2017年5月25日 (木)

橋本環奈がさらに公演時間を長くする・・

力石奈波
「卒業の相談をしたこともあった」
つづけられたのは皆さんのおかげ、ただ感謝の言葉だけを綴る
彼女に贈られるファンの声は、他の誰よりも暖かくなる


秋山美穂
いつも寝起きかと思うようなけだるい表情だが、今日は特に元気がない
体調が悪いのだろうか
「芸能の仕事からは離れる」
初耳だった。人にはそれぞれの夢、道がある
そうわかっているけれど、惜しい


さっきから、挨拶し終えたメンバーがそのまま袖に消えていくのが気になっている。
え゛そんな、呆気ないお別れなの?
「みんなで手をつないで笑顔で挨拶」みたいなおわりじゃないの?

するといつのまにか現在のリーダー今井瞳は着替えてきている。
そうか、順番に着替えて、最後の曲に備えているのか
リーダーらしく、Rev.を代表したコメントでまとめた


やはり、既に着替え終えた環奈
「1人1人にメッセージを送りたい」と自分のコーナーに持ち込む(笑)
さすが神様、仏様、環奈様

「泣かせに来てる?」
メンバーに警戒感が走る
といいながら、泣きながら1人1人にコメントを述べる環奈

長くなりそうだな・・
時計は21:30を回っている
既に開演から3時間を過ぎた。
「長ければ3時間もあるかな?」という予想は外れた
まさか、それ以上になるとは。

ファンの中には「2時間で終了」と踏んで「後オフ」の店を予約していた人もいるらしいが、この「3時間半コース」を読めた人は、あまり居なかったと思う。
一応、平日だし(この日は水曜日)
そろそろ帰りたい
とは思わないが、実際に終電が迫ったのだろう。
新幹線などで遠方から来ている人にとってここがリミットだ
最前列にいたファンが、名残惜しそうに退場していった。
その空いた隙間を、みんなが少しずつ詰めて、さっきよりさらにステージが近くなった。

喋っている環奈とメッセージを受け取っているRev.メン。
あとのメンバーには微妙な空気が流れている(ように見える)
環奈のメッセージは裏ネタありで真っ正直
キレイにまとめないところがいい
「千年に1人の美少女」という誤ったイメージ(笑)を抱いている人が、本性を知れば、そこでまた一つ「好き」のステージが上がると思う。

「9割はおもしろくないけど、1割おもしろい時がある」
環奈のゆっきー評はいつも辛い
これまでは、近いのか、遠いのかわからなかった
それでいい それがいい
べたべたした予定調和はこの異才2人に似合わない。
(実はプライベートでも遊んでいるとここで明かしていた)

しゃべり終えた環奈
「喋りすぎ?」と口に手を当てて照れた
それよりも、秋山美穂が倒れるんじゃないかと、そっちが心配だ。

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2017年5月24日 (水)

熱しやすく醒めやすい体質のゆっきーにつっこむ

いよいよ、Rev.from DVLとの別れの時が来た。
38曲を歌い終えたメンバーがヨコ一列に並ぶ。
1人1人最後の言葉を語り始める。

かつてのリーダー、現在のスキルリーダー鷲尾から
「私はリーダーの資格がないんですけど」
横一列に並んだメンバーが「違う違う」と首を振り「全然そんなことない」と手刀を切る

鷲尾美紀の言葉を聞いて初めて、Rev.from DVLの高品質なダンスが彼女に支えられていたのだと気づく。
これだけの人数がいて、妥協なくやってこれたのは、彼女の献身、そして「嫌われる勇気」があったからなのだ。
魂レベルの高い彼女の汗が神々しい。


語り終えるとステージ中央のEXITから消えていく。
え、そんなに簡単に行っちゃうの?
でも続いて次のメンバーが語り始める。


四宮なぎさ
自分の夢は舞台に立つことだと語る。
ここでは言及しなかったが、後日「劇団四季」の公演に出演することをツィッターでオープンにした。


話す前から泣いている古澤早希
映像で見るのと生で見るのとでは、最も印象が違うのが彼女だ。
(このあたりから秋山美穂の様子が落ち着かない)


池松愛理
話し始めると、感極まって涙が流れる
メジャーデビュー後に唯一加入した池松愛理
Rev.メンバーは小学校から知っていたという情報は意外だった。


ゆっきー
「Rev.は私のすべてでした」
悲し可笑しい、ゆっきーのことば

レブのこともっと知名度上げたいと思ってる
イベントがなくてこの一年間、怖かった
ファンのみんなが忘れるっちゃないかいな

それはRev.を想うファンも考えていたことだ。
でも、橋本環奈の映画出演がひと区切りついたら、再び、いや今度こそ予算をかけて、本格的に「Rev.の進撃」が始まる。
なんとはなしに、そう期待していた。
だが、ものごとは簡単じゃない
心の中で考えているだけでは、前に進む力にはなり得ないのだ。

「熱しやすく醒めやすい体質」
体質?
本人に聞こえるとは思わず、突っ込んでしまった
体質?性質?ことばを探すゆっきー
いやぁ、すまんかった

涙無しには聞けない、ゆっきーの実直な告白
彼女のこれからを応援したい


藤本麗依菜
美少女なのに三枚目、なのに二次元好き
彼女の言葉には、根の優しさがあふれ出る
突然「私って情緒不安定」とか言い出して、爆笑を誘う
そのアンバランスが持ち味
今後の活動に言及がないが、このまま一般世間に戻るのは惜しい

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2017年5月23日 (火)

アンコールはラストライブのTシャツ

これが今日ラストの曲です。私たちから皆さんへ贈ります
「I Love U」

歌い終えて一斉に挨拶をすると
1人ずつ、ステージ中央から楽屋へ続く道を引き上げていく
ゆっきー独特の裏声を使う「ばいばーい」が心に残った

しばらく静寂が訪れる
アンコールの拍手は起こらない
皆が疲れ切っているからではない
予め、メンバーコールでアンコールすることが、ファン有志から周知されていたからだ

「サイリウム持ってない方いませんか?」
まだ、ここでもピンクのサイリウム配布が行われている

ずいぶん間が空いている
これだけ、アンコールしないライブも珍しい

「え、今日ってアンコールないと?」
Rev.メンは楽屋でそんな風にやきもきしているんじゃないか?
そんな焦りが出始めた頃

「**さん、早くお願いします」
ファン有志から声がかかる。
**さんによる口上が始まる
皆が一斉に配布されたピンクのサイリウムを点灯
メンバーコールのアンコール
10人全員を呼び終え、コールが
Rev.from D!V!L!
に変わると、さほど時をおかずメンバーが再登場してきた。

「時間が押しているから早くいけ」
とタイムキーパーが言ったのかも知れない。


アンコール
37 宝物

メンバー全員がラストライブのTシャツを着ている。
このTシャツは終演後、赤坂BLITZ外に机を出して売られていた。


38 君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ
環奈
「皆さん最後、思い切り声出して行きましょう」

おー
ここはもうリミッターを外す時だ

リボンがバズーカで打ち上げられた
屋根から振ってくるリボンに手をかざして3本をつかむ
しばらく部屋に飾っておこう
リボンはシルバーの無地でツアー名などは印字されていなかった

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2017年5月22日 (月)

カラ鉄の機械に勝った「採点不能」

次のお題は、二人で参戦した佐野元春30周年ライブ「ALL FLOWERS IN TIME」から1曲ずつ
LIVE DAMにはこの公演から5曲の音源映像が入っている。
このカラオケが秀逸なのは、元春の歌だけがカラオケで、演奏は当日のThe Hobo King Bandのものということだ。

先行の僕は「約束の橋」
この歌は、カラオケ人生で歌った回数が最も多い
80点

(・。・)メガテン
おい、責任者を出せ!と言いたくなる

仲野君は「ガラスのジェネレーション」
91点

いやいやいやいや(心で4回)
彼には悪いけど、それはないと思う
音符と言葉はずれているし、キーも合っていない
だが「カラ鉄」採点アルゴリズムは、そんなのお構いなしである。


もうこのあたりで、点数を競うとか、高得点を出したいという気持ちは失せている。
それならば、縛りなしで歌いたい唄だ!

「Born to be free」X JAPAN
なんと、結果は
「採点不能」

この後歌った「紅月」BABYMETAL「ヒカリノアトリエ」Mr.children「未来予想図Ⅱ」Dreams come trueの3曲も同じく「採点不能」だった。
一方の仲野君に「採点不能」は一度もなし。

「高い声は、ここの機械じゃ識別できないんですよ。ある意味"機械に勝った"んじゃないですか?」
彼の独自の見解に、僕も完全に同意する。


一方、仲野君は、大半の曲で80点以上をマーク
低い声で抑揚なく(失礼)歌う方が「カラ鉄」の採点には合っているようだ。


それじゃ一番自信のある曲をいこう
僕は渾身の一曲「SOME DAY」佐野元春
これでダメなら、この機械では一生、点は出ない
65点

(沈黙5秒)
間奏ではない。沈黙である。
結局、僕の最高点は最初に歌った「空も飛べるはず」の81点。



お帰りにフロントデスクで発行してもらう「★★結果発表★★」レシートで、トップ10のうち9曲は仲野君の曲が占めた。
唯一、僕が8位に食い込んだのが「逢いにきんしゃい」Rev.from DVL
3月のラストライブの余韻を持ち込んだつもりだったが、キーが高すぎてまるで歌えなかった。
「泥酔したおじさんのラップ」みたいな出來だったこの曲が「87点」

後日、確認したところによると「カラ鉄はUGA、WAVE、DAM、JOYと1部屋で複数メーカーが歌えるのが売りで、よそ(他社チェーン)がやっている精密採点はない。一店もない」ということだった。

この二週間後、ちょっとはましに「逢いにきんしゃい」を歌ったところ「67点」だったことを申し添えたい(笑)

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2017年5月21日 (日)

カラ鉄で高得点が出る演歌

今日は「オール採点歌合戦」
1コーナーごとにお題を決めて、点数を競っていく。
端末で「採点オン」をタップすると、あとはもう一度タップして「採点オフ」にしない限り、ずっと採点してくれる。

まず始めはネットで検索して「高得点が出やすい曲」
僕は「空も飛べるはず」スピッツ
81点

え゛そんなもの?
テレビのカラオケ番組では90点台の後半を見慣れているので、こんな低い点は初めて見た。
まぁいい、ここから上げていけばいい
だが、その楽観は完全な思い違いだった。

仲野君は「栄光の男」サザン
これは91点
え゛そんなに?
本人には言わないが、お世辞にも完璧とは言えない内容。
しばし絶句してしまうと、それが彼にも伝わったのか、気まずい空気が漂う。



次のお題は、高得点が出やすいと聞いたことがある「演歌」
名古屋に居た頃、営業仲間に「男なら演歌を歌え」と言われて歌って以来、20年振りの演歌だ。
他には知らないので、20年前にも歌った「熱き心に(日活映像)」小林旭
意外とキーが高い。はじめは座っていたが、立ち上がる。
演歌には腹筋が必要だ。
だが、まずまずの内容だ。これならば、90点はいくだろう
69点

え゛何それ?
これで69ならば、あと30はどうやったら上がるの?
意味不明だ。

仲野君は「舟唄」八代亜紀
彼も演歌はこれしか知らないという。
途中の歌詞をでたらめに変えて、ユーモアたっぷりに歌い上げた。
97点

\^^)オイオイ
いったい、どういう基準で採点してんだよ
これが、この日の最高点。
どうやら、僕らはテレビでやっているような「採点」とは、まったく違う世界へ迷い込んだようだ。


よしこうなったら、佐野元春勝負だ

つづく

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2017年5月19日 (金)

カラオケ店で飯が食えるか

黄色い看板「CoCo壱番屋」が見えてきたと言うことは、どうやら僕らは定例の歌合戦に来ているらしい。

歌合戦の前は、なにか腹に入れていく。
カラオケ店で頼むという手もあるのだろうが、美味しいものが適正な価格で食べられそうなイメージがない。
そして、歌うのに忙しくて食べている場合ではない。

かつて、友達が主催した呑み会がカラオケ店で行われたことがあった。
歌好きな僕としてはカラオケ店が「一次会」に選ばれている時点で「いい幹事(感じ)だなぁ」と思っていたのだが、いきなりコース料理が運ばれてきて驚いた。
そして、誰もが延々と食べ続けている。誰も歌おうとしない。
一時間が過ぎ、ようやく幹事が「じゃそろそろいきますか」と歌を促した頃には僕はすっかり「いい感じ」が醒めてしまっていた。

テーブルの高さ、料理の内容、元々カラオケ用に設えた什器群
どれをとってもカラオケ店で食事会を開くというのは無理がある。
今後、そういう時代が来るとしたら、それは本来食事のできる店で「後からカラオケ設備もそっと入れました。防音はばっちりです」という趣向を入れたものになるだろう。


入り口には「ささみカツカレー」の暖簾がかかっている。
そうか、今の一押しはチキンなのか
ありがとう39周年
そうか、そんなになるか



CoCo壱番屋(ここいちばんや)はカレーライスの全国チェーン。
本社は愛知県一宮市にある。


1978年1月
1号店オープン
(確かに2017年で39周年だ)

1982年
7月1日、会社設立

1994年
47全都道府県出店を達成

チェーン店は経営効率を考慮して地域ごとに集中出店するのがセオリーだ。
セブンイレブンが全都道府県出店が完了したのは・・
と言いたいところだが、セブンイレブンはまだ沖縄に出店していない。
CoCo壱番屋より4年早い1974年、豊洲に一号店を出し、2017年3月末現在19,423店をもつセブンイレブンは未だ「47全都道府県出店」していない。
配送、相乗効果などを考慮しており、四国や大阪府に出店したのも近年のことである。

CoCo壱番屋は、創業者である宗次徳二社長の意向により、わずか300店の時点で全都道府県出店を達成した。

つづく

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2017年5月18日 (木)

カラ鉄「3時間1,500円」のクーポン

僕らの紅白歌合戦から3ヶ月
定期戦の時期がやってきた。

なにかおもしろい趣向はないかな?

仲野君と僕は「ただ交互に歌うだけのカラオケ」に飽きていたのかも知れない。
その会話は前回歌合戦の店を出た後にあった。


カラオケの鉄人(以下カラ鉄)では、会計時にカウンターで「★★結果発表★★」というレシートをくれる。
これは、その日歌った曲目が歌った順番に掲載されるものと理解していた。
僕のように、後から文章を書くものにとっては、とてもありがたいサービスだ。

カラ鉄以外の店で歌合戦をやった時は、歌う度にiPhone5にメモを取らなければならない。
目の前の「対戦相手」は、後にこの模様が文章になることは知らないので「なんでmotoさんは頻繁にメールを打つのだろう」と思っていたかも知れない。


前回のこと。
フロントカウンターでもらった「★★結果発表★★」のレシートを見て「優勝」「2位」「3位」という項目が目に入った。
そうか、このレシートは本来、採点結果ランキングを出力するためのものだったのか。

次回は「オール採点歌合戦」にしない?
「いいですね、おもしろい!」
仲野君もすぐに乗った。

ただ、採点するだけじゃつまらないから、たとえば高得点が出やすい歌、出にくい歌を選ぶ。たとえば僕らが歌うことのない演歌は最低1曲課題にするとかね。

「いいですね。レギュレーション、次回までに考えましょう」


それから3ヶ月、カラ鉄「3時間1,500円」のクーポンがグルーポンから周知された。
このクーポンは「1人」「3時間」「飲み放題」という格安チケット。
飲み放題の中には「生ビール」などのアルコールも含まれる。
実際には、3時間でせいぜい2~3杯しか呑まないが、はまって呑んだらそれだけでもかなり安いプランかも知れない(つまみは別料金となるが)

これを2人で行く時は2枚、3人で行く時は3枚買う。
カラ鉄側としてみれば、同じ部屋を2人に貸せば3,000円。3人に貸せば4,500円の収入と言うことになる。
カラオケボックスの料金体系は不思議だ。


カラ鉄「3時間1,500円」は年中売られているわけではなく、3ヶ月に1度のペースで発売される。
クーポンは利用できる期間が決まっており、繁忙期を外して設定しているようである。

通常のカラオケ店の場合「室料30%オフ」といったクーポンを利用したとして、3時間で2ドリンクとると、1人3,000円程度はかかる。
それが1,500円で済むカラ鉄「3時間1,500円」は、一度使ってしまうと、そこから離れられない魅力(魔力)がある。

つづく

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2017年5月16日 (火)

もういくのか「逢いにきんしゃい」

Rev.from DVLのダンスフォーメーションは一糸乱れない。
工程の少ないダンスグループならば珍しくないが、Rev.の場合、めまぐるしく動く。
その秘密の一端は橋本環奈が明かした「1、2、3だけじゃなく0.5もある」にあったのだが、根本的な理由はエンディングのMCで垣間見ることができた。



「次の曲は 逢いにきんしゃい です」
おー
え~
2種類の歓声が交錯した
前者は「待ってました~」
後者は「もうやっちゃうの?これってラストじゃないの?」
僕は後者だった

「逢いにきんしゃい、いくばーいのかけ声もお願いします」
お約束の掛け合いを呼びかけて、曲が始まる
やっぱり今日も「いくばーい」なのか

もういけんばい
行ったって、Rev.はおらんやん
博多には里帰りで行くけどね


後日「カラ鉄」でこの曲を歌ってみたところ、あまりにキーが高すぎて1オクターブ下を「おじさん唱法」してしまったが、それがその日の最高得点だった(笑)
ファンになって以来、ある時は自宅で、ある時は「東京マラソン」を走りながら、もっとも慣れ親しんだ曲。
カラ鉄で歌詞を見ながら聴くと新たな発見があった。


間髪を入れず「50years」へなだれ込む
黒い縦ストライプの衣装が爽やかだ
曲の歌詞と相まって、惜別感が漂い始める
こんな悲しい曲をこんなに早く聴くことになるなんて
解散が発表された2ヶ月前までは、考えたこともなかった
まぁ考えていれば、CDを「大人買い」したり、東京の「ファンミ」にも足を運んだかも知れないが・・
ろくな親孝行もしないまま親を失った子どものような感傷が去来する


「恋のMonster.」
モダンバレエの基礎をもつ四宮なぎさのバレエターンが冴える。
ここぞという所のソロを務めることが多かった四宮は、6月から劇団四季の公演に参加することが決まっている。


"環奈様"が聴衆に問いかける。
「今まで何曲やってきたと思ってんの?」
メンバーが声を揃えて「35曲!」

そりゃすごいな、時間といい曲数といいサザンの「おいしい葡萄の旅」を超えてるじゃん
桑田佳祐はこんなに踊らないからな
まぁ歳もずいぶん違うけど

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2017年5月15日 (月)

藤本麗依菜が振る危険なネタ

MCの合間、楽屋に戻っていたメンバーが、次の曲に合わせたレザージャケットで登場
長身の秋山美穂は特にこの衣装が似合う

藤本麗依菜が曲を紹介する
「私たちの6枚目のシングル 屋上のスキマ 白いソラ」
橋本環奈のソロで始まるこの曲
「通常音程」ハスキーボイスが冴える

ここから、メジャーデビュー後の曲をたたみかけていく
ラストスパートに入ったようだ


「REAL -リアル-」
環奈だけが赤い衣装をまとっている
この曲が出たあたりで「メンバー並列」から「環奈絶対センター」に押し方を変えたのである
環奈自身もそれが自信なのか、使命感なのか、根っからの性分なのか、てらいもなくそのポジションを務めている。

観客の反応が上がってきた
それは公演がラストスパートに入ったからではなく、ここに来ているファンに「メジャーデビュー後のファン」が多く、知っている曲が続いているからだろう。
二日後のラストライブ、地元博多の反応はまた、違ったものになるのではないか。


「Dream Stars」
アイドル色を脱して、ここから大人のダンスグループへと脱皮していく方向性を感じさせる曲
これでいいんだ
こうしていくんだ
でも、なぜここで止めるんだ


体力の限界を超えて、このあたりで気が遠くなりそうだった
ふと時計を見る
全体を3時間としても、まだまだあるな・・


環奈を中心に据えた2016年唯一のシングル「VAMPIRE」
スクリーンに投影されたMusic Videoは、とにかく従来とは異次元の予算がかかっているように見える
ここに来て宣伝費が投入されたのか


目の前、ステージ下のスペースをカメラが移動していく
このライブを複数のカメラが押さえている
ここから旅立つ10人が将来、大きく飛躍した時
このラストライブ映像は「伝説のライブ」と称されることだろう


「前のシングルからVAMPIREまで1年の間が空きました。
この間にはなにがあったと思います?」
藤本麗依菜が危険なネタを振る

言っていいの?
僕を含めた複数のファンが応える

その答えは池松愛理が明かすのだが、この日一番緊張した一瞬だった。

メンバーが交代してMCがつづく
ここで環奈がフォーメーションに番号が付いている裏話
「1、2、3だけじゃなく0.5もある」

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2017年5月13日 (土)

1人だけ汗が引かない 鷲尾美紀

今井瞳、鷲尾美紀、秋山美穂、四宮なぎさの「お姉さん組」4人が残り、上着をシルバースパンコールのベストに衣装を替えて「外環状線」
途中から6人が合流

ここで、客席の後ろを振り返ってみた
プレミアムエリアの僕らが入場した時は、まだ人が入っていないためとても狭く感じたが、今は奥行きを感じる。
はじめは座席がある二階席を見上げて「あそこがよかったなぁ」と思っていたが、今はもうそうは思わない。
ここで見られたからこそ、より感情を前に出すことができる
さすがに踊りはしないけれど



「夢見るだけより」
「今日で最後なんですよ。もっと声出していきましょう」
環奈がおらぶ
内心ぐらぐらこいとっちゃなか?
ばって、あんたん言うとおりたい
疲れとる場合やないよね

「もっとここにいたい。絶対Rev.のこと忘れないでよ」
ゆっきーが泣き顔だ


「Angel Voice~天使の約束~」
間奏にタップダンスが入る
博多と言えばタップだ
(希少意見だと思うが)
東急にあった「タップキッズ」(その後中州に移転)
1980年代、博多にはタップをこよなく愛する人々が確かにいた



28曲め「STEP by STEP!」
汗が出尽くしたのか、赤坂BLITZが強い空調を入れたのか
ほとんどのメンバーの額から汗が消えている
涼しいとまでは言わないが、落ち着いた表情だ
それが、時間を追うごとに解散が近づいていく「達観」に見える
ただ1人、スキルリーダーの鷲尾美紀だけが顔中に汗を浮かべている
(体質か)


MC
鷲尾美紀
「7曲つづけて聴いていただきました」
「皆さん、元気ですねぇ」
という自分が疲れていると言いたそうに見えた

藤本麗依菜
「水分補給とかして休憩してください」
ここで500円と引換にもらった水を補給
立錐の余地もないライブハウスではトイレに行くことができない
(できなくはないが、トイレに行ったらもう、元の場所には戻れない)
水分摂取は控えていたが、ここに来て足腰は限界に近い
水を回しておかないとカラダがやばそうだ


「逢いにきんしゃい」のMusic Video(MV)撮影裏話を聞く
帰宅後にそのMVを見ると、興味深く見ることができた

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