2020年1月24日 (金)

「ドラちゃん」(POCKETALK S ドラえもんEdition)が来て一ヶ月

「ドラちゃん」ことPOCKETALK S ドラえもんEditionが届いて1か月が過ぎた。
ここで、一ヶ月現在の感想をまとめる。


基本的な翻訳には満足している。
聞き取る性能も秀逸。Siriやアレクサと比べても遜色ない。
そして、AIの翻訳能力はスゴいなと思う。

ただ・・聞き取りのエラーが多い。多い時は3回に1回はエラーになる。エラーがまったく起きない時もあるので、サーバーの混雑が原因なのだろう。


■ドラえもんEditionのセット品について
画面保護シールが厚すぎる。
発音練習時は、何度も繰り返して native の発音を聞き直せるのが good point なのだが、もう1度聞こうとタップしても反応しないことが多い。
画面左上の隅を軽くタップすると反応するが、中央部分は厚すぎて、かなり要領よくタップする必要がある。何度もタップし直すのはかなりストレスだ。
そして、貼った時点からずっと右端の空気が追い出せない。
いずれ、この保護シールは改善して販売して欲しいし、改善したことをアナウンスもして欲しい。そうしないと、買い換えてもまた同じ悩みを抱えることになるからだ。


■「会話レッスン」機能
これは想定外。レベルが高いというか、肩すかしというか。
この機能にピタリとはまる人は、どこかで英会話レッスンを受けて来た人など、元々一定の会話スキルのある人だろう。実戦的と言えば、そう言えるかも知れない。
それにしても、シーンが限られるので、英語を楽しむ広がりがない。


■カメラ機能
日本にいる限りあまり活躍の場面がない機能だと思っていたが、これは本来の「翻訳」ではない別の可能性が広がる機能だ。
たとえば、日本語で書かれた文章を撮影し、翻訳先言語を日本語にすると、流ちょうに読み上げてくれる。撮影>テキスト化、テキスト>翻訳、読み上げの精度が高いので、意外なことに役立ちそうな予感がある。


実戦投入は一度きり。
皇居開催のランニング大会で、走路監視に立った。
桜田門や二重橋ならば、外国人から声をかけられることが多いのだが、その日の配置は三宅坂だったので、会話機会はゼロ。
左周りに走る外国人がいたら、注意喚起しようと
ここは左周りだよ!
This is counterclockwise
を覚えておいたが、逆走しているのは日本人だけだった。


それ以外では、年に1度、昔の仲間で集まる会に持参して見せびらかした^^;)
コンピューター技術者の集まりなので、AIサーバーと交信して品質を保っていることは理解できるのだが、海外に行っても何の手続きもなく通信ができるということについては、不思議そうだった。初めて見た三人の一人が早速、電気店に走り、一人はソースネクストの株を買うと言っていたので、商品力はかなり高いと言える。

また、何かおもしろいエピソードや使い方が見つかったら、続きをお話したい。

 

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2020年1月23日 (木)

2020年「関東アウェイ戦」日程

指折り数えて待っていた1月22日17時
予定を立てることが三度の飯より好きな僕にとって、一度に40個も予定表が埋まるこの日は、盆と正月が20回セットいっぺんに来たようなものだ。

この日はJリーグの年間日程発表日
J2リーグは1月第4水曜日に全42節の対戦カードを発表。
31節以降は開催概要、キックオフ時間、TV放送、チケット問合せ一覧を除く情報を発表する。

既に開幕戦と各チームのホーム開幕戦が発表されており、V・ファーレン長崎は1~2節が発表済み。
2020年は五輪期間のお休みがあるため、そこで消化するはずの2~3試合が3月、4月、9月の水曜日に組み込まれる。


「関東アウェイ戦」の開幕は
10節 4月19日(日)14時 東京ヴェルディ戦
去年の関東アウェイ戦開幕は4月3日(水)柏戦。
ゼイワンに昇格した2018年は開幕戦 湘南ベルマーレ戦だったので、ここ3年では最も遅い。
去年は19時キックオフということもあり、三共フロンテア柏スタジアムは凍えるほど寒く、試合内容も寒かったので、ハーフタイムに帰りたくなった。
今年はお昼の試合ということで、暖かくなりそうだ。


関東アウェイ戦2020シーズン日程(☆は東海・甲信越)

10 4月19日 14:00 東京ヴェルディ
19 6月6日 19:00 ヴァンフォーレ甲府 ☆
21 6月20日 18:00 水戸ホーリーホック
23 7月4日 18:00 FC町田ゼルビア

7月20日~8月9日は東京五輪2020ブレーク
パラリンピック期間中は、通常どおりリーグ戦が行われる

28 8月22日 18:00 アルビレックス新潟 ☆
30 9月5日 19:00 ジュビロ磐田 ☆
32 9月20日 未定 ザスパクサツ群馬
33 9月26日 未定 ジェフユナイテッド市原・千葉
35 10月4日 未定 大宮アルディージャ
37 10月18日 未定 栃木SC
38 10月25日 未定 モンテディオ山形 ☆
40 11月8日 未定 松本山雅 ☆


7月4日の町田戦から9月20日の群馬戦までは2か月半も間が空き、そこからは5週で4試合と「過密日程」
本来ならばもう少し均等にならした日程が望ましいところだが、オリパラ期間をスポーツボランティアで過ごす僕にとっては、どちらかに集中できてありがたいという考え方もできる。要はものは考えようだ。

関東アウェイ戦7試合、東海甲信越を加えれば12試合
できれば半分勝ちたい。あとは引分けで^^;)


V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
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2020年1月22日 (水)

あの言葉が思い出せない!という時に「50音順想起法」

えっと、グループじゃなくて、カテゴリーじゃなくて、分野ごとの分け方ってなんていうんだっけ?

名詞が出てこない

歳を取ってから最近とくに・・
というわけではない。
そもそも覚えていないのだ。だから「ど忘れ」ではない。
加齢とは関係なく、出てこないものは出てこない。
「ど忘れ」じゃなくて、言うならば「ど覚えず」か。
しかし、そんな屁理屈をこねた用語は普及しないので、名詞化は諦めよう。

名詞が出てこない理由はわかっていて、それは「興味が無い」「日頃使わない」の2つである。
かっこいいな、面白いな、変わっているなと関心を寄せた人の名前は覚えても、バラエティ番組のひな壇で名前がテロップで出ただけのアイドルの名前は記憶に残らない。

いいなと思って一度は記憶に残す。すなわち覚える。
でも忘れる。その理由は「日頃使わない」からだ。
「エビングハウスの忘却曲線」は、時の経過と共になだらかに記憶保持率が下がっていく。
覚えてすぐ復習しておけば、記憶保持率は高止まりする。


しかし、忘れてしまったものは仕方がない。
とりあえず出てこない名前を思い出さなければならない。

こういう時、周りの誰かに聞くのが手っ取り早い。
えっと、グループじゃなくて、カテゴリーじゃなくて、分野ごとの分け方ってなんていうんだっけ?
すると、誰かが「*****じゃない?」と言って教えてくれる。
ただ、一人で部屋にいる時や、周りにいる人が口も聞きたくないいやな奴ばかりという時は、この手は使えない。

そういう時は「Google先生」の出番。
"カテゴリーの別の言い方"
で尋ねてみる。先生の機嫌がいい時は、一発回答が出るかも知れない。だが、ここ数年「Google先生」は大手メーカーやまとめサイトにご執心。かつての驚くほど冴えていた姿は見るべくもない。


そうなると、自分で思い出すしかない。
忘れたといっても、本当に脳に残っていないわけではない。
「脳はしつこいくらい忘れない」
脳が忘れやすければ、嫌なことはどんどん忘れて、楽観的に生きていけるのだが、そうはいかない。記憶の底に沈み込んでいるから、何かのきっかけによって記憶のインデックスを検索してしまう。

自力で思い出す時に有効なのが、しらべるが提唱する「50音順想起法」だ。
やり方はとても、カンタン。幼稚園児からお年寄りまで誰にでもできる。

「あ」で始まる単語を思い浮かべる
あ?・・アカウント?違うな
い?・・インシデント
というように、あ→い→う→え→おと50音順に、その音で始まる単語を思い浮かべる。
慣れてくると、かなり高速にインデックスサーチができるようになる。

さ・・サークル
し・・シルビーニョ(誰だ)
す・・寿司食べたい^^;)
せ・・あ、セグメントだ!

それでも思い出せず「わ」まで行ってしまうこともある。
その時は、二巡目にはいる。
ただ「なんだったかな?」という場合、過去に数回使った名詞であり、大抵は一巡目で引っかけることができる。

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2020年1月21日 (火)

大迫傑曰く「タイムは気にする必要はない」

大迫傑が2019年の著書「大迫傑 走って、悩んで、見つけたこと。」でこう言っている。

(以下引用)
日本の人たちはタイムを気にしすぎると思います。マラソンはレース当日の気温や風でペースが大きく変わります。最近はシューズやフォアフットが注目されていますが、マラソンはそれだけが要因にはなりません。シューズでタイムが上がったとしても、風や天気の影響で落ちることもある。(中略)市民ランナーの方もあまりタイムのことは気にする必要はないんじゃないかなと思います。
(引用ここまで)


世界記録を持つエリウド・キプチョゲと同じ「ズームX ヴェイパーフライ NEXT%」を履き、同じ「MAURTEN GEL 100」を使っても、気温が24度まで上がれば、タイムもなにもあったもんじゃない。
僕は大迫傑の言葉を思い出し、気持ちを切り替えようと独りごちてから、新横浜の街へと歩き出した。



この日はラグビーW杯の準決勝が横浜国際総合競技場で行われる日。
新横浜の駅に向かう僕の前方から大量の外国人が押し寄せてくる。彼らは皆テンションが高い。「いぇい、ぼろ勝ちだぜ」
「こてんぱんにしてやる」
とか言いながら(多分)歩いている。
もう既に試合が始まっているかのようだ。

僕はマラソンには暑すぎた1日の責任を誰に問うこともできず、やさぐれた気持ちで歩いて行く。日本人は不機嫌だな、世界中の悩みを一人で背負ってるんじゃないか?と思われても構わない。僕は機嫌が悪いのだ。
普通、マラソンを終えた後というのは、どんなタイムであれ、一定の達成感、そこまでいかなくとも安堵感くらいはあるものだが、今日は何もない。

マラソンではお約束、ゴール給水のペットボトル配布は無かったので、ファミマに寄ってアクエリを一気に半分飲み干すと、心身が落ち着きを取り戻した。
意識が朦朧としていたのか、新横浜から間違えて小机方面に乗ってしまい、マリノスサポかっと自分につっこんだ。

レースを終えて、ひとつだけ言えることは、10月のレースはもう走らない。
一番の理由は、台風の影響で中止になるリスクがあるということだ。
どれだけ暑い中だろうが、見知らぬ土地に旅して楽しみにしていたレースを走れば、一定の満足感が残る。
気象条件やタイムが同じ結果だとしても「東北・みやぎ復興マラソン」を走り、沿道の皆さんとふれ合うことができたら、どれだけいい想い出になったことか。

次に、気温が20度超えれば、せっかくの調整も台無しということだ。
大迫傑は「タイムのことは気にする必要はない」と慰めてくれるかも知れないが、できれば、目標をクリアして機嫌良く終わりたい。
来季以降は11月下旬以降の大会にしよう。

ズームX ヴェイパーフライNEXT%が足に合わなくてできた酷い血マメは、レースを終えて3か月経ってもまだ治りきっていない。


東北・みやぎ 台風→中止→ 鶴見川へ

 


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2020年1月20日 (月)

マラソンの最後の1kmは、それまでの41kmとは絶対に距離が違うと思う

4周め(最終周)
併催されていた10km、ハーフといった競技のランナーは既に競技を終えており、コース上を走っているのは「42.195km」に出場した20名だけ。すれ違うのは近所の市民ランナーばかりだ。

37.2km
最後の折り返しエイド
「すみません、水しかなくて」
えぇいいですよ^^) 
ほんとはポカリがよかったけど、仕方ない
あるものでなんとかする。現状に対応するのがスポーツの基本だ

気温が高いと身体はムリをしない。ということは心拍数が上がらずに走ってきたため「死にそうだ」とか「寝転がりたい」といった疲労感はない。
淡々と歩を進めて、あと1kmまで来た。

前方にゴール地点を探す
なかなか「GOAL」と書かれた赤い幟が見えてこない
マラソンではいつも、最後の1kmはどんだけ長いのかと思う。41kmまでの1kmと比べると、最後の1kmは2kmくらいに感じる。
これは、最も快心のレースで余裕綽々だった長野マラソン2010でさえそうだった。
それまでは、目の前に集中していた気持ちが途切れて、距離の計算に入ってしまうからか

ようやく、ゴールが見えてきた
確か「ゴールは左側に駆け抜けてください」と言われていたな
しかし、ゴールの周りにはスタッフさんも含めて、人は誰も居ない
コース上に残っているのは、僕を含めてあと数人なので、皆さんは撤収作業に追われているのだ。

無人のゴールにゴールするのは、マラソンでは初めてだった
もちろんゴールテープはないし、ここがゴールという線もない。


どこで時計を止めたらいいのかな?と思っていると、スタッフさんの1人が近寄ってきた。
もう終わりですか?と尋ねると「はぁ」と気のない返事。
僕は「ゴールラインがわからないので、もう僕はゴールしているのですか?」ということを尋ねたかったのだが「ゴールラインがない」という経験がないので、うまく言葉が出てこなかった。
まぁ、多分大丈夫だろうと時計を止める。あとで公式タイムと比べると10秒ほど多かった。

タイムは思い描いていたものと比べると残念なものだったが、今日も歩かず、諦めず、手を抜かず完走を手に入れた。
これまで、途中で歩いたのは初マラソンの1度きり。2007年以降は歩いていない。
「歩いたら完走とは言わない」
マラソンの師匠から言われた言葉を、今日も思い出した。


「えっとタオルがあります」
スタッフさんが思い出したように、箱の中からタオルを取りだして渡してくれる。
へぇタオルあるんだ。知らなかった
ちなみにこれ、42.195kmCongratulation!と書かれた今治産のタオルだった。
よくマラソンで配られる「フィニッシャーズタオル」(バスタオル)は使う場面がなくて困るのだが、このタオルは日常使いにその後、重宝した。各地のマラソンもこのタオルを配ってくれたらいいのに。

タオルを手にしたと思ったら、すぐに記録証が手渡される
はやっ!
もう、帰っていいんですよね?
そう確認してから着替えのテントへ
ここで、ヤマダさんに話しかけたのは前回書いたとおり。


東北・みやぎ 台風→中止→ 鶴見川へ

 


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«「厚底」ヴェイパーフライ 禁止説について