。元春曲の忠実さにかけては大いに自負するところだが、機械は認めてくれない。
もう少しプレーンに歌った方が点になるのかも知れないが、それでは佐野元春ではなくなってしまう。

「歌心」と「点数」は両立しないのか

つづく

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2017年11月15日 (水)

捲土重来!カラオケ「精密採点」に挑む

ギャラが安い芸能人をひな壇に並べ、低コストであつらえた「バラエティ番組」
一件なんの変哲もないプログラムだが、そこにはある意図が隠されている・・
ついこんなことを考えてしまうほど、あまりに得るものがない。
「何も考えず」「受け身で」「笑っていられる」
かつては、そんな風に視聴者を揶揄していたが、今は違う。
世の中には「バラエティ番組でもみて、笑わなければ、やっていられない」人がいるのだ。
いや、僕も含めて大半の人はそうかも知れない。
ただ、その境遇にあって、どう身を処するかの方法論が人によって違うのだ。

少なくとも僕は、バラエティ番組を見て笑えない
返ってストレスがたまる
そんな僕が時おり、ストレスを発散するための方法論が「カラオケ歌合戦」だ。

ところが、半年前、そのカラオケでストレスを感じる出来事があった。
歌合戦の定期戦でカラオケを採点してみたところ、ことごとく低評価を受けたのである。
長年歌い続けているあの曲や「上手いね」と言われるあの曲も散々な結果。
一方、対戦相手の仲野君は高得点を連発した。


マラソンを走り終えたら、リベンジしようと機を覗っていたその日は来た。
場所は「カラオケ館」メーカーは「LIVE DAM」
事前の調べによると「カラオケの鉄人」は1つの部屋で複数メーカーが歌えるというメリットがある一方、採点機能は貧弱。テレビのカラオケ番組で見るような「精密採点」は採り入れていない。

そこで、事前に「精密採点」が歌えることを確認して「カラオケ館」にやってきた。
「カラオケの鉄人」ならば、クーポン利用で3時間1,500円飲みホ付きだが、今回の費用はおよそ2倍になる。


カラオケ出陣前の腹ごしらえはいつもの吉野家。
しばらく来ないうちに、メニューの種類が5倍くらいに増えていた。
ということは「カラオケ館」に来たのはずいぶん前ということになる。


案内された部屋は2人で使うにはもったいないほど広い。
休前日だが、比較的空いているようだ。
「精密採点」は最初に採点を「予約」するだけ。
あとは、それを解除しない限り、その端末で予約した曲はすべて「精密採点」される。
シンプルでわかりやすい。


今日の目的は、互いの歌唱力についてセカンドオピニオンを聞くことにある。
「カラオケの鉄人」基準では仲野君の圧勝だった。
果たして「精密採点」ではどうなのか?
前半はまず、メモを見ながら半年前と同じ曲を入れていく。

1曲めは「Google先生」が「採点で点数が出やすい」と教えてくれた「空も飛べるはず」スピッツ
「カラオケの鉄人」では81点だった。

モニターの下半分に歌詞、上半分に音階が表示される。
音を外すとその音が赤く表示されて、減点されることがわかる。
本当に点数が出るのか、操作はこれで正しいのか
半信半疑でしばし待つ

つづく

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2017年5月29日 (月)

Rev.from DVL 解散から2ヶ月

Rev.from DVLが解散して2ヶ月が過ぎた。
橋本環奈を別格として、今後の活動が発表されたのは数名に留まっている。

個々のダンス、ボーカル能力は、今すぐ他のグループに入っても十分通用するだろう。
では、すぐに他のアイドルグループに入れるかというと、我がことのように悩んでしまう。
そうカンタンなものではない。


ラストライブ39曲3時間半
夢のような時間だった
現実なのに走馬灯
穏やかで、優しい気持ちがそこにあった


隣りのおじさんがずいぶん押してきた
前の人の「桜の枝」が邪魔で見づらかった
でも、腹が立たなかった^_^

ライブ終盤は足腰の痛みに慣れ、カラダは麻痺状態になった
それでも「目の前の一分に集中しよう」と何度も自らに活を入れた


U-NEXTが配信している「Rev.from DVLラストライブ@赤坂BLITZ」では終演後の配信向け挨拶に秋山美穂の姿がない。
袖に消えた後、脇腹を押さえるような仕草をしていたので、体調不良を押してのステージだったのかも知れない。

秋山美穂はメジャーデビューお披露目会見で目標を問われ「アジアツアー」「紅白歌合戦出場」を掲げていた。
Rev.from DVLがその後築いた完成度からして、それは目標どころか、通過点と呼べる程度のものだった。
しかし、いずれも道半ばにして「全員卒業」となった。


10人のメンバーの健康と活躍を祈る
そして、引き続き個々の活動を応援したい


Rev.from DVL LAST LIVE
「全員卒業メンバー」

今井瞳
鷲尾美紀
秋山美穂
四宮なぎさ
力石奈波
橋本幸奈
藤本麗依菜
古澤早希
池松愛理
橋本環奈


ゆっきー、はよ活動せんと、びんたしに行くばい

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2017年5月28日 (日)

Rev.from DVLラストライブTシャツ

Rev.from DVLラストライブは、もうここでしか買えないだろう。
この読みは実際に正しく、後日ヤフオクを見たが、グッズの出品は皆無だった。

僕はコレクターなので「ここでしか買えない」に滅法弱い
すぐさま「この日の記念が何か欲しいという気持ち」が製造された。
つい今し方までは、どこにもなかったものだ。
欲しいから買いたいのではなく、買いたいから欲しさを作り出す。
コレクターの消費行動は、こういう建て付けになっている。
どら、ちょっと見ていくか

生写真を大人買いしていく人、多数
写真は飾れないし・・
だいたい、そういう歳じゃない

ハンガーにTシャツが掛かっている
お、これはアンコールでメンバーが着ていたやつだ
これがいい。色はどれにするか
ここはやはり、今日のイメージカラー「桜色」だろう

ピンクのMを1枚
「あぁすみません、Mは終わったんですよぉLならあるんですけど」
Lかぁ、このシャツはLという感じじゃないよなぁ
「ネイビーはMがありますよ」

ネイビーという言葉に惹かれた
紺色と言われたら、反応しなかったかも知れない
帰宅して開封すると、バックプリントもあった
これまでに歌ってきた曲目が印字されている
ちょっと恥ずかしいけど、字が小さいからまぁいいか

ちなみにネイビーは、ステージでは鷲尾、池松、四宮の三人が着ていた。



REV解散後のメンバー動向

3月31日
博多で正真正銘のラストライブ
ゆっきーがMCで「アイドル活動を続ける」と宣言

4月に入り、四宮なぎさの劇団四季ミュージカル「夢から覚めた愛」舞台出演が発表された。
(6月、東京浜松町自由劇場)

四宮は昨年のうちにオーディションを受けていた。
メンバーが「解散が決まってから今日のライブまで時間がなかった」と語っていることから、去年の時点で解散を見越した活動をしていたとは思えない。
橋本環奈がそうだったように、在籍しながらのソロ活動としての受験だったのだろう。

4月5日
スマホアプリ「irevyou」が終了した

そして、ラストライブから2ヶ月が過ぎようとしている。

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2017年5月27日 (土)

ラストライブはU-NEXTで完全配信

全員が話し終えると、いよいよ本日のラスト
39曲め「NEVER SAY GOODBYE」

この曲を再生すると、胸が押しつぶされそうで2ヶ月近く聴かないようにした。
寂しさで開きかけた心の隙間に塩を塗るような歌詞
この切ない一行一行の歌詞を、こんなに気丈に歌うなんて

「解散決定からこの日まで準備期間がなかった」
はずなのに、こんな的確な曲を用意するのは反則じゃないのか

それぞれが着替えてきた、思い思いの衣装
橋本環奈がステージ衣装である以外は
「天地下に買い物に行く」
「親不孝に呑みに行く」
そんなちょっと力を入れたよそ行きに着るくらいの洋服
この曲のMVとラストライブで使われたこの衣装
個々に選択を任せたのか
プロデューサーの方針なのか
いつか誰かに聞いてみたい

全員が右から左、手前から奥、2階席
それぞれの方向に手を振る
そして環奈を最後に袖に消え、見えなくなった


後日、配信されたU-NEXTの映像では、この続きが放送された。
秋山美穂はお腹を押さえているように見える
後に映像で振り返ると悲しさが募る3時間半
だが、その瞬間の率直な感想は・・

長かった、疲れた、終わった



「4月U-NEXT Rev.from DVLラストライブ@赤坂BLITZ 独占配信決定!」
そんなフライヤーが配布された。
U-NEXTは映画ドラマを主力とする有料動画配信サービス
DVD作品(映画、テレビドラマ、アニメ)が大半

コンテンツには「見放題」と「ポイント」がある。
「見放題」は月額1,990円+税で見られる。
「ポイント」は月額料金とは別に課金。
毎月1000ポイント付与されるので、それを超えた分は月額料金に加えて課金される。
追加料金なしで家族会員を3人追加できる。
4人で使った場合1人当たりは500円となり、動画世代の家族が多い場合、手頃な価格になる。

「Rev.from DVLラストライブ@赤坂BLITZ」の配信は4月29日(祝)から始まった。
収録時間は228分(3時間48分)
ライブの模様はノーカット
(アンコールまでの暗黒の間が少しカットされている)
それに開演前、終演後の舞台裏の模様が加わる
複数カメラのスイッチングで、入念な編集が施されていて、見応えがある。
恐らくライブコンテンツとしてDVDメディアで発売されるのだろう。


赤坂BLITZを出ると、外は咲き始めた桜の春
帳は降りたが、ほのかに暖かい
これから呑みに行く仲間がいる人たちは、ビールが美味いだろう。

出口のすぐそばに物販テーブルが設えてある。
思いのほか、人が並んでいない
これならば、待たずに買えそうだな・・

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2017年5月25日 (木)

橋本環奈がさらに公演時間を長くする・・

力石奈波
「卒業の相談をしたこともあった」
つづけられたのは皆さんのおかげ、ただ感謝の言葉だけを綴る
彼女に贈られるファンの声は、他の誰よりも暖かくなる


秋山美穂
いつも寝起きかと思うようなけだるい表情だが、今日は特に元気がない
体調が悪いのだろうか
「芸能の仕事からは離れる」
初耳だった。人にはそれぞれの夢、道がある
そうわかっているけれど、惜しい


さっきから、挨拶し終えたメンバーがそのまま袖に消えていくのが気になっている。
え゛そんな、呆気ないお別れなの?
「みんなで手をつないで笑顔で挨拶」みたいなおわりじゃないの?

するといつのまにか現在のリーダー今井瞳は着替えてきている。
そうか、順番に着替えて、最後の曲に備えているのか
リーダーらしく、Rev.を代表したコメントでまとめた


やはり、既に着替え終えた環奈
「1人1人にメッセージを送りたい」と自分のコーナーに持ち込む(笑)
さすが神様、仏様、環奈様

「泣かせに来てる?」
メンバーに警戒感が走る
といいながら、泣きながら1人1人にコメントを述べる環奈

長くなりそうだな・・
時計は21:30を回っている
既に開演から3時間を過ぎた。
「長ければ3時間もあるかな?」という予想は外れた
まさか、それ以上になるとは。

ファンの中には「2時間で終了」と踏んで「後オフ」の店を予約していた人もいるらしいが、この「3時間半コース」を読めた人は、あまり居なかったと思う。
一応、平日だし(この日は水曜日)
そろそろ帰りたい
とは思わないが、実際に終電が迫ったのだろう。
新幹線などで遠方から来ている人にとってここがリミットだ
最前列にいたファンが、名残惜しそうに退場していった。
その空いた隙間を、みんなが少しずつ詰めて、さっきよりさらにステージが近くなった。

喋っている環奈とメッセージを受け取っているRev.メン。
あとのメンバーには微妙な空気が流れている(ように見える)
環奈のメッセージは裏ネタありで真っ正直
キレイにまとめないところがいい
「千年に1人の美少女」という誤ったイメージ(笑)を抱いている人が、本性を知れば、そこでまた一つ「好き」のステージが上がると思う。

「9割はおもしろくないけど、1割おもしろい時がある」
環奈のゆっきー評はいつも辛い
これまでは、近いのか、遠いのかわからなかった
それでいい それがいい
べたべたした予定調和はこの異才2人に似合わない。
(実はプライベートでも遊んでいるとここで明かしていた)

しゃべり終えた環奈
「喋りすぎ?」と口に手を当てて照れた
それよりも、秋山美穂が倒れるんじゃないかと、そっちが心配だ。

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2017年5月24日 (水)

熱しやすく醒めやすい体質のゆっきーにつっこむ

いよいよ、Rev.from DVLとの別れの時が来た。
38曲を歌い終えたメンバーがヨコ一列に並ぶ。
1人1人最後の言葉を語り始める。

かつてのリーダー、現在のスキルリーダー鷲尾から
「私はリーダーの資格がないんですけど」
横一列に並んだメンバーが「違う違う」と首を振り「全然そんなことない」と手刀を切る

鷲尾美紀の言葉を聞いて初めて、Rev.from DVLの高品質なダンスが彼女に支えられていたのだと気づく。
これだけの人数がいて、妥協なくやってこれたのは、彼女の献身、そして「嫌われる勇気」があったからなのだ。
魂レベルの高い彼女の汗が神々しい。


語り終えるとステージ中央のEXITから消えていく。
え、そんなに簡単に行っちゃうの?
でも続いて次のメンバーが語り始める。


四宮なぎさ
自分の夢は舞台に立つことだと語る。
ここでは言及しなかったが、後日「劇団四季」の公演に出演することをツィッターでオープンにした。


話す前から泣いている古澤早希
映像で見るのと生で見るのとでは、最も印象が違うのが彼女だ。
(このあたりから秋山美穂の様子が落ち着かない)


池松愛理
話し始めると、感極まって涙が流れる
メジャーデビュー後に唯一加入した池松愛理
Rev.メンバーは小学校から知っていたという情報は意外だった。


ゆっきー
「Rev.は私のすべてでした」
悲し可笑しい、ゆっきーのことば

レブのこともっと知名度上げたいと思ってる
イベントがなくてこの一年間、怖かった
ファンのみんなが忘れるっちゃないかいな

それはRev.を想うファンも考えていたことだ。
でも、橋本環奈の映画出演がひと区切りついたら、再び、いや今度こそ予算をかけて、本格的に「Rev.の進撃」が始まる。
なんとはなしに、そう期待していた。
だが、ものごとは簡単じゃない
心の中で考えているだけでは、前に進む力にはなり得ないのだ。

「熱しやすく醒めやすい体質」
体質?
本人に聞こえるとは思わず、突っ込んでしまった
体質?性質?ことばを探すゆっきー
いやぁ、すまんかった

涙無しには聞けない、ゆっきーの実直な告白
彼女のこれからを応援したい


藤本麗依菜
美少女なのに三枚目、なのに二次元好き
彼女の言葉には、根の優しさがあふれ出る
突然「私って情緒不安定」とか言い出して、爆笑を誘う
そのアンバランスが持ち味
今後の活動に言及がないが、このまま一般世間に戻るのは惜しい

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2017年5月23日 (火)

アンコールはラストライブのTシャツ

これが今日ラストの曲です。私たちから皆さんへ贈ります
「I Love U」

歌い終えて一斉に挨拶をすると
1人ずつ、ステージ中央から楽屋へ続く道を引き上げていく
ゆっきー独特の裏声を使う「ばいばーい」が心に残った

しばらく静寂が訪れる
アンコールの拍手は起こらない
皆が疲れ切っているからではない
予め、メンバーコールでアンコールすることが、ファン有志から周知されていたからだ

「サイリウム持ってない方いませんか?」
まだ、ここでもピンクのサイリウム配布が行われている

ずいぶん間が空いている
これだけ、アンコールしないライブも珍しい

「え、今日ってアンコールないと?」
Rev.メンは楽屋でそんな風にやきもきしているんじゃないか?
そんな焦りが出始めた頃

「**さん、早くお願いします」
ファン有志から声がかかる。
**さんによる口上が始まる
皆が一斉に配布されたピンクのサイリウムを点灯
メンバーコールのアンコール
10人全員を呼び終え、コールが
Rev.from D!V!L!
に変わると、さほど時をおかずメンバーが再登場してきた。

「時間が押しているから早くいけ」
とタイムキーパーが言ったのかも知れない。


アンコール
37 宝物

メンバー全員がラストライブのTシャツを着ている。
このTシャツは終演後、赤坂BLITZ外に机を出して売られていた。


38 君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ
環奈
「皆さん最後、思い切り声出して行きましょう」

おー
ここはもうリミッターを外す時だ

リボンがバズーカで打ち上げられた
屋根から振ってくるリボンに手をかざして3本をつかむ
しばらく部屋に飾っておこう
リボンはシルバーの無地でツアー名などは印字されていなかった

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2017年5月22日 (月)

カラ鉄の機械に勝った「採点不能」

次のお題は、二人で参戦した佐野元春30周年ライブ「ALL FLOWERS IN TIME」から1曲ずつ
LIVE DAMにはこの公演から5曲の音源映像が入っている。
このカラオケが秀逸なのは、元春の歌だけがカラオケで、演奏は当日のThe Hobo King Bandのものということだ。

先行の僕は「約束の橋」
この歌は、カラオケ人生で歌った回数が最も多い
80点

(・。・)メガテン
おい、責任者を出せ!と言いたくなる

仲野君は「ガラスのジェネレーション」
91点

いやいやいやいや(心で4回)
彼には悪いけど、それはないと思う
音符と言葉はずれているし、キーも合っていない
だが「カラ鉄」採点アルゴリズムは、そんなのお構いなしである。


もうこのあたりで、点数を競うとか、高得点を出したいという気持ちは失せている。
それならば、縛りなしで歌いたい唄だ!

「Born to be free」X JAPAN
なんと、結果は
「採点不能」

この後歌った「紅月」BABYMETAL「ヒカリノアトリエ」Mr.children「未来予想図Ⅱ」Dreams come trueの3曲も同じく「採点不能」だった。
一方の仲野君に「採点不能」は一度もなし。

「高い声は、ここの機械じゃ識別できないんですよ。ある意味"機械に勝った"んじゃないですか?」
彼の独自の見解に、僕も完全に同意する。


一方、仲野君は、大半の曲で80点以上をマーク
低い声で抑揚なく(失礼)歌う方が「カラ鉄」の採点には合っているようだ。


それじゃ一番自信のある曲をいこう
僕は渾身の一曲「SOME DAY」佐野元春
これでダメなら、この機械では一生、点は出ない
65点

(沈黙5秒)
間奏ではない。沈黙である。
結局、僕の最高点は最初に歌った「空も飛べるはず」の81点。



お帰りにフロントデスクで発行してもらう「★★結果発表★★」レシートで、トップ10のうち9曲は仲野君の曲が占めた。
唯一、僕が8位に食い込んだのが「逢いにきんしゃい」Rev.from DVL
3月のラストライブの余韻を持ち込んだつもりだったが、キーが高すぎてまるで歌えなかった。
「泥酔したおじさんのラップ」みたいな出來だったこの曲が「87点」

後日、確認したところによると「カラ鉄はUGA、WAVE、DAM、JOYと1部屋で複数メーカーが歌えるのが売りで、よそ(他社チェーン)がやっている精密採点はない。一店もない」ということだった。

この二週間後、ちょっとはましに「逢いにきんしゃい」を歌ったところ「67点」だったことを申し添えたい(笑)

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