2019年6月16日 (日)

町田に住む東彼出身のソノギさんをV長崎に勧誘する

日曜日は何処で待ち合わせましょうか?
僕はソノギさんに話しかけた
FC町田ゼルビア戦を控えた二日前のことだ

ソノギさんとは2年前に知り合った
きっかけは彼から「motoさん長崎なんですか?」と話しかけられたことだ。
誰かから僕が長崎出身と聞いたらしい。
どちらですか?と返すと「東彼杵です大村の近く」という
正直なところ僕は東彼(とうひ)がどのあたりかを把握していない
あとで地図を見たら「あんでるせん」がある川棚と大村の間に位置していた。
ベタ凪の大村湾に面した風光明媚な町だ

僕は同郷とわかった人には必ず「V・ファーレン長崎は知っていますか?」と水を向けることにしている。同郷という範囲は佐世保に限らず長崎県全域で、去夏は上五島行きフェリーで隣り合わせた青年にも尋ねた。

「今年ジェイワンですよね」
ソノギさんが即答する。しめしめ^^;)
それだけ知っていれば勧誘は簡単
関東に来る試合、行きませんか?僕は単刀直入に切り込む
するとソノギさん「いや土日は剣道を教えているので・・」と尻込み
「用事がある」「先約がある」ことを具体的に言ってくれるのは、秋を愛する人(四季の歌)と同じで心深き人。
「興味ない」「忙しい」と言った語感のきつい言葉を避け、相手の心情を察してくれているのだ。
そんな人に食い下がってはいけないと、僕は長年の営業生活で学んで来た。

その後、顔を合わせる度に彼は「負けましたね」「残留できますかね」「もうダメですかね」と声をかけてくれた。
そのうちに彼が町田市の住民であることを知った。

「町田」と聞いてもそれが、何処にあるのかわかる人は少ないと思う。僕のように地方から出て来た東京都民も知らない。

町田市は東京都の中南部に位置する人口40万人の都市。
神奈川県に向かって「イタリアの長靴」のように飛び出した形をしている。

以下は2003年にしらべるでしらべた時の内容
・1958年、1町3村の合併により市になった。
・議会定数46人に対して、現在は市条例で36人にしている。
・市民部市民課がISO9001を取得している。
・鶴見川クリーンセンターがISO14001を取得している。
・図書館の貸出冊数が東京23区図書館との相対比較(貸出冊数/登録者数)で上回る。


その時、まさにJ2クラブ「FC町田ゼルビア」の成績によっては、V長崎が降格を免れるかも知れないという瀬戸際の時。僕はDAZNで町田の応援も始めていた。
ソノギさんは町田サポーターではないが、やはり、地元クラブの動勢が郷里のクラブに影響することは興味深いようだった。

そして、町田とV長崎が同じJ2リーグで戦う2019シーズン。
ついに、その対決の日が来て冒頭の会話となったわけだ。

日曜日は何処で待ち合わせましょうか^^)
前段なしのムチャ振り質問
「V長崎」の「な」の字も言わないし、町田戦の「ま」の字も言っていない

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2019年6月 9日 (日)

「ホームではこれを最後の負けにしたい」呉屋大翔5試合連続ゴール

2019年6月8日(土)
V・ファーレン長崎-ファジアーノ岡山
トラスタ

この試合は「モリリンデー」僕が愛用しているヴィヴィくん羽毛ぶとんのメーカー「モリリン」が先着5,000名にクールタオルを配る。試合直前にトラスタ入りした姉はもらうことができなかったが、代わりにヴィヴィくん仕様をゲットしたという。羨ましい^^;)
高田明社長MCによるその宣伝動画は見応えがあった。関東では柏レイソル戦のゲーム前にお見かけして以来、姿を見ていなかったので、元気な姿をみるとほっとする。

手倉森監督
「守備はゲームコントロール力がついてきた。千葉とはちがう岡山を封じることができれば、いろんな相手に対応できるという話しをした。完封してみせたいですね」

翁長聖はベンチスタート
角田誠、玉田圭司がベンチ外で呉屋大翔、イジョンホの2トップ
富澤雅也はオレンジユニフォームを着用している。

<前半>
10分まで思わず「やばい」と声が出るようなボールをゴール前に入れられるが、辛うじてしのぐ
CKの守備で鼻血を出した呉屋が断続的に治療で外に出る。

25分
初CKで「いっれっろっコール」
少しずつ長崎リズムになりつつある

42分
GKからのフィードを持ち込まれて赤嶺のゴール
富澤、相手の動きに惑わされて止めることができず

<後半>
2分
ペナルティエリア前で大竹がFK獲得
「いっれっろっコール」
大竹のキックは素晴らしかったがGKにセーブされる

7分
亀川諒史のシュートはわずかに左に外れる

9分
仲間のダイビングヘッドで岡山が2点め

12分
イジョンホに替えて畑潤基
磯村亮太に替えて翁長聖

14分
亀川のクロスをダイレクトで呉屋が打つがGK一森に止められる
今日は一森の日なのか・・

18分
ペナルティエリアの線上で呉屋が足をかけられ倒されたが笛は鳴らず

29分
吉岡雅和に替えて長谷川悠

32分
長崎が「前三枚」にした直後、カウンターを受けて3点目
勝負あったと思ったが、ここから積み上げてきた地力を見せる

34分
香川勇気が入れたボールを呉屋が腹で止め、アウトにかけて5試合連続ゴール!

43分
翁長聖が相手の足が上がってくるのをものともせずヘッドを試みFKを得る

44分
CKに髙杉亮太がダイビングして押しこみ2点め
「杉さま」の気合いに、スタジアムのムードが変わる

+4分
ラストプレー。止血から戻った呉屋がシュート!
会場にいたサポーター、DAZNで観ていた僕らも「奇跡の同点弾」かと思われたが、DFに跳ね返された

手倉森監督
「必要なことしか起こらないと思っているので、今日の負けは必要だったんだなと。ホームでは負けたくないですけど。これを最後の負けにしたいと思います。
積み上げてきたものの貴重さ、リーグ序盤に辛抱させられたこと、勝ち続けたいと、大事に戦いにいってしまった。そこは俺の責任。
(サポーターのボルテージは最高潮ですが・・)
もっとボルテージ欲しいな」

4連勝で凱旋して、高田明社長がMCで呼び込んで、モリリンが5,000本のタオルを配り、天候は曇り、観客は6,547人だった。

来週は町田へ。この悔しさを僕らの応援ですぐに晴らせる機会がやってくることは僥倖だ。前半の入りから全力で応援したい。

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2019年6月 8日 (土)

平和祈念ユニフォーム2019は「大きい鳩」かと思っていた

2019年6月7日
今年で5年めを迎える「平和祈念ユニフォーム」の概容が発表された。
今年は初めて「限定1,000枚」と限定数量が設定された。
「毎年買っている」
「どうしても欲しい」
という人にとっては、少しドキドキする発売日となりそうだ。
※発売は6月10日(月)9:00

(C)VVN

デザインは「大きい鳩」がくると思っていたので、少々驚いた。
「大きい鳩」というのは昨シーズン終盤からファンによる公募にかけられた2019シーズンユニフォームのデザイン候補の1つ。
「ステンドグラス」「V」「pigeon」の3候補が挙げられて、1stに「ステンドグラス」2ndに「V」が採用された。そこで、恐らく残った「pigeon」が平和祈念ユニフォームのモチーフになると予想していた。
このサプライズはとてもよかったと思う。発表された2019デザインでは、平和祈念ユニフォームに2017シーズン以来の上品さが戻って来た。
去年の平和祈念ユニフォームが気に入っている方には恐縮だが、2018年のそれは「折り鶴」をどーんと描いていて、メッセージはわかりやすかったが、下地が無地単色でデザインとしての深みは欠いていた。

V・ファーレン長崎は2015年以来「8月9日」「8月15日」を境とする時期に、平和祈念ユニフォームを着用する。

【V・ファーレン長崎平和祈念ユニフォーム着用記録】

2015年
8月8日札幌戦、23日讃岐戦の2試合で着用

2016年
7月31日FC町田ゼルビア戦、8月14日ツエーゲン金沢戦、8月21日愛媛FC戦の3試合で着用

2017年
8月5日FC岐阜戦、8月11日湘南ベルマーレ戦、そして初めてアウェイの8月16日アビスパ福岡戦でも着用した。この年のモデルはアルゼンチンのサッカーサイト「Lacasaca」が選ぶ2017年の優れたデザインのユニフォーム1位に選ばれた

2018年
7月18日ヴィッセル神戸戦、8月1日コンサドーレ札幌戦、8月15日鹿島アントラーズ戦、8月19日セレッソ大阪戦、8月31日湘南ベルマーレ戦で着用。
そして当初予定がなかった8月5日、浦和レッズのご厚意により埼玉スタジアム2○○2のアウェイゲームでも着用した
一方、初めてのピースマッチとして行われた8月11日のサンフレッチェ広島戦では、広島だけが(初めて作った)平和祈念ユニフォームを着用。同系色ではあるが、見分けは十分つく濃淡差があり、長崎が着用できなかったのは残念だった。

最後に2019年の着用試合数を予想する。

7月20日
23節 ヴァンフォーレ甲府戦(トラスタ)着用
7月27日
24節 鹿児島ユナイテッドFC戦 鹿児島の1stユニフォームが紺色であり、着用と予想
7月31日
25節 愛媛FC戦(トラスタ)着用
8月4日
26節 FC岐阜戦(トラスタ)着用
8月10日
27節 FC琉球戦 琉球の1stユニフォームが臙脂であり、同系色のため着用しない見通しだが、濃淡がはっきりしているため、状況によっては着用の可能性もあると推測
8月17日
28節 柏レイソル戦(トラスタ)着用
8月24日
29節 レノファ山口戦 レノファの1stユニフォームがオレンジであり、同系色のため着用しない見通し
8月31日
30節 東京ヴェルディ戦(トラスタ)着用


2→3→3→6と年々増えてきた着用試合数。今年は相手2チームのご厚意を期待して「7」を窺いたいところだ。

 

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2019年6月 7日 (金)

僕らはまだ、それほど勝利に慣れていない

30分
呉屋大翔が奪い大竹洋平が右から走り混む亀川諒史
角度のきついところから対角線に思い切りよくシュート。僕だったら300回やって1回入るかという難易度の高いコースを打ち抜いた。
僕らは狂喜乱舞、3度めの「ハイタッチ会」
右の兄ちゃん、後ろを振り返り通路で観戦している兄ちゃん、左前で美しいジャパネットのフラッグを振っている親子、そして最後に左の家族。お父さん、お母さん、上の子、そして最後にお父さんが抱っこしている下の子^^;)
僕は三度の飯よりV・ファーレン長崎が好きだが、三度も手を合わせれば、もう僕らは家族だ^^)

33分
「28」が交替に備えて、ベンチに戻りユニフォーム姿になっている「きたー!最後の一枚!」
ところが、千葉が佐藤寿人を入れるのを見て「待った」
「28」は再びビブを羽織ってアップゾーンに戻る
がっかりぽん
しかし、わずか1分後、手倉森監督がポジションを見極めたのだろう。再びベンチに呼ばれてビブを脱ぐ・・
そんな慌ただしい一挙手一投足を見守り、気を揉み、わくわくできるのはスタジアムならでは

ボードに「28」が点灯する
彼がサイドラインに立った時
「早くボール外に出てくれ~」と祈っていると、相手CKでプレーが停まる。「28」がいつもの野性的な前傾姿勢でピッチに入る。
新里涼に替えて翁長聖
「ひじり~」僕らは彼の名を呼ぶ

39分
ペナルティエリアでクリアしたボールを香川が突進して持ち出し、右側をスプリントした翁長がはたく、同じくジグザグのスプリントをしてきた吉岡、オフサイドラインぎりぎりから抜け出し、GKをかわして角度のないところから流し込む
僕らはヴィヴィくんのように飛び跳ねて、4度めの「ハイタッチ会」

追加タイムを示すボードは「5」と表示された
そげん、試合停まっとらんろ~ ^^;)

+2分
磯村がペナルティエリア付近で足をかけてファウル。あぁ危ない位置でFKだな・・
と思ったらレフェリーがペナルティマークを指さしている。
あれ?PKなんだ。ここだと遠くて見えないからなぁ
この時はそう思ったが、DAZNで確認すると、足が掛かったのはエリアの外に見えた。
※DAZNの分析番組「Jリーグジャッジリプレイ」ではハッシュタグ「#Jリーグジャッジリプレイで取り上げて」で、取り上げて欲しい場面の投稿を募集している。

試合が止まっている間、松島が呉屋を手で突き倒す。だがレフェリーは見ていなくて、しばらくして無線で進言を受けイエローカードを提示。
PKが右隅に決まったあと、真っ先にボールに詰めていた翁長が、ゴールの中で千葉の選手に押し倒されている・・・

後味の悪さに、試合が終わった瞬間は微妙な空気が流れていた。あれほど4度にわたり「ハイタッチ会」で狂喜乱舞した姿はない。それでも得点時の半数くらいの皆さんとハイタッチ。それは高田馬場のロータリーで待ち合わせ、やって来た友達に「いぇ~」とやる程度の軽いものだった。

この試合では、南側スタンド・ゴール真裏の緩衝帯を境に右がホーム、左がビジターのスタンドとして使われていた。ジェフの選手が挨拶する間、長崎の選手はほとんどサポーターが居ないメインスタンドに整列して一礼。その後、僕らの前にやって来た。そしてヴィヴィくんも一緒に歓喜のカンターレ
僕らは今、それほど勝利に慣れていない。僕自身は去年から「関東アウェイ戦」応援を始めて以来、これで15戦 3勝1分11敗。今は慣れていないことで起こる感情の起伏が楽しめる。

往路は20分かけた蘇我駅までの帰り道は足早。
敗戦を惜しむジェフサポの皆さんのなか、長崎ユニの僕は舗道に描かれたジェフィ(スタジアムまでの距離表示)を踏まないよう気をつけた。

16節終了8勝3分5敗勝ち点27で6位
トップ山形との勝ち点差5

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2019年6月 6日 (木)

ヴィヴィくん「とみちゃんと」幸せなハーフタイムショー

16節 ジェフユナイテッド市原・千葉-V・ファーレン長崎
<前半>
42分
矢田のシュートを富澤がパンチングで弾く。

45分
ペナルティエリア前でFKを与えてしまう
壁を超えてきた見づらいボールだったが富澤がファインセーブ
いったい、どれだけ止めるんだ富澤

あれは平塚のYBCルヴァンカップ、試合には負けたが、目の前で富澤は次から次へとシュートを止めていた。その次のリーグ戦で徳重健太が負傷、代役となって以来、富澤の株は毎試合うなぎ登り。今やストップ高だ。

最後に引き上げてきた玉田に長崎サポーターは玉田チャントで迎え、玉田が拍手で応える。「タマちゃん、決めてよ~」と周りに聞こえないよう小さな声で呟いた。
誰も口には出さないが「1点取り損なった」嫌な予感を引きずりながら後半へ

<ハーフタイム>
ピッチ中央ではチアダンサーによるイベントが行われている
僕は通路の真ん前にいたので、屋外からから吹き込む風を背後に感じていたが、スタジアム内の風はホーム側からビジター側に向けて吹いている。
気温24度、相変わらずのどん曇り。試合前、熱中症を危惧していたのが嘘のよう。6月にしては珍しいくらい、選手にも観客にも快適なコンディションだ。

給水して休憩していると、グリーティングでヴィヴィくん登場
もちろん、恒例の跳べ跳べヴィヴィくん
すると、その後ろを「みつからないように・・」
視線をこちらに向けず、前方だけを凝視して通り過ぎていく「すいか君」
芸が細かいなぁ^^;)

僕らはヴィヴィくんが跳び終えた名残を惜しむ間もなく、一斉に呼び戻しに入る。
「すいか!」「すいか君おいで」
だって、名前知らないんだも~ん
完全にコーナーフラッグあたりまで通り過ぎていた「スイカ君」だが、アテンドさんが「ほら、やっぱり呼ばれてるよ」と肩を叩くと渋々戻ってくる
さぁ恒例、ホーム側マスコットチャント
ここで初めて、それが富里市公式マスコットキャラクター「とみちゃん」であることが、シャツのネームでわかる
あ、とみちゃんって言うんだ・・
知らずに「すいか君」と呼んでいた自分を恥じる
(町田には予習していこう)
そして、跳べ跳べとみちゃんの「とみちゃんと」
いつも目が笑っていて皆を和ませる「とみちゃん」可能な限り賢明に跳んでくれて、僕らはとても幸せな気持ちになった。

長崎の選手がピッチに戻ってきた
V・ファーレン長崎G-SHOCKをストップウォッチモードにして、ボタンに手を掛けて待つ。負けている試合は何度も時計を見る。リードしている試合は、縁起をかつぎできるだけ見ない。
ただ、たいていのスタジアムはビジターサポーターの背後にボードと時計があるため時間の確認がしづらい。見たい時に正確な時間が見られるので、最近は測るようにしている。いずれにしてもわずか「1点」で45分過ぎるのを待つのは気が遠くなる。

<後半>
2分
千葉のCK、増嶋のがすらした絶妙のヘディング、富澤が俊敏な反応。前後半共に「入り」の大ピンチを富澤が救う。この2つがなければゲームは難しいものになっていた。

サイドラインに交代要員が立つ。遠目に「3」と見える
DFチェキュベック、いったい誰と替えるのかと思ったらFW玉田(18分)まだ30分あるよ!今日はこのまま守り勝ちを狙うというの?テグさん!あまりにもわかりやすいメッセージだ

25分
自陣で奪ったボールを磯村亮太が吉岡雅和へロングボール
無人のアタッキングサイドに入った吉岡。GKは飛び出している。吉岡はその頭越しにロングシュート。ナイスコントロールで見事にゴールイン!
僕らはレフェリーの「ゴール」を示すジェスチャーを確認してから「ハイタッチ会」2度め
このシーン、帰りの電車でとなりに座った家族が「あれは完全にオフサイドだよね」と話していた。僕もそれを危惧していたが、DAZNで確認すると吉岡はDFの手前にいた。

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2019年6月 5日 (水)

今日も富澤雅也がゲームの流れを作る!

蘇我駅改札からフクダ電子アリーナ(フクアリ)「南1」ゲートまで 1.17km。不動産屋基準の80m/1分ならば「徒歩15分」と表記するところだが「サッカーが見られる平和」を満喫しながらのんびり歩いたので20分を要した。

名物のスタグルはホーム側「北1ゲート」屋外に屋台村が並ぶ。ビジターもそこを通るので自由に買うことができる。
名物「喜作のソーセージ盛り」は、タッパーを持参すると多めに盛ってくれるという。そういう感覚は見習いたいところだ。僕は飲食業界人ではないけれど。

ビジターは「南1」ゲートから階段を上る。入口のテーブルに紙コップが見えたので「OS-1を取り上げられるのでは」と緊張したが、鞄を開けて手荷物検査のみで済みほっとする。

フクアリでビジターユニフォームを着て応援できる場所は「アウェイ自由席 2,100円」と「アウェイコーナー自由席 2,600円」の2種。アウェイ自由席から見て、+500円払ってアウェイコーナー自由席に陣取るメリットは想像できなかった。



蘇我はどん曇り。大半の座席には頭上に屋根があるので少々の雨はしのげそう。

三共フロンテア柏スタジアムほどではないが、球技場なのでスタンドとピッチが近い。スタンドの傾斜がきつい分、試合を俯瞰するのに適している。
座席は椅子あり、背もたれなし(ドリンクホルダー無し)
椅子があるので手すりはなくS字フックは要らなかった。
長崎サポーターの入りは目に見えて増えている。
両チームのゴール裏にはそこそこのサポーターが入っているが、メイン・バックスタンドはまばら

選手たちがアップを始める。翁長がサブ組に入っているのがわかる。前節リーグ戦スタメンに復帰していたので、今日も先発かと思っていた。選手たちが引き上げた後、大本祐槻がドリブルショーを魅せる。エラシコ、キックフェイント、ラ・ボバ・・それを試合で見たい

ジェフィを始めとするホーム側のマスコットと共にヴィヴィくんがフェアプレイフラッグを掲げて入場。100m先から聴いてもわかるのはQUEENだが、100m先から見てもヴィヴィくんは可愛い!

手倉森監督
「しぶとく厳しさをもって戦うことをやりつづけなければいけない。今勝ててることに満足してはいけない。強くなるために戦う姿をしっかり示せと話した」

<前半>
3分
堀米がフリーでシュート。富澤雅也がいきなりのビッグセーブ
序盤から千葉に一方的に押しこまれる。それは長崎が高い位置をとっているからだ。引いて守るのではなく、意欲的な試合運びだ。
前へ出る長崎、カウンターの千葉。これが後半には真逆になるとは思ってもみなかった。

風向きが変わってきた(チャレンジがかみ合ってきた)と感じて時計をみると11分
そして13分に初CK。僕らは待ってましたの「いっれっろっコール」
遠い側のゴールなのでよくわからなかったが、打点の高いヘッド(髙杉亮太)を誰か(呉屋大翔)が押しこんだのが見えた。呉屋4試合連続ゴール!
僕らは前後左右の見知らぬ仲間たちと歓喜のハイタッチ会(一回目)

ここで角田誠が負傷交替。磯村亮太が入る。担架で退場した角田だが、ベンチ前では自分で歩いていた。
現在、イサンミン(尾骨骨折)徳重健太、澤田崇、黒木聖仁がチームを離れているが、この「故障者リスト」組が次の三ヶ月には生きてくるだろう。J1昇格に向けて、長崎の選手層が厚くなりつつある。

30分
DFのトラップミスを奪った玉田圭司がペナルティエリアに侵入してPKを獲得。しかし、ボールは右カーブしながら中央上へ
喜びを爆発させる準備をしていた僕らは静寂に包まれた。

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2019年6月 4日 (火)

熱中症対策の切り札?

2019年6月2日(日)
東京からはJR内房線、外房線「蘇我」下車
蘇我駅に着いたところで、まずやることは「OS-1」の確保
この日の天候は「くもり」試合中の最高気温は24度と予想されているが、6月と言えば危険な月。転ばぬ先の杖だ。
以前、6月のランニング大会に出場した際、開会式で審判が「6月は一年中で最も死亡事故が多い月です」と言われて背筋が冷えたことがあった。

「Google先生」に「蘇我駅 OS-1が買える店」でしらべると無回答「蘇我駅 ドラッグストア」で西口に薬局が見つかったが日曜日は「営業時間外」ちょっと遠回りだが、駅周辺で唯一「営業中」だった東口の「ツルハドラッグ蘇我駅前店」へ。
常温と冷えているのが両方あり、冷えている方を確保。
これで熱中症対策はバッチリ!
そう言い切るのは、今回投入した新兵器が根拠にある




一見なんの変哲も無いキャップ

いつも「V長崎応援」「マラソンレース」で使用しているものだ。
秘密は裏側にある。




内側に納まっている扇風機の羽根のようなカタチをした謎の物体、これが今回ご紹介する「シャネボウ」です!

(ネットショッピングか)
台所のレンジフードのような素材が見えていると思う
これが、夏場の屋外活動で頭の暑さを和らげる
熱中症防止用として使える帽子用遮熱シートだ。

2019年5月15日、WBS「トレたま」
北村まあさキャスターがシャネボウを入れた帽子を被り、100度を超える電気ストーブに頭をかざす。それでも帽内温度はほとんど上がらなかった。

メーカーによると「太陽光反射率 98%」「紫外線 98%カット」見た目は一見、レンジフードのようだが、まったく異なる独自の素材だという。

Amazonで即ゲットして2週間ほど使っているが、まだ真夏前ということもあり「すごくイイ」「買わない理由がみつからない」というほどには効果は実感できていない。
ポイントは「通気性とトレードオフ」にあるということだ。
シャネボウが風を通さないため、装着すると通気性はほぼゼロになる。つまり帽内に熱がこもる。
「エアピーク」を被ってランニングといった「風がもらえる」状況には適さない。一方、サッカー応援のように一カ所に留まり、あまり風がもらえない状況では、メリットが期待できる。

・メーカー:日本遮熱(栃木県)
・発売:2019年4月24日
・実勢価格:1,760円

フクダ電子アリーナ(以下フクアリ)は蘇我駅西口から徒歩8分
東京湾にせり出した埋め立て地に建造されている。
この辺りは千葉市のスポーツ公園として整備されており、フクアリ以外に「フクダ電子フィールド」「フクダ電子グラウンド」「フクダ電子スクエア」「クダ電子ヒルスコート」が併設されている。
そして2019年8月には野球・ソフトボール場「フクダ電子スタジアム」がオープンする。
フクアリの呼称を「スタジアム」ではなく「アリーナ」としたのは「ここに福あり」の語呂合わせかと推察していたが、後に「スタジアム」を建設することを織り込んでいたためかも知れない。

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2019年6月 3日 (月)

フクダ電子アリーナはなぜ「アリーナ」なのか?

2019年6月2日(日)
今日は初めてのジェフユナイテッド市原・千葉戦、そしてフクダ電子アリーナ観戦。去年から始めた趣味「V・ファーレン長崎 関東アウェイ戦応援の旅(日帰り)」は9カ所目を迎えた。
( )内数字は回数、大半は1度きり

【茨城】
カシマサッカースタジアム
【栃木】
栃木県グリーンスタジアム
【千葉】
三共フロンテア柏スタジアム(2)
フクダ電子アリーナ
【埼玉】
埼玉スタジアム2○○2
【東京】
味の素スタジアム(2)
【神奈川】
日産スタジアム
Shonan BMW スタジアム平塚(4)
【長崎】
トランスコスモススタジアム長崎

フクダ電子アリーナは球技専用スタジアムでサッカー、ラグビーなどが行われる。
(千葉市の名称は千葉市蘇我球技場)
医療機器メーカー「フクダ電子株式会社」が、2005年の開場以来ネーミングライツを保有している。

住所:千葉県千葉市中央区川崎町1-20
収容人数:19,781人
座席:18,500席

東京から行く場合の最寄駅は「JR蘇我」
ここで、その位置を確認しておこう
(自分に言っている)
「Google先生」の地図によると蘇我は「千葉駅の先」「房総半島の入口にある。
房総半島の外周にはJRの「内房線(ほぼ東京湾側)」「外房線(太平洋側)」を通っているが、蘇我駅はその両方の始点。
本来ならば蘇我から先(房総半島)に往く場合が「外房線」「内房線」なのだが、乗換案内で検索すると千葉発ダイヤが「内房線」「外房線」として表示される。
(千葉-蘇我間は外房線)

V長崎がJ2シーズンを戦うことになり、各スタジアムをしらべた時「フクダ電子アリーナ」に違和感を覚えた。

フクダ電子アリーナはなぜ「アリーナ」なのか?

これまでに足を運んだJ1、J2のホームはいずれも「○○スタジアム」という名称だった。一方「アリーナ」と言えば「横浜アリーナ」が思い浮かぶし、東京ドームなどの競技場で音楽公演を行う際、本来は競技が行われる場所に椅子を並べた場所が「アリーナ席」と呼ばれている。いずれにせよ、アリーナと言えば「ハコもの」を指す用語だと考えていた。

そこでことばの定義をしらべる

■アリーナの定義
観客席が試合場・ステージを四方から取り囲む形式のホール・スポーツ施設
■スタジアムの定義
観客席を備えた大規模な競技場

この定義に照らせば、サッカー場は「スタジアム」「アリーナ」どちらの定義にもあてはまる。従って命名権を持つ者が名称を検討する場合「アリーナ」は妥当な選択肢の1つなのだ。

よけいなことだが、アリーナの定義に照らせば、競技場に椅子を並べて「アリーナ席」と呼ぶケースは「中央にステージを組む場合」のみということになる。
東京ドームの経験でいうと、BABYMETALがセカンドベースあたりにステージを組んだのは「アリーナ」だが、サザンオールスターズがスコアボードあたりにステージを組んだ公演はアリーナと呼ぶのは違う。

大半のサッカースタジアム名称は「○○スタジアム」であり、略称は「オリスタ」「トラスタ」のように「**スタ」だが、ここは「フクダ電子アリーナ」であり、略称が「フクアリ」となっている。ここに「福あり」で縁起がいい。

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2019年5月29日 (水)

手倉森監督 連勝

2019年5月25日(土)14:00
15節 V・ファーレン長崎-徳島ヴォルティス


北海道で35度を記録したこの日、トラスタは気温31度、真夏の太陽が照りつけている


翁長聖が久しぶりにリーグ戦のスタメン復帰
GKはYBCルヴァンカップに続いて富澤雅也
玉田圭司が故障から復帰したが、澤田崇、黒木聖仁はまだベンチに戻っていない


今期、長崎から徳島に期限付き移籍しているバイスは契約により出場できない。去年まで徳島に在籍した呉屋大翔は古巣との対決。


手倉森監督
(チームの調子は?)
「疲れてます。一番疲れてるのは僕だけど」


<前半>
2分
岩尾のシュートは枠に来ていたが富澤雅也が弾き出す
イサンミンが止血のためピッチを出る


10分
イサンミンが戻り、これで長崎も11人


14分
岩尾が香川勇気に対して、アフターで足の裏を向けたライダーキック。どういう意図でやっているのか理解に苦しむ
この試合、初めてのイエローカードが出る


16分
翁長聖のロングスロー
クリアされたボールを角田誠が柔らかく呉屋へ
呉屋は胸トラップからシュート 1-0
今期ここまで先制した試合の負けはない


20分
玉田圭司が1人でペナルティエリアに持ち込んだが、逡巡してシュートを打てず


心なしか今日はチャントの声がよく揃っている
リードしていて、僅差という状況は、最も声が出る状況だ


27分
佐藤のシュート、前に詰めた富澤が右足でセーブ
ワンプレー毎に富澤の株が上がっていく


試合の大半が画面右側、徳島のアタッキングゾーンで行われて前半が終了


<後半>
5分
イサンミンが座り込み徳永悠平と交替


14分
杉本がアフターで香川の足を踏んでイエローカード
その前の接触がファウルだろうと抗議する杉本


17分
ボールのないところで田向が玉田を正面から手で突き倒し、イエローカード
いったい何がやりたかったのだろう


20分
玉田に替えて畑潤基


21分
ドリブルで突進した翁長聖が遠目からシュートを放つが大きく右へ外す。このシュートに長崎サポーターが大いに湧く。みんな翁長のゴールを待っているのだ


24分
長崎の懐かしいチャントが聞こえてきた
♪この週末は俺らのものさ
燃やせ揺らせ長崎
太鼓の音に合わせ
ここへ来て歌え
覚悟を決めたら怖くはないさ
ほらまだまだいけるだろ


34分
翁長聖のシュートはあともう一ひねり足らずサイドネット


38分
長崎は3人の選手が同時に倒れ込む。
試合前、監督が言っていた通り、皆疲れているのだ


40分
呉屋に替えて島田譲


41分
相手のパンツを引っ張って止めた亀川諒史に今期1枚めのイエロー
+6分
波状攻撃を富澤とディフェンスが奇跡的に弾き返しタイムアップ
勝利への執念、守り勝ちで今期初の3連勝


徳島の選手は危険なプレーが多く、長崎は呉屋以外はそれに応じず冷静に努めていた


15節終了
7勝3分5敗勝ち点24で7位
トップとの勝ち点差は6


手倉森監督
(チームは波に乗ってますね)
「波に乗りたいけど、並大抵の努力じゃ波乗れないってね・・・」
「ぶいえすヴィヴィくん」でヴィヴィくんとのダジャレ勝負を制した勢いに乗って、名調子で締めた

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2019年5月25日 (土)

V・ファーレン長崎 YBCルヴァンカップ 初めてGSを勝ち抜け

ルヴァンカップGS A組 6節(最終節)
V・ファーレン長崎-横浜Fマリノス
ここまで長崎が2-1でリード。このまま終われば長崎の勝ち抜けと思われた後半45分。横浜FマリノスにPKを与え万事休す・・
かと思えたが、富澤雅也が左に跳んでPKストップしてリードを死守
3日前、徳重健太の負傷で急遽リーグ戦デビューし、堅実なプレーを見せた富澤。ここでファン・サポーターの心をがっちり掴んだ


46分
湘南 野田のゴール 湘南2-2札幌
一難去ってまた一難
湘南が逆転勝ちすると長崎の勝ち抜けは消える


47分
長崎 大本祐槻が初ゴール 3-1
大本は試合後ピッチ上で涙して、チームメイトから「1人祭りかよ」とからかわれていた


試合はこのまま終わり、GS A組の順位が確定
1 札幌 9
2 長崎 8
3 横浜 8
4 湘南 7


湘南はYBCルヴァンカップ2018の優勝クラブ
横浜FMは準優勝クラブ
決勝進出した2つのクラブを抑えて、長崎が2度めの出場で初めてGSを勝ち抜けた。


「長崎はチーム初のプレーオフステージ進出らしいよ!」


姉にメールを送ると、すぐにその姉から電話が鳴った
歓喜の言葉ならば、いつもメールで返ってくる
恐らく、その内容は「用語」または「ルール」の確認だ
前回、電話があった時は「セットプレーってどういう意味?」だった


「3位まで出られると?」


Google先生に「ルヴァン 順位表」で尋ねると、Googleが作成した「Jリーグカップ」=ルヴァンカップの順位表が出る
6節終了を反映したグループAの順位表は「2位横浜FM」「3位長崎」とある。恐らく、姉はこの表をみて「3位なのに出られるの?」と不思議に思ったのだろう。


■勝ち点が並んだチーム同士の順位決定方式


Jリーグ J1/J2/J3リーグ戦
1.得失点差
2.総得点数
3.当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)4.反則ポイント
5.抽選


ルヴァンカップ グループステージ
1.対戦試合の勝点
2.対戦試合の得失点差
3.対戦試合の得点
4.対戦試合のアウェイゴール


横浜FMと長崎は勝ち点「8」で並び、得失点差は横浜FMが「+1」長崎が「-1」
恐らくリーグ戦の表示ロジックを、そのまま「Jリーグカップ」の順位表示に転用しているのだろう。
ちなみに「日刊スポーツ」のサイトも長崎は「3位」と表示されていた。
Jリーグ公式サイトは長崎が「2位」であり、これが公式情報である。


J2から参加したもう一つのクラブ「柏」はB組4位となり、GSで敗退した。


A組2位の長崎はD組1位のガンバ大阪と対戦する


6月19日(水)19:00
長崎-ガンバ大阪(トランスコスモススタジアム長崎)
6月26日(水)19:00
ガンバ大阪-長崎(ヤンマースタジアム長居)


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