2018年10月13日 (土)

ナイキの短パンで「インナーなし」を見分ける方法

マラソン史上最も薄い靴下に出会った次は、3年ぶりの短パン買い換えの検討にはいる。
別に3年で買い換えると決めているわけではないが、つくばマラソンで着るV・ファーレン長崎のユニフォームにぴったりと合う青い短パンが欲しかった。


マラソンを始めて以来、上に着るのはいつもサッカーのユニフォームで、それも去年までの12年間はずっとデコ(ナンバー20)のユニフォームだ。
FCバルセロナ、チェルシー、フルミネンセといった海外の人気クラブチームの場合、ユニフォームと共にゲーム用のパンツも販売している。従っていつもレースで履くのもサッカーパンツだった。

だが、V・ファーレン長崎のパンツは売られていない。Jリーグを見渡しても過去に販売されている形跡はあるが、現在は売られていないようだ。少なからず買いたいファン・サポーターはいると思うのだが、ここまで売らないのには何か理由があるのかも知れない。コスプレしたサポーターが選手に混ざって場内に乱入するとか。選手を騙ってスタグルを奢らせるとか(笑)


ないならば、代用品を買わなければならない。
そこで「青」「ポケット付き」「インナーなし」「股下18cm」の条件で探し始める。ネットで検索すれば、あんなものも、こんなモノも見つかる世の中だ。楽勝で見つかるだろうと思っていたのだが、意外とてこずってしまった。

「ポケット付き」は便利だ。サッカーパンツには一切ポケットがついていない。それに10数年付き合ってきたので、ポケットが付いているという便利さに衝撃を受けてしまった。

「インナーあり」のパンツというものがこの世にあることを知らずに買ったことが一度ある。今も練習用に履いているが、レース時にはコンプレッションパンツを下につけるので窮屈になる。レース用には「インナーなし」が必須だ。



結果的に購入するまでに3ヶ月を要した。
購入したのはナイキのFLEX 7インチ アンラインド チャレンジャー ショート」で、色はライトフォトブルー
品番:856841 435


ネットで短パンを買う時に困るのは「インナーありなし」がわからないことだ。これが、探索を難しくする。
アンダーアーマーのように「インナーなし」と謳っているメーカーもあるが、たいていの場合、販売ページのどこにも書いていない。
ナイキの場合、しらべてわかったのは、商品名に「アンラインド」という語句が入っていれば「インナーなし」で「ラインド」とあれば「インナーあり」だ。
これがわかったことで、一気に探索の効率が上がったのである。



ナイキ公式サイトでは「股下**cm」や「着丈**cm」といった情報は開示されていない。
実際に取り寄せて履いてもらい、着心地、機能性を感じてもうらためであるという。そのために、出荷日から30日以内であれば商品の状態にかかわらず、例えばタグを外して実際に着用した後でも返品、サイズ交換ができるようになっている。

股下の長さは13cm、18cmのものが大半。
足の長い若者ならば13cmでも映えそうだが、僕には18cmがしっくり来る。1インチは2.54cmなので「7インチ」=17.78cmで探した。

つくばマラソンブログ目次

|

2018年10月 7日 (日)

マラソンレース用に「最も薄い靴下」を探し出す

その靴下を見つけたのは、報知新聞のウェブサイトで「メルセデスが初完投を飾った」という記事を読んでいる時だった。
岡本和真という新戦力が出て来たというのに、Aクラスもおぼつかない惨状、相変わらず滑舌が悪い高橋由伸監督。野球への関心が日増しに薄れていても、ついつい報知のサイトを覗いてしまう。

画面右手のバナーには、靴下が表示されている。
なぜならば、ここ数日、マラソンレースと練習、そして普段履きに使える靴下をネットで物色していたからだ。


秋の「つくばマラソン」で使う第1候補は「タビオ レーシングラン・プロ」
「一番薄い靴下」というキーワードで探し当てた一品で、現在、3か月ほど使用している。
これまでに10種類以上買い換えて来たマラソンレース用靴下では、最も気に入っている。
これよりさらに薄いモデルを探しているが、なかなか見つからないので、ビジネスに履いても違和感がない「黒」でリピートしようと考えていたのだった。


靴下を探していると、ブラウザーに表示されるバナー広告は靴下一色になる。
これはGoogleがビッグデータを購買促進に活用するようになって以来、ごく当たり前となり日常茶飯事である。

また、靴下か。。

そう思った時「三日月を三つヨコに並べたロゴ」を視線が捉えた。
C3fitか?
それならば、一度見ておく価値がある。

C3fitは、去年買った「マグフローゲイター」が大満足の愛用品となって以来、信頼を置いているブランド。


ペーパーファイバー5フィンガークォーターソックス
「紙の糸」を使っていて、これまでに買ったなかでは最も軽く薄い。

■実測重量(2足買ったデータ)
①左19.5g 右19.4g(25-27cm)
②左19.5g 右19.6g(25-27cm)

*従前で一番軽かったのは「タビオ レーシングラン・プロ」で19.9g


この靴下が秀逸なのは、ドライ性能が高いこと。
それは雨の日に履くと一目瞭然で、足の指が気持ち悪くならないのが実感できる。

アーチ(土踏まず部分)サポート、五本指といった、レース用靴下としての必須条件もクリアしている。


マラソン用靴下で玉に瑕なのは、すぐに親指に穴が空いてしまうことだが、メーカーは「通常のスポーツソックスに比べ5倍以上の強度を持ち穴が開きにくい」と謳っている。
これは、実際に1シーズン使ってみて、本当はどうだったかを報告したい。

つくばマラソンブログ目次

|

2018年9月23日 (日)

信頼できるスポーツ店員

まず始めに、これは必要という「鉄板」銘柄をカゴの左端に寄せていく。

レース前30分~40分に摂る「VESPA Pro」
これは初マラソンから一度も欠かしたことがない

レース直前に摂る「ノンカフェイン」を2種
これは、前年と同じものを選ぶ
「HONEY STINGER GOLD」
「Mag-on グレープフルーツ」


ここ数年、レースがスタートした後は、すべて「カフェイン入り」

「shotzカプチーノ」×2
「shotzコーラバニラ」
このshotzカフェイン入り2銘柄は、2010年の長野マラソン以来、続けている。なくてはならない存在。
「HONEY STINGER GINSTING」は何度か使ったことがあり、なかなかよかったので当確


「TOP SPEED」は1個580円
他のカフェイン入りサプリが250円前後なので、格段に高い。
高いと言うことは効きそうだ。
別に根拠はなにもない。
そもそも、こうして大量に摂るレース中給食、その効果の半分は「気は心」である。


レース中は5kmから35kmまで、5km毎に7回の給食を摂る。
大会によって回数を増減して試してきたが、7回に落ち着いた。
既に「7分の5」は確定したので、残りは2銘柄。
以下の暫定候補4種を2つずつ買い、練習で使ってみて、絞り込む。

shotz green plum
Mag-on ピンクグレープフルーツ
Mag-on ラフランス
Mag-on レモン




「靴の試し履きとかもできますので、よろしければ声をかけてください」
ここで、若手のサトウ君が僕に声を掛けに来た。
そりゃ確かにシューフィットの椅子に座っているけれど、誰が見ても靴を買いそうには見えないと想うが・・
まぁいいか

せっかくなので、サトウ君に暫定候補とした4銘柄について、特徴を尋ねてみる。
お手並み拝見といったところだ。

すると、サトウ君、それらがいずれもカフェイン入りであることに着目して、カフェインのレースでの効能。日頃からコーヒーを愛飲している場合、3日前くらいからカフェイン断ちをするとよいことなどを語り始めた。

Mag-onの特徴もよく掴んでいた。
ラフランス、レモンはパッケージが変更されただけで、ピンクグレープフルーツは新製品。甘いフレーバーは嫌う人もいるので、酸っぱめの味に仕上がっている・・

なるほどね!
その見事な説明に対して僕は、大きく頷く
それ以上の言葉は不要だ。

過去にはこの店でいい加減なアドバイスを真に受け、レースを棒に振ったこともあったが、もうそれは遠い昔の噺だ。
つくばマラソンブログ目次

|

2018年9月22日 (土)

つくばマラソンのレースサプリを買い出しに行く

つくばマラソンまでは、まだずいぶん間があるが、レースで使う給食サプリメントを買い出しに来た。
若者だった頃は、休みの日に街に身を置かないことは、なにか重大な規律違反を犯しているような気分がしたものだが、今はもう違う。
滅多に、街に出てくる機会がないので、こうして近くまで来た時に買っておかないと、この次、またいつ来るかわからない。

皆さんは「サプリなんてネットで買えばいいのに」と想うかも知れないが、そうはいかない。
予め銘柄が固定されていれば、ネットでもいいだろうが、サプリは毎年のように新機能商品が出てくるので、その時点での最先端、最大の効果が得られるものを見極める必要がある。
ネットではそうしたものを一堂に展示しているサイトがない。
(誰かが作ればいいのに)
だから、こうしてこの目で見に来るのだ。


開店間もない店内はとても空いていて、店員たちが昨晩のうちに届いた商品を棚に補充している。
僕はランニングウェア、靴下、雨具、靴などを30分ほどかけて、くまなくチェックマしたあと、本題のサプリ選びに入った。


今回は予め、どういったものをいくつずつ買うか計画を立てて、スマホのスケジューラーに入れておいた。
いつも、店頭であぁでもない、こうでもないと迷っているうち袋小路に入ってしまうからだ。
結論からいうと、プランは立てておいたが、実際に選び終わるまでには30分を要した。


備え付けの買い物かごを持ち「鉄板」つまり、これはもう必ず使うというものをカゴに放り込む。
つづいて、事前に銘柄を書き出しておいたもの。
それから、1年前にはなかった新商品で「カフェイン入り」のものを片っ端に。

おや?shotz コーラバニラが見つからないぞ。
売れないからやめたのか?

すみません!
ここで店員さんを呼ぶ
電話に出たら「新人のサトウです」と名乗りそうなくらいの若者。
商品知識は期待できそうにないが、わからなければ調べてはくれそうだ。
「そこに無ければ無いです」
という無気力店員の常套句が彼の口から出ることは想像できなかった。

「パッケージが変わったんです」
サトウ君はすぐとなりにあった「コーラバニラ」を示してくれた。
なるほど。パッケージが同じ柄で似ていたから変えたのだな。



ひと通り候補をカゴに入れ終えると、シューフィットのために置かれている椅子に陣取り、検討に入った。

つくばマラソンブログ目次

|

2018年7月11日 (水)

「つくばマラソン」エントリー実践の記録

19:30
Google ChromeでRUNNETにログイン
全画面表示させる

ここからは2通りの待ち方がある。

【1】MyPage > エントリー予定大会と進み、事前に登録しておいた「第38回つくばマラソン」の上にマウスポインターを置いて待機

ここをクリックしてしまってもいいのだが、次の「第38回つくばマラソン」画面では[準備中]のボタンが出ており、20時を過ぎて再読込が必要となる。

【2】「第38回つくばマラソン」のページ
[準備中]をクリック
20時にスーパーリロード

一般的に再読込(リロード)は[F5]キーのみだが、キャッシュを無視してページをリフレッシュするコマンドがスーパーリロード。
[Shift]+[F5]

事前に「第38回つくばマラソン」を表示して両方やってみたところ、スーパーリロードの方が若干時間がかかる(確実に再読み込みが行われている)

【1】【2】は結局、WEBサーバーへの要求回数は同じなので、どちらがよいかはその時の状況と運次第。
去年の「下関海響マラソン」は【1】の手順でもうまくいったが、今回は【2】を採用した。



19:50
1時間ほど前に「117」で合わせておいた「電波時計」をパソコンの傍らに置く。

19:55
スマホで「117」に電話する
なぜ5分前かというと、僕が入っている「定額通話」は「1通話10分まで無料」だから。
スピーカーモードにしてパソコンのヨコに置く

Amazon Echo で流していた音楽を消す
(少しでも通信負荷を下げるため)

19:59:50
[Shift][F5]キーの上に指を置く

19:59:58
(先に)[Shift]押下 ^^;)

20:00:00
([Shift]を押したまま)[F5]押下

大変混雑しています
30秒待ちのカウントダウンが出た
それを待つこと5回

20:02
ページの読み込みが完了して表示される
[エントリー]クリック

20:06にエントリーが完了した。


さぁこれで第一希望のマラソンが取れた。
いよいよ走り出す計画を立てる

|

2018年7月10日 (火)

つくばマラソンエントリーのコツ

7月8日20時
「つくばマラソン」一般エントリー受付開始


いつも「チケット」「限定品発売」や「旅券」の受付開始の時になると考える。
いったい、どれが正確な時間なのかということだ。

パソコンに向かっている時、時間を知ることができる機器は「パソコンのタスクトレイ(時計)」「スマホ」そして「電波時計」が4つある。

しかし、どれも少しずつ時間が違う。
一番早いのと遅いのとでは、20秒ほどずれている。

「20:00ちょうどにアクセスしなければ、機会を逸してしまう」というようなクリティカルな時、わずか1秒の遅れが命取りになる。(実際、命は取られないが)より正確な時間が欲しい。


そこで、つくばマラソンエントリーを前にして正確な時間を特定する方法を考えた。


まず始めに、スマホで「117」に電話する。
世の中にまだクオーツ時計がなかった時代は、よくかけたものだ。
それでも10円が惜しくて、かける時は家じゅうの時計を集めておき、まず「代表時計」を合わせるとすぐ電話を切ってから、他の時計を合わせた。
今の時代は「定額サービス」があるのでそういった心配は要らなくなった。


さて「117」で確認すると、パソコンの時計が最も正確だとわかった。
それでも1~2秒は遅れている。
だが数日検証してみて気づいたのだが、パソコンの時計は"ある時"開くと±0秒でピタリと合っている時もある。

こうなると、直前に「117」で合わせておいた「電波時計」を使った方が頼りになることがわかった。

エントリーの際「117」に電話して、リアルタイムで時報を聞けばよい
と思うかも知れないが、実際にチケット販売が集中する時間「117」にかけたところ、つながらないことがあった。


なお「つくばマラソン」のエントリーはsports entryでも受付がある。
念のために会員登録を済ませて、エントリーページは別タブで表示させておいたが、RUNNETと並行してアクセスを試みることはしなかった。
不測の事態を防ぐためである。

つづく

|

2018年7月 9日 (月)

中3週で「下関」と「つくば」を走る

2005年以来のマラソンのない冬が、どんな冬になるのか想像ができない。

前年の「下関海響マラソン」をそう締めくくったのが5ヶ月前のこと。
結論から言うと「マラソンのない冬」は快適だった。

2017年暮れから2018年にかけての冬は、長らく生きてきた体内時計が、冬という季節に期待している基準どおりの寒さだった。

地球温暖化だから、冬はやめときます
ということもなく、冬はいつものように寒かった。

そんな寒い休日の朝
「あぁ今年は走らなくていいのか」
「よくこんな寒い中、走ってたな」
「死ぬ死ぬ」
と何度、思ったか知れない。

ゆっくりと暖房に浸って暮らす12年ぶりの年の瀬と正月。
あぁ日本人でよかったと、どれだけ思ったことだろう。


その点「秋マラソン」の場合、寒い季節に走らなくて済む。
もちろん暑い最中に走らなければならないが、負荷が高い分、練習効果も高い。
つまり、練習時間、距離は短くて済む。
それも「走るのは基本的に嫌い」なままの僕にはありがたい。
2018年シーズンも「秋マラソン」は既定路線だ。

ひたすら晴れの日が続く東京の初春、僕は12年振り、文字通り「この世の春」を満喫した。



さて2018年シーズンはどこを走ろう?
オレはどこを走りたい?
特にラン仲間もいない「孤独のマラソン」
検討を始めたのは12月。
初めに考えたのは「下関海響マラソン」と「つくばマラソン」のダブル出走だった。


下関で味をしめた「親戚にとんかつで祝ってもらえる」マラソンは「孤独のマラソン」を続けてきた僕にとって、過去のどのマラソンとも違う「幸せのマラソン」と言えた。

しかし、ここ数年「5時間の壁」をクリアしておらず、そろそろgood time も欲しい。さすがに、難コースの「下関海響マラソン」ではそれは望めない。

ならば11月に二大会連続出走だ。
「下関」を調整に使って「つくば」でタイムを出す。
3週空くからなんとかなるだろう。


しかし、一ヶ月もすると「中3週間でマラソン2本」は、体への負担が大きすぎないか。もう歳なのだから、ムリは禁物では・・
少しずつ心に不安の雪が積もる。

どちらか1つに絞るならば、2年連続で既知の難コースよりも「未経験」で「いつか走りたいと思っていた」高速コースのつくばマラソンだろう。


5月1日
第1候補は「つくばマラソン」
ただし、つくばマラソンは数少ない「先着順」の人気レース。
エントリーができない場合に備えて、第2候補を「さのマラソン」と決めた。

|

2018年2月28日 (水)

マラソンを走りながら聞いた96曲に5段階評価を残す

11月7日
下関海響マラソンを終え、下関から帰京した翌日
<快晴>
10月の終盤、外で走れなかったことが嘘のようだ。
マラソンが終わった
今はまだ開放感と言うのはなくて、マラソンが終わった寂しさだけが横たわっている。



ユニフォームや装身具を洗濯して、靴を洗い終えると、パソコンに向かいマラソン記録の整理にとりかかる。
まずはx-アプリで「下関海響マラソン」セットリストを聴きながら、音楽の評価をつけていく。

初マラソン以来、すべての大会で音楽を聴きながら走っているが、その評価を記録したことはなかった。

1年後の翌シーズンになると、もう昔のことは忘れて居る。
この曲は心に響いたんだっけ?
その評価を想像してセットリストを組む。
そのため、あまり心に響かない曲を2年つづけてセットに入れてしまうことがある。
そこで、記憶が新たなうちに評価を書き残しておくことを思いついた。


エクセルで新しいブックを開く
縦軸に曲目をx-アプリからコピー&ペースト
※x-アプリは曲目を書き出すことができない。
「Google先生」に尋ねると「x-アプリ プレイリスト出力ツール」なるソフトを教えてくれるが、自分のWindows10環境ではうまく動かなかった。


1行めの横軸に以下の評価5項目を並べる

心に響いた
覚えている(次も入れたい)
覚えている(そうでもない)
覚えてない(次も入れたい)
覚えてない(そうでもない)


今回のセットリスト96曲を「5段階」評価したところ、以下の分布だった。

心に響いた 13%
覚えている(次も入れたい) 32%
覚えている(そうでもない) 19%
覚えてない(次も入れたい) 16%
覚えてない(そうでもない) 21%





早く次の大会に向けて何かしたい

マラソン直後、これはいつも考える
だが、しばらく月日が流れるとそれも忘れて、いつもの運動をしない日々に戻っていく。
とりま、マラソンが終わった
さぁこれから夏が来る

ん?
あ、違うか
これから冬が来るのか

過去12年連続「春マラソン」を走っていたので、体内マラソン時計は、マラソンが終わると「次は夏だ」と思い込んでいる。
2005年以来のマラソンのない冬が、どんな冬になるのか想像ができない。

おわり

| | コメント (0)

2018年2月27日 (火)

山口宇部空港で声をかけられた意外な人

9:30
下関駅発、山口宇部空港行きのサンデンバスは、定刻にはほぼ満席での発車
平日でもけっこう人が乗るものだな・・

運賃は1,460円
高速バスではあるが、下道ではいくつかの停留所に停まる。
ここで初めて「交通系ICカードは使えないこと」「1,000円札以外の紙幣は両替できないこと」がわかる。
前者は想定していたが、後者は油断していた。
この次に乗る時は「1,460円ちょうど」を握って乗らなければならない。

唐戸、関門橋、豊浦高校
ここまでは、ちょうど昨日の今頃走っていた場所。
早くも懐かしい。

11:48
所要時間75分ちょうどで山口宇部空港に到着。
子どもの頃、下関に住んでいた頃から既にあったのだが、来るのは初めて。
過去に旅マラソンで利用した「小松空港」「徳島阿波おどり空港」と同程度の規模だ。


空港では「山口の銘酒」を酒類販売店「鍋島」で買う使命が残っている。
公式サイトによると「出発ロビー内」にあるらしいので、先に荷物を預ける。
この時「出発ロビー」という言葉を「搭乗待合室」と勘違いしていた。
「出発ロビー」は手荷物検査場の先だと思っていたのだ。


昨日もらった青いエコバッグ1つを持って二階へ上がる。
まず自分用に「豆子郎」を確保
つづいて「鍋島」で「山口の銘酒」のお勧めを聞く。

山口といえば多くの人が「獺祭」を思い浮かべるだろうが、今やそれはあまりにポピュラーであり東京でも手に入る。
ここは、お店の勧めに従い冷蔵庫に入っていた「貴 純米大吟醸」に決めた。

酒蔵は永山本家酒造場(山口県宇部市 創業1888年)
五代目氷山貴博が2001年に立ちあげた銘柄が「貴」
秋吉台の水を使い、兵庫県加東市産山田錦を40%まで削る大吟醸で「冷蔵庫保管による販売を条件に卸されている」という。


ANA696便の搭乗手続きが始まるまで、まだ時間がある。
どこかに座ってキンドルでも読もうと椅子を探していた時だ。

「マラソン、出られたんですか?」
声の主を見やると、そこには昭和のくらし博物館からそのまま出てきたような、イノセントなおばちゃんだ。
「私はランナーです」と言わんばかりの服装だから、わかったのかな?それにしても、山口の人はフレンドリーだな・・
と思ったら、彼女は僕が提げているSHIMONOSEKI KAIKYO MARATHONのエコバッグを注視している。
はい、そうですと笑顔で応じる。
次の彼女の言葉は意外なものだった。

「そのバッグを手渡す係だったんです」
なんと、昭和のおばちゃんはスポーツボランティアだったのだ。
今日はくまモンの帽子を被っていないので、熊本出身を偽証する必要はない。
親戚が下関にあり、東京から走りに来たことを手短に話したが、昨日ボランティアだった彼女が、なぜ今日空港にいるのかは聞かなかった。
それはおばちゃんだから関心がないのではなく、彼女が深田恭子そっくりだったとしても聞きはしない・・・
と思う

|

2018年2月12日 (月)

下関海響マラソンの自分土産は「山口フィギュアみやげ」

セブンイレブンがJR西日本の駅で展開する土産店「おみやげ街道」
その下関店の店先に置いてあったのは「山口フィギュアみやげ」
メーカーの「KENELEPHANT」はフィギュア大手「海洋堂」と組んで、全国のフィギュア土産を商品化している。


「山口」は2017年9月1日に出たばかり。
下関海響マラソンを走りに来た旅ランナーが、たくさん回していったことだろう。

アソート(全8種)
■萩反射炉(萩市に残存。世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産のひとつ)
■SL「やまぐち」号と篠目駅(山口市)
■錦帯橋(岩国市)
■下関のふく(ふぐ)
■金魚ちょうちん(柳井市の郷土玩具)
■伊藤博文(現在の光市生まれ)
■吉田松陰(萩市生まれ)
■高杉晋作(萩市生まれ)


1回400円とガチャポンとしては高価な部類ゆえ「回すのは2回まで」と最初に決める。
ガチャポンを回す時の鉄則がある。
①回す前に予算を決める
②どれを出すかをイメージして念じる

1997年にガチャポンコレクターの道に入って以来、幾多の苦い「ダブりまくり」経験を経て①の鉄則にたどり着いた。
②については、おまじないに過ぎない。
UFOキャッチャーであれば「自力」の要素が入るのでイメージが大切だが、ガチャポンはほぼ「他力本願」
希に次に出る(落ちる)カプセルの中身が見えることがあるが、それは販売機の在庫が残り少なくなっている時に限られる。


さて、何を出そう?
今が旬の「世界遺産」絡みで萩反射炉か
「ヒルカメレオン*」のような不気味な肌合いに惹かれる
*仮面ライダーでブラック将軍が変身する怪人
あとは、子どもの頃何度か行った「錦帯橋」だ。

1回め:下関のふく
2回め:伊藤博文

事前に狙っていたイメージとは違っていたが、よく考えてみれば「下関に来た記念」なのだから「下関のふく」がど真ん中ではないか。
これは「喜ぶところ」だ。
1895年、下関で下関条約(日清戦争の講和条約)の交渉に臨んだのが日本の全権大使伊藤博文。
それに、
金運がよくなるかも知れないし・・
(1963~1984まで1,000円札の肖像画が伊藤博文だった)

買い物を終えて4番バスのりばに戻ると、2人のおばあちゃんがベンチに座ってバスを待っていた。
バス発車の20分前に来ればよいということだ。
ただし、マラソン当日はどうだかわからない。

|

より以前の記事一覧