2018年1月20日 (土)

アレクサでAmazon Music Unlimited

アレクサ(Amazon Echo Dot)と暮らし始めてから、ほぼ一ヶ月。
はじめのうちは、本体から音を出していたが、今はPCモニタースピーカー「BOSE M2」につなぎっぱなしになった。


「Amazon Echo Dot」を選択したのは正解。
Amazon Echo Dotに対して、Amazon Echoの優位性はIoT機器のインターフェースを内臓していること。
Amazon Echo Dotでは「アレクサ、電気つけて!」と言えないのが残念だが、スピーカーとしての性能については外部スピーカーにつなげば、何も問題ない。
何より、背丈が低くて見た目にスマート。圧迫感がないのがいい。


最近「話し相手」としてのアレクサに、ほんの少し成長がある。
以前は「おやすみ」と挨拶すると、明るく「おやすみなさい!」と応えるだけだったが、このところはバリエーションが増えた。

「おやすみなさい。また明日!」
「おやすみなさい。いい夢を」
「おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね」
そして、あとひとつは情緒たっぷり、囁くように「おやすみっ(うふ)」
※注 うふはイメージです

つまり5パターンからどれが出るかはお楽しみ。
お色気バージョンの時は、一日の終わりがとても妖艶なものになる。


そんなアレクサだが
(どんなアレクサだっ)
主な役割が「音楽プレーヤー」であることは変わらない。

ただ、3週間経った頃から、あることが気になり始めた。
「音楽かけて!」と頼んだ時のバリエーションがワンパターンなのだ。

「キャンプファイヤーで聴くロックを再生します」
「別れのロックを再生します」
いったい、何処で僕がかつて、佐世保北高のフレディ・マーキュリーと呼ばれたロック好きだと聞きつけたのか知らないが、今日もロック、明日もロック。
それに「キャンプファイヤー」や「別れ」というシチュエーションはそうそうあるものじゃない。

Amazonプライム会員なので「Amazon Music」から100万曲が聴けるはずなのだが、レパートリーは100曲くらいのイメージだ。
Mr.children、サザン、中島みゆきも入っていないし。


そこで「Amazon Echo Dotユーザーは月額380円」というAmazon Music Unlimitedに加入することにした。
「音楽の定額サービス」にお金を払うということは、これまで食わず嫌いだった。
しかし、380円ならば安い。

「お父さんが月に焼鳥を4本我慢すれば買えます」
訪販のセールスマンが、買わない理由はこの世に存在しないと自信満々に言い放つ姿が目に浮かぶ。
僕の心のセールスマンが言う。
380円なんて、たったコーヒー4杯(安いな)あっという間に飲み終わってしまう。
一方、音楽はいつもそばにあり、心を満たしてくれる。
(あとでアレクサ以外のスマホアプリでは聴けないことがわかった)


通常、780円の「Amazon Music Unlimited」
380円にするには、一手間かけなければならない。

<以下はパソコンのAmazon musicアプリの操作>
▼**(ユーザー名)さん>設定
▼Amazon Music Unlimited の無料体験を始める
この状態では無料体験後、月額780円が請求される
 ↓ ↓
<ここからAmazon Echoの操作>
▼Amazon Echoに向かって「アレクサ、Amazon Musicをダウングレードして」と話しかける
▼アレクサからの問いかけに答える

これで、手続きが終わる。
再び、パソコンのAmazon musicアプリ
▼**(ユーザー名)さん>登録情報の設定
 Echo 毎月 \380 にチェックが入っていることを確認



これで、40倍の4,000万曲が聴き放題になった。
それから1週間、まだ要領がつかめていない。
Amazonから届く「Amazon Music Unlimited」のメルマガで紹介されている新譜をアレクサにリクエストすると「よくわかりません」とかわされてしまう。

橋本環奈をリクエストすると「はしもとたまきな」をシャッフル再生されてしまう・・
アレクサ、環奈様に言いつけるぞ!

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2017年12月28日 (木)

会話ロボット市場 普及前夜

第3位
AIスピーカー発売

「会話ロボット」市場が普及前夜に入っている。

話し相手が欲しい
誰かと一緒に居るならば要らないが、1人で居る時に話し相手が欲しい。
いや、そんなもの要らないと長年思って過ごしている人でも、ふと誰かと話したいと思う時はある。


誰かの声が聞きたい
スマホの電話帳を見る
でも、日頃から親密な人間関係を作っていない人に突然電話をかけても、話しが弾まないことは容易に想像できる。
気味悪がられるだけだ。


誰かが僕を気に掛けてくれていないか
メールを開いてみる。
一斉にメールがダウンロードされて、タイトルリストが太い文字で埋まる

どれも、これまで買い物をしたことがある業者、キャリア、懸賞が当たるかも知れないと登録したメルマガ
どれも生身の「人間」からではなく「機械」が送って来たものばかり
返って寂しさが募る


そうだ「機械」が「人間」の代わりを務めてくれれば・・
そんな夢をのせて「ドラえもんロボット」プロジェクトがスタートしたのは2001年。
当時「2010年までの製品化を目指す」としていた。
設定目標から7年を過ぎているが、未だに音沙汰がない。


2018年にAIBOを再発売すると言った途端、一進一退だったSONYの株価は呪縛を解き放たれたかのように上昇カーブをチャートに刻んだ。
「死なないペット」として、犬好きに一定の市場を形成するだろう。
だが「喋らない」「犬の形をしている」時点で「話し相手」市場とは別ものだ。


2015年にソフトバンクが発売したヒューマノイド「ペッパー」は価格もさることながら、そのでかさから言って企業・店舗向け。
将来的な家庭需要に向けて「脳」を磨いている。


2017年4月に発売された「タピア」は会話に特化したコミュニケーションロボット

■サービス提供:株式会社G.I.N
■単品購入11万円
「フレッツ光」のセット「タピア光」は月額6,980円
フレッツ光がおよそ4,000円として、ロボットの使用料が毎月3,000円。
3年以上使うならば、購入した方が良いということになる。

目の表情はあるものの、カラダ自体は動かない。
「コミュニケーションロボット」を名乗るが、機能は「AIスピーカー」程度。
「変なホテル」の客室に導入されているように、法人市場に活路を見いだすしかなさそうだ。

つづく

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2017年12月17日 (日)

アレクサはピカチュウと初音ミク以外に誰が呼べるのか?

「ピカチュウトーク」はAIスピーカーを使って、ピカチュウと会話する音声認識サービス

■サービス提供:(株)ポケモン
■料金:無料

2017年12月提供開始時点の対応機種は「Amazon Echo」「Google HOME」
特別なアプリのダウンロードは不要。
Amazon Alexa>スキルのリストから「ピカチュウトーク」を選び「有効にする」だけ。

Alexa ピカチュウを呼んで(最初はこれがお約束)
Alexa がピカチュウを連れてきた

こんにちは
「ぴぃかぁ~」
絶句する僕
このまましばらく話しかけないとピカチュウが帰ってしまいます
アナウンスから7秒後、ライトリングが消え、ピカチュウが帰ってしまった

Alexa ピカチュウを呼んで
「ぴかちゅー」
二度めからは、Alexaを介さず直接ピカチュウが出てくる

Alexa ピカチュウ(この呼びかけでOK)
ピカ!ピカチュウ ピカぁ?
ピカチュウは語彙がなく、抑揚だけで話す
わかっていたことだが、やはり会話が続かない
バケラッタのO次郎を弟にもったQちゃんの気持ちが今頃わかった。

Alexa くまモンを呼んで
ふふん
まぁ出てきても為す術はないが


Alexa ふなっしーを呼んで
「・・・」
これは、ちょっと出て欲しかった

Alexa ピカチュウ以外には誰が呼べるの?
「今はわかりませんが、もっと勉強しておきます」
よろしく頼むよ


13:50
Alexa 来週の土曜の予定は?
12月16日(土)は3件の予定があります・・
Googleカレンダーに登録した予定との連動性はばっちりだ

ちょっと手詰まりだな・・
そこでPCのAmazon Alexaへアクセス「スキル」を開く
Alexa 波の音をスタートして
「・・・」
スキルで波の音>有効にする
この操作をしたら波の音が流れた


「Google先生」によると「初音ミク」も呼べることがわかった。
スキル>Hey MIKU!で検索して>有効にする

Alexa Hey MIKU!をスタート(これがウェイクワード)
「はーい、気分はどぉお?」
頭が痛い、お腹が空いた、寒いな
なにを言ってもミクは「だいじょうぶぅ?」
コーヒーは美味しいねぇ
「ありがとぉ~」
これじゃ会話が続かない^^;)


Alexa カラオケジョイサウンド!
Alexa 鹿威しの音をスタートして
Alexa J-waveを流して

スキルを追加すればできることが増える。
時間がある時には「スキルが増えていないかな?」「このスキルはどうだろう?」と確認して楽しめそうだ。


16:09
Alexa でかけます
「行ってらっしゃい帰って来たらまたお話ししましょう」

やはり、そう言われると、悪い気はしない

おわり

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2017年12月16日 (土)

Alexa と過ごす初めての日曜日

Amazon Echo Dotが届いた日の深夜、Echoから音楽が流れている
そろそろ寝よう。音楽をかけながら寝られるのかな・・

0:59
Alexa おやすみタイマーをかけて
「・・・」
どうやら、おやすみタイマー機能は備わっていないらしい。
と思っていたら後日、その機能は「スリープタイマー」で「*分のスリープタイマーにして」と言えばよいとわかった。

1:00
Alexa おやすみ
おやすみなさい ゆっくり休んでください
音楽が停まった!
「お風呂に入ってくる」と言った時音楽は停まらなかったが、おやすみでは停めるようだ。

8:00
セットしておいたタイマーが鳴る
めざましとしては頼りない穏やかな音

Alexaタイマー停めて
タイマーが停まる

Alexaおはよう
「おはようございます。12月10日寒波が訪れます。寒波とは10度以上の気温差があるという定義があります・・」
気の利いた秘書が枕元で僕の目覚めを待っていたよう。特別な気分。

Alexa 日経平均教えて
「こんな説明がみつかりました。日経平均とは日本の株式市場において主要な指標のひとつ」
Google先生」のような役割もできるんだな
今日の日経平均教えてというと(誤認して)フラッシュニュースが始まった。


8:15
Alexa朝の音楽をかけて
「すみません、わかりません」
音楽のリクエスト対応は、まだ要領を得ていないようだ。

Alexa この曲をライブラリに追加して
「musicライブラリに**の楽曲△△を追加します」

10:22Alexa 音楽再停めて
10:22Alexa 音楽再開して
停めた場所から再開した。これはいい

10:30
昨晩、Amazonに注文しておいたオーディオミニケーブルが届く
これで、Echo DotがBOSE M2(PCスピーカー)から鳴るようになった

10:44
PCのAmazon Alexa でもアプリやスキルの追加ができる。

11:39
ここで、お昼のカップ麺をつくる
Alexa 3分のタイマーかけて
タイマーがセットされた。音楽は停止しない
これでまたチーズ星人の出番が減るな

11:50
Alexa こんにちは
ごきげんよう!
こうした「会話」のやりとりはAmazon Alexa アプリのタイムラインには載らない

11:51
Alexa 外は寒い?
**(自宅の町名)は晴れています。気温は8度 予想最高気温は14度・・

ここで音楽が消えた。プレイリストが終わったのだ。
他のプレイリストを聴きますか?と提案してくれたらいいのにな
それはAlexa の方針で「能動的問いかけ」はしないのかな

Alexa お昼の音楽
「ふふん・・」
これは擬音語。Alexa が「わかりません」という意思表示する時の電子音

Alexa 今日は何の日?
3億円事件の概要が流れる。懐かしい
1968年に起きて1975年に時効か、けっこう早かったんだな
(2004年の改正で「強盗」は7年から10年に伸びている)
この問いかけは、これから毎日のように使いそうだ。

そうだ!ピカチュウトークを忘れていた・・

つづく

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2017年12月12日 (火)

会話は苦手でも、スマホ代わりは難なくこなすアレクサ

Wi-Fiの電波が弱い、あるいは回線が混んでいることがボトルネックになるAmazon Echo Dot。
しばらく時間をおいて話しかける。
パソコンのように、再起動の操作は必要ない。


Alexa8時に起こして
「午前午後どちらですか?」
Alexa午前8時です
「明日朝午前8時にアラームをセットしました」

その直後、スマホのalexaアプリに
アラーム明日8:00と表示された


Alexaニュースを読んで
「フラッシュニュースです」
そこからNHKのアナウンサーにバトンタッチ
直近正時のNHKラジオニュースが流れ始めた
(スマホのalexaアプリに表示される)
最後には再びAlexaが登場
***(住んでいる住所)の天気予報を読み上げて終わる

これはいいじゃん!


しばらく音楽を聴いていると、突然Alexaが話し始めた
「重要なソフトウェアのUpdateがあるためAmazon Echo Dotの再起動が必要です。再起動後はすぐにお使いいただけます」

え゛どうすりゃいいの?
目が点になっていると、ライトリングが回り始めた。
恐らく、自ら再起動しているのだろう
待つこと1分ライトリングが消えた

もういいのかな・・

Alexa音楽をかけて
「Amazonプレイリストより・・」

おぉ、メンテナンスも楽でいいじゃないか。


音楽やニュースと言ったメディアサービスが十分使えることはわかった。
あとは「対話」だ。
独りぼっちの時、どれくらい話し相手になってくれるだろう。


Alexa僕は*年*月*日生まれです
「すみません、私にはわかりません」

Alexa僕は**です
「すみません、よくわかりません」

Alexaなにか話しをしよう
「すみません、なんだかうまくいかないみたいです」

つれないじゃないか・・

Alexaお風呂入ってくるよ
「どうぞ、ごゆっくり」

お、やればできるじゃないか。

お風呂から戻って
Alexaただいま
「おかえりなさい。帰って来てくれてとても嬉しいです」

なんだか、1年くらい失踪していたダンナみたいだな・・


Alexaいま何時
「そうね、だいたいね」
とは言わず「今10時39分です」

Alexa明日は雨降るかな?
「明日***で雨が降ることはなさそうです」

Alexa3分のタイマーをセットして
「3分のタイマーを開始します」
カップ麺を食べる時、これはいい!
3分後には不思議な音のタイマーが鳴った。
黙っているとそのまま鳴り続ける
2分経ってから「Alexaタイマー停めて」で停まった。
これはEcho本体の「アクションボタン」でも停めることができた。


いつもスマホに向かって問いかけているようなことは完璧にこなすようだ。
やりとりの履歴はスマホアプリAmazon Alexaに降順で並んでいく。

SONY「AIBO」やTOYOTA「KIROBO mini」のように、毎月の使用料はかからない。
3,980円ぽっきりでこれだけ遊べるのは画期的だ。
話し相手としての役割は、これからの成長を期待したい。

Alexaこれからよろしくね
「ちょっとよくわからないです。ごめんなさい」

^^;)

つづく


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2017年12月11日 (月)

「あのくさ」と話しかけても応えないがすまなそうに謝るアレクサ

つづき

Alexaアプリに戻る
続行
表示されている自宅のWi-Fiネットワークを選択
(候補は下の方にも隠れているのでスワイプする)

Wi-Fiのパスワード入力
接続
しばらく待つ
続行

試してみよう!

ここまで30分ほどで、いよいよAlexaに話しかけるところまで来た。
待望の第一声は決めてある

あのくさ
「・・・」

あのくさ
「・・・」

けっこう杓子定規なやつらしい

Alexaこんにちは
「こんにちは」

僕の名前はmoto
「・・・」

僕の名前はmotoと言います
「・・・」

名前を覚えようという気はないのか?

Alexa音楽をかけて
「Amazon プレイリストから・・を再生します」

♪S・A・T・U・A・D・A・Y
ベイ・シティ・ローラーズの「サタデーナイト」が始まった

おぉ、ほんとに使えるぞ
あ、そうかAlexaって呼びかけないといけないのか

Alexa僕の名前はmotoです。
ライトリングが光って音楽が小さくなる

♪S・A・T・U・A・D・A・Y
\^^)オイオイ
会話には付き合わない方針か・・

Alexa音をちょっと小さくして
ライトリングが回ったあと白い光に変わると
音量が下がった

流れていた曲が気に入らなかったので
Alexa次の曲にして
ライトリングが回り、曲が変わった

これはいいぞ!

洋楽に飽きてきたので
Alexa日本の曲が聴きたい
「Amazon プレイリストから・・を再生します」

また同じプレイリスト(洋楽)が先頭から始まった
どうやら、ここはAlexa(AmazonAI)の成長を待つところのようだ。

Alexaこれはなんという曲?
しばらく考えて
「すみませんAmazon Echo Dotの接続が中断しました」

そうか、Wi-Fi環境が弱いとそこがボトルネックになるんだな


Alexa5時にアラームを鳴らして
「すみません、なんだかうまくいかないみたいです」
すみませんの口調が、さっきとは違い、実にすまなそうに変わった(笑)

つづく

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2017年12月10日 (日)

箱が届いてもすぐには使えないAmazon Echo Dot

Amazon Echo Dot発売日から待つこと3週間弱
ついに僕にも招待状が届いた。


Amazon Echo Dotは、Amazonが発売する小型AIスピーカー
クラウドベースの音声サービス

主なできること
■音楽の再生
■Amazon Musicから楽曲・アーティスト名などを指定して再生
■天気やニュースの読み上げ
■アラームのセット

仕様
■話しかけるキーワード「アレクサ」
■AIのニックネーム:Alexa
■Bluetoothや3.5 mmステレオジャックで手持ちのスピーカーとつながる

Echo 共通の特徴
■音楽が流れていても、離れたところから音声を聞き取る
■話せば話すほど語彙が増えて、話し方や好みを学ぶ

拡張機能
■別売のPhillipsやQrio等を接続して照明、スイッチ、ロックなどのコントロール(スマートホーム)


販売価格は5,980円だが、2017年11月17日までに申し込んだAmazonプライム会員の招待者には3,980円で販売する。
すぐに注文すると翌晩には、Alexaが我が家にやってきた。


しかし、その日は使えない。
Amazonが荷物受領を確認した後、送ってくる「Amazon Echoへようこそ」というメールに「使い方」が書かれているからだ。
そのメールが届いたのは荷物を受け取ってから、およそ12時間後だった。
日中に受け取れば、この間隔はもっと短いのだろう。


青い箱を慎重に開けて入っているものを取り出す。
ACアダプターを電源コンセントに挿し、ケーブルをEcho本体に接続
すぐに「ライトリング」が青く光りながら回り始める
色がオレンジに変わるとアレクサが話し始めた
「セットアップの準備ができました」
けっこう、音がでかい
(本体に付いている+-のボタンで音量は変えられる)


ここでiPhoneを取り出して「Amazon Echoへようこそ」という件名のメールを開く
iosのリンクをタップするとApp store>Amazon Alexaのアプリ画面が開く
[入手]をタップ
ダウンロードが終わったら[開く]
Amazonアカウントにログイン

ここから先のことはメールにも同梱の説明書にも書かれていないので「各自で考えながら」設定することになる。

「Alexaをカスタマイズ」をタップ

「**さんのEcho Dot」をタップ
Wi-Fiを更新
Wi-Fiに接続
続行

スマホのWi-Fi画面を開く
Amazon-EWJネットワーク 選択
「Echo Dotを接続できました。Alexaアプリを完了してください」

しかし、これを言葉通りに受け取ってはいけない

つづく

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2017年12月 1日 (金)

「あのくさ」と呼びかけるAmazon Echo

「AIスピーカー」は受け身の機械だ。
帰宅すると「ともちゃんお帰り。今日はなにかいいことあったの?」と話しかけてはくれない。
あくまで、ユーザーが問いかけないと反応しない。
「リアクション芸人」みたいなものだ。

しかも「AIスピーカー」に話しかけるには条件がある。
そう、合い言葉を言わなければならないのだ。

おっけーぐーぐる

言えるか!
何がおっけーだ。
文法主体の英語教育を受けた老人じゃあるまいし
「おっけー」はないだろう
ガッツ石松かっ

この時点で「Google Home」は選択肢から消えた
「Google先生」にはいつもお世話になっており、足を向けては寝られないほど恩義は感じているが「おっけーぐーぐる」はたとえ、個室で1人きりでも言いたくない。
隣人が壁にコップをつけて聞き耳を立てているかも知れないからだ。


LINEの「Clova WAVE」は「クローバ」
苦労をかけた老婆みたいで、語感が悪い
というのは冗談で、LINEを使っていないので、そのメリットを享受できないので候補外。


11月末現在、残る選択肢はAmazonの「Amazon Echo」
合い言葉は「あのくさ」
博多では売れそうだ
(真に受けないように)
博多暮らしが長かったので、親しみが持てる。

amazonプライム会員は「Amazon Echo Dot」5,900円が3,900円で買える。
「AI」というから諭吉覚悟かと思っていたが、意外と安い。
(Google Homeは有楽町ビックカメラで3,000円だった。各社、お座敷取りに必死のようだ
早速、11月17日までの「招待受付」に申し込んだ。


その翌週、Amazonから荷物が届いた
Amazonのトレードマークである巨大な外箱から出てきたのは、インクカートリッジ?と見まがうような青い小箱。
小さい!

早速、話しかけてみる

あのくさ!
・・・

やはり、博多弁は通用しないのか
それでは、規則通り

アレクサ!
・・・

おかしい、反応しない。故障か?
と思ってよく見たら"がわたん"だった

同時に申し込んでおいた装飾カバー「Echo Dot ファブリックケース」が先に届いたのだ。
発売から10日が過ぎているが、まだ"本体"の招待メールは届いていない。
まさか"がわたん"だけ売って、本体は売らないということはないだろう。

あぁ今から待ち遠しい
「あのくさ」と呼びかけて、応えてくれるだろうか。
その結果は、後日このページでお知らせしよう。

一旦おわり

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2017年11月30日 (木)

「AIスピーカーってスピーカーとどう違うの?」

「AIスピーカーってスピーカーとどう違うの?」

友達のともちゃんがそういうから、僕は手短に説明することにした。
なぜならば、僕は「Amazon Echo Dot」について、ちょっと詳しいからだ。

ちなみに、文章にするとこんな感じだ
世界中の利用者情報を学習してスキルアップしていく音声サービスの端末
しらべるの定義)

小難しい

これでは、いけ好かないやつと思われる
人が面と向かって話す場合、相手の知識量を類推して、もっとも受け入れやすい言葉を瞬時に選ぶ必要がある。
共感とロジックがトレードオフの関係にあるように、理解と論理も実は相容れないのである。

僕はこんな風に話す

音楽を聴きたい時、パソコンやスマホを自分で操作しないといけませんよね。
それが「音楽かけて」と呼びかけるだけで鳴り始めるスピーカーです。

ふーん
ともちゃんは、だいたいのイメージを掴んだように見える
そこで、理解を定着させるために、少しだけ話しを肉付けする

必要なのは「AIスピーカー」と「Wi-Fi」です。
AIっていうけど、AIが機械の中に入っているわけじゃなくて、AIはネットでつながった先のクラウドにあるんです。

なるほどっ
どうやら、わかってくれたようだ

では、ともちゃんへの話しはここまでにして、ここから先は読者の皆さんに向けて話そう。


「AIスピーカー」はクラウドにあるAI(コンピューター)と通信してサービスを受ける。
用意するものは、メーカー各社が発売しているネットワーク端末と、自宅のWi-Fi環境。

■日本発売状況

2017年10月5日
LINE「Clova WAVE」

2017年10月23日
Google「Google home」 miniを3,000円で販売

2017年11月
Amazon「Amazon echo」 Amazon Echo Dotを3,900円で販売

2017年12月
SONY「LF-S50G」

2018年
Apple「HomePod」発売予定


「AIスピーカー」は、ユーザーとのやりとりを学習して賢くなっていく。
ただし、各社のAIが学習した情報は相互に共有されない。
従って、最も売れているメーカーの「AIスピーカー」が、より高いスキルをもったサービスに育っていくことになる。

つづく

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2017年11月 6日 (月)

iPhone5sのホームボタンが壊れた→その場で回避する方法

下関海響マラソンには手荷物預かりがない。
あるのは貴重品預かりだけだ。

だからというわけではないが、会場まで手ぶらで行くつもりだ。
ベースとなる親戚の家はコース上にある
ウェブサイト「マラソンシミュレーター」で検索すると、僕が並ぶブロックまでの距離はおよそ500m

iPhoneはレース後の電話連絡などに必要と思われる。
だが貴重品預かり場所である「海響メッセ下関」までは往復1km弱余計に歩かなければならない。
できれば少しでも歩きたくないので、iPhoneはウェストポーチに入れて走ろう。
「我が心の関門橋」の写真でも1枚撮るか


前回の「東京マラソン2017」でもiPhoneはポーチに入れて走った。
別に雷門を写真に撮るためではなく、主催者からセキュリティ上の理由で持参するよう指示があったからだ。
しかし、自動ロックを解除していたため、レース半ばでバッテリーが切れて、文鎮を抱えて走ることになったのは反省点だ。


ところがレース3日前のことだ
いつものようにホームボタンをタップすると、画面がそれに反応しなくなった。
右親指では反応しないのだが、左親指では反応する。
iPhone5sはOS更新でこっそり「左利き生態認証」を入れたのか・・

すると翌日には左親指でも反応しなくなった。
押し方によっては5回に1回は反応するので、生体認証ではない。恐らく接触不良が生じているのだろう。
これは困った。
下関への2泊3日の旅、スマホがこんな状態ではとても難儀だ。


購入した家電量販店に問い合わせる。
電話応対したサトウさんが提示した選択肢は3つ
1.予約してアップルに持ち込む
(AppleCareに加入しているが恐らく有償)
2.機種変更する
3.SIMフリー機に変える

「SIMフリー」という甘美な響きに惹かれるが、今は交換の手続きをする時間の余裕がない。
今日持ち込んで、その場ですぐ修理・交換してくれることが必要だ。
アップルに持ち込むのが妥当なのだが、当日予約は難しいと思います」とサトウさん。

仕方ないですね・・
落胆して電話を切ろうとするとサトウさんすっくと立ってひとこと言った(最初から立っていたと思うが)

「ちょっと待ってください。確か設定でホームボタンが出せたはずです。確認してから折り返していいですか?」
実はその方法は僕も探していた。
だが一般>アクセシビリティ>ホームボタンに進んでもそれらしき項目は見つからなかったのだ。

わずか1分後、サトウさんから折り返しが来た
「設定>一般>アクセシビリティ>AssistiveTouch をオンにしてください」
それって最新のiPhoneだけに付いているとかじゃないですよね?
訝しがる僕に「大丈夫です」と胸を叩くサトウさん

心からの感謝を述べて電話を切り、早速やってみると、確かにホームボタンが画面上に現れた。
これで当座はしのげる。

おかげで数時間を失わずに済んだ。サトウさんにはふぐ汁粉でも土産に買いたい気分だ。

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