2019年2月16日 (土)

3年ぶりの旅マラソンホテルで食べる炒飯ラーメン

去年は「親戚から出撃する」マラソン
その前は「家から近い」東京マラソン
その前も「日帰りの」板橋Cityマラソン
だったので、こうしてホテル前泊の旅マラソンは、2015年の静岡マラソン以来3年ぶり。

ヴェイパーフライ 4%を部屋の片隅に大切に置いて、スリッパに履き替え、ベッドに荷物を広げて準備する時間は悪くない。
走るための準備はすべて終わっている
時間はゆったりあるから、焦ることもない

あれこれと準備するのは、思いのほか時間がかかる。
もう何度も同じことをやっているし、手順を書いた紙も印刷してきているのだが・・
ホテルの部屋に入って1時間で、ようやく靴のチップ装着にたどり着く。
ここで、入念に準備しておいた「マメ用のテーピング」を家に忘れたことに気づき、予備として持っていたセラポアテープとテーピングはさみで作り直す。

さらに30分を費やしてようやく、すべての準備が終わり、休む間もなく夕飯に取りかかる。
まずは同じフロア(4階)の廊下にある電子レンジまで行き、コンビニ炒飯を温める。
続いてお湯を沸かし、家から持参したセブンイレブン「一風堂」カップ麺を作る
(事前の調べでは、つくば駅周辺にはセブンイレブンがなかった)
マラソン前日お約束の夕飯「炒飯ラーメン」のできあがり。
でもちょっと味気ない。特に炒飯はお店で食べる炒飯には叶わない。

19時から始まった柔道の試合を観てから風呂に入り、21時には床に就いた。

今回もよくがんばったな
さぁ目の前の一分に集中しよう
準備を信じて結果はついてくる


緊張からか眠りは浅く、夜中に5度目が覚めた。

その都度、家から持ってきた目覚まし時計を手に取って「あと5時間だな」と、決戦の朝までの時間を確かめては寝付く。その繰り返し。
前々日が祝日だったこともあり、睡眠は余るほど足りている。
「眠れなかったらどうしよう」という不安がないので、またすぐにぐっすりと眠ることができた。

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2019年2月15日 (金)

つくば駅で「はんじゅくちーず」が見つからない

初めてのつくば入り。
つくばエクスプレス(TX)つくば駅のホームに降り立つ。
つくばマラソン前日の賑わいは特に感じられない。


改札を出たコンコースにある「つくばの良い品」を覗く。
明日レースの帰りに、ここでお土産を買おうと思っている。
だが、事前に目を付けておいたお菓子「はんじゅくちーず」や名産品は売られていない。

ホテルへ入る前に買い物を済ませることにする。
いつもならば、旅マラソンでは、夕方から近くの中華飯店へ麺類+炒飯を食べに行くのだが、今回はそれも無し。
グリコーゲン節約のため、一度ホテルに入ったらもう一歩も外に出ないと決めている。
せっかく、カーボローディングでため込んだグリコーゲンを使いたくないから、とにかく余分には一歩も歩かない。


駅に隣接した商業施設「プルシェつくばキュート」のファミマで買い物
<明日の朝食>
おにぎり1個
(お湯で温められる)おかず
水2L

<夕飯>
炒飯

これで、4kgで家を出た荷物が6.5kgに増量される。
つづいて「クレオスクエア・キュート1F」でも「はんじゅくちーず」を探す。
これはラ・コート・ダジュールが製造販売する洋菓子(5個600円)で「るるぶ茨城'18」に掲載されていた。
6.5kgの荷物を背負って、キュートを2周したが、結局お店を見つけることができず断念。残念。
帰宅後「Google先生」から「TXつくば駅 クリュ店は2017年2月に閉店している」と教えられた。出版物が「2018年版」でも、既に古い情報かも知れないと疑い、よくしらべておけばよかった。


駅から680mを歩いて、ホテルに到着。
もう明日のチェックアウトまではここから一歩も出るつもりはない。
チェックインすると、そこには嬉しいお知らせが・・
なんと「つくばマラソンランナー」には無料送迎バスが用意されていた。ホテルのホームページにそのような告知はなく、着いて初めて知るサプライズ・プレゼントだ。
出発は7:00か7:30
タクシーを7:30に予約していたがキャンセルさせていただき、予定どおりの7:30のバスでお願いする。

「はんじゅくちーず」が何処にもなかったのと、V・ファーレン長崎がガンバ大阪に負けてしまった以外、ここまで順調に来ている。
(結局「はんじゅくちーず」は買うことができなかった)

喉を痛めないようにと、フロントで借りた加湿器はけっこうな年代物で、水を入れたら、そのまま水が床に流れ出て使えなかった。歴史のあるホテルでは、ウォシュレットの水が出なかったり、目覚ましが鳴らなかったり、不測の事態が起こるが、そのことで心の平穏を乱したくないので、なすがままに身を任せることにしている。
ホテルサービスの品質向上は、客である僕ではなく、経営者側の課題だ。

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2019年2月14日 (木)

つくばエクスプレスで前泊つくば入り

2018年11月24日(レース前日)
明日のつくばは「晴れ」
気温はスタートの9時が9度、14時が15度
これ以上無いという予報が出ている

これといった不安要素がない
だからこそ深く息を吸って慎重を期す
レース直前の防寒対策にサバイバルシートを「直前袋」に入れる。「貼るカイロ」も用意。これは手袋に貼る。走り出す前はそうとう手が冷たくなるはずだ。


4.0kgのダッフルバッグを抱えて「秋葉原」に到着
つくばエクスプレス(以下TX)秋葉原駅は地下にある。
改札まで二階層、そこからさらに二階層降りる。
ホームはビルの地下5階くらいの、かなり深いところにある。


14:18発普通つくば行きが入線している
まだ空席があり、これに乗っていこうかと一瞬考えたが、同じ2番線、まだ誰も並んでいない6号車の停車位置先頭に並ぶ。これで座れないことはないだろう。
TXには指定席はなく、つくばまでの45分を座って行きたければ、早めに着いて並ぶしかない。

TX秋葉原駅は終端駅。東京寄りは線路留めであり車庫はない。
従って、車庫から無人の電車が出てくることはなく、つくばから来る電車の折り返しとなる。

16:27
折り返しのTXが入線
クロスシートを狙っていて、車両右側乗車口に並んだのだが、それが見当たらない。車窓の景色を愉しみたかったのだが・・
あとでしらべるとクロスシートがあるのはTX-2000系の3,4号車だった。

14:30
快速つくば行きが発車
早速、DAZNでV・ファーレン長崎戦を見るべく、無線LANに接続を試みる。
2005年8月24日に開業したTXは、翌年8月には、日本で初めて列車内無線LANサービスを開始。
セキュリティ保護なしの簡易なものだが、結局つくばに到着するまで一度もつながらなかった。
乗車してすぐにアクセスした人たちで「枠」が埋まってしまったのかも知れない。

マラソンランナーの出で立ちで荷物を抱えたご同輩は、同じ車両には見当たらない。TX~「研究学園」駅からのシャトルバスという交通手段がしっかり確保されているので、東京からつくばに前乗りするランナーはさほど多くないのかも知れない。


最高時速は130km/hだが体感速度が速い。ロングシートに座っているので、在来線の感覚で車窓の景色を見てしまうためだ。
最長18kmというロングレールを使用しているため、車両が揺れない。

TXは全20駅。秋葉原を出た最速45分の「快速」は終点つくばを含めて7つの駅に停まる。

01 秋葉原
02 新御徒町
03 浅草
04 南千住
05 北千住
10 南流山
12 流山おおたかの森
15 守谷
20 つくば

通過する「研究学園」駅を過ぎると減速して、地下ホーム終点「つくば」に定刻15:15に滑り込んだ。

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2019年1月17日 (木)

カーボローディング、カフェイン断ち、ウォーターローディング

つくばマラソンまであと1週間
ラストランは短めのジョグからレース設定のイーブンペース。負荷落とさずに走り、最後にウィンドスプリント3本で終了。
今シーズンも好天に恵まれ、無事練習を終えたことを感謝した。

秋マラソンに転向した初年度の昨年は6度の練習機会が雨だったが、今期、雨でステップ運動に切り替えたのは19週で2度だけだった。


6日前、月曜日からはカーボローディング<前半>
去年「白ご飯抜き」をしたところ火曜、水曜で元気がなくなってしまったので、今年はやめた。
タンパク質・脂肪中心に摂り、糖質を抑える。
豆乳を飲み、肉・魚・野菜をしっかり。
もう走らないので「食べ過ぎない」「食べなさ過ぎない」量を心がける。
体重は火曜日の計測が今シーズン最低体重で、最終計量の金曜までに600g増量した。


4日前、水曜日からは「カフェイン断ち」
ただし、コーヒーを飲まないと、元気が出ないし、ぴりっとしない。
そこで、去年試してみてよかった「ノンカフェインコーヒー」をいつものコーヒーと同じように一日三杯程度飲む。
コンビニやスーパーで手に入る一杯取りコーヒー「UCCお・い・し・いカフェインレスコーヒー」を使っている(8袋250円程度)

このコーヒーはカフェイン入り同様、覚醒感がある。
では「カフェイン断ち」としての効果があるのか?ということだが、レース中にカフェイン入りスポーツジェルを摂った際、確かに特別な覚醒感があるので、自分の場合は有効である。


3日前、木曜日からはカーボローディング<後半>
炭水化物、糖質中心に摂り、タンパク質、脂肪を抑える。
パスタ、うどん、ごはんを摂り、甘いものもOKとする。

また、OS-1による「ウォーターローディング」も始める。
OS-1は、少量摂取でも体内の電解質濃度を下げない働きをする「飲む点滴」
レースに備えて体内を水で満たすのが「ウォーターローディング」だが、OS-1ならば少量で済むのでトイレが近くならない。


2日前、金曜日は勤労感謝の日
前泊つくば入りの準備
過去のデータに基づき「前日」「当日朝」「直前」「レース後」と仕分けした荷物リストを詰め込んでいく。
過去の「ホテル前泊」ではいずれも「デイパック+湘南 ※1」の荷物2個態勢だったが、今回は50リットルの「THE NORTH FACE ダッフルL SP」1つ。
なぜ1つかというと、つくばマラソン主催者から事前送付された「手荷物預かり袋」が巨大で、50リットルのダッフルが余裕で入ったからだ。
このビニル袋に手荷物預かり手数料の100円玉を貼り付けて、ダッフルに仕舞った。
これで、レースの朝、最寄り駅のコインロッカーに「湘南」を入れに行く手間が要らなくなった。

これですべての準備が終わり、いよいよ、つくば入り。


※1湘南 第1回湘南国際マラソン参加賞のスポーツバッグ
もらった時は「こんなもの使う人がいるのか?」と思ったが、軽くて大容量なので、10年来の旅マラソンで毎回起用していた。

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2019年1月16日 (水)

テーパリングとステップ運動

つくばマラソンまで2週間
テーパリング tapering の時期がやって来た。
12年間マラソンをやってきて、このタイミングがレース前では最も楽しい時だと思う。

テーパリングの定義は「練習量を減らして、レースに向けて疲労を抜くこと」
疲労が抜けていないと、せっかく鍛えた走力を100%発揮できない。十分に疲労が抜けていると、筋肉の衝撃吸収力が最大となり、レース本番で、より高いパフォーマンスを発揮できる。
ただし、練習量を減らし過ぎると、せっかくつけた筋力が落ちてしまう。

レースに向けてがんばり過ぎないこと、調整し過ぎないこと。
そのバランスをとるためには、過去の練習記録を参照して、テーパリング期間の内容とレース結果を見比べる。
毎日のように走る人ならばレース3週間前から量を落とし始めるが、僕は週末ランナーなので2週間前からとしている。


ポイントは強度(スピード)は落とさず、量(km)を落とすこと。
レース4週前に1回の練習が20kmの場合
→3週間前:16km
→2週間前:12km
→1週間前:8km

速さの目安は、レースペース。
距離が短い分、強度はきちんと維持する。
量が走れないので、ビルドアップジョグは短く、ビルドダウンジョグはしない。

レースペースで走り終えたゴールが自宅近辺というコースを走るか、走り終えた地点から交通機関を使って帰宅する。


今回は15日前に、仕上がり具合を見るために「12分走」を入れたのだが、頑張りすぎて足の甲を傷めてしまった。足の甲は不思議とレース(42.195km)中に痛くなることはないが、来シーズンからは時期を早めよう。


今シーズンは6週前から平日に「ステップ運動」を始めた。
前のシーズンに買った専用ステップ台「ダイエットステップhigh」 は設置や片付けが容易なので、15分程度の時間でも気軽に「よし、やろう!」となる。
高さ20cmで負荷が高いのも、短時間で済んでいい。
今年は映画を見ながら楽しく取り組むことができた。

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2019年1月15日 (火)

靴を「4%」→「ズームフライフライニット」→「4%フライニット」に変更

つくばマラソンまであと4週間
ここで靴変更の検討に入った。

既定では1月に購入してレース用に温存していたヴェイパーフライ 4%(初代3rd青)を履く予定だった。
前年レースは同じモデルの1stカラーで走っているので問題はないのだが、念には念を入れておくことにした。

初めに試したのは発売されたばかりの「ズームフライフライニット」
2018年10月4日発売
17,280円

「ズームフライ」に初めて、ヴェイパーフライ 4%と同じフルレングスのカーボンファイバープレートが入った。
アッパーはフライニット。
ヴェイパーフライ 4%との違いは、ソールが「ズームXフォーム」ではなく「リアクトフォーム」であるということだ。



届いた靴はいつも通りデジタル秤で計量する。
ヴェイパーフライ 4%と比べて、およそ60g(35%)重い。

足を入れて一歩めで「4%」との違いは歴然。
カーボンファイバープレートは同じかも知れないが、ズーム ヴェイパーフライ 4%のような「足が勝手に前に出るような感覚」がない。
そして、ソールが固いため踵が抜ける。きつくシューレースを結んでも、抜ける感じが残る。
甲が低く靴の中が狭い。フライニットなのに圧迫感を感じた。

「4%」ならば、履き慣れた今でも、一歩めが"電動自転車に乗ったよう"な感覚があり、思わず笑みがこぼれる。
走るまでもなく、この靴は断念した。


やはり「4%」(初期モデル)で走ろう
そう決めた一週間後のことだ。
9月に発売された時は参戦しなかった「ヴェイパーフライ 4%フライニット」が再販され、これが期せずして買うことができた。
僥倖である


届いた「4%フライニット」で早速走ってみる。

90分LSD 文句なし。ばっちり!
右足指が当たる怖さがないのは嬉しい


"電動自転車に乗ったよう"な感覚は、初代「4%」とまったく同じ。
そして、フライニットアッパーが足の甲にぴたりと吸い付くようだ。
初代「4%」を含めて一般的なランニングシューズは、シューレースの締め具合に神経を使う。ゆる過ぎればマメができるし、きつ過ぎれば足が痛い。「4%」で走った去年の「下関海響マラソン」ではきつく締め過ぎて、泣きながら走らなければならなかった。
フライニットアッパーは、そこに神経を使わなくて済む。
"ある程度"締めておけば、あとは勝手にアッパーが足に吸い付いてくれるのだ。


レースのために買い換えたのは靴下三足、靴三足。
タイムを金で買う作業を繰り返し、ベストの準備が整った。


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2019年1月13日 (日)

三足めの正直で出会えた マラソンレース ベストの靴下

ハーフで足の指にマメができるのはこれが初めてだ。
過去シーズンでは、レース(42.195km)でできることがあっても練習(最長21.1km)ではできなかった。
去年までとは何かが違うのだ。
練習でも「キネシオ・テーピング」を施して走る。そうするとマメはできないが、指先がマメになりかけているのがわかる。
靴の中で足が滑っている・・
滑る?

そうだ、靴下を替えたのだった。
足の指にマメができる要因は「靴」と「靴下」しかない。
選びに選び抜いた靴下だから、そこを疑うのが盲点になっていた。

C3fitのペーパーファイバー5フィンガークォーターソックス(以下ペーパーファイバー)は足底に滑り止めが付いていない。
去年まで練習とレースで履いていた「足王」には滑り止めが付いていた。

ここで靴下選びが再び振り出しに戻る。
「滑り止め」を条件に加えて調べ直し、2週間後にたどり着いたのがadidasの「adizero takumi 5本指ソックス 2」だった。


adidasの説明
「トップランナーの走り方に着目。前足~中足部で接地する際のブレを抑えるグリップ配置で蹴り出しをサポート」

蹴り出し位置がしっかり固定されれば、力のロスが少なくなる。靴の中で足が滑らないというマメ対策に留まらず、タイム向上にもつながりそうだ。

この靴下は従前の必須条件であった「五本指」「薄い」「メッシュ」を兼備。
片足の重量
12.5g(サイズ25-27cm)は、先に買った「ペーパーファイバー」の19.5gより36%も軽い。


さらなる利点は、今シーズン最初に買った「タビオ レーシングラン・プロ」のようにアーチの締め付けがきつくないこと。
レースでは踵を固定する「パテックス機能性サポーター足首用 」を履くので、タビオではアーチの締め付けが二重になって足が痛くなる。


今期だけで3足めの靴下でようやくベストの一足に出会うことができた。
結論から言うとこの靴下でレースを走り、マメができることはなかった。

唯一の難点は生地が薄いうえに、指先の補強加工もされていないので、親指に穴が空きやすいことだが、マメ対策テーピングを二重にしたところ、42.195kmを走っても穴は空かなかった。


このモデルは既に販売を終えている。来シーズン用に市場在庫を抑えておくか、またその時にあるモノから選ぶか。思案のしどころだ。

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2019年1月10日 (木)

マラソンレースで足指のマメを防ぐ「キネシオ・テーピング」

つくばマラソンまであと5週間。調整レースの「TAMAチャレンジ」を走り終えて、ある問題に直面していた。
それは、右足の指にマメができるということだ。

マメができるということは、指先が靴に当たっているということ。
ただし、左足の指には一切マメはできていない。
僕は左足のほうが数mm大きい。左にだけマメができるというのならば、靴が小さいということになるのだが、そうではない。
恐らく靴の中で足が前後に遊んでいる(動いている)のだろう。


その対策として、まず始めに「SUPER feet」の復活を検討した。
SUPER feetは初マラソンの時に、ランニングショップで勧められて、足型をとるカスタムを製作した。それ以来、靴が変わってもインソールを外してSUPER feetを入れていた。
ところが、adidasのtakumiシリーズはインソールが剥がれない仕様であり、入れ替えることができなかった。
NEWTONでは再びSUPER feetを入れることができたが、去年からレースに使っている「ヴェイパーフライ 4%」はインソールが剥がれない仕様であり、やはり入れ替えることができない。

薄いタイプのSUPER feetが出ていれば、インソールの上から入れられないか?
しらべるとカーボン製の薄いタイプが出ていたが、最寄りのランニングショップに相談したところ「勧められない」とのことで断念。


それならば、足の爪を保護するグッズはないか?
「足指・足爪保護キャップ」のキーワードで「Google先生」に尋ねると「マラソン トライアスロン ジョキング 足指 足爪 保護キャップ 4個セット」なる品が見つかった。
こんなものがあるのか・・と説明書きを熟読したが、機能的に特段優れているとは思えなかったので、これも断念。


そこで、例年ならばレース本番限りの「キネシオ・テーピング」を練習から採り入れることにする。

準備するものはキネシオテープ(幅50mm)とテーピングハサミ。
まず1枚適当な大きさに切りとったものを指に装着。
およその大きさ、形状を確かめたあと、同じものを用意する。
続いて、裏側のはく離紙に切れ目を入れる。
このひと手間で、いざ貼ろうという時のストレスが軽減される。

キネシオテープのはく離紙というのは、意外に剥きにくい。
爪を伸ばしていないとテープとはく離紙の隙間に爪を潜り込ませるのが難しい。
だが、レース当日は短めに爪を切っている
そして、レース当日の朝は気が急いている
徐々に苛立ってくる
はく離紙が剥けないというだけのことで、心の平穏が乱れてしまうのは、できれば避けたい。

一方、こうして事前に切れ目を入れておくと、剥離紙を容易に剥がすことができる。
日頃からひと手間かけておいた自分を褒めてやりたい。
そうしてレース当日に気持ちが乱れることなく、穏やかに準備が進む。


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2019年1月 9日 (水)

調整には難がある河川敷レース

つくばマラソンまで5週間
シーズンは終盤の「調整レース」出場にさしかかっている。

去年の調整レースは下関海響マラソンから4週間前の「TAMAハーフ」だったが、今年はつくばマラソンから5週間前の「TAMAチャレンジ」にやってきた。
この2つのレースは会場、コース共に同じなので、去年で勝手がわかっており安心感がある。


「TAMAチャレンジ」はほぼ毎月行われている、任意の距離にチャレンジする大会。その月によって42.195km、30km、ハーフ、10kmなどが行われる。
1人で「30km走」をする場合、給水がネックになる。
給食はジェルを持つとしても、30km走り切る水を持つのは重すぎる。
「TAMAチャレンジ」はロング走の練習に給水とタイム計測サービスがついていると思えばいい。
給水所は2カ所に設営されていて、ハーフマラソンの場合、給水機会は7度となる。


TAMAチャレンジ概要
■スタート/ゴール
神奈川県川崎市高津区瀬田先
東急「二子新地」東口から徒歩5分

■ナンバーカード
当日引き換え

■荷物預かり
主催者が本部テントの真横に敷いたブルーシートに置く。荷物は自己管理だが、スタッフが常時側にいるので不安は無い。
貴重品のみ有料で預かる(100円)

■コース
多摩川河川敷(95%が未舗装路)
凹凸が多く走りづらい。足に刺激も入るが故障リスクも高い。
雨、雨上がりの日は水たまりがたくさんできて、障害物競走の様相を呈する。



使用する靴はヴェイパーフライ4%(初期モデル)
去年は雨天でヴェイパーフライ4%を温存したことが仇となり膝を傷めてしまった。
今年は好天に恵まれ、ダートトラックの河川敷コースに水溜まりはない。


競技は「ハーフ」と「30km」が一斉スタートするが、両方を足しても参加者は100人に満たない。
案の定、スタートするといきなり最下位になってしまった(二年連続)
入りの5kmは体に任せてスローに入るので、そこは気にしない。
後からこぼれ落ちてきたランナーを拾うだけだ。
と思っていたが、なにせ人数が少ない。
結局、抜いたのは数人のみ。


折り返しポイント、救護自転車に乗った係員からは、顔を見る度に「マイペースでいいですよ」「まだ足動いていますよ」と励まされ、落伍者扱いに思わず苦笑い。

終盤はペースを上げたものの、タイムとしては平凡な結果となった。

ほとんどのコース上には轍があり、砂利を踏む時は神経を使う。
気持ちよく路面の反発をもらって走れるところは、わずかに舗装されたおよそ5%程度だけだった。

公道を封鎖するハーフマラソンは年々、参加費が高騰している。
この大会は河川敷の散歩コースを借りている(占有ではない)がゆえに3,000円台で走ることができる。

これまでは価格面から河川敷レースを選んできたが、そろそろ考え直す必要がありそうだ。


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2019年1月 8日 (火)

アスタビータスポーツを投入して加齢に抗う

つくばマラソンまで8週間を切ったところで、満を持して「アスタビータスポーツ」を投入した。

これは、アスタキサンチン、トコトリエノール、亜鉛を配合したサプリメント

■メーカー
アスタリール

■価格
30日分 4,837円

■用法
1日3粒

今シーズンに入る半年前、プロトレイルランナー鏑木毅の著書で見つけて以来、今期の秘密兵器として投入時期を計っていた。


「低糖質&抗酸化ランニングのすすめ」
鏑木毅、菊地恵観子著より
(以下引用)
「アスタキサンチンが初期段階から働き、カラダのダメージに対応。トコトリエノールとカラダを守る体内酵素の生成に欠かせない亜鉛を加え、リカバリーしやすいカラダを作る。」
(引用終わり)


アスタリールのホームページには、鏑木毅が次のような推薦文を寄せている。
(主旨を損ねないよう引用)
38歳で体力の衰えを自覚
「いくら練習しても記録が伸びない、もうだめかもしれない・・・」と思っていた時「アスタキサンチンを飲み始めて3ヶ月、練習量は変わらないのに体脂肪が落ち、登りの筋力が徐々に回復」
「まだ世界で戦える」という自信を取り戻させてくれた。
(引用終わり)



筑波大学の鍋倉賢治教授は著書「続マラソンランナーへの道」で「マラソンを40代から始めた場合、記録が伸びるのは最初の5年程度」と記している。

自分の場合、自己ベストはマラソンを始めて5年だったし、その後、8年にわたり更新できていない。
その一因が加齢にあることは、もはや疑う余地はない。
「レース前4ヶ月週末限定ランナー」である限り、何らかの策が必要だ。
鏑木毅の「まだ世界で戦える」という言葉が心に響く。
ここは「タイムを金で買う」策に出よう。


アスタキサンチンがアンチエイジングに効くことは重々承知だが、常用するには値が張る。
「アスタビータスポーツ」は最低3ヶ月続けることを推奨しているが、ここは2ヶ月分で勘弁してもらった。


結論
60日分を購入して8週間で摂取
↓↓
▲タイムは向上
▲体脂肪率は6ポイント低下
▲内臓脂肪率は11ポイント低下

何が何処までアスタビータスポーツに拠るかは不明だが、長年、数値が動いていなかった内臓脂肪率については、改善効果があったと言える。

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