ワンダオープンカーコレクション
「糖類0」と宣伝しているワンダゼロマックスは、本当に甘い。
実際に飲んでみたら、テレビCMで「え゛~っ」と俳優が驚くのが、決して大袈裟ではないというのがわかる。
その甘いワンダゼロマックスに、プルバックカーのMR-Sがついているという情報をキャッチした。これは、甘いうえに美味しすぎる話だ。
巡回すること4日め。ついにファミマで発見。MR-Sはその場にあるだけ全部買おうと思っていた。缶コーヒーとしても買っておいて悪くないうえに、こんな貴重なミニカーだから、MR-S仲間に分けるなど、いくらでも使い道はある。
どこが、貴重かというと、MR-Sは1999年に発売され、2007年に製造中止になったのだが、市販されたミニカーやグッズのほとんどが「前期型」仕様なのである。
マイナーチェンジ後、フロントフェンダーにフォグランプがはまっている仕様のグッズは、既に絶版になっているラジコンしか存在しない。
お店にあったMR-Sは2つ。倉庫にまだ在庫がないかと言いそうになったが、それは自粛して二つゲット。
カラー青のみなので、一つは、赤に塗ることにする。
プラモデル塗装用のマスキングテープで、ヘッドライト、エアインテーク、フロントガラスなどをマスキングしていく。マスキングテープは大きめに貼って、プラモデル用のNTカッターで切り取っていく。
つづいて、タミヤカラーではなく、トヨタ純正 MR-S赤のタッチペンで、塗る。
この時、机が汚れないよう、白い紙を敷いていたのだが、デジカメ画像のピントが安定することがわかった。瓢箪から駒であった。
しばらく置いて塗装が乾いてから、ピンセットを使い、マスキングを剥がしていく。前後のMR-Sエンブレムは、塗り直しが効かないだけに、マスキングテープの威力は絶大だった。赤がはみ出した所は、銀と黒のマーカーで塗って境界線を整える。
多少の塗りむらはご愛敬。さすが、純正カラーだけあって、それなりに見映えがする仕上がりになった。世界に1台、後期ファイナル仕様赤のミニカー誕生である。
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