2017年6月23日 (金)

たまご好きの偽のたまごサンド

ローソンの「たまご好きの為のたまごサンド」が美味い
これで三日連続で食べている

スクランブルエッグ
玉子焼き
ゆで玉子
たまごサラダ

4つのたまごサンドが、この順に並んでいる

確か発売されたのは2017年5月頃で、出てすぐにも一度食べている。
だが、その時の感想は「なんだこれは、あまり美味くないな」だった。
だから、それ以来買わなかった。

一ヶ月ほど経ったある日、スヌーピーのお皿をもらうためにシールを集める必要に迫られて、サンド売り場に立った。
前日も同様で、その時は「しゃきしゃきレタスサンド」を手にしている。

シャキシャキレタスハムサンド
商品名を見ただけで、みずみずしいレタスの食感が脳に去来する。
「確か、ハムも美味かったよな」
一度、食べたことがある人ならば、その味覚さえも蘇る。
とても巧いネーミングだ。

一方の「たまご好きの為のたまごサンド」
たまごサンド×4種類が入っていることは見ればわかる。

たまご好き?
え、なんで知ってるの?
確かにそうだけどさ。
だからって、別にお前に言われたかないよ
脳が親交を拒否する

でも拒否しているのは、ローソンの商品企画担当者であって、目の前のたまご達ではない。
そんな、複雑な心境が去来したのだろうか。
一度めに食べた時は、全体的にいま一つだなと感じた。

特にどのような仕上がりなのか興味深かった「玉子焼き」が期待外れ。
「お腹を空かせた小学生が、親が居ない隙に冷蔵庫から玉子を出して、味噌汁茶碗でかき混ぜて味も付けずに焼いたらこうなりました」
という味だった。

ところが、二度目に食べた時「玉子焼き」が違っていた。
からしが入っていたのだ。

あれ?こんな味付けだったかな?
パッケージを見ると小さく「からし類を使用しております」と書いてあった
発売時からそうだったのか、その後、修整したのかは知らない。

「たまご好きの為のたまごサンド」で検索すると、ローソンのリリースページは削除されていた。
商品検索から進むと、キャプションには「からしマヨ」とあるが、写真には「からし類を使用しております」の注釈がない。

このからしが効いている
からしが辛いというのではない
順番に食べていくと2つめにくる「玉子焼き」で「玉子好き脳」に美味いものが来るぞスイッチが入るのだ。
すると、それに続く「ゆで玉子」「たまごサラダ」までもが、特別な態勢で迎えられる。
ということは「玉子焼き」から食べれば、4つとも楽しめると言うことになる。
明日、試してみよう。

それにしても「為」はないと思う
ハナ肇か?
論文や手順書の表記ルールでは「為」は使ってはいけない漢字に指定されることが多い(「ため」と表記する)
ただ単純に商品企画担当者が、そういうことを知らないのか
あるいは「為」に隠された戦略があるのか

漢字に弱い人の中には「たまご好きのにせのたまごサンド」って何?
と訝しむ人がいるだろう。

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2017年6月21日 (水)

「行列ができないラーメン店の作り方」最後の条件

外には行列ができている飲食店
店の前には椅子が4つあるが、そこから先は近隣の歩道に行列が伸びており、誰もが立って待っている。

「行列が三度の飯より好き」という人もいるかも知れないが、店側がそれに甘えている構図も透けて見える。

表では客が立って待っているというのに、店内には空席が点在している。
厨房の様子はわからないが、調理が間に合っていないのかと推察する。
ただ、席は空いているのだから客を外で待たせる必要はないはずだ。
店の外では時折ホール係が出てきて「車道寄りに並んでください」と並び方まで指導している。

店によっては「歩道寄りに2列で並んでください」などと看板まで作っている。
そこには、行列を是としている姿勢が垣間見える。



飲食店で行列ができることは仕方ない
だってお客が来るんだから
「行列ができるラーメン店」の店主はそう言うかも知れない。
だが、そうだろうか。

名古屋の有名店「矢場とん」は矢場町に本店があり、ここ20年で名古屋市内に複数店舗を拡充した。
そして2004年3月には「東京銀座店」をオープンしている。
この時の店主の弁はこうだ(要旨概略)

「名古屋の店に東京から食べに来たお客さんが並び、地元の人が食べられなくなっている(敬遠している)そこで東京の人は東京で食べてもらえるよう東京に店をつくった」

「二年で五割が閉める」と言われる飲食店業界で、店を増やすことは容易ではない。
だが、客の側から見れば、比較的近くに店があり、罰ゲームのような行列をせずに食べられることはありがたい。
僕の場合、行列していた店にはもう行かないし、どうしても行きたければ比較的空いている開店直後に行く。


「行列ができないラーメン店の作り方」最後の条件はこうだ。

【3】「行列のできないラーメン店」をつくる最強の方法
1.まずいラーメンを作る
2.店員が客に私語を注意する、食べ方を指導する

こちらが客なのに、頭にバンダナを巻き黒いTシャツで決めた兄ちゃんから怒られたら腹立つ(別にバンダナとTシャツに腹が立っているのではない)


美味しくて人気があるけど「行列ができない」ラーメン店を作りたい方は【1】【2】をご検討いただきたい。

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2017年6月20日 (火)

行列ができないラーメン店の作り方

【1】外に椅子を置かない

ラーメン店の前に椅子を並べると、見知らぬ客は2通りに考える。
1.もしかして人気店?
2.人気店を装ったあざとい店?

僕の場合は後者だが、なかには本当に人気店と誤解して入ってしまう人がいるかも知れない。
だいたいその椅子を置いてある歩道は公道だ。
店主が地元警察署に対して「ラーメンを食べるために並ぶ客の健康を考慮した椅子の設置」許可を求めているとは思えない。
道路の不法占拠であろう。

こうした「ちょっとした不法占拠」は日本中のあちこちで見かけられるが、大半はお目こぼしされている。
しかし中には、歩道上にテーブルや商品を並べるといった本格的な確信犯(自分が正しいと確信して行う犯罪)もいる。
こちらは正当な権利として歩道を歩いているのに「仮設店舗」を避けて車道に出なければならない。危険極まりない。


【2】釜を増やす(調理人を増やす)

麺を茹でる釜を増やす
小規模の「行列ができてしまっている店」では、釜はたいてい1つ。
これを店の収容能力に合わせて2つ、3つと増やす。

そもそも「行列ができる**」の定義は「ある単位時間において、供給に対して需要が上回っていること」

ある時間帯、収容能力が20人の店に40人が訪れる。
そこに行列が発生する。

だが、飲食店の行列は本当に需要が上回っているのかというと違うケースもある。

■ケース1
名古屋の住宅街にある「中華そば」の有名店
平日のお昼時に行くと店の外には20人ほどの行列
ようやく店内に入ると、すべての席は埋まっている
しかしよく見ると、ラーメンを食べている客は半分くらいで、あとはラーメンが届くのを待っている
不思議に思い厨房に目をやると、麺を茹でる釜が1つ。
それを店主とパートのおばちゃん2人がのぞき込み、麺に向かって「早く茹であがれ」と念を送っている。

釜を1つと茹でる職人があと1人いれば、行列は解消するはずだ。


■ケース2
都内で複数店舗を構えるローストビーフ丼の人気店
平日の18時に訪れると既に20人ほどの行列
待つこと30分で食事にありついた
ところが、周囲を見回すと店内は閑散としている

客が帰った後、皿が置かれたままのテーブル
皿は片付けられて次の客を待っているテーブル
でも店員は外で待っている客を招き入れようとしない

つづく

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2017年6月 2日 (金)

ファミチキの「黒幕引き丼」は単なるチキン南蛮弁当だった

最寄りの駅を下りた
「今日のお昼は何を食べよう?」
いつもならば、コンビニ3店の中から選ぶところだが、今日はもう決まっている。
地上に降りるとファミマへと足を向ける。
弁当売り場には40代サラリーマンがおにぎりを1つ握って、あとは何にしようかと悩んでいる。
そこから半歩下がったところには、小ぎれいな20代女性がサラリーマンの肩越しに弁当の棚をにらんでいる。
座禅でもしているのか、ランナーなのか、背筋がぴんと伸びている。
だが、踏ん切りがつかないのか、ずっとその姿勢で固まっている。
あるいは、目の前のサラリーマンが立ち去るのを待っているのか。

そのヨコで僕も棚をさらっているが、お目当ての品が見当たらない。
他の場所なのかな?と左に首を振ると、そこに一大コーナーが設えてあった。
「ついにファミチキが丼に!黒幕引き丼発売」
イメージカラーの黒地ポップが棚3段に貼られている。
しかし、肝心の丼がない。棚は見事に空っぽ
既に本日分完売?
いや、朝早いからまだ入荷していないのか。
仕方ない。しかし、一旦はファミチキの頭になっていたので、軽いものには食指が動かない。ここはチャーシュー炒飯を選択。
「黒幕引き丼」参戦は夜の陣へ。

夕方
電車の駅の手前にあるファミマに立ち寄る
朝は空っぽだった棚に4つの「丼」があった
電車を降りた後にもファミマはあるが、確実に手に入れるにはここで買って置くべきか。
少し考えた末、レジに持ち込む
ファミマで弁当を買うと、通常の白いレジ袋ではなく、うす茶色の袋に入れられる
それは誰が見ても「弁当」だとわかる
弁当を膝に抱いて電車に乗っているサラリーマンは、傍目にはずいぶん珍しいだろう。



黒幕引き丼
ファミマの黒幕であり、2016年に累計10億本を売り上げたファミチキ生みの親と言える上田準二前会長の引退を記念した商品
2017年5月23日より発売 498円


実食
弁当は「ごはん」と「具材」がセパレートで格納されている
レンジ温め必須商品であり、消費期限は販売開始から「3日」と弁当にしては長め
レンジでチンした後、具材をご飯にかやす(山口弁です)
一口たべて、こう言った

「これって、チキン南蛮じゃん」

ファミチキに南蛮たれとタルタルソース。
カレー風味のキャベツ炒めが添えられている。
まさに「チキン南蛮弁当」そのものだ。

ふつーに美味い
ふつーにしか美味くない

レンジで加熱しすぎたのか、口の中を火傷して、翌日まで痛かった。

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2017年5月20日 (土)

CoCo壱番屋 オレは今、何が食べたい?

創業者の宗次徳二社長は恐らく「全47都道府県制覇」というキーワードに執着があるのだろう。

■CoCo壱番屋の歴史

2001年
5月末、730店舗(FSココイチ含む)

2003年
あんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」1号店オープン
8月末、878店舗(直営312 FC561 ハワイ5)

2004年
12月、1000店舗達成

2008年
7月、カレーラーメン専門店「麺屋ここいち」の展開開始

2009年
6月、エースコックのカップ麺「CoCo壱番屋カレーラーメン」発売

2013年
12月、三重県の店舗で、鹿肉を使う「CoCoだけシカ食べられないカレー」を期間限定提供

2016年1月
廃棄依頼した「ビーフカツ」が不正に転売される事案が報道された

2017年
第1号店出店から39周年
特別なイベントは行っていない


最近、疲労回復には鶏の胸肉がいいと知ったから、鶏もいいな
仲野君は「じゃ僕はこれで」とすぐに決断した。
出鼻をくじかれた
すぐにきめるのはためらわれ、写真のついたメニューを開く
昨日の段階では久々のカツカレーだなときめていた。
ちょうど、この日は昼休みがつぶれたため、朝から何も食べていない
(朝食は20年来摂っていない)
オレは今、何が食べたいんだ?
カラダはなにを欲しているんだ?
ここはやはり「初志貫徹じゃないか?」
心の声が聞こえた

すみません
店員さんを呼ぶ
ロースカツカレー(トンカツ)
辛さは2辛
ご飯の量は普通
それからトッピングで・・・
ゆで卵はありませんか?
「ありますよ」
じゃそれも


CoCo壱番屋のカレーはごはんの量、具、カレールー、辛さを自由に組み合わせられる。
辛さは「1辛(いちから)」「2辛(にから)」と数字が上がるほど辛くなる。
通常のカレー(店舗では普通の辛さと言う)でも辛めなので、辛いのが苦手な人は「1辛」程度に留めるのが望ましい。

中本の辛さ入門メニュー「味噌タンタン麺」の辛さに相当するのは、CoCo壱番屋の「3辛」あたりと推察する。
CoCo壱番屋で「5辛」以上が食べられれば、かなりの体力があると言ってよい。

つづく

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2017年4月13日 (木)

秋に再会 ピザポテトとしばしの別れ

ピザポテトの容量とエネルギー
2007年 80g444kcal
2017年 60gで332kcal

10gあたりに換算すると
2007年 55.5kcal
2017年 55.3kcal

従って、10年前も今も「ピザポ」のカロリーは変わっていない。


2017年2月
発売25周年を機にパッケージ、商品をリニューアル
題して「NEWピザポテト」発売
「ピザポテト明太マヨ」期間限定で再販売

商品入れ替え時、コンビニで「旧ピザポ」と「NEWピザポ」が並んで売られていたので、食べ比べてみた。
当然だが、品質は改善するためにあるのであり、まずくなるわけがない。

ところが、ピザポが不味いということはないのだが、NEWが美味くなってはいなかった。
交互に食べ比べても、どこが違うかわからない。

そこで心が翳った
これまで100%信頼してきたピザポ
時折発売する限定モノも大当たりせずとも、大はずれはない。

ところが「NEW」はご本尊だ。
それが全面リニューアルという節目を迎えておきながら、この無個性はいただけない。

そんなことがあり2ヶ月ほどピザポをカゴに入れることから遠ざかっていた4月10日
スナック界(あるのか?)に激震が走った。

昨秋の台風つづきでじゃがいもの収穫が不足。
カルビーと湖池屋がぽてちの減産に踏み切るという知らせだ。
その中に「ピザポテト」の名前があった。


ニュースを見てすぐ、ヤフオクで「ピザポテト」を検索すると250件ほどがヒットした。
(その6時間後には400件に増えていた)

日頃いったいどれだけの人が、ヤフオクでピザポを購入しているかは知らないが、多くはプレ値狙いの出品だろう。


少々ピザポにご無沙汰していたが、そうなったら黙ってはいられない。
仕事帰り、なにげにコンビニをのぞく
確かこのローソンでは定番だったはず...
ところが、スナック菓子のある一角に空白がある。
ポテチをヨコに並べると2つは入りそうな幅
もしやとのぞき込むと、小学生が書いたような拙い字で「ピザポテト」と値札が書いてあった。
全国FCなのに、個人商店のようなこの値札がローソンの謎。時折、値札とは全く違う商品が置かれている。


しまった、既にヤフオクに出された後か\^^)オイオイ
その後4軒めに訪れた「まいばすけっと」でようやく「明太マヨ」を確保
結局、ご本尊のピザポは、もう何処にも見当たらなかった。

新じゃがの季節まで、しばしの別れだ

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2017年4月12日 (水)

ピザポテトの歴史(2007年~2015年)

前回「ピザポテトの歴史」を書いたのは2006年。
今から11年前のことだ。
ピザポテトの歴史

その後もピザポテトは着実に歴史を重ねている。

ピザポテトの歴史2
(2007年~2017年)


2007年8月20日
チェダー&エメンタールWチーズにリニューアル。エメンタールチーズの使用は初めて。
80g444kcal

2009年2月
パッケージ左上に「サラミとトマトで本格ピザのおいしさ」というキャッチフレーズがつくが、チーズの配合に変化はない。
70g388kcal と、10g減量された。
コンビニでの実売価格は変わっていないので実質は値上げである。
同時期に、少量の食べきりサイズが発売された。

2010年8月
ホット&スパイシーを6年ぶりに再発売
香辛料にコストがかかっている分、チーズが少ない。

2010年11月
期間限定でジェノバ風を再発売
チェダー&エメンタールチーズ、バジル、ベーコンフレークをトッピング
70g390kcal

2011年2月
ピザポテト明太マヨ味 期間限定発売
70g390kcal

2012年7月
ピザポテトチーズカレー味 期間限定発売
チェダー&エメンタールにカレーパウダーで味付けされた
70g389kcal

2012年8月
エースコックからカップ焼そば「カルビーピザポテト味焼そば」発売
すぐに消えて、その後販売されていない。

2013年11月
ピザポテトチーズ&ペッパー味期間限定発売
70g390kcal

2014年7月~11月
辛いピザポテト 4ヶ月限定販売
チーズが少なくて辛い。あまり売れていない様子だった

2015年4月
大人のピザポテト 魚介のトマトクリームソース味
56g311kcal

2015年6月
スパイシーチキン味期間限定販売

2015年11月
豚プルコギ味期間限定販売
70g389kcal


スナック菓子は食べたいが、体脂肪が気になる。
そういう人はコンビニでパッケージを裏返してエネルギー表示を確認する。
2017年発売の「ピザポテトこっくり明太マヨ」は60gで332kcal
10年前は400kcal台(80g444kcal)だったが、2009年2月に10g減量して300kcal台(
70g388kcal)にシフトしてからは、ずっと300台が続いている。

つづく

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2017年3月30日 (木)

真っ赤なシャープヘルシオが我が家にやってくるまで

毎日飲んでいるR-1
実勢価格139円
うちの近所ではスーパーで買っても、コンビニで買っても値段が変わらない。
だからまとめ買いせず、毎日一本買って帰る。
摂るのは就寝直前。
冷蔵庫から出しておいて、ちょっとぬるくなったところを飲んで寝る。
その方が、夜のうちに腸内で活躍してくれそうな気がするからだ。


ある日、見慣れた赤いパッケージにキャンペーン実施中の文字が記された。
確か30枚くらい集めて応募するあれだな。
数年前にも一度応募したことがある。

毎日飲んでいて応募資格は十分。
締め切りの3月末までは二ヶ月を残しており「30枚コース」が二口応募できる計算だ。
このキャンペーンは、言わば僕のようなR-1信奉者のためにあるようなもの。
参戦しないのはもったいない。
とりあえず、その日からパッケージから「その部分」を切り取って溜めていくことに下。

私の記憶が確かならば・・・
パッケージから応募用の「部分」を切り取るのが面倒だった記憶がある。
ラベルを剥がして分別した際、その「部分」だけを切り取る。
正確な位置は応募直前に明治のウェブサイトで確認するとして、少々大きめに切り抜いておく。
いつもならば、ラベルを剥がして燃やすゴミに捨てる工程に、はさみを入れる手間が一つ増える。面倒には違いないが30秒もあればできる。


来る日も来る日もラベルを切り取り、専用のケースに放り込んでいく。
地道でマメな作業だ。
そして「べっぴんさん」が愁いをたたえながら最終週に突入した3月末の休日。
作業にとりかかる。


まず、明治のウェブサイトで応募マークの正確な位置を確認する。
「明治プロビオヨーグルト」と書かれた部分だ。
文字が欠けないように細心の注意をはらいはさみを4回入れ、1枚の応募券ができる。
これを繰り返すこと64回
予想どおり、2口分の応募券が溜まっていた。


ウェブサイトから専用封筒をダウンロードして、組み立てる。
そして最後に郵便切手を貼る。
定型郵便とは最大12×23.5cmまでの郵便
最小も決まっていて14×9cm
ダウンロードした専用応募封筒はこの最小サイズをぎりぎりクリアするよう設計されていた。

25gまでは82円、50gまでは92円
25gを超えることはないだろうと思ったが、念のため、デジタル秤で封筒を計量するとひとつの封筒が31gあった。
意外と重い

明治には「料金不足」の封筒が大量に届いているかも知れない。
それらにいちいち10円を負担して受け取っていたら、相当な出費になる。
普通に考えれば受取拒否すればいいと思うが、それが戻って来た差出人すなわち明治の消費者の中には不服を唱える人がいるかも知れない。


明治の職員(委託職員?)はきちんと応募券が30枚入っているか数えるのだろうか。
そうだ、はじめに確認するのではなく、当選と選んだものだけ開封して確認すればよいのだ。
頭いいな、明治

といったことを想像しながら、2通の作品とも言える応募封筒ができあがった。
この2ヶ月、地道でマメな作業をしてきたことの集大成。
自分を納得させるための時間とも言える。
一連の作業を終えて、投函を終えたら、大いなる満足感が得られた。

あとは真っ赤なシャープヘルシオが到着するのを待つだけである。
次回はヘルシオ使用体験記でお会いしましょう。

つづく?

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2017年3月27日 (月)

しらべるクッキング 超簡単「タコさんウィンナー」

はい、新米ママの皆さん
お料理教室の時間です

今日は、可愛いお子様にもたせる弁当のおかずがテーマです。
子どもが大好きなお弁当のおかずといえば、昔ならば玉子焼きと相場が決まっていましたが、最近の肉食獣達は「唐揚げ」とかぬかすようです。

でも唐揚げやナゲットでは、お子様が笑顔になれませんね。
「おまえんとこの母ちゃん、手抜きだな」
とご学友に突っ込まれるかもしれません。
まぁ、でべそと言われるよりいいですが
(いつの時代だ)

さて、お子様が笑顔になれるおかずって、どんなものでしょう。
一時期「キャラ弁」とか言って、海苔や具材を使って弁当をアートにするのが流行りましたね。
あれは確かにお子さんも喜ぶでしょうが、そこそこの出来映えにするためには、センスというものが必要です。

「盛り付けが下手だから、美味しそうに見えないんです」
というヤンママの愚痴に大笑いしたら、しばらく口をきいてもらえなくなった経験がありますが、センスというのは持って生まれたものだけに悩ましいものがあります。


そこで、今日は「タコさんウィンナー」を作ってみましょう。
これならば、誰にだって作れます。

それでは材料からです。

タコさんウィンナー ・・1袋




ってなにが1袋なんでしょうね。
まぁでもそのまんまです。



それでは、早速作っていきましょう。
まず、封を開けます(おいおい)

あとでお皿を洗うのが面倒なので、ラップに直接ウィンナーを置いて、レンジでチン

はい、できあがり!




フィルムを編集していないのに、本当にすぐできましたね。
やばいくらい超簡単!

タコさんの目は爪楊枝で穴をあけようと、爪楊枝を構えていたのですが、初めから目が開いていました。
なんだか不気味な火星人みたいな趣き。
ちょっと怖いですね。

包丁も爪楊枝も何も要らないとは、至れり尽くせり
なかなかやるな!プリマハム

一袋で188kcalですから、缶ビール一本買ってきて、晩酌のつまみにもぴったり。
コンビニで買って来たドリアに立てれば
「タコドリア」の完成です。




どうですか、タコさんのこの勇姿
でもタコさんが汗かいてかわいそうなので、速攻でいただきました。
(弁当の話しじゃなかったのか)

それでは、また次回の「しらべるクッキング」をお楽しみに!

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2017年2月11日 (土)

開かない!コンビニ弁当

開かない!

第1回コンビニ弁当

お昼はいつもコンビニ弁当
それを選ぶ理由は、安いこと
近隣のランチに行けば、まず500円を下ることはない。

そして、すぐに食べられる。
お店に行くまでの徒歩数分間。
お店の前では、順番を待つ人の列。
店に入れば、注文をしてから配膳されるまで。
そして、会社まで戻る徒歩。
「食べている」以外の時間が優に10分は超える。
時間がもったいない。

そして、分量が手頃なのが決め手。
298円、398円で売られている弁当は、分量が少なめ。
カロリー表示でいえば、大半が500kcalを切っている。

美味しいものを、少しだけ食べたい。
松岡圭祐の著作「読むだけでやせる」で洗脳されて以来、そう考えている。
それに食べ過ぎると、脳の動きが鈍り、午後の仕事で調子が出ない。



朝、電車を降りたら「今日は何にしようかな」と考えるのが楽しい。
お店の候補は「ローソン」「セブン」「ファミマ」
朝、通勤途中に買っておけば、お昼に買いに行く時間が節約できる。


コンビニ各社は他社の状況を見ながら、定期的に商品を入れ替えている。
ファミマで「牛めし」が売れているとなると、他社が類似品で追随する。
弁当価格は日銀が消費者物価指数を上げようと奮闘していることに敬意を表してなのか、じりじりと上がっている。
それでも、小さな弁当箱に色とりどりのおかずが盛られていて、選ぶのも、食べるのも、そして、お昼までの時間すら楽しい。


ところが、その楽しい気分を台無しにする一瞬がある。


ローソンの弁当だ。
蓋に沿ってフィルムが一周している。
ここから開けてくださいというミシン目などはない。
力任せにどこか一点を引きちぎるしかない。
狙いを定めて両手を使ってセロファンを上と下に引き裂こうとするが「開かない」
結局、引き出しからはさみを出して切るしかない。
この会社の弁当を食べる場合、はさみが欠かせない。


この状況は「ファミマ」も同じ。ただ
「フィルムのつなぎ目から開けられます」
と印字されてはいる分、ローソンよりは親切だ。

このような「開かない」商品に出会う度、いつも思うのは
「この会社はこの程度でいいんだろうな」
ということだ。


以前、テレビのドキュメンタリー番組で、コンビニ食品の企画選考会を見たことがある。
エライ人が弁当の封を開けて、試食する。
「これはいいね。発売しよう」とか「メイン食材のアピールが弱いな、やり直し」などと論評する。

「開かない」商品を店頭に並べている会社では、エライ人は「売れるかどうか」の売る側目線に立っており、消費者の目線に立っていないのだろう。


買う側の目線で作っているのが、セブンイレブンだ。
蓋を止めているのは縦横に貼られたフィルムとテープ。
4点を切り離すと簡単に「開く」

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