2019年4月23日 (火)

今年、関東アウェイ戦では2番めに遠い宇都宮

ずいぶん前に「経県値」という言葉をネット上で知った。
「経験」と「都道府県」をかけた造語である。

住んでいた・・10点
泊まった・・5点
何か活動した・・3点
素通りした・・1点
そのいずれでもない・・0点

というようにその都道府県との関わりを数値化して「47都道府県」を満遍なく「経県」していることを表す。
47都道府県すべてに住んだことがある人ならば470点ということになる。
僕はライフワークとして「47都道府県踏破」を目指している。すなわち47都道府県すべてで「その土地を踏みしめて、なにか活動」することである。
現在、一度も足を踏み入れたことがない県(0点)はあと3県となっているが、何も活動していない県が、それ以外にいくつかある。
栃木県はその1つ。新潟へ行く時に高速道路で素通りしたことがあるだけで、この地を踏みしめて何かを成したことはない。
栃木県に降りて活動するのは今日が初めてとなる。


品川から在来線「上野東京ライン」の「宇都宮行き」が出ている。
快速ではないので各駅に停まり片道およそ2時間 1,944円
(特別快速は107分)
東京-宇都宮間は東北新幹線ならば50分 えきねっとの30%オフが買えた場合3,200円
復路はゆったりしたいので「やまびこ」を予約し、往路はのんびり「普通」で往く。
鉄道距離109.5kmは、今年の「関東アウェイ戦」遠征では水戸の121kmに次いで遠い。

都心を離れるに連れて、通路に立っていた人がいなくなり、やがて、停車駅では「手動ボタン」でドアを開けるようになる。
僕のようにサッカー応援の身支度をしている人は皆無で、レジャー客らしき人もまばら。

始め、2時間は長いな・・と思っていたが、乗車した次の駅「新橋」から座ることができ、この日のためにprimeリーディングから仕入れておいたKindle書籍を読んでいたら、あっという間に宇都宮に着いた。

改札を抜けると土産店が軒を連ねるパセオの横を通る。
「宇都宮、栄えてるなぁ」
ずいぶん、都会に来た気がする
土産店が充実しているということは、それだけ観光客が訪れているということだ。
コンコースの人混みのなか「栃木SC」と書かれた立て札を持ったおじぃさんがいて、シャトルバスのりばを案内している。
どう見てもサッカー関係者ではなく、仕事で立っているという体だ。

売店で水を確保しようかと思ったが、シャトルバスの時間が迫っている。試合前は20分と間隔が長めなので先を急ぐ。
東口を出るとすぐ、眼下にシャトルバスが見えた。
1,000円(現金)を支払い往復切符を受け取ると足早にシャトルバスに乗り込んだ。

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2019年4月15日 (月)

徳重のPK阻止でV・ファーレン長崎に火が付く

2019年4月13日(土)
FC岐阜-V・ファーレン長崎
岐阜メモリアルセンター長良川競技場


長崎は8節終了勝ち点8で20位。アウェイの愛媛FC戦以来、3試合勝ちがない。
強く雨が降っていてFC岐阜のマスコット「ギッフィー」(Jリーグマスコット総選挙2019:16位)は緑のレインコートを羽織っている。ヴィヴィくんは来ていない


水曜のルヴァンで同点ゴールを挙げた翁長聖はベンチスタート
前節山口戦で「2失点」の起点となったチェキュベックは遠征から外れている
右側の集音マイクからV-ROAD が聞こえてくる
両チームともGKがオレンジのユニフォームを着ている。


<前半>
時折長崎がPAに迫るが、最後の詰めにアイデアと精度が乏しい


25分
左45度から澤田崇シュートGK正面でキャッチ


33分
角田誠がデ・フリースを倒してPK
なんと徳重、100%読み切って左へ跳び、弾くことなくキャッチしてしまう


45分
岐阜の速攻
やられた!と思ったが徳重が右手で弾く
長崎がアタッキングサードで試合を進めるが、FC岐阜はしっかり引いて守る
前半は0-2でもおかしくない展開。徳重に救われている。


<後半>
ハーフタイムを終え、徳重はオレンジから黒の2ndユニフォームに着替えている。オレンジを二枚持ってきていなかったのか、FC岐阜側からクレームが付いたのか?


18分
雨が激しさを増してきた
呉屋大翔のヘディングシュートはGKが押さえる
前節に比べて裏をとるパスの強さがちょうどいい
雨でボールが停まっているのか?


19分
ここまで広範囲に走っていた玉田圭司に替えてイジョンホ


19分
入ったばかりのイジョンホが倒されてPKを獲得
右に飛んだGK、イジョンホはど真ん中に蹴り込み入団初ゴール。長崎先制


22分
長倉の危険なプレーに二枚目のイエローで退場


29分
右CKからフリーで切れ込んだ香川勇気のヘディングシュートが突き刺さり2-0


34分
大竹洋平に替えて翁長聖
水曜日のルヴァンでは試合終了間際に同点ゴールを決めてきた翁長聖。そこからチームが上昇気流に乗っていきたいところだ


37分
イジョンホのクロス、どフリーの呉屋大翔がヘディングシュートで入団初ゴール 3-0


40分
磯村亮太に替えて黒木聖仁
ライン際で磯村を待つ黒木、珍しく笑顔でハイタッチ


42分
イジョンホからのグッドパスを翁長がPAに持ち込み鋭いシュート、こぼれ球を呉屋大翔が詰めておいしいゴール


FC岐阜0-4V・ファーレン長崎


手倉森監督
PK阻止、あれがなければどうなっていたのか。徳重のおかげ。ムダにしないため選手たちの責任感に火が付いた。
アウェイが続き過ぎますね(笑)
これまで辛抱させられた分、弾けていきたい。
長崎県民に勇気、自信、希望を伝えられるようなゲームをこれからしていきたい


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2019年4月 9日 (火)

ついに迎えた長崎-山口の対決

2019年4月7日(日)
V・ファーレン長崎-レノファ山口
トラスタ


ついにこの日がやってきた
去年、DAZNで長崎を見始めた日「あれ?山口の試合もやっているのか?よし、それならばJ2は山口を応援しよう」と決めた


故郷の長崎、第二の故郷山口
両チームが対戦する日がいつかは来ると思っていた
それは山口がJ1に昇格して2019年に実現すればと願っていた。


試合前 手倉森監督インタビュー
選手には「前節負けてすっきりしただろう。躍動する姿をサポーターに見せろ」という話しをした。
迷いを持つなと言う話しです。
(レノファ山口監督の)霜さん(霜田正浩監督)とは日本サッカーについて語り合った仲。楽しみにしていた。霜さんは仕掛けるサッカー、そこには十分警戒しなければならない。


霜田正浩監督に対しては、長崎についての質問は無し。
霜田さんが敵チームの監督としてインタビューに応えていることに違和感がある


長崎は霜田体制の山口とは初対戦
手倉森監督と霜田正浩監督が率いるチームも初対戦
今季リーグ最少得点の長崎、リーグ最多失点の山口の対戦


山口からレノ丸も来ていてヴィヴィくんと並び入場してくる
長崎山口ファンとしては夢の共演


初めて長谷川悠が先発して玉田圭司と2トップ
前節は遠征から外れたチェキュベックはスタメン復帰
しかし、翁長聖はベンチ入りしたが、前節につづいて先発を外れた。


インタビュー時はスーツ姿だった霜田正浩監督、珍しくトレーニングシャツで指揮を執る。


<前半>
9分
右奥に走りこんだ前が、角度のないところからクロスに打ったシュートは徳重も押さえきれない
詰めていたチェキュベックがシュートブロックに入らなかったことが悔やまれる
山口先制 0-1


11分
オフサイドかと思われた高井が徳重の頭を越えるループシュート
0-2
いずれも長いボール一本でやられてしまった
リプレーで見ると確かにオフサイドでは無い。
1人だけラインを下げて残っていたチェキュベックの位置取りが悪かった。


26分
亀川諒史が倒されて獲得したFK
玉田圭司が左足で直接たたき込む
カーブをかけた右上隅、GKが必死に跳んでも届かない。
玉田の初ゴールは、長崎にとって分水嶺
ここで大きく風向きが変わる期待感が生まれる
1-2


<後半>
吉岡雅和に替えて大竹洋平


1分
工藤のシュート 徳重がかすかに触りチームを救う


2分
つづけて徳重のセーブ 徳重のエンジンがかかってきた


22分
長谷川悠に替えて呉屋大翔


32分
DFチェキュベックに替えてFWイジョンホ
今季初めて、攻撃的な選手交代


42分
大竹からの背後からのボール、前を向いて受けた呉屋が持ち込んでシュート。GKが弾いたところに詰めていた玉田が的確に左足でたたき込む。同点
呉屋が前を向いてプレーし、思い切りシュートを打ったからこその得点だ


山口ファンの1人として見れば、またしても終盤で逃げ切れなかった。
試合後それを「私と我々の力不足」と語る霜田正浩監督の話しを聞いて切なくなった。


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2019年4月 8日 (月)

寒くて体が動かなくなる柏レイソル戦

4月3日(水)
柏レイソル-V・ファーレン長崎
三共フロンテア柏スタジアム


首が痛くなりそうな角度で見上げたスコアボードに表示されたスタメンを見て目を疑う
翁長聖がベンチにも入っていない
チェキュベックも同じくだ
恐らくターンオーバーなのだろうと、この時は想っていたが翁長については違っていた


<前半>
柏レイソルが僕らの目の前のゴールに向かって攻めてくる
ファーストディフェンダーの見事な詰め、圧倒的なスピード、少ない手数
9分、17分、あっという間に2点を失う


特にマイケル・オルンガの速さ、巧さに長崎のディフェンスが翻弄されている。その攻撃力は見ているだけで恐怖を感じる。
40分にはオルンガのヘッドで3点め


それでもゴール裏右半分に陣取った長崎サポーターの歌声は変わらない


ハーフタイム
試合が止まると寒さが身にしみる
あぁこのまま帰ろうか
ここで帰れたらどんなにいいだろう
今ならば電車も空いているだろうし


そんなことを考えていたら、1人のサポーターと目が合った
「その帽子いいですね!」
僕が被っているお手製のキャップに目を留めたようだ
お互い「ぼっち」で来た者どうし、少しだけ愚痴混じりの話しになる


寒いね、帰りたくなるよね
シュート打たないね(前半、長崎は0本)
ついこの間「J2初の完封試合(シュート0)」があったばかりだけど、この分じゃやばいよね・・
考えていることは同じだった。


<後半>
今度は長崎が僕らに向かって攻めてくる
去年は、鈴木武蔵がゴールを挙げて、ゴールネット裏に来て雄叫びを上げた。あの再現を見たい


長崎の選手は「気合い」を止めない
下を向いている者は1人もいない
布陣がコンパクトになった分、パスがつながり始める
ずいぶん、こちら半分で戦う時間が増えた


長崎がシュートを打つと、僕らにどよめきが起きる
それでも、外れて頭を抱えるような「決定的」シュートとまではいかない


後半が半分過ぎた頃から、体が動かなくなった
こんな長い時間、同じ場所に立ち続けることは、滅多に経験できない
ムリして動くと、ギックリ腰になりそうだ


去年もそうだったが、このスタジアムはビジターゴール裏の真後ろにスコアボードが1つだけ設置されているため、経過がわかりづらい。
気づかないうちに、後半アディショナルタイムに入っていたらしい


柏の選手が倒れて、僕らの目の前で試合が止まっている。
長崎サポーターは「時間止めてる?」と主審に話しかける
これに主審が「大丈夫、今、これで2分、2分」と笑顔で応える
ピッチとスタンドがあまりに近すぎる三共フロンテア柏スタジアムだからこその光景に、一瞬僕らの空気が和んだ直後、試合が終わっていた。


挨拶に来た選手たちに文句をいう人もいる
一方「後半はよかったぞ」と複数の声が飛んだ
僕もその1人だ。
僕らはいつもと同じように「俺らみんな歌いつづける」と最後の1人がグランドから出るまで歌い続けた。


7節終了時 勝ち点7 20位


去年Jリーグ応援を始めて以来、ファンとサポーターの違い、分岐点はどこなのだろうと考えている
この日「どれだけ寒くても途中で帰らない」ことがサポーターの定義に加わった





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2019年4月 7日 (日)

2019V・ファーレン長崎 関東アウェイ戦 柏で開幕

2018年から始めた新しい趣味
「V・ファーレン長崎の関東アウェイ戦を応援する」
いよいよ2年めが開幕する。

2018年の最終戦は8月25日の柏レイソル戦
そして、今年の開幕も同じ場所
僕にとっては、柏で2連戦である

JR常磐線の「柏」までは、品川始発の上野東京ライン一本で行くことができる。
乗換なしで遠くまで行けることはとてもありがたいことだ。
ただ遠いと言っても品川-柏間は39.5kmであり、佐世保からトラスタに行く時の佐世保-諫早間56.5kmよりは近い。

柏駅に着くと進行方向前方にある待合室をめざす。
ここでユニフォームを着用して、私は「長崎の応援に来ている」という属性を明らかにする。
しかし、待合室はほぼ満席。ユニフォームを着込むとサラリーマンが「なんだ、こいつ」という視線を送ってきた。さすがの僕も少し恥ずかしい。
さらに、ユニフォームが到着してからタグを切っていなかったことに着てから気づいた。
ハサミを持ち歩いていないので(持っていたら、それはそれで怖い)タグを襟の中に押しこんで隠した。

もしこれで勝ったら、縁起を担いでタグは切れないな・・
3時間後には、誰にも言えなくなるような夢物語を胸にしまい、改札への階段を上る

改札を出ると黄色いユニフォームの人を探す
去年、ここで「アディショナルタイムズ」という新聞をもらった
帰宅してから、これがビジターサポーターに向けて作られていることを知り、とても共感を覚えた。というよりすぐ読むべきだったと反省した。

僕がこのわかりやすい服装で歩いて行くと、黒い防寒コートを羽織った方が僕をみつけてくれた。
どうやら、皆さん寒い時は黒いコートを羽織っているらしい。

そしてここから「レイソル通り」を歩きスタジアムに向かう途中、1人もユニフォームを着ている人を見かけなかった。
誰もがユニフォームの上にコートを羽織っているのだ。

ちなみに僕の場合、去年二月「Shonan BMW スタジアム平塚」で観戦した時に編み出した方法だが、薄手のランニングウィンドバリアジャケットを着て、その上からユニフォームを羽織っている。

迷うことなく「レイソル通り」の路地を進む
特に誰かがおもてなしをしてくれることはない
「アディショナルタイムズ」に「ローソン100」の場所が載っていたので、立ち寄って「水」と「のど飴」を確保。
翌日、講師の仕事を控えているので、のどを傷めるわけにはいかない。

一度来た道は慣れたもの
ビジターの東門がホームの入口より、とても遠いことは織り込み済み。

入場する頃にはもう日が暮れ始めている。
去年はV・ファーレン長崎グッズ販売が行われていて、そこで、高田明社長がファンと交流していたが、人影はまばら

これは、相当、少ないな・・

そう思ってスタンドへの階段を上がったところで見たものは全く想像と違っていた

黒い服を着た団体が何やら朝礼のようなものをやっている
ゴール裏右半分は7割方埋まっている
なんだ、これは?
もしかしてジャパネットの社員を動員したのか?
と思ったが、彼らはただ黒いコートで寒さをしのいでいる人たちだった
そして、朝礼?と思ったのは、そこで高田明社長が挨拶をしていたのだった

挨拶を終えた高田明社長
スタスタとスタンドから立ち去っていく
誰1人サインくださいとか、クラブの将来について議論をふっかけると言った人はいない
これこそが我ら長崎ファン・サポーターの流儀なのだ

 

 

 



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2019年3月31日 (日)

恩師高木琢也監督に勝ち点3のプレゼント

去年まで6年間長崎の指揮を執った「恩師」高木琢也監督が、早くも対戦相手の監督としてトラスタに帰って来た。
去年まで長崎のFWだったファンマ(今期の登録名はフアンマ・デルガド)もスタメン出場する。
長崎は翁長聖がスタメン復帰。黒木聖仁がベンチスタート。

ヴィヴィくんがオレンジのGKユニフォームを着用している。
「スタッフさんにおねだりした」のが叶えられたようだ。
これまでのヴィヴィくんはホームでは1st、アウェイでは2ndを着ており、GKユニフォームは初めて。

高木琢也監督
「先制点とるかがポイント。流れの中で点が取れればリラックスしていろいろなことができるのかな」
長崎についての質問はなく、それについてのコメントはなし。


<前半>
3分

CKからひやっとするシーン
徳重健太がコースを塞ぎ、畑尾のヘッドは左に逸れて事なきを得る
今日も徳重の動きがいい

いつもは左サイドの翁長聖が今日は右に入っている
全試合同様、澤田崇が左

9分
ドリブルでPAに切れ込んだ翁長聖が左足でシュート
わずかにポストの右 魅力あるプレーだ

15分
大前のノートラップシュートを徳重が弾く
大宮が押しこむ時間帯が続く

25分
FKのトリックプレー枠を捉えていたボール
死角から入って来たボールを徳重が押さえる

27分
チェキュベックに少し押されたファンマが大げさに倒れて、長崎サポーターから大きなブーイング。でもきっと皆笑っているはずだ。

39分
大宮のCKから河本のヘディングシュートはクロスバー
流れ弾からのシュートは徳重が弾く

<後半>
10分
CKからフアンマがヘディングシュート
大宮先制 0-1

14分
翁長聖に替えて吉岡雅和
これほど早く替わるということは、故障を抱えているのだろうか

16分
ゴール正面から玉田圭司がFK
シュートはクロスバーに当たる軌道
GK笠原が弾き出す


21分
イジョンホに替わり呉屋
一週間前にガンバ大阪から期限付き移籍してきたばかりで、いきなりの出場
大宮が引き気味になったこともあり、ここから長崎の時間帯が続く

33分
島田譲に替えて磯村亮太

40分
吉岡雅和の左足でカーブをかけたシュート惜しくもポスト
今日一番、どきどきした瞬間だった


手倉森監督
トラスタは高木の方が慣れてるのかな(笑)
後半攻勢にもっていった中、点はとれなかった
一週間で高まるものじゃない。やり続けるしかない。
大事な攻撃の最初のパスが相手に渡ってしまっている。そこは是正しなければならない。


次は中3日でアウェイ柏レイソル戦
昨年8月25日、三共フロンテア柏スタジアムの対戦では1-5で敗れている。
僕にとっては「関東アウェイ」今季開幕戦
チームが厳しい時だからこそ、厳しい相手に勝利を手繰り寄せる

 

 

 



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2019年3月26日 (火)

翁長聖 リーグ戦連続出場が途切れる

3月23日(土)
J2リーグ5節
愛媛FC-V・ファーレン長崎
ニンジニアスタジアム
試合前に雹が降った17時の試合開始
この時期、この時間帯のゲームは、やる方も大変だが、見る方は大変だ。

手倉森監督
「点が取れていないので攻撃のことばかり言い過ぎていた。勝ってない状況であれば守備のことも考えなければと、今週取り組んできた」
負けが1つ先行しているせいか、調整に手応えがないのか、心なしか浮かない表情に見える
それはファン・サポーターも同じだ
翁長聖がスタメンを外れた
2017年(当時長崎はJ2)に大卒からデビューした翁長聖は、この2年リーグ戦はすべて先発してきた。
終盤のここぞというところでは、必ず出て来て欲しい

<前半>
10分
CKからのこぼれ球をチェキュベックが振り抜く。芯には当たらなかったが、ころころと転がったボールがゴールイン
派手さはないが、チェキュベック入団2年めでリーグ戦初ゴール
おめでとう!チェキュベック

長崎は相手陣地深めに蹴り込み、相手スローインにするケースが散見される。陣地を回復するラグビーのような戦略。いいじゃないか!
攻撃的なカタチを作ったのは圧倒的に愛媛
しかし、長崎はしっかりブロックを敷いている

<後半>
20分
近藤のシュートを徳重健太、間合いを詰めて正面で弾く
21分
玉田圭司に替えて島田譲
4-5-1にシステム変更
愛媛守備陣の間にボールがタテに通り始める
31分
イジョンホに替わり長谷川悠
翁長聖が待ち遠しい
亀川諒史の突破
大竹洋平のシュートはブロックに遭う
攻守に亀川諒史の存在感が大きい
40分
神谷のシュートを徳重健太が読み切ってセーブ
42分
新里涼に替えて畑潤基
これでとうとう、翁長聖の連続出場が途絶えてしまった
次戦、トラスタでの大宮戦では翁長聖の爆発する勇姿を見たい
チェキュベック初インタビュー
「チームはこのところ得点がなかったので次は攻撃ががんばって点を取りたい。チームは守備の意識が高まった。全員で頑張ったと思う。2連敗したが今日からまたスタート。勝ち続けたい」
チェキュベックが言うように、渋い試合だ
今は仕方ない
手倉森監督
苦しんで勝つ、長崎らしいかな
今は辛抱させられている段階
一気にすべてが解決するわけじゃない
シーズン終盤にひとつのカタチができればいい
点とれないなら守れって話し
ここから反撃開始したいと思います
そう言いながら気合いを込めるでもなく、テグさんは笑っていた
それでいい。その方が頼もしい

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2019年3月20日 (水)

この先の長崎の夢を信じる

3月17日(日)
J2リーグ4節
ヴァンフォーレ甲府-V・ファーレン長崎
山梨中銀スタジアム
 
甲府は3節を終えて2勝1分だが、開幕から3戦をアウェイで戦っており、実質的には首位に値する。
一方の長崎はホーム2試合を含む3戦で1勝1敗1分の10位。
 
 
長崎は初めて澤田崇がスタメン落ち。
前節と4人を入れ替えた。
 
<前半>
7分
PA前でチェキュベックが相手にパスしてしまい、混戦からウカタに決められる
自陣での軽率なプレーで甲府を乗せてしまう
 
44分
内田の正確なCKにウカタが太ももで合わせて2点め
 
<後半>
33分
香川勇気がPKを与えるが、この日「GK練習か」と思わせるファインセーブを続けていた徳重健太がPKストップ
辛うじて得失点差を2で止めた
 
 
絶好調の「水戸」「甲府」に連敗
4節を終えて1勝2敗1分けで14位
次節の相手はニンジニアスタジアムで愛媛FC(9位)
 
 
手倉森誠インタビュー
長崎は柔軟性を(テーマに)掲げてやってきて「やれるな」という手応えを掴んでいる
今日はヴァンフォーレday
チームには「哀れむな」と話した
連敗して「長崎大丈夫か」という声が出るかも知れないが、やってることを信じて、こういう経験を糧にして逞しくなる
ホームでやられたことは、ホームでやり返せばいい
 
 
手倉森監督は、時々笑顔や冗談を交えて話す
僕らは、それを見て安堵する
そして、中長期の長崎のこの先には明るい未来が待っていることを思い出す
僕らには、高田親子から夢のカタチが明確に示されている
なにも下を向く必要はない
目先の1勝も大切だが、時間をかけて目標へ進むことができる僕らは幸せなのだ

 
トラスタでの甲府との折り返し戦は23節、7月20日(土)
シーズンが折り返した頃、長崎怒濤の進撃が始まる


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2019年3月15日 (金)

佐世保の皆さん、今年もバスでトラスタへ!

3月13日(水)
ルヴァンカップグループステージ(GS)
A組2節
コンサドーレ札幌 0-0 V・ファーレン長崎

恒例によりJ1、J2それぞれのリーグ戦とはがらりとメンバーを入れ替えて戦った両チーム。
前半は長崎が魅力的なサッカーを見せた。
後半45分にはPKを獲得したが、GKの好セーブに遭い引分け。

これで1勝1分で勝ち点4
2節を終えてA組の「単独首位」を守った

去年は「ルヴァン組」から中村慶太がレギュラー入りして「主力組」を底上げした。
今期も数人が二匹目のドジョウとなりそうだ。
ここまではルヴァンが「チームの底上げ」につながっている。



3月14日(木)
佐世保市役所が「V・ファーレン長崎 佐世保市民応援バスツアー」を発表した。
去年も春先と秋口に行われた企画で、佐世保に住むV・ファーレンファンは再開を待ち望んでいた。

諫早にあるトラスタに応援に行く場合、佐世保からの所要時間は1時間半。
ただ、電車で行った場合、さらに片道30分歩かなければならない。
自家用車で行った場合、駐車場に並ぶのに30分弱。
試合終了後、駐車場から出るのには1時間を覚悟しなければならない。

「通勤1時間」の都会に住む人ならば、長時間の移動に耐性があるが、マイカー通勤ドアツードアで30分以内という地方都市の皆さんは移動を嫌う。往復4時間はきつい。

それが「バスツアー」の場合「徒歩」と「駐車場の入り待ち、出待ち」がない。バスの所要時間だけで済むし、スタジアムに横付けしてくれるので、ずっと寝て行き寝て帰ることもできる。

今期の第一回開催は、3月30日の大宮アルディージャ戦
できれば、今期の終わりまで続けて欲しい。
ただし、続けるためには「最低催行人数20人」が集まる必要がある。
佐世保市の皆さん、まず一度バスでトラスタに行ってみてください。これは、はまりますよ!




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2019年3月12日 (火)

YBCルヴァンカップはチームの底上げ

YBCルヴァンカップ(以下ルヴァンカップ)はJリーグのカップ戦。
明治安田生命Jリーグ日程の合間を縫って開催される。

YBCは「YAMAZAKI BISCUITS COMPANY」
2016年9月1日に「ヤマザキナビスコ」から改名
同時に「ナビスコカップ」は現在の名前に変わった

ルヴァンはYBCが発売するビスケットの商品名。かつては「リッツ」という商品名で売られていた。現在販売されている「リッツ」はモンデリーズジャパンのもの。


ルヴァンカップは16クラブが4組に分かれたグループステージ(以下GS)で始まる。
「ACL」本戦に出場するクラブはGSを免除される。
「J1」のクラブ数は18なので、基本的には「J1」前シーズン3位~16位の16クラブが出場するが、3位・4位のクラブが予選を勝ち抜いて「ACL」に進んだ場合「J2」から2クラブが出場する。
その2クラブは前年終了時「J1」から「J2」へ降格したクラブ。

2019年は「ACL」へ4クラブが進んだため「J2」から「柏」と「長崎」が出場する。


ルヴァンカップに出場すると、GSで敗退したとしても最低6試合が増える。
ルヴァンカップ(カップ戦)の成績はJ2リーグ(リーグ戦)の成績に反映されない。

「J1」復帰をめざすクラブとしては「余計な労力」を使いたくないという考え方もある。
一方、ルヴァンカップは「控え組」で戦うことができるので「チームの底上げ」につながるとも言える。
長崎が目指すところが「J1復帰」のその先にあるとすれば、ここは後者の考え方に立つのが妥当だろう。


3月6日(水)
ルヴァンカップGS
A組1節
長崎2-1湘南
トラスタ

昨年もGSで同じ組に入った「縁が深い」湘南を相手に、90分と94分のゴールで逆転勝ちした。



3月9日(土)
J2リーグ3節
V・ファーレン長崎-水戸ホーリーホック
トラスタ

<前半>
水戸がキープする時間が続いていたが、20分過ぎから長崎がPAに迫り始める

21分
初シュート亀川諒史 GK正面

38分
黒川の地を這うシュートを35歳誕生日の徳重健太がビッグセーブ

42分
亀川諒史のヘッド GK松井がかき出す

43分
PAの混戦 玉田圭司のヘッドは枠を捉えず

<後半>
7分
島田譲のムリなシュートのリバウンドを奪われて清水に決められた
長崎は今季初失点

9分
イジョンホに替えて長谷川悠

22分
チェキュベックに替えて香川勇気(今季J2初出場)

28分
澤田崇に替えて大竹洋平

試合を通して両チームに訪れた唯一の好機を決めたのは水戸
開幕3連勝無失点で首位をキープしている。
この借りは7月13日、水戸(22節)で返さなければならない。

試合後、手倉森監督はインタビューでイジョンホ、チェキュベックの交代が故障だったと明かした。

3節終了 勝ち点4 10位



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