2019年12月 8日 (日)

大盛況!天皇杯鹿島戦 応援バスツアー

ゼイツー最終節が終わるとぐっと暇になった
とはいえ、まだ僕らには「元旦、オリスタ、決勝」の夢が残っている。

11月27日
天皇杯決勝チケットの抽選発表
(鹿島-長崎戦勝者側)ゴール裏自由席を第1希望として、念のために第5希望までめいっぱい申し込んでおいた。
そして、なんと!すべて外れてしまった。
この時点では準決勝の結果が出ていないので、鹿島アントラーズのサポーターも抽選に参加している。その分、競争率が高かったのだろう。
この後は12月14日の一般販売。それもダメな場合、チケットストリートなどの転売サイトと進んで行く。
まずは、その前に「鹿島戦」だ。

12月7日
準決勝チケット発売日
10時の発売前に、この興行を取り扱うすべてのインターネットサービスにアクセスしてログインまでを済ませておく。
それぞれのページで「再読込」をかけてみて「不正な操作が行われました」といったエラーが出ないかを確認。
Google Chromeには以下のタブが並んだ。

JFA、Jチケ(V長崎)イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド

以下は時系列の記録

10:00
JFA
すぐに申込み画面にアクセスできたが、ログインに手間取り断念
 ↓
Jチケ
「ただいま混み合っております」
断念
 ↓
イープラス
「多数のユーザーが接続中です」
断念
 ↓
10:06
チケットぴあ
購入できた

以下は後学のために確認

ローソンチケット
購入画面にアクセスできた

CNプレイガイド
購入画面にアクセスできた

10:18
Jチケ(V・ファーレン長崎のページ)は売り切れていた。割り当て枠が少なかったのだろう。
JFAは「右側」=ホーム鹿島側は高額の席種が売り切れていたが「左側」=ビジターV長崎側はすべての席種が○ つまり販売中だった。

チケット確保につづき、前日、旅行会社タビックスより届いていたバス代金を振り込む。


鹿島アントラーズ-V・ファーレン長崎戦の応援バスツアー
料金:5,900円(観戦チケットは付属しない)
出発は羽田空港または東京駅から選ぶ。

高速バス「カシマサッカースタジアム号」の場合、定刻発車なので復路で指定席をとっていると慌ただしい。
それに天皇杯は延長戦もあり得るので、時間が読めない。

今回初めて旅行会社が主催してくれた関東アウェイ戦の貸切ツアーの場合、帰りの時間を心配をせずに応援に集中できるので助かる。

当初「定員40名」と告知されていたが、多数の応募者があり、複数バスでの運行となった。受付開始日に申し込んだ僕に届いた案内は「4号車」だった。

■当日のスケジュール
12月21日
11:10 羽田空港第1ターミナル
12:00 東京駅鍛冶橋駐車場
14:00 カシマサッカースタジアム
16:05 鹿島アントラーズ-V・ファーレン長崎戦 キックオフ
18:30 カシマサッカースタジアム発
21:00 東京駅

当初は12月6日が〆切だったが、13日まで受付を延長している。
タビックスの募集ページ

 


V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史

 



V・ファーレン長崎ブログ

 

|

2019年12月 2日 (月)

ヴィヴィくんが佐世保に行く理由

最終節の前日、2019年11月23日(土)13:00
ヴィヴィくんが島瀬公園に登場した。
ヴィヴィくんの行動予定は、V長崎公式のトップ画面ではなく、ヴィヴィくんのページに記されている。
https://www.v-varen.com/mascot/

複数の現地リポーターからの報告は以下の通り
・人が多かった(笑)
・長崎と比べると静かだった
・最後に高田明社長がお話をした
・高田明社長は「(社長の)任期中は県北を盛り上げることができなかった。もっと盛り上げたい」という主旨の話しをされた

高田明社長とヴィヴィくんは、その足で翌日のアルビレックス新潟戦に備えて、新潟に向かったという。

佐世保のV・ファーレン熱は、今シーズンもさほど上がらなかった様子。
佐世保からしてみれば、元々スタジアムがある「諫早が遠い」というネックがある。
電車で諫早へ行き、駅からシャトルバスまたは歩く。
自家用車ならば高速にのって諫早へ行き、トラスタ付近の駐車場に停める。試合後の出庫に大変時間がかかる・・
いずれにしても、難儀な思いをする。
関東の人は交通機関での長時間移動に慣れているから、片道2時間くらいは苦にしない人が多いが、車社会の地方都市ではそうもいかない。
V長崎がゼイワンを戦った2018シーズンに催行していた、佐世保駅⇔トラスタの直行バスは、移動時間、歩く距離が短くて(利用者には)好評だったが、最低催行人数の20人を超えないこともあり、2019シーズンは佐世保市が続行を断念している。

直行バスをやれば、リピーターは増えるかも知れないが、初動の関心が高まるというものではないだろう。
3年後にできる新スタジアムは長崎市に作られるため、佐世保からは諫早のトラスタよりもさらに遠く、ますます足が遠のく。

だからこそ、これからも地域交流イベントを続けていただきたい。
その機会を、V長崎が"同じ県"にあること。「自分にとって、それは何になるのか?」に気づくきっかけとしたい。

すべての年齢層の人にとって、スポーツ会場というコミュニティは新たな居場所になり得る。
たとえ、ぼっち参戦しても、女性はそこで友達を作ることができるだろう(羨ましい^^)

男性は出会ってすぐ友達になるのは難しい。
だが、確かにそこは自分の居場所だし、日々の支えの1つ「心の居場所」となる。

日々を忙しく暮らす人たちにとって、V長崎は心に響かないかも知れない。

だが、今とは違う何かを未来に探そうとしている人には響くはずだ。

高田明大使、ヴィヴィくん、これからも佐世保をどうぞよろしくお願いします!


V・ファーレン長崎ブログ

|

2019年11月28日 (木)

「サッカーがある幸せ」「サッカーがまだある幸せ」

2019年11月24日(日)14:05
42節(最終節)
アルビレックス新潟-V・ファーレン長崎
デンカビッグスワンスタジアム

<前半>
12分
こぼれ球を拾った島田譲がシュート GK正面

22分
玉田からのパス、こぼれ球を拾った島田のシュートはDFがブロック

25分
ペナルティエリア内でイバルボ-秋野-島田とつなぐがDFにカットされる
前半は0-0で終了


<後半>
3分
シルビーニョ-渡邉とつなぎレオナルドにゴールを決められる

13分
髙杉亮太がゴール!
先日、いち早く今季限りの退団が発表されていた高杉がゴール!!
かと思ったら、
副審の清水崇之がオフサイド判定でノーゴール
イバルボの位置がオフサイド?らしい
「髙杉、長崎で有終の美を飾る」ゴールが帳消し
長崎の選手は猛抗議。新潟のサポーターはそれに対して猛ブーイング
いったい、誰のミスなのか。誰のせいでみんなが怒っているのか。

16分
新潟のCK、大武にヘッドで決められて0-2
清水崇之ショックか?完全に流れが新潟へ

17分
GKが弾いたボールに飛びこんだ吉岡、決定的だったが大きく吹かしてしまった

18分
澤田崇に替えて呉屋大翔

22分
玉田圭司に替えて大本祐槻

25分
イバルボに替えて畑潤基

40分
畑潤基、右サイドからカットインしてのシュートは惜しくもGK正面

43分
ペナルティエリアの外でパスを受けた米田隼也が右足でゴール

+3分
渡邉に1対1のシュート機会を与えたが、徳重健太がセーブ

試合終了
新潟2-1長崎

J2リーグ終了
17勝5分20敗
勝ち点56で12位


■J2上位順位
1 柏レイソル 84
2 横浜FC 79
-----J1昇格------
3 大宮アルディージャ 75
4 徳島ヴォルティス 73
5 ヴァンフォーレ甲府 71
6 モンテディオ山形 70
--J1参入プレーオフ進出--


ゼイツーの戦いは終わったが、V長崎2019年の旅はまだ終わっていない。
およそ1か月後の12月21日「元旦、オリスタ、決勝」を賭けた鹿島アントラーズとの戦いが待つ。
それをこの目で見て、この声で応援できる幸せ。
「サッカーがある」「サッカーがまだある」そんなチームは数少ない。
今その立場にいることの幸せ

 


V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史

 



V・ファーレン長崎ブログ

 

|

2019年11月27日 (水)

ゼイツー最終節 思えば2月から11月まで、僕はとてもたくさん楽しんだ

2019年11月24日(日)14:05
42節(最終節)
アルビレックス新潟-V・ファーレン長崎
デンカビッグスワンスタジアム

Jリーグの最終節は全試合が同時キックオフで行われる。
これはJ1参入プレーオフで有利な対戦相手を求めての敗退行為を防ぐためと推察する。

最終節を前にして柏レイソルが1位とJ1復帰を決めている。
2位の横浜FCは勝てば2位でJ1昇格が決まる。
3位の大宮アルディージャが自動昇格の可能性を残している。
4位モンテディオ山形
5位徳島ヴォルティス
6位ヴァンフォーレ甲府
7位京都サンガF.C.
8位水戸ホーリーホック
現実的にみて8位の水戸までがプレーオフ圏内(3位~6位)に入る可能性を残している。

V・ファーレン長崎は12位
負けても13位に落ちることはない
対戦相手であり、すぐ上11位のアルビレックス新潟に勝てば勝ち点で並ぶが、得失点差が大きく離れており、順位は変わらない。
従って、現実的にみて今期の12位が決まっている。

■Jリーグの順位決定規則(J1、J2、J3共通)
勝ち点が同点の場合
(1) 得失点差
(2) 総得点数
(3) 当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)
(4) 反則ポイント
(5) 抽選


僕にとってJリーグ観戦(V長崎応援)1年めだった去年の今頃、最終節のメンバーをみて何かを思うということはなかった。
ゼイツーへの降格が決まって迎えたホームでの清水エスパルス戦。
試合は4-4の引分け。
互いに4点めはPKという激闘だった。
そもそも、誰がスタメンとかベンチに居るということをあまり気にせずに観ていたのだ。
確かに、レギュラーが固まっていたということはある。
ただ、最終節のメンバーをみていろいろと推察することはなかった。

<スタメン>
徳重
米田 角田 髙杉 亀川
吉岡 秋野 島田 澤田
玉田 イバルボ
ベンチ
富澤 香川 黒木 中村 大本 畑 呉屋

結局、リーグ戦最後の4試合、翁長聖はベンチにも入っていない。これをどう捉えたらいいのか。
来季構想に入っていない?
本人が移籍の姿勢を明確にしている?
チームにフィットしていない?
体調不良?

呉屋がベンチに居るのはなぜだろう
来季はレンタルバックで居なくなるとしても、まだ天皇杯が残っている。ただ休ませているだけか。
累積警告は2枚持っている大竹が最多(ベンチ外)出場停止にリーチがかかる3枚を持っている選手は居ない。

 


V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史

 



V・ファーレン長崎ブログ

 

|

2019年11月19日 (火)

幸せな長崎の光景 高田明社長 退任挨拶

41節栃木SC戦後、ホーム最終戦セレモニーが行われた。
DAZNはこの模様を30分にわたって完全中継。
既存メディアではあり得ない。WEBスポーツメディアならでは。
嬉しい

キャプテン黒木聖仁
「残り1ヵ月と少しですが共に戦いましょう」

手倉森監督
「掲げた目標、1年でJ1昇格を果たせず申し訳ない。我々は今年J2の中で一番試合をした。培われたもの育まれたものは確実にあると思っている。
苦しんだ長崎は必ず強くなる
必ず来年強くなる
高田明社長が退任します。高田明社長が描いているビジョンを胸に我々は進まなければならない。チームだけではなし得ない。
ここにいる皆さんと一緒でなければ。共に進んで往きましょう。
ホームでの強さを発揮するクラブになりたい。
天皇杯は長崎を盛り上げるべく、日本を驚かせるべく、何かを起こしたいと思っている。一緒に戦いましょう」


高田明社長
「勝ち負けよりも・・というと怒られることもありました。しかし、勝ち負けだけを目標にしていたら本当に我々がめざす目標に届かない。勝ち負けは最終的な目標ではないのではないか。世界の皆さんをいかにスポーツで幸せにできるかが最終的な目標では?
去年はゼイワンを経験しましたよね。これが山あり谷ありなんですよ。日本一の監督と思っている手倉森監督が長崎を選んでくれた。皆さんと選手が一生懸命戦ったという現実がここにある。
天皇杯をどう思いますか?3000、4000というチームがある中、V・ファーレン長崎が日本でベスト4に立っているという現実をどう思われますか?
12月21日、そこはもう勝つように決まっております
(場内笑)
新国立のステージに立つことを想像してください。
退任の日が12月31日がいつのまにか1月1日に書き換わっていました。あれ?なにかなと思った。
1月1日に新国立に立ちましょうと言う気持ちを受け止めるだけで、皆さんに感謝しかありません。

夢をどんどん語っていかないと誰がついてきますか?
高田旭人社長は4年後に普通ではないスタジアム構想を掲げているんです。
長崎の夢を世界に誇れるものにしようと社運を賭けてやるんだ。
長崎から日本を世界を感動するクラブにするという思いがこもっていると確信しています
ローマも1日にして成りません。1年、2年頑張っていれば3年めに10段、20段いくことが現実に起きるんです。
来年も再来年も信じて信じてV・ファーレン長崎を応援していただくことを、皆さんに切にお願いします。

次の体制は必ず皆さんの期待に応える体制を発表できる。ご期待ください!
これからは、違った角度からV・ファーレン長崎をスポーツの世界を応援していきたい」


高田明社長のスピーチは心ない非難、近視眼的な批判への反論だった。遠くをみて抽象度を上げれば、見えてくるのは自ずと違ってくる。V・ファーレン長崎と共にあろうと思うならば、そこに乗っかる幸せしか見えないのではないか。


中村慶太ビデオメッセージ
「高田明社長としての最後のゲームが、元旦に清水エスパルスと戦えるよう期待しています」

鈴木武蔵ビデオメッセージ
「僕のジャパネットのネタを快く受け止めていただきありがとうございました」


最後は高田明社長が、背番号1のGKユニを着て「PK対決」
キッカーは手倉森監督
マイクを握ってゴールまで歩きながら掛け合いトークをする球団社長と監督に場内大爆笑。

手倉森監督
「最終戦でゴール決められなかったので僕が決めます」

手倉森監督は忖度してコロコロキック
しかし高田明社長追いつけず
やり直し(笑)

2本め
今度は高田明社長の側にキック
高田明社長、これをキャッチにいかず足でクリアにいくがゴールイン
ひっくり返る手倉森監督

3本め
今度こそとド正面に蹴る手倉森監督
高田明社長、三度目の正直、キックでクリア

そして、選手が駆け寄り、高田明社長を三度胴上げ
記念写真にはヴィヴィくん、ジャパネットHD高田旭人社長も納まっている
幸せな長崎の光景

高田明社長は、これからもスタジアムに応援に来るという。
来年もまた、どこかの会場で会いたい。
まずは、任期最終日「元旦、オリスタ、決勝」に向けて12月21日。僕らは貸し切りバスで鹿島に乗り込むつもりだ。

|

2019年11月18日 (月)

ボールをもっていたが、ゴールは遠かった

2019年11月16日(土)14:03
41節
V・ファーレン長崎-栃木SC
トランスコスモススタジアム長崎

今期ホーム最終戦
ステンドグラスをあしらった美しい2019の1stユニフォーム、トラスタではこれが見納め。

<スタメン>
富澤
米田 徳永 角田 香川
秋野 磯村 大竹 澤田
呉屋 玉田
翁長聖が3試合連続でベンチに入っておらず、UNICEFの募金に参加している。翁長の前には長い列ができていた。

手倉森監督
1シーズン応援してくれたサポーターの前で
成績は振るわなかったがこれからの可能性を示そうと話した
栃木は必死にくる。我々も戦う姿を見せたい

<前半>
22分
栃木SCのCK 乾大知のヘッドが長崎の選手に当たりゴールイン
去年は長崎に居たDF乾大知
古巣対決で結果を出した

38分
スタンドで観戦する高田明社長が映し出される。退任前ホーム最終戦ということで、一般のスタンドで観戦しサポーターと話している。

<後半>
4分
澤田崇に替えてイバルボ

11分
左からのCK、イバルボのヘッドは弱い

13分
イバルボがワンツーでペナルティエリアに入るが、シュートには成らず
来季はどうする?イバルボ

15分
ペナルティエリア内で香川が倒されたが大坪主審の笛は鳴らず

17分
大竹が蹴ったFK、香川がフリーでヘッド。しかし右へ外す

19分
ボールを蹴る前のGKに呉屋が後ろから忍び寄り、ボールを奪取。GKが右手を呉屋の左足にかけて倒したが大坪主審の笛は鳴らず。
大坪主審には「GKが手を使って相手の足を掬うのは合法」という現行ルールとは違う基準があるようだ。

23分
玉田圭司に替えて吉岡雅和

30分
イバルボの粘り、右からのクロスに呉屋のヘッドは右へ外れる

35分
イバルボがペナルティエリア内の個人技でDFを交わしてシュート

36分
ペナルティエリア内で呉屋が倒されたが大坪主審の笛は鳴らず

37分
磯村亮太に替えて長谷川悠


手倉森監督
守備で守り切るという栃木に屈した
今シーズンを象徴する敗戦
しっかり受け止めて、これからの可能性を示せるゲームを最後のゲームと天皇杯で示せれば

 

|

2019年11月15日 (金)

情けない週末を希望の週末に替えたV・ファーレン長崎

2019年11月10日(日)
40節
モンテディオ山形-V・ファーレン長崎
NDソフトスタジアム山形

ドグソによる退場で数的優位となりながらも、同点の均衡を破れなかったV長崎に転機が訪れる。

<後半>
18分
同点ゴールの澤田に替えて吉岡雅和

19分
カウンターで裏に抜けた吉岡が倒されたがノーファール

19分
完全に裏をとった呉屋だが、柳に押されてシュートが打てず

24分
秋野が縦へ送ったボールをイバルボがフリック。呉屋が競ってヒールで後ろへ反らす。そこへ猛然と走りこんできた吉岡が無人のサイドにたたき込む。
V長崎にとっては、久しぶりのリード^^)

30分
イバルボが絶妙の切り返しからシュート

30分
山岸の決定的シュートは富澤がファインセーブ

34分
大竹に替えて玉田圭司
今シーズン初めて、呉屋イバルボ玉田のFWそろい踏み

40分
呉屋に替えてカイオセザール

45分
山形のCK、本田をフリーにしてしまったがシュートは上に外れる

+3分
長崎のカウンター攻撃
イバルボがフリーのカイオセザールへパス
GKと1対1のカイオ、ここは楽々移籍初ゴールか?と思ったら左へ外す

V長崎3-1山形

試合後、山形の木本監督が審判に抗議している。
ホドルフォが退場になったシーンのことだろうか。
監督握手の際、手倉森監督が笑顔で何やら話しかけ、木本監督は微妙な含み笑い。
試合後インタビューで、木本監督は判定について一切触れなかった。


吉岡雅和
(逆転ゴールの場面について)
僕はこぼれ球をひろっただけ
(ピッチに入る時の監督指示)
攻撃の終わり方、アクセントになるように言われて入った
ゴールへという意識を強くもっていった
(今後に向けて)
この結果は残り2試合と天皇杯につながっていく
1試合1試合全力で戦っていく

手倉森監督
退場者が出てうちがボールを握れる展開になって、リードしている山形が守備に重きを置いたところでリズムが取れた
(3ゴールについて)
1人多かったからかな(笑)
(吉岡投入について)
ボールを握れていて、いつか入るだろうというところでアクセントになれる吉岡を入れた
(天皇杯・今後についての意気込み)
負けてばっかりいられないだろう
長崎のこれからにつなげていきたい
あと2つしっかり勝って終えたい

手倉森監督は天皇杯については言及しなかった。
今ここで言うべきこと、そうでないことを咄嗟に仕分けたのだろう。

リズムに乗ってボールを握った長崎は強かった。
1人多かったからとはいえ、1人多くても負ける時は負ける。
選手一丸となり「これから」のために力を尽くしたことで、僕らは情けない週末を希望の週末に替えることができた。


V・ファーレン長崎ブログ

|

2019年11月14日 (木)

まさかのドグソで、攻めの長崎が復活

2019年11月10日(日)
40節
モンテディオ山形-V・ファーレン長崎
NDソフトスタジアム山形

<前半>
27分
角田誠からのロングボールに背走、巧みなランでホドルフォを振り切ってシュート体勢に入った呉屋をホドルフォが押し倒す。
決定的得点機会の阻止(ドグソ)で一発レッド
抗議した井出にもイエロー
ペナルティエリアすぐ外からのFKは大竹が直接狙ったがボールは落ちきらず上へ外れる。それでいい、ナイストライ!


「ドグソ」はJリーグが公開している判定検証番組「Jリーグジャッジリプレイ」で広く知られるようになった。

DOGSO=Denying Obviously Goal Scoring Opportunity
以下の4要件を満たす場合、ファールをした選手は一発レッドで退場となる。

【1】反則した場所がゴールに近い
【2】攻撃側がゴールに向かっている
【3】攻撃側とGKの間にDFがいない
【4】そのファールによって攻撃側がボールコントロールを失う

あのまま呉屋がシュートを打って何%の確率でゴールできたかは関係ない。
今回はペナルティエリアの外だったため「FK」だったが、ペナルティエリア内の場合「PK」であり、①退場②次節出場停止③PK付与となることを「三重罰」という。


今期、V長崎戦でのレッドカードは2度め
開幕戦 横浜FC戦(トラスタ)
86分に去年まで長崎に在籍した田代真一が長谷川悠にスライディングを受けた後、長谷川の足を蹴って一発レッドとなった。


32分
10人になった山形はリードを守ろうと自陣に引き、長崎が一方的な攻撃を開始。右からの崩しからイバルボ>呉屋のシュートはGK正面

42分
ゴール前にちょくちょく顔を出している磯村のシュートはGK正面

44分
右からの作り。前でプレーできていた磯村が左へはたく
香川がワントラップから右対角線へ抜群のクロス
イバルボを超えたところに待ち構えていた澤田
角度のない所、コースを塞ごうと出てくるGKの足下へ叩きつけて同点

+3分
右からのCK
徳永のヘッドは当たりが弱くGKがライン上ぎりぎりで押さえた


<後半>
3分
後半も攻勢は長崎。呉屋のシュートはGK正面

8分
磯村のボール奪取からイバルボへ。CKを取る
今日の磯村、いい気合いだ

11分
香川のシュートはGKのナイスセーブに遭う

12分
米田隼也のクロス>イバルボのヘッドはクロスバー。押しこんでいるのだが一点が遠い。
一方の山形は前半のように下がらず、前へ詰めてくる。その分だけ運動量は増えていく。


V・ファーレン長崎ブログ

|

2019年11月13日 (水)

長崎の志を持って堂々と戦う V・ファーレン長崎

手倉森監督
「長崎の志を持ってピッチの上で堂々と戦わなくてはいけない。それが基盤になっていく。残り試合でしっかり気持ちを示したい」
横浜FC戦翌朝 朝日新聞(長崎版)テグゴロクより


2019年11月10日(日)14:03
40節
モンテディオ山形-V・ファーレン長崎
NDソフトスタジアム山形

V・ファーレン長崎にとって、リーグ戦においては「ゼイワン昇格」という目標を失った初戦。
だが、今期はまだ「元旦、オリスタ、決勝」という目標が残っている。
そして、高田明という太陽のいないクラブとしての初年となる2020年シーズン。その先には新スタジアム、サッカーを通じて平和を訴える使命。
我々V・ファーレン長崎の旅は続いていく。
ここで、情けない戦いをしては、いけないのである。
そして、試合は意外な展開となり期せずして「強い長崎」を見ることになった。


<スタメン>
富澤
米田 角田 徳永 香川
大竹 磯村 秋野 澤田
イバルボ 呉屋

<ベンチ>
徳重
髙杉 亀川 吉岡 カイオ
玉田 畑

イバルボ-呉屋の2トップは魅力的なのだが、前節のアウェイ横浜FC戦に続き、翁長聖が帯同していない。これには来期、翁長がV長崎に残ってくれるのかが不安になる。

手倉森監督
(J1昇格がなくなったという状況で)
自分たちがどれくらいこのシチュエーションで力出せるか試されている。出せればこれからにつながる。これからのために力を尽くせと話した。

<前半>
山形は試合開始前の時点で4位。J1自動昇格(2位以上)の可能性を残している。
サポーターのコール音量に気合いを感じる
試合開始早々から呉屋大翔が真剣に走っている

8分
カウンターからイバルボが入れたボール、呉屋にわずかに届かず

12分
CKから失点
序盤は山形に堅さがあっただけに、惜しまれる

20分
ペナルティエリアに入ろうとする澤田が進路を塞がれたがノーファール。これくらいでは笛は吹いてもらえない。

26分
初CKの流れから磯村亮太がペナルティエリア奥深く入ったがGKに押さえられる。

このまま今日は「情けない試合」なのか・・
少しだけ心に暗雲が垂れ込める
だが、その直後に意外な展開が待っていた


V・ファーレン長崎ブログ

|

2019年11月 8日 (金)

V・ファーレン長崎の「絶対に負けられない戦い」

2019年11月3日(日)
39節
横浜FC-V・ファーレン長崎
ニッパツ三ツ沢球技場

<試合終了>
横浜FC 2-0 V長崎
長崎ゼイワン復帰の戦いは終わった

選手たちが挨拶に来る
サポーターは拍手で迎える
その中で畑潤基が泣いている
「畑、お前の気合いは見とったぞ!」
僕は彼に呼びかけた
それは彼への呼びかけであると同時に、すべての選手たちへの問いかけである。


結果的に長崎がつくった好機は1度きり、しかし失点は2点ともにアンラッキーゴール。耐え忍んで1-0ということもあっただろうが、今日はそうならなかった。
スタジアムを後にする僕らに、横浜選手のマイクパフォーマンスが響く。
勝者があれば敗者がある。僕らにもそんな日はある。


手倉森監督
「勢いをいなして一進一退にできたが、オウンゴールで失点してしまった。
CKからの2点めは横浜の勢いだと話した
この勢いを自分たちもつけられるようにならないといけない。
選手たちはよくやってくれた。
この状況でも長崎のサポーターがこれだけ来てくれたことに感謝したい」


「バス停は左すぐ、地下鉄は右15分ほどです」
警備員の道案内に従い路線バスのりばへ向かう
しかし、やって来たバスは既にサッカー帰りの人で満員状態。
シャトルバスならば「何本か待てば乗れる」と思えるが、15分に1本程度の路線バスでは望がが薄い。
一旦、さきの警備員の前まで戻り、地下鉄ブルーライン「三ツ沢上町」駅を目指す。
スタジアムを出てしまうと、案内表示は皆無。前を歩いている人たちに付いていくしかない。
ビジターゲートから駅のホームまでは徒歩22分だった。


2018年シーズン、J2への降格が決まったのは11月17日。
「J2」最終節でFC町田ゼルビアが引き分けて「3位」が確定した瞬間に、長崎の「J1」最下位が決まるという特殊な状況だった。

今年はさらに早い終戦。
しかしまだ僕らには「元旦、オリスタ、決勝」という大一番が残されている。それを目の前で応援できるのは関東V長崎サポーターにとって、この上ない僥倖。

12月21日天皇杯準決勝
鹿島-長崎
カシマサッカースタジアム

どこかの放送局ではないが、これが僕らの「絶対に負けられない戦い」だ。


V・ファーレン長崎ブログ

|

より以前の記事一覧