2020年4月 4日 (土)

iPadで「電子雑誌」は新しいライフスタイル

案内に従い、iPhoneをとなりにおいて設定を進める
無線LANの設定は不要だった
iPhoneに入っていた情報が共有された
びっくり!

もしかして、メールの設定、アプリ、スケジュールの連動
なにもかもiPhone5を引き継いでくれるのか?

ほぼ、その通りだった
ホーム画面を右にスワイプすると、そこにはiPhoneで使っているアプリがダウンロード済み
ただしiPhone上につくったフォルダーまでは維持されていない。
AppleIDの設定も不要

iPhoneユーザーならば、iPadはとても易しい
持ち歩くには最も小さいiPhoneSE、家にいる時は10.2インチのiPad。
この棲み分け、気に入った。
家電店の店先で見た時は、iPad miniでも画面はけっこう大きいなと思ったが、実際に10.2インチに慣れると、タブレットとしてはこれが最低ラインだとわかる。


Googleカレンダー、Gmailなど、ライバル他社Googleのサービスは引き継がれないので、自分で設定する。

ヘイシリ!と呼びかけると、Amazon Echo(AIスピーカー)のように操作もできる。
「音楽をかけて」などいくつかの言葉を試してみる。
「明日の天気は?」「今日の予定は?」といった要求には一通り応えた。
ただ、読み上げる音声は角張っていて、これはアレクサの方が滑らかで人に近い。

アプリの並び替えをしながら試す
一通りさわってみた感想は「大きいiPhone」
そして、おぉっってなったのは、大判の本

これまでKindle Unlimitedで「この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。」と表示される雑誌・書籍は読むのを諦めていた。

タブレット推奨の書籍、雑誌は見やすい!幸せ
これまで見られなかった大判キンドル本をダウンロードするのが楽しい!
1月に始まった「3か月199円キャンペーン」で入ったKindle Unlimited、4月からは月額980円を払おう。
(結局3か月199円で、165冊11万円分を読んだ)


電子書籍の雑誌は1ページごとのクオリティが高い
始まって10年ほどの電子書籍と違い、長い歴史がある
編集作業は洗練されていて、目指している完成度が高く、1ページに詰め込む情報量も多い。
しっかり工数がかかった「電子雑誌」を、いつもの電子書籍の画面で見られるのだから、これまでの電子書籍とは異なる感動を呼ぶ。

それを軽い指のタップだけで一瞬でめくることができる
発売当初のキンドルのような画面切替の息つきもない。まさに瞬時に画面が変わる。
次々に展開されるハイレベルなコンテンツ。それを手に入れた感動を、優雅にコーヒーでも飲んでくつろぎながら楽しむことができる

パソコンでNHK+を見ながら、iPadで読書
これは新しいライフスタイルだ

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2020年4月 3日 (金)

iPadに「驚きの透明感を実現」フィルムがいい

iPadはどこで買っても値段は同じだった
法律によりメーカーが価格統制してはいけないし、販売店が協定を結ぶこともできない。
それでも、こうして何処で買っても同価格という商品は存在する。
恐らく、圧倒的な商品力を持っているメーカーのご機嫌を損ねたくないのだろう。


インターネットが普及して日本じゅうのお店から一番安いところをカンタンに探せるようになったのは10数年前。
何かを買う時はカカクコム・チェックが欠かせなかった。
だが、今カカクコムを見る目的は「最安」を探すためではなく「クチコミ」を見るために変わっている。

大概の品はAmazonが安い
たとえAmazonが最安価格ではなかったとしても、Amazonには安心感がある。何らかの不具合があった時は送料無料で返品・交換ができる。
それでも明日ではなく、今すぐ欲しいという時は、近所の量販店に行き「Amazonと同じ値段にしてくれる?」と相談すればいい。
マーケットプレースではなくAmazon本体が販売する品は、大概その値段にしてくれる。
今回、iPad購入にあたり近所のお店に行ったのだが、交渉するまでもなくAmazonと同じ値段だった。ただ、希望カラーの在庫がなかったのだ。


土曜日の正午前、午前中に時間指定しておいたiPadがAmazonから届く
まず、箱を開ける前に腹ごしらえを済ませる。
箱を開けたら根を詰めた作業が想定される。
ラーメンの汁を飛ばしながらできることではない。
(お昼は焼そばだったが)

ムダをそぎ落とした化粧箱には「16GBメモリー」とか「10.21インチディスプレイ」といったうたい文句は一切ない。商品名すら書かれていない。

同梱で届いたELECOMの画面保護フィルムは量販店の店頭で見つけておいた。
この品はAmazonでiPadを選択した際、リコメンドには出てこなかった。
そこにはAmazonの事情があるのだろう。

パッケージには商品の特徴を訴求する「驚きの透明感を実現」「エアーレスフィルム」「高光沢」の文字が並ぶ。
結論からいうと、指滑りはいまひとつ。ペンを使うには不向きだろう。だが僕は画面の美しさ優先。そのニーズにはしっかり応えており、いい選択だった。

まずはフィルム貼りから。
ホコリ取りのためのメンディングテープを傍らに置いて作業を始める。
iPadに貼られている保護フィルム剥がす
画面上にどれくらいのマージンを空けてよいかがわからない。
できれば「上は0.01mmくらいしか開けないで」といった情報が欲しいところだ。
これくらいかな?と画面上を2mmほど空けたため、画面下はギリギリになった。
ホコリが入ったため、何度かメンディングテープで取り除いた。気泡は隅に追いやるだけですぐ抜けた。
ここまでの作業時間 15分。
思いの外時間がかかったので、コーヒーで一服。


いよいよ、電源オン
電源ボタン長押しでリンゴマークが灯った
バッテリーは「72%」と表示されている
最近の家電は充電した状態で納品されることが多い。
すぐに触ってみることができるので、これはいい

無線LANのパスワードを書いたメモなどを傍らに置き、初期設定にとりかかる。どれくらいの時間で一通り終えられるだろうか

ところが、ここから先のスムーズさは、まさに驚愕
言うならば「Appleの魔法」
嬉しくて笑った

つづく

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2020年4月 2日 (木)

発売から10年 iPadに手を出す

2020年、僕にとって"2台め"のタブレット「iPad」を買うことになる。
そのきっかけは「家でも仕事ができる小型のパソコンが欲しい」という知人からの相談だった。
知人の希望要件は以下の通り。

1,外回りをしていて、その結果を管理システムに入力している
2,会社から社外持出用ノートパソコンの支給はない
3,管理システムは自宅環境からでもアクセスできる
4,タブレットというのに興味がある
5,スマホはアンドロイドOS機種を使っている

タブレットに興味があるということなので、選択肢は「Surface」か「iPad」に絞られる。両機種ともにタブレットとして使えるし、キーボードからの入力もできる。
しらべると、最近種どうしの価格差はほとんどなかった。

さらに詳しく要件を聞くと次のことを教えてくれた。
・会社にあるのはすべてWindowsパソコン
・管理システム以外に、エクセルファイルフォーマットの報告書がある

この時点で選択肢は「Surface」一択であることを伝えた。
日本には古来からミイラ取りがミイラになるという言葉がある。
本来は説得に行ったのに、逆に説得されてしまうという意味だが、僕は知人には「Surface」を薦めておきながら「iPad」が欲しくなってしまった。
僕の場合、移動時間というのがほとんどなく、外回り営業をしているわけではないのでノートパソコンが要らない。移動中のデバイスはスマホで十分事足りている。もちろん、タブレットも要らない。持ち歩ける大きさはiPhoneSEが限度であり、それより大きなデバイスは鞄に入らない。

それでも情報機器の三種の神器のうち、タブレットだけ持っていないことにずっと違和感があった。
情報誌は新型が出る度に、SurfaceやiPadを大きく取り上げている。
多くの人がタブレットの魅力を語っている。
だが、僕には使う場面が想像できない。何がいいのかわからない。
Windows8のタブレットパソコンで1度失敗しているだけに、なおさらだ。
iPadについては、できることはiPhoneと似通っているはず。iPhoneがあるから要らないのでは・・

こうして3日ほど悩む
ある時は断念するのだが、数時間後には、いや、やはり欲しい
気持ちはあちこちに揺れる

そして、ついに[注文を確定する]

何かがそこにありそうな気がして仕方ない。
理由は、それに尽きる
価格もWi-Fiモデルならばお手頃であり、危険な冒険ではない

iPad発売から10年
これまで他人ごとだったiPadが自分ごとになる

つづく

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2020年4月 1日 (水)

[テレビ取材ではカメラを見てはいけません法]が制定されて10年

2020年3月末
マスクをつけたおばちゃんが、テレビの取材に応えている
マスクの端っこが変色しているところをみると、一週間は使い続けているのだろう。その苦労の跡が窺える

首都圏の各知事が「不要不急の外出自粛要請」を出して迎えた週末の土曜日。
スーパーに食料品を買出に来たおばちゃんが話す

外出できないから遊びにも行けない
外で食べるのもなかなか難しい

おばちゃんは取材する放送局の記者の方をじっと見据えたまま、にこやかに話す

彼女はけっして「人と話す時は相手の目を見て話しなさい」と親から躾けられたわけではない


続いて、記者は飲食店に向かう
この週末、外出が自粛されるなか、お店が営業するのかを取材するためだ

まだわかりません
決めていないので

応えづらそうな女性店員
しかし、その視線はしっかりと取材記者を捉えている


続いて、記者は若者に人気の百貨店へ
いくつかの百貨店は土日の休業を決めているからだ

マスクをつけた女性社員が応える

売上も含めて数字としては厳しいところが出てきていますが、感染予防の意識付けが若い世代の方にも伝わればいいと思っています


別の放送局ではサクラが見頃を迎えた名所にカメラが出ている
ここ数日、恒例となった取材場所だ

マスクをつけた高齢のおばちゃん2人組が取材に応える

人は少ないと思って来たのに、意外に多くてびっくり
私たちはこうして(マスクを付けて)対策してるけど、若い人たちは(マスクもつけていないし、大騒ぎしていて)どうなんでしょうねぇ

お前が帰れよ!
お茶の間の皆さんがつっこんでいるだろう

 

[テレビ取材ではカメラを見てはいけません法]が制定されてちょうど10年
今ではすっかり定着して、誰も違和感を感じていない

法律ができてスグの頃
テレビで放送される取材映像を見て、違和感を感じた
なぜ、みんな"カメラ目線"しないんだろう?

テレビがこの世に登場して以来、アナウンサーは必ずカメラを見て話す
ニュースの場合、手元の原稿に目を落とすのだが、節目節目ではカメラに目線を送らなければならない。そう、放送局では指導してきた
「徹子の部屋」のような対談形式でない限り、インタビューを受ける側は"カメラに向かって話す"ことが、半ば義務づけられてきたのだ


テレビに映るには、良きにつけ悪しきにつけ何かを成し遂げなければならない
見るからに一生テレビに映ることはなさそうな一般の人
ここぞとばかり、カメラ目線でしっかり映りたいと思うはずだ
しかし、小学生の悪そう坊主から、大根畑のおばちゃんまで、誰もカメラ目線しなくなった

これは、何かあるな
初めのうちは、撮り始める前に「私を見てください。カメラを見ないでください。カメラを見たら撮り直しになるので」と釘を刺されているのだなと独りごちていたが、それだけではなかったのだ

この法律は内容が内容だけに、主要メディアは一切報道しなかった
一般にはほとんど知られていない
だから、カメラを回す前に取材者が、法律の条文を見せて説明する

NHKの受信料が「支払いの義務はあるが、罰則はない」と規定されているのと同様に「カメラを見てはいけないが、罰則はない」


最近では、事情を知っている人の中には、記者が説明しようとすると
あぁ"カメダメ法"ね、わかってるよ

2020年4月1日記す

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2020年3月31日 (火)

長崎平和マラソン無事エントリーできた!

3月25日
いつもならば一口30回は噛んで食べる夕飯を15回くらいに減らし、手短に切り上げて、パソコンの前に座る。
20時から小池百合子都知事が「今週末の不要不急の外出自粛」を要請する緊急会見を行うという。そちらも気になるが、今は「長崎平和マラソン」だ。

19:30
RUNNETにログイン
RUNNET内を「長崎平和マラソン」で検索すると「寄付申込者枠」が別立てで用意されている。一般枠は6,400人。寄付枠は200人。とりあえず、人数が多いほうの一般枠で待つことにする。

Myページ>エントリー予定大会と進み、登録しておいた「長崎平和マラソン」をクリック
画面には[準備中]のアイコンが表示されている。
試しにそこをクリックすると、長崎平和マラソン用に作りこんだ画面へ遷移した。
どちらで待った方が早くアクセスできるだろうか?
サーバー負荷を考えると、RUNNET本体のほうがトラフィックに耐えられると読み、元の場所に戻る。
(この読みは間違っていた)


パソコンの時計は随時、時計サーバーと交信して、時刻を合わせているので電波時計よりも正確に時を刻む。
念のために久しぶりに117に電話をかけて、パソコンの時計をチェック。パソコンが1秒遅れていた。

東京はこのところ日中は暖かいが、寒暖差が激しく、日が落ちるとぐっと冷え込む。手がかじかむので充電式カイロで手を温める。少々手が冷たくてもキーボードは打てるのだが、暖かい方が心が落ち着く。

事前に公表されている質問項目の答えは書き出してある。
念のために、緊急連絡先やPRは単語登録する。

PR「待ちに待った地元大会 平和を祈って走ります!」

まぁRUNNETの場合、順番が確保されれば、もたついている間に終了ということは基本的にはないのだが・・

こんなことを書いていたら、あと1分
慌てて、臨戦態勢を取る

20:00:00
ブラウザーのリロードボタンをクリック

-ただいま大変混雑しております-

緊張が走る
30秒のカウントダウン(リロード待ち)
2度目で画面が出た

[エントリー]クリック
-ただいま大変混雑しております-

今度は2度目でもダメ
チケットが取れるまでは予断を許さない

3度めで画面が変わる

これはさっきの造りこみ画面
しまった。こっちで待つべきだったか

-ただいま大変混雑しております-

リロード5回で画面出た

[エントリー]クリック
-ただいま大変混雑しております-

え?これってさっきの繰り返し


ご利用ありがとうございました。
エントリーの受付が完了しました。
やたっ!
時計を見ると
8:09:00
おぉ、これはいい数字だ。縁起がいい

東京五輪2020が延期になり夏の目標がなくなっていただけに、長崎平和マラソンが確保できてほっとした。

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